「狂った家族」第8話 3対2
第8話 3対2
美佳と景子にとっては、長く感じられる2日間だった。
「義一の友達とセックスだなんて…」時計を見ながら時の過ぎるのを待っていると、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「白石と申します」ドアを開けると雪子が立っている。
「初めまして。白石正文の母親で、雪子と言います」
「雪子さん。ここでは何ですから中で」雪子を客間に案内してお茶を入れていくが、2人は黙ったままだ。
暫く沈黙してから「この度は、息子の勝手なお願いを聞いていただき、ありがとうございます。代わりにと言っては何ですが、私も義一さんにご奉仕します」雪子が口を開いた。
「いえ、こちらこそ勝手な願いを申し込みまして。義一ももう大人になっていますからよろしくお願いします」お互いに、脅されているとは言えない。
それから暫くしてから、景子も訪ねてきた。
「この度は勝手な願いをお聞き入れていただき、ありがとうございます」美佳と雪子が礼を言うと「香織のお友達ですから当然ですわ」作り笑顔で返事するが、やはり、プライドがあるから脅迫されているとは言わない。
3人がお茶を飲んで、世間話をしていると義一と白石が現れた。
「わかっているよね、僕は2人とやりたいんだ」白石は美佳と景子の胸を撫でていく。
「僕はおばさんとだ。その後、香織のお母さんとやるからね」義一も負けじと雪子の胸を撫でる。
「待って。ここじゃイヤなの。別な所でしましょう」
「どうしてイヤなの?」
「見られてしまうわ。セックスは2人きりでしたいの…」
「そうはいかないよ。お互いに見ながらやった方が楽しいし」
「そうだよ。それよりも早くやろうよ」義一が雪子の服を脱がそうとすると「待って、自分で脱ぐわ」泣き出しそうな顔をしながらボタンを外しだす。
「私も、脱がないとダメよね」美佳と景子も情けない顔をしながら脱ぎだし、それを見て義一と白石も脱ぎだす。
やがて、5人は生まれたままになり、お互いに全裸を見せ合う。
「私、こんなに小さくて…」
「私だって、性器が黒ずんでしまって…」乳房と淫裂を隠そうとはしない。
「最初が、おばさんとだよ」義一は、雪子の乳房を吸いながら淫裂を触っていく。
「それだったら、僕は2人一緒にやるよ」白石は景子と美佳にレズをやらせながら景子の背中から抱き付いた。
「柔らかい。オッパイが…」満足げに揉みながら、淫裂には肉竿を押し当てる。
(入れないで。お願い、入れないで!)願うが膣を広げながら肉竿が入り込み「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げると、それに刺激されたのか、義一も雪子を四つん這いにして後ろから挿入した。
「ダメ。まだ早いわ…」準備が出来ていないから、裂かれる痛みに首を振っている。
「直ぐに気持ちよくなるよ。本にそう書いてあったし」腰を押さえてピストンを始めると「ダメ、そんな。あっ、あ~!」喘ぎ声を上げ乳房を揺らせていく。
義一と白石は、ゆっくりピストンしてから、次第に動きを速めた。
それには「あん、あん、あん!」鼻から息を抜くような声を上げ、淫裂の中を濡らして「気持ちいいです。おばさん、僕のチンポはどうですか?」義一が尋ねると「私も気持ちいいです…」小さな声で雪子が答える。
「おばさんはどうなの?」白石も尋ねると「いいわよ、凄く上手…」美佳も答える。
「それを聞いて安心しました」肉竿の動きを更に大きくして「あ、あ、あ~!」背中を反らせ声を上げだした。
(こんな事されているのに、膣が疼くなんて…)淫裂からは淫汁も流れて「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。
ピストンしている2人は、次第に絶頂が迫ってきた。
「出さないで。お腹はイヤです!」爆発寸前であるのは、雪子と景子もわかっている。
「洗えばいいじゃないですか!」2人は聞き入れずに、なおも腰を振り続け「出る、出る~!」叫ぶと肉竿を全て押し込んだまま動きを停めた。
