「狂った家族」第18話 香織との同居
第18話 香織との同居
離婚が成立すると、義喜は景子の元へと越し、変わって香織が越してきた。
「義一、やっと一緒に暮らせるね」
「そう言う羽目になっちゃったしね。とにかく、母さんとは仲良くやろうな!」
「もちろんよ。私にとってもお母さんだし…」
「おいおい、もう嫁気分かよ」義一は笑い顔になっていたが、美佳は浮かない顔だ。
(これでいいのかしら。いくら何でも、息子の子供だし…)世間をうまく欺いたとはいえ、道義的に悩んでいるが、同じように景子も悩んでいる。
「香織に知られたら、私は生きていけないし」何としてでも、義喜の子だと言い切るしかなかった。
悩む2人だが、その間にも日にちがどんどん過ぎて、腹も膨らんでいる。
「母さん、もうすぐだね。どんな子が生まれるのかな?」何も知らない香織は一人ではしゃいでいた。
そして、もうすぐ春を迎えようとしている頃に、美佳が出産した。
それから、まもなくして景子も無事に出産した。
幸いにも、2人は高齢出産にもかかわらず、母子とも健康に異常は認められず、一安心だったが、産んだことで「これから、どうなるのだろう…」苦悩している。
そんな2人の悩みなど知るよしもなく「香織。脱げよ、裸を撮りたいんだ!」義一ははいつものように振る舞っている。
「イヤよ。恥ずかしいし…」
「俺も脱ぐよ。それに母さんも!」
「でも、写真は恥ずかしい…」
「誰にも見せないよ。ほら、脱いで!」急かされながら全裸になった。
「母さんも脱いでよ。2人一緒に撮るから」義一は美佳も全裸になると、香織と並ばせて撮り出す。
「ピカ!」閃光が瞬く中、2人の裸体が浮き上がった。
「恥ずかしいわ。いくら何でも、ヌードだなんて!」
「平気だよ。誰も見ていないし」義一はなおも撮り続けてから、香織に抱きついた。
「お母さんが見ているわよ!」乳房を吸われ、慌てる香織だが「母さんだから平気だよ。ここでやるからね」太股を抱え上げ、駅弁スタイルで始める。
「ダメ。きついからダメ。まだ準備が…」両手で義一の首を押さえながら淫裂をピストンされていく。
「母さん、見て。香織とやっているからね」美佳に見えるようにした。
「凄いわ。義一の太いのが、香織さんの膣を広げていく…」ジッと見ているが「見ないで、入っているのは見ないで!」首を振るだけしかできない香織だ。
「母さんもやりたいでしょう。僕たちのを見ながら指でやってもいいよ」暗にオナニーを命じると「やらせて、私も変な気分になってしまったし」義一に合わせて乳房や淫裂を触わりだす。
「香織、母さんが僕たちのオ○ンコでオナニー始めたよ。3人でやろうか?」
「3人でって、どうやるの?」
「香織が母さんと抱き合い、僕が後ろからやるやつだよ!」
「わかった。義一が言うならやってみる!」香織は降ろされると、言われた通りに美佳に抱きつき乳房を撫でだす。
「いいわ、気持ちいい。暫くやってないし…」
「私でよかったら、いつでも言ってね」
「そうだよ。香織に頼めばいいから」義一は香織の背中から挿入を始めた。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ体を反らして「気持ちいいわ、義一にされるのが一番気持ちいい…」声を上げながら声を上げている。
それから3人は一緒に抱き合うようになったが「何か足りないな。母さんとおばさんともやらないと満足できないみたいだ…」香織一人では満足できなくなっていた。
義一は香織がいなくなる機会を待っていたが、香織が大学の研修で出かけることに決まった。
それを待っていた義一は、授業を休み景子を呼びつけた。
「おばさん、久しぶりだよね、やらせてよ!」
「もう年です。それに子供もいますから…」
「気にしなくていいよ。母さんだってこの通りなんだから」美佳のボタンをはずすと白い乳房が露わになっている。
「わかったでしょう。だから、おばさんもこうなるんだよ」無理矢理服を剥ぎ取りだした。
(おとなしくやらせろ。俺の子を産んだのが知られてもいいのか?)威圧的な姿勢に何も出来ず景子は全裸にされた。
「おばさん、ヘアが濃いね。僕はパイパンが好きなんだ」
「剃らないで。剃ったら夫に変に思われます!」
「大丈夫だよ。自分で剃ったと言えば」絨毛を撫でていく。