「お腹はイヤ。外に出して!」「イヤ~!」ほぼ同時に悲鳴が上がり、淫裂からは白い液体が流れ出した。
「そんな…。お腹に出すなんて…。まだ産めるのよ」手で淫裂から漏れ出るのを押さえて言う。
「洗えばいいでしょう。こっちだよ」義一は雪子と景子を浴室に連れて行き、白石と美佳が残された。
「おばさん。口でやってよ」美佳は言われた通りに、萎縮した肉竿を口に入れ、唇で擦っていく。
「ウグ、ウグ!」擦ると次第に膨らみ、硬くなってきた。
「気持ちいいです、口でされるのも…」乳房を揉みながら、指の間で乳首を潰して(やめて、そんな事しなくていいわよ…)拒む事もできずされるがままだ。
一方、浴室では雪子と美香が淫裂を洗っていた。
「見ないで。これは見なくてもいい!」指で淫裂を広げ、シャワーを当てていくと白い液体が流れ出てきた。
「面白いや。オ○ンコからこんなに出るんだ!」見られながら、黙って洗っていく。
暫く洗うと、白い液体も流れてこなくなった。
「もう大丈夫だね。この際だから、オ○ンコも綺麗にしようよ!」石鹸を泡立て股間に塗った。
「もしかして、ヘアを剃る気なの?」
「そうだよ。生えてきたし」2人の股間に泡を塗りまくる。
(イヤよ。そんな変態な事したくないわよ!)そう思っても、景子の股間にカミソリが当てられた。
「動かないでね」カミソリは、2ミリ程度に生えた絨毛を剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」泡と一緒に剃り落とされ、地肌が露わになってきた。
「ここにも生えているよ」肉襞を引っ張り剃り残しも剃っていく。
「ほら、綺麗になったよ」剃り終えると、鏡の前に立たせるが(こんな事しなくていいのに…)淫裂から肉襞が飛び出している。
「おばさんもだよ」景子を剃り終えると、雪子の淫裂も剃り上げた。
「ほら、綺麗になったよ」剃り終えると淫裂を触っていく。
「もういいでしょう、さっきやったから…」指を入れられ、手を押さえた。
「そうだよね。今度は、こっちのオ○ンコだよね」狙いを景子に変えて、乳房を握りしめた。
「待って。ここじゃイヤよ、別な所で…」乳房を掴んだ手を押さえて言う。
「そうだよね。戻ろうか」3人が戻ると、美佳は白石に抱かれていた。
「イヤ、見ないで、お願いよ~!」顔を反らせたが、美佳は太股を抱え上げられ、両手で首を抱きかかえての結合をしている。
それは、俗に言う駅弁での結合だ。
「凄いや。後ろからだと、丸見えだよ」
「それよりも、オ○ンコの中深く入って、気持ちいいよ」ゆっくり腰を振っている。
(凄いわ。抱っこされてのセックスだ何て…)雪子は体験はしてないから驚き顔だ。
「これは、撮っておかないと」実の母が同級生に抱かれているに、平然と写真を撮っているが(やめて。お母さんがレ○プされているのよ。そんなの撮らなくていい!)落ちまいと首にしがみついていた。
「オッパイを吸わせて。吸いながらオ○ンコするから!」無理に体を持ち上げ、乳首を吸う。
「あ、あ、あ~!」声を上げ体を反らすと、乳首は噛まれ乳房が円錐状に伸びていく。
「オッパイが伸びた!」義一は撮りまくった。
「噛まないで、乳首はイヤ…」喘ぎ声を上げ、淫裂は濡れて淫汁が流れていく。
「お母さん、オ○ンコが濡れているよ。気持ちいいんだね?」
「良くない。こんなやり方よくない…」首を振りながらも、声を出し続けると白石は腰の振りを止めた。
「ダメ。お腹はダメ!」叫ぶと同時に、淫裂から白い液体が流れてくる。
「射精だね、オ○ンコに出したんだ!」すかさず撮りまくった。
(撮らなくていい。射精されたのなんて…)淫裂を隠したくても、手を放せば落ちてしまうから「降ろして。終わったから、もう降ろして!」叫ぶ事しかできない。
「わかった。降ろすよ」美佳が降ろされた。
「手を退けて。オ○ンコを撮るから!」
「これは撮らないで。女性として恥ずかしい事なのよ」
「ダメだよ。滅多に撮れないし…」義一が言うと(嘘言わないで。この前撮ったじゃないのよ)黙ったまま手を退けて、精液が漏れ出た淫裂を露わにし「凄いや、こんなに出したんだ!」白石も驚いて見ている。
「もういいよ。一杯撮ったから」美佳は急いで浴室に向かっていく。
「俺もやるぞ!」カメラを白石に渡すと、雪子に抱き付き太股を抱えて持ち上げていく。
「イヤ、これはイヤ。普通でしましょう!」
「俺もやりたい。抱っこしてのオ○ンコを…」抱え上げると、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「奥までオチンチンが入ってくる…」肉竿はより深く膣の中を突き刺している。
「行くよ!」入るなりピストンが始まった。
「ダメ、キツすぎる…。普通でしましょう…」体を反らせ、首を振るがピストンは停まらない。
(キツいわ、でも気持ちいい。初めてだけど癖になりそう…)膣の奥まで入っていく肉竿に淫汁が溢れだした。
「お袋、気持ちいいだろう?」カメラを景子に渡し、背中から抱き付いて乳房を揉みだす。
「やめて、義理でも、母親なのよ」
「そんな事言ったって、またやりたくなったんだ!」若い白石の肉竿は、また膨らんで使用可能な状態になっている。
「白石、2人でやろうよ!」
「そうだね。それも面白そうだし…」白石の肉竿が雪子の肛門に押し当てられる。
「ダメ、お尻は絶対イヤ。そんな変態みたいな事しないで。やりたいなら私のオ○ンコでしてあげる!」
「2人でやりたいんだ。やらせてよ」肉竿は肛門から入り込むと「ヒ~!」悲鳴を上げ体を震わせ出した。
「そんな、お尻に入れるなんて…」景子は呆然と見ているが「撮ってよ、おばさん!」義一から言われた。
「撮ればいいのね」景子はカメラを構えて、サンドイッチになった雪子を撮っていく。
「行くぞ!」合図で2つの肉竿が動きだし「イヤ、動かさないで。あ、あ、あ~!」たまらず声を上げだす。
「岩下のチンポが当たったぞ!」
「白石のチンポだって当たったよ」薄い皮を境に二本の肉竿が擦れ合っている。
「吸わせて、オッパイを…」
「できない。そんな事、できない…」首に縋り付くのがやっとで、体を持ち上げる余裕は雪子にはない。
「俺が手伝うよ」ピストンしながら白石が持ち上げ、義一は乳首を吸い出す。
「ダメ。変になっちゃう、吸わないで…」体が小刻みに震えていた。
「お袋、変になってもいいよ。だれも何も言わないから」白石も空いた出て乳房を揉み乳首を摘む。
「やめて。オッパイはイヤ!」そう言いながらも、淫裂からは淫汁が流れている。
(あんなに濡らしているなんて。よほど気持ちいいのね…)撮っている景子も気づいた。
2人がピストンを続けていると、淫裂を洗い終えた美佳が戻ってきたが「そんな、2人でするなんて。しかも、お尻に…」口を開いたまま見つめている。
しかし「あ、あ、あ~!」雪子は声を上げ続けている。
(お尻にされても、気持ちいいなんて…)結合部を見ていると2人の動きが止まった。
「ダメ、出さないで、お腹はイヤよ…」首に縋り付いたまま動かない。
暫くしてから、結合部から白い液体が滴り落ちていく。
「もういいよ。僕も出したから」雪子はやっと降ろされた。
「撮らないで、性器はイヤ!」
「ダメだよ、岩下のお袋だって撮られたんだ。お袋も撮られろよ」
「そうだよ、手を退けないと」渋々手を退けて、精液がこぼれ出る淫裂を撮られる。
「もういいよ、オ○ンコを洗ってきても」
「俺もチンポが汚れたから洗うよ」白石と雪子は浴室に向かった。
「お母さん、チンポを綺麗にして欲しいな」
「口じゃイヤよ。これでするからね」タオルで濡れた肉竿を拭いて綺麗にしていく。
そして、3人が話していると、洗い終えた2人が戻ってきた。
「せっかくの素っ裸なんだから、3人並んで記念に撮ろうよ」
(もう写真はいいわよ)嫌がるが3人は並ばされた。
「性器はいいでしょう?」両手で淫裂を押さえたが「手を退けて。パイパンオ○ンコも撮るんだから」と聞き入れない。
3人は諦め、無毛の淫裂を晒したままの全裸を撮られた。
「撮ったよ。今日はここまでにしようよ」やっと終わり、5人は服を着て暫く話し合い、5時半頃には、それぞれの家に戻った。