「お願いだから剃らないで。セックスなら、お相手しますから」
「そこまで言うなら仕方ないな。わかっていると思うけど、母さんと抱き合うんだ」
景子は美佳に抱きつき、唇を重ねると美佳もそれを拒まず受け入れた。
「いいよ。凄くいい絵になるよ」義一はそれを撮っていく。
暫く撮ると「おばさん、我慢できないよ。やらせて!」背中から腰を押さえて肉竿を押し込む。
「ダメ、まだ早い…」声を上げるが肉竿はピストンを始めていく。
「あ、あ、あ~!」景子は美佳の乳房を揉みながら声を上げ出すと、義一も徐々に上り詰めていく。
「出さないで…。まだ女なんですから…」
「出させて、我慢できないんだ!」聞き入れず、動きを速めていく。
「出すよ、おばさん!」肉竿を全部押し込み、動きを止めた。
「イヤよ~!」悲鳴に近い声を上げ淫裂から白い液体を流している。
「出ちゃった。母さん始末して!」萎縮している肉竿を差し出すと、景子を気にしながらも肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」汚れた肉竿は、口によって綺麗にされていくが、美佳は(イヤよ、人前ではイヤ。2人きりでしましょうよ!)景子の前での行為をイヤがっている。
しかし、肉竿は膨らみきってまた使用可能な状態だ。
「おばさん、もう一回いいかな?」
「ダメ、もう許して。若くないから膣が痛いのよ」
「仕方ないな、それなら母さんとだね」景子が拒むとわかっていながら尋ね、美佳に抱きついた。
「ダメ、親子よ。行けないことなのよ。景子さん、お願いだから相手してあげて…」喘ぎながら言っている。
「射精されなければ平気よ。私は無理だから相手してあげて」景子が淫裂を押さえて言うと「そんな、そんな…」美佳の声が途切れる。
「そう言うこと。母さんともやるよ!」義一は美佳を押し倒して淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「ダメ。行けないことなの。ダメ!」声を上げても入り込んだ肉竿はピストンを始め、それを見て景子は浴室へと向かい、2人だけになった。
「母さん、また産んでよ!」
「もう許して。若くないから体が無理よ。だから、香織さんに頼んで」
「仕方ないな。その代わり相手してよ」
「それだけなら我慢する」美佳は義一を寝かせ、馬乗りになった。
「気持ちいいよ。母さんにして貰えるなんて」乳房を揉みながら言う。
「義一、誰にも言わないでね。子供のことは…」
「わかっている。誰にも言わないよ。それより、もっと早く!」催促されて美佳は腰の振りを速め「クチャ、クチャ!」淫裂から汁が流れ湿った音がしていく。
「気持ちいいの、母さん?」
「そう、凄くいいの。いけないことだけど、体が燃えてしまうの…」腰の振りも大きくなっていく。
「オ○ンコの中に、出していいよね?」
「いいわよ。飲んでいるから…」その言葉に肉竿は放出を始めた。
「いいわ。膣が気持ちいい…」美佳は義一の胸に倒れ唇を重ね「母さん、好きだよ」義一もそれに答えた。
それから義一は、香織の留守を狙って美佳を抱いていた。
「母さん。オッパイが欲しい…」乳房を揉みながら乳首を吸って「一杯吸ってもいいわ、義一ならいくらでもいい…」目を閉じされるがままにしている。
「やりたい。母さんとしたい!」
「無理よ。もうすぐ香織さんが戻るから」
「仕方ないな、香織とオ○ンコするか」諦めると程なく香織が戻ってきた。
「香織。脱ぐんだ、素っ裸になれ!」
「義一、セックスしたいの?」
「そうだ。ここでやるからな!」
「わかった、おばさんに見られながらするのね」慣れたのか、美佳の前で脱いでいく。
「香織さん、少し生えたわね」
「暫く手入れしてないから。義一、今から剃る?」
「剃るのは後だよ。それより、オ○ンコが先だ!」香織の乳房を吸いながら淫裂を撫でだす。
「待って、まだ準備が…」
「我慢できないんだ。行くよ!」無理に淫裂を押し広げながら肉竿が入って行くと「う、う~!」呻き声を上げ顔を歪めた。
「香織、我慢できるか?」
「もちろんよ。これくらい平気よ」
「そうか、それなら行くぞ!」ゆっくりピストンを始めた。
「痛くない。もう痛くない」
「それだったら、香織が上だよ」
「いいわよ。たまには私もやらないと」騎上位になって腰を振り出す。