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美佳と景子にとっては、長く感じられる2日間だった。
「義一の友達とセックスだなんて…」時計を見ながら時の過ぎるのを待っていると、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「白石と申します」ドアを開けると雪子が立っている。
「初めまして。白石正文の母親で、雪子と言います」
「雪子さん。ここでは何ですから中で」雪子を客間に案内してお茶を入れていくが、2人は黙ったままだ。
暫く沈黙してから「この度は、息子の勝手なお願いを聞いていただき、ありがとうございます。代わりにと言っては何ですが、私も義一さんにご奉仕します」雪子が口を開いた。
「いえ、こちらこそ勝手な願いを申し込みまして。義一ももう大人になっていますからよろしくお願いします」お互いに、脅されているとは言えない。
それから暫くしてから、景子も訪ねてきた。
「この度は勝手な願いをお聞き入れていただき、ありがとうございます」美佳と雪子が礼を言うと「香織のお友達ですから当然ですわ」作り笑顔で返事するが、やはり、プライドがあるから脅迫されているとは言わない。
3人がお茶を飲んで、世間話をしていると義一と白石が現れた。
「わかっているよね、僕は2人とやりたいんだ」白石は美佳と景子の胸を撫でていく。
「僕はおばさんとだ。その後、香織のお母さんとやるからね」義一も負けじと雪子の胸を撫でる。
「待って。ここじゃイヤなの。別な所でしましょう」
「どうしてイヤなの?」
「見られてしまうわ。セックスは2人きりでしたいの…」
「そうはいかないよ。お互いに見ながらやった方が楽しいし」
「そうだよ。それよりも早くやろうよ」義一が雪子の服を脱がそうとすると「待って、自分で脱ぐわ」泣き出しそうな顔をしながらボタンを外しだす。
「私も、脱がないとダメよね」美佳と景子も情けない顔をしながら脱ぎだし、それを見て義一と白石も脱ぎだす。
やがて、5人は生まれたままになり、お互いに全裸を見せ合う。
「私、こんなに小さくて…」
「私だって、性器が黒ずんでしまって…」乳房と淫裂を隠そうとはしない。
「最初が、おばさんとだよ」義一は、雪子の乳房を吸いながら淫裂を触っていく。
「それだったら、僕は2人一緒にやるよ」白石は景子と美佳にレズをやらせながら景子の背中から抱き付いた。
「柔らかい。オッパイが…」満足げに揉みながら、淫裂には肉竿を押し当てる。
(入れないで。お願い、入れないで!)願うが膣を広げながら肉竿が入り込み「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げると、それに刺激されたのか、義一も雪子を四つん這いにして後ろから挿入した。
「ダメ。まだ早いわ…」準備が出来ていないから、裂かれる痛みに首を振っている。
「直ぐに気持ちよくなるよ。本にそう書いてあったし」腰を押さえてピストンを始めると「ダメ、そんな。あっ、あ~!」喘ぎ声を上げ乳房を揺らせていく。
義一と白石は、ゆっくりピストンしてから、次第に動きを速めた。
それには「あん、あん、あん!」鼻から息を抜くような声を上げ、淫裂の中を濡らして「気持ちいいです。おばさん、僕のチンポはどうですか?」義一が尋ねると「私も気持ちいいです…」小さな声で雪子が答える。
「おばさんはどうなの?」白石も尋ねると「いいわよ、凄く上手…」美佳も答える。
「それを聞いて安心しました」肉竿の動きを更に大きくして「あ、あ、あ~!」背中を反らせ声を上げだした。
(こんな事されているのに、膣が疼くなんて…)淫裂からは淫汁も流れて「クチャ、クチャ!」と音が出ていく。
ピストンしている2人は、次第に絶頂が迫ってきた。
「出さないで。お腹はイヤです!」爆発寸前であるのは、雪子と景子もわかっている。
「洗えばいいじゃないですか!」2人は聞き入れずに、なおも腰を振り続け「出る、出る~!」叫ぶと肉竿を全て押し込んだまま動きを停めた。
「お腹はイヤ。外に出して!」「イヤ~!」ほぼ同時に悲鳴が上がり、淫裂からは白い液体が流れ出した。