「気持ちいい。このまま出したい…」
「出したかったら、出しもいいわ」それを聞いた義一は腰を押さえて爆発する。
「とろけそう。子宮が暖かいし」香織の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
こんな事が繰り返され、義一が就職が決まり、もうすぐ卒業という頃に、香織が妊娠した。
「産ませて。私も産みたいの」
「わかった。式は挙げないけど、籍は入れるから」
「ありがとう。愛しているわ」束の間の幸せだが、義一にとっては物足りない。
「いいだろう?」香織に抱きついても「ダメ、赤ちゃんがいるから。お口で我慢して」口だけでの処理に不満げだ。
そこで「香織、オ○ンコがダメなら、母さんといいだろう?」と切り出したが「親子よ、親子でセックスだなんて…」案の定、驚いている。
「香織が相手してくれないなら、仕方ないだろう。それに、これ使ってやるから」コンドームを見せる。
「でも、私以外とセックスするなんて…」
「浮気じゃないよ。香織が相手できるまでだから我慢してよ」必死に説得し、香織も折れて、見ている前でならいいと承知した。
香織が承知すると、義一はロープを持って美佳に襲いかかった。
「何するの。やめて、あなたの母親よ!」義一が何をするか知ってはいるが、香織の手前、抵抗していく。
「オ○ンコがしたいんだ。香織が出来ないから、母さんとやるよ!」服を乱暴にも脱がしていく。
「親子よ。助けて、香織さん!」香織に助けを求めたが「お母さん、ごめんなさいね。私が産むまで相手して欲しいの。それに、誰にも言わないように、撮らせてもらうわ」脱がされていく様子も、カメラで撮っていく。
「そんな~!」呆然としていたがパンティ、ブラジャーと脱がされ全裸にされた。
「母さん。暴れられると困るから縛るよ」両手を後ろ手にして縛った。
「解いて、こんなのイヤ!」首を振っても、なおも縛られた。
「母さんも出来たら困るから、これ付けるよ」
「ダメよ、そんな事しても親子はダメよ」首を振ったが「義一の言うことを聞いてあげて。これは私が付けてあげるから」カメラを置いて、肉竿にコンドームを着けていく。
「カチカチよ。産んだら私の相手してよね」先端から転がすように根本まで伸ばすと、肉竿がすっぽり覆われた。
「これでいいわ。頑張って!」またカメラを構える。
「撮らないで。親子のセックスは撮らないで!」
「ダメよ。喋られたら困るから」
「そう言うこと。母さん、オッパイから行くよ」覆い被さると、乳房を掴みながら乳首を吸い出した。
「ダメ。そんなダメ!」拒むが(気持ちいいわ。早くオチンチンを入れて欲しい…)肉竿を待っている。
そんな、美佳の気持ちを知った義一が肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだす。
「母さん。オ○ンコやっていないから、気持ちいいだろう?」
「よくない…。こんな事…よくない…」首を振って言うが、淫裂は濡れている。
「お母さん。膣が濡れだしたわ。正直に言った方がいいわよ」香織は淫裂から流れて淫汁に気づいた。
「言わないで。お願い、言わないで!」恥ずかしさに首を振るが「濡れているのは確かよ。女だったら、濡らしても恥ではないわよ」カメラで撮った。
「イヤ、写真はイヤ!」顔を背けるが義一に押さえられ顔も撮られた。
「母さん。もう諦めて楽しもうよ!」義一は不自由な美佳の尻を持ち上げて、後ろから挿入して「あ、あ、あ~!」声が大きくなっている。
「気持ちいいんだろう。言わないと、ここにも入れるよ」肛門を撫でた。
「気持ちいいです。義一にされているのに、感じてしまいました…」堪えられず言う。
「もっと、オ○ンコしたいの?」
「したい…。もっとされたい…」
「それなら安心だわ。義一がしてあげるから、誰にも言わないでよ」カメラを置くと垂れ下がった美佳の乳房を揉み出す。
「柔らかい。お母さんのオッパイって柔らかい…」
「そんなことより、もっと奥まで入れて欲しい…」
「わかった。これくらいかな?」腰の振りを速めると「いいわ。気持ちいい!」美佳は我を忘れて声を上げ続け、その声に答えて義一は爆発したが(香織も縛ってやりたい…)香織も縛ることを考えた。
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離婚が成立すると、義喜は景子の元へと越し、変わって香織が越してきた。
「義一、やっと一緒に暮らせるね」
「そう言う羽目になっちゃったしね。とにかく、母さんとは仲良くやろうな!」
「もちろんよ。私にとってもお母さんだし…」
「おいおい、もう嫁気分かよ」義一は笑い顔になっていたが、美佳は浮かない顔だ。
(これでいいのかしら。いくら何でも、息子の子供だし…)世間をうまく欺いたとはいえ、道義的に悩んでいるが、同じように景子も悩んでいる。
「香織に知られたら、私は生きていけないし」何としてでも、義喜の子だと言い切るしかなかった。
悩む2人だが、その間にも日にちがどんどん過ぎて、腹も膨らんでいる。
「母さん、もうすぐだね。どんな子が生まれるのかな?」何も知らない香織は一人ではしゃいでいた。
そして、もうすぐ春を迎えようとしている頃に、美佳が出産した。
それから、まもなくして景子も無事に出産した。
幸いにも、2人は高齢出産にもかかわらず、母子とも健康に異常は認められず、一安心だったが、産んだことで「これから、どうなるのだろう…」苦悩している。
そんな2人の悩みなど知るよしもなく「香織。脱げよ、裸を撮りたいんだ!」義一ははいつものように振る舞っている。
「イヤよ。恥ずかしいし…」
「俺も脱ぐよ。それに母さんも!」
「でも、写真は恥ずかしい…」
「誰にも見せないよ。ほら、脱いで!」急かされながら全裸になった。
「母さんも脱いでよ。2人一緒に撮るから」義一は美佳も全裸になると、香織と並ばせて撮り出す。
「ピカ!」閃光が瞬く中、2人の裸体が浮き上がった。
「恥ずかしいわ。いくら何でも、ヌードだなんて!」
「平気だよ。誰も見ていないし」義一はなおも撮り続けてから、香織に抱きついた。
「お母さんが見ているわよ!」乳房を吸われ、慌てる香織だが「母さんだから平気だよ。ここでやるからね」太股を抱え上げ、駅弁スタイルで始める。
「ダメ。きついからダメ。まだ準備が…」両手で義一の首を押さえながら淫裂をピストンされていく。
「母さん、見て。香織とやっているからね」美佳に見えるようにした。
「凄いわ。義一の太いのが、香織さんの膣を広げていく…」ジッと見ているが「見ないで、入っているのは見ないで!」首を振るだけしかできない香織だ。
「母さんもやりたいでしょう。僕たちのを見ながら指でやってもいいよ」暗にオナニーを命じると「やらせて、私も変な気分になってしまったし」義一に合わせて乳房や淫裂を触わりだす。
「香織、母さんが僕たちのオ○ンコでオナニー始めたよ。3人でやろうか?」
「3人でって、どうやるの?」
「香織が母さんと抱き合い、僕が後ろからやるやつだよ!」
「わかった。義一が言うならやってみる!」香織は降ろされると、言われた通りに美佳に抱きつき乳房を撫でだす。
「いいわ、気持ちいい。暫くやってないし…」
「私でよかったら、いつでも言ってね」
「そうだよ。香織に頼めばいいから」義一は香織の背中から挿入を始めた。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ体を反らして「気持ちいいわ、義一にされるのが一番気持ちいい…」声を上げながら声を上げている。
それから3人は一緒に抱き合うようになったが「何か足りないな。母さんとおばさんともやらないと満足できないみたいだ…」香織一人では満足できなくなっていた。
義一は香織がいなくなる機会を待っていたが、香織が大学の研修で出かけることに決まった。
それを待っていた義一は、授業を休み景子を呼びつけた。
「おばさん、久しぶりだよね、やらせてよ!」
「もう年です。それに子供もいますから…」
「気にしなくていいよ。母さんだってこの通りなんだから」美佳のボタンをはずすと白い乳房が露わになっている。
「わかったでしょう。だから、おばさんもこうなるんだよ」無理矢理服を剥ぎ取りだした。
(おとなしくやらせろ。俺の子を産んだのが知られてもいいのか?)威圧的な姿勢に何も出来ず景子は全裸にされた。
「おばさん、ヘアが濃いね。僕はパイパンが好きなんだ」
「剃らないで。剃ったら夫に変に思われます!」