「そんな…。お腹に出すなんて…。まだ産めるのよ」手で淫裂から漏れ出るのを押さえて言う。
「洗えばいいでしょう。こっちだよ」義一は雪子と景子を浴室に連れて行き、白石と美佳が残された。
「おばさん。口でやってよ」美佳は言われた通りに、萎縮した肉竿を口に入れ、唇で擦っていく。
「ウグ、ウグ!」擦ると次第に膨らみ、硬くなってきた。
「気持ちいいです、口でされるのも…」乳房を揉みながら、指の間で乳首を潰して(やめて、そんな事しなくていいわよ…)拒む事もできずされるがままだ。
一方、浴室では雪子と美香が淫裂を洗っていた。
「見ないで。これは見なくてもいい!」指で淫裂を広げ、シャワーを当てていくと白い液体が流れ出てきた。
「面白いや。オ○ンコからこんなに出るんだ!」見られながら、黙って洗っていく。
暫く洗うと、白い液体も流れてこなくなった。
「もう大丈夫だね。この際だから、オ○ンコも綺麗にしようよ!」石鹸を泡立て股間に塗った。
「もしかして、ヘアを剃る気なの?」
「そうだよ。生えてきたし」2人の股間に泡を塗りまくる。
(イヤよ。そんな変態な事したくないわよ!)そう思っても、景子の股間にカミソリが当てられた。
「動かないでね」カミソリは、2ミリ程度に生えた絨毛を剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」泡と一緒に剃り落とされ、地肌が露わになってきた。
「ここにも生えているよ」肉襞を引っ張り剃り残しも剃っていく。
「ほら、綺麗になったよ」剃り終えると、鏡の前に立たせるが(こんな事しなくていいのに…)淫裂から肉襞が飛び出している。
「おばさんもだよ」景子を剃り終えると、雪子の淫裂も剃り上げた。
「ほら、綺麗になったよ」剃り終えると淫裂を触っていく。
「もういいでしょう、さっきやったから…」指を入れられ、手を押さえた。
「そうだよね。今度は、こっちのオ○ンコだよね」狙いを景子に変えて、乳房を握りしめた。
「待って。ここじゃイヤよ、別な所で…」乳房を掴んだ手を押さえて言う。
「そうだよね。戻ろうか」3人が戻ると、美佳は白石に抱かれていた。
「イヤ、見ないで、お願いよ~!」顔を反らせたが、美佳は太股を抱え上げられ、両手で首を抱きかかえての結合をしている。
それは、俗に言う駅弁での結合だ。
「凄いや。後ろからだと、丸見えだよ」
「それよりも、オ○ンコの中深く入って、気持ちいいよ」ゆっくり腰を振っている。
(凄いわ。抱っこされてのセックスだ何て…)雪子は体験はしてないから驚き顔だ。
「これは、撮っておかないと」実の母が同級生に抱かれているに、平然と写真を撮っているが(やめて。お母さんがレ○プされているのよ。そんなの撮らなくていい!)落ちまいと首にしがみついていた。
「オッパイを吸わせて。吸いながらオ○ンコするから!」無理に体を持ち上げ、乳首を吸う。
「あ、あ、あ~!」声を上げ体を反らすと、乳首は噛まれ乳房が円錐状に伸びていく。
「オッパイが伸びた!」義一は撮りまくった。
「噛まないで、乳首はイヤ…」喘ぎ声を上げ、淫裂は濡れて淫汁が流れていく。
「お母さん、オ○ンコが濡れているよ。気持ちいいんだね?」
「良くない。こんなやり方よくない…」首を振りながらも、声を出し続けると白石は腰の振りを止めた。
「ダメ。お腹はダメ!」叫ぶと同時に、淫裂から白い液体が流れてくる。
「射精だね、オ○ンコに出したんだ!」すかさず撮りまくった。
(撮らなくていい。射精されたのなんて…)淫裂を隠したくても、手を放せば落ちてしまうから「降ろして。終わったから、もう降ろして!」叫ぶ事しかできない。
「わかった。降ろすよ」美佳が降ろされた。
「手を退けて。オ○ンコを撮るから!」
「これは撮らないで。女性として恥ずかしい事なのよ」
「ダメだよ。滅多に撮れないし…」義一が言うと(嘘言わないで。この前撮ったじゃないのよ)黙ったまま手を退けて、精液が漏れ出た淫裂を露わにし「凄いや、こんなに出したんだ!」白石も驚いて見ている。