「大丈夫だよ。自分で剃ったと言えば」絨毛を撫でていく。
「お願いだから剃らないで。セックスなら、お相手しますから」
「そこまで言うなら仕方ないな。わかっていると思うけど、母さんと抱き合うんだ」
景子は美佳に抱きつき、唇を重ねると美佳もそれを拒まず受け入れた。
「いいよ。凄くいい絵になるよ」義一はそれを撮っていく。
暫く撮ると「おばさん、我慢できないよ。やらせて!」背中から腰を押さえて肉竿を押し込む。
「ダメ、まだ早い…」声を上げるが肉竿はピストンを始めていく。
「あ、あ、あ~!」景子は美佳の乳房を揉みながら声を上げ出すと、義一も徐々に上り詰めていく。
「出さないで…。まだ女なんですから…」
「出させて、我慢できないんだ!」聞き入れず、動きを速めていく。
「出すよ、おばさん!」肉竿を全部押し込み、動きを止めた。
「イヤよ~!」悲鳴に近い声を上げ淫裂から白い液体を流している。
「出ちゃった。母さん始末して!」萎縮している肉竿を差し出すと、景子を気にしながらも肉竿を口に迎え入れた。
「ウグ、ウグ!」汚れた肉竿は、口によって綺麗にされていくが、美佳は(イヤよ、人前ではイヤ。2人きりでしましょうよ!)景子の前での行為をイヤがっている。
しかし、肉竿は膨らみきってまた使用可能な状態だ。
「おばさん、もう一回いいかな?」
「ダメ、もう許して。若くないから膣が痛いのよ」
「仕方ないな、それなら母さんとだね」景子が拒むとわかっていながら尋ね、美佳に抱きついた。
「ダメ、親子よ。行けないことなのよ。景子さん、お願いだから相手してあげて…」喘ぎながら言っている。
「射精されなければ平気よ。私は無理だから相手してあげて」景子が淫裂を押さえて言うと「そんな、そんな…」美佳の声が途切れる。
「そう言うこと。母さんともやるよ!」義一は美佳を押し倒して淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「ダメ。行けないことなの。ダメ!」声を上げても入り込んだ肉竿はピストンを始め、それを見て景子は浴室へと向かい、2人だけになった。
「母さん、また産んでよ!」
「もう許して。若くないから体が無理よ。だから、香織さんに頼んで」
「仕方ないな。その代わり相手してよ」
「それだけなら我慢する」美佳は義一を寝かせ、馬乗りになった。
「気持ちいいよ。母さんにして貰えるなんて」乳房を揉みながら言う。
「義一、誰にも言わないでね。子供のことは…」
「わかっている。誰にも言わないよ。それより、もっと早く!」催促されて美佳は腰の振りを速め「クチャ、クチャ!」淫裂から汁が流れ湿った音がしていく。
「気持ちいいの、母さん?」
「そう、凄くいいの。いけないことだけど、体が燃えてしまうの…」腰の振りも大きくなっていく。
「オ○ンコの中に、出していいよね?」
「いいわよ。飲んでいるから…」その言葉に肉竿は放出を始めた。
「いいわ。膣が気持ちいい…」美佳は義一の胸に倒れ唇を重ね「母さん、好きだよ」義一もそれに答えた。
それから義一は、香織の留守を狙って美佳を抱いていた。
「母さん。オッパイが欲しい…」乳房を揉みながら乳首を吸って「一杯吸ってもいいわ、義一ならいくらでもいい…」目を閉じされるがままにしている。
「やりたい。母さんとしたい!」
「無理よ。もうすぐ香織さんが戻るから」
「仕方ないな、香織とオ○ンコするか」諦めると程なく香織が戻ってきた。
「香織。脱ぐんだ、素っ裸になれ!」
「義一、セックスしたいの?」
「そうだ。ここでやるからな!」
「わかった、おばさんに見られながらするのね」慣れたのか、美佳の前で脱いでいく。
「香織さん、少し生えたわね」
「暫く手入れしてないから。義一、今から剃る?」
「剃るのは後だよ。それより、オ○ンコが先だ!」香織の乳房を吸いながら淫裂を撫でだす。
「待って、まだ準備が…」
「我慢できないんだ。行くよ!」無理に淫裂を押し広げながら肉竿が入って行くと「う、う~!」呻き声を上げ顔を歪めた。
「香織、我慢できるか?」
「もちろんよ。これくらい平気よ」
「そうか、それなら行くぞ!」ゆっくりピストンを始めた。
「痛くない。もう痛くない」
「それだったら、香織が上だよ」
「いいわよ。たまには私もやらないと」騎上位になって腰を振り出す。