「もういいよ。一杯撮ったから」美佳は急いで浴室に向かっていく。
「俺もやるぞ!」カメラを白石に渡すと、雪子に抱き付き太股を抱えて持ち上げていく。
「イヤ、これはイヤ。普通でしましょう!」
「俺もやりたい。抱っこしてのオ○ンコを…」抱え上げると、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「奥までオチンチンが入ってくる…」肉竿はより深く膣の中を突き刺している。
「行くよ!」入るなりピストンが始まった。
「ダメ、キツすぎる…。普通でしましょう…」体を反らせ、首を振るがピストンは停まらない。
(キツいわ、でも気持ちいい。初めてだけど癖になりそう…)膣の奥まで入っていく肉竿に淫汁が溢れだした。
「お袋、気持ちいいだろう?」カメラを景子に渡し、背中から抱き付いて乳房を揉みだす。
「やめて、義理でも、母親なのよ」
「そんな事言ったって、またやりたくなったんだ!」若い白石の肉竿は、また膨らんで使用可能な状態になっている。
「白石、2人でやろうよ!」
「そうだね。それも面白そうだし…」白石の肉竿が雪子の肛門に押し当てられる。
「ダメ、お尻は絶対イヤ。そんな変態みたいな事しないで。やりたいなら私のオ○ンコでしてあげる!」
「2人でやりたいんだ。やらせてよ」肉竿は肛門から入り込むと「ヒ~!」悲鳴を上げ体を震わせ出した。
「そんな、お尻に入れるなんて…」景子は呆然と見ているが「撮ってよ、おばさん!」義一から言われた。
「撮ればいいのね」景子はカメラを構えて、サンドイッチになった雪子を撮っていく。
「行くぞ!」合図で2つの肉竿が動きだし「イヤ、動かさないで。あ、あ、あ~!」たまらず声を上げだす。
「岩下のチンポが当たったぞ!」
「白石のチンポだって当たったよ」薄い皮を境に二本の肉竿が擦れ合っている。
「吸わせて、オッパイを…」
「できない。そんな事、できない…」首に縋り付くのがやっとで、体を持ち上げる余裕は雪子にはない。
「俺が手伝うよ」ピストンしながら白石が持ち上げ、義一は乳首を吸い出す。
「ダメ。変になっちゃう、吸わないで…」体が小刻みに震えていた。
「お袋、変になってもいいよ。だれも何も言わないから」白石も空いた出て乳房を揉み乳首を摘む。
「やめて。オッパイはイヤ!」そう言いながらも、淫裂からは淫汁が流れている。
(あんなに濡らしているなんて。よほど気持ちいいのね…)撮っている景子も気づいた。
2人がピストンを続けていると、淫裂を洗い終えた美佳が戻ってきたが「そんな、2人でするなんて。しかも、お尻に…」口を開いたまま見つめている。
しかし「あ、あ、あ~!」雪子は声を上げ続けている。
(お尻にされても、気持ちいいなんて…)結合部を見ていると2人の動きが止まった。
「ダメ、出さないで、お腹はイヤよ…」首に縋り付いたまま動かない。
暫くしてから、結合部から白い液体が滴り落ちていく。
「もういいよ。僕も出したから」雪子はやっと降ろされた。
「撮らないで、性器はイヤ!」
「ダメだよ、岩下のお袋だって撮られたんだ。お袋も撮られろよ」
「そうだよ、手を退けないと」渋々手を退けて、精液がこぼれ出る淫裂を撮られる。
「もういいよ、オ○ンコを洗ってきても」
「俺もチンポが汚れたから洗うよ」白石と雪子は浴室に向かった。
「お母さん、チンポを綺麗にして欲しいな」
「口じゃイヤよ。これでするからね」タオルで濡れた肉竿を拭いて綺麗にしていく。
そして、3人が話していると、洗い終えた2人が戻ってきた。
「せっかくの素っ裸なんだから、3人並んで記念に撮ろうよ」
(もう写真はいいわよ)嫌がるが3人は並ばされた。
「性器はいいでしょう?」両手で淫裂を押さえたが「手を退けて。パイパンオ○ンコも撮るんだから」と聞き入れない。
3人は諦め、無毛の淫裂を晒したままの全裸を撮られた。
「撮ったよ。今日はここまでにしようよ」やっと終わり、5人は服を着て暫く話し合い、5時半頃には、それぞれの家に戻った。

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