「気持ちいい。このまま出したい…」
「出したかったら、出しもいいわ」それを聞いた義一は腰を押さえて爆発する。
「とろけそう。子宮が暖かいし」香織の淫裂からは白い液体が流れ出ている。
こんな事が繰り返され、義一が就職が決まり、もうすぐ卒業という頃に、香織が妊娠した。
「産ませて。私も産みたいの」
「わかった。式は挙げないけど、籍は入れるから」
「ありがとう。愛しているわ」束の間の幸せだが、義一にとっては物足りない。
「いいだろう?」香織に抱きついても「ダメ、赤ちゃんがいるから。お口で我慢して」口だけでの処理に不満げだ。
そこで「香織、オ○ンコがダメなら、母さんといいだろう?」と切り出したが「親子よ、親子でセックスだなんて…」案の定、驚いている。
「香織が相手してくれないなら、仕方ないだろう。それに、これ使ってやるから」コンドームを見せる。
「でも、私以外とセックスするなんて…」
「浮気じゃないよ。香織が相手できるまでだから我慢してよ」必死に説得し、香織も折れて、見ている前でならいいと承知した。
香織が承知すると、義一はロープを持って美佳に襲いかかった。
「何するの。やめて、あなたの母親よ!」義一が何をするか知ってはいるが、香織の手前、抵抗していく。
「オ○ンコがしたいんだ。香織が出来ないから、母さんとやるよ!」服を乱暴にも脱がしていく。
「親子よ。助けて、香織さん!」香織に助けを求めたが「お母さん、ごめんなさいね。私が産むまで相手して欲しいの。それに、誰にも言わないように、撮らせてもらうわ」脱がされていく様子も、カメラで撮っていく。
「そんな~!」呆然としていたがパンティ、ブラジャーと脱がされ全裸にされた。
「母さん。暴れられると困るから縛るよ」両手を後ろ手にして縛った。
「解いて、こんなのイヤ!」首を振っても、なおも縛られた。
「母さんも出来たら困るから、これ付けるよ」
「ダメよ、そんな事しても親子はダメよ」首を振ったが「義一の言うことを聞いてあげて。これは私が付けてあげるから」カメラを置いて、肉竿にコンドームを着けていく。
「カチカチよ。産んだら私の相手してよね」先端から転がすように根本まで伸ばすと、肉竿がすっぽり覆われた。
「これでいいわ。頑張って!」またカメラを構える。
「撮らないで。親子のセックスは撮らないで!」
「ダメよ。喋られたら困るから」
「そう言うこと。母さん、オッパイから行くよ」覆い被さると、乳房を掴みながら乳首を吸い出した。
「ダメ。そんなダメ!」拒むが(気持ちいいわ。早くオチンチンを入れて欲しい…)肉竿を待っている。
そんな、美佳の気持ちを知った義一が肉竿を淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだす。
「母さん。オ○ンコやっていないから、気持ちいいだろう?」
「よくない…。こんな事…よくない…」首を振って言うが、淫裂は濡れている。
「お母さん。膣が濡れだしたわ。正直に言った方がいいわよ」香織は淫裂から流れて淫汁に気づいた。
「言わないで。お願い、言わないで!」恥ずかしさに首を振るが「濡れているのは確かよ。女だったら、濡らしても恥ではないわよ」カメラで撮った。
「イヤ、写真はイヤ!」顔を背けるが義一に押さえられ顔も撮られた。
「母さん。もう諦めて楽しもうよ!」義一は不自由な美佳の尻を持ち上げて、後ろから挿入して「あ、あ、あ~!」声が大きくなっている。
「気持ちいいんだろう。言わないと、ここにも入れるよ」肛門を撫でた。
「気持ちいいです。義一にされているのに、感じてしまいました…」堪えられず言う。
「もっと、オ○ンコしたいの?」
「したい…。もっとされたい…」
「それなら安心だわ。義一がしてあげるから、誰にも言わないでよ」カメラを置くと垂れ下がった美佳の乳房を揉み出す。
「柔らかい。お母さんのオッパイって柔らかい…」
「そんなことより、もっと奥まで入れて欲しい…」
「わかった。これくらいかな?」腰の振りを速めると「いいわ。気持ちいい!」美佳は我を忘れて声を上げ続け、その声に答えて義一は爆発したが(香織も縛ってやりたい…)香織も縛ることを考えた。

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