「好色な教師」第1話 ライバル出現
登場人物
酒井俊之:教師 後藤久美:高校2年生
関口景子:教師 後藤秋子:久美の母、女医
第1話 ライバル出現
新年度が始まり、真新しいスーツを着込んだ教師が教室で話している。
「今年から、担任を受け持つ事になった。よろしく頼むぞ!」乱暴な言葉で話し出すと、これからの事を話していく。
話しているのは、酒井俊之で英語を受け持っている。
酒井は去年、新任で赴任し、今年から2年の担任を任された。
酒井は生徒の顔を見ながら話しているが(酒井先生が担任になったなんて、嘘みたいだわ…)目を輝かせて見つめる女生徒がいた。
生徒の名前は後藤久美といい、そんなに目立った顔立ちやスタイルはしておらず、並の顔をしている。
酒井は説明を終え、教室を出ると「酒井先生か…」男子生徒の声から落胆の声が上がった。
「何言っているのよ。酒井先生なら良いじゃないのよ!」すかさず、女生徒から反論が出て「女の先生がいいよ!」「男の方がいいわよ!」意見は噛み合わない。
そして、放課後のミーティングに、また酒井が教室に現れた。
「学級委員の選挙だが、やりたい者いないか?」酒井の言葉に、皆が黙り込んでしまった。
「どうした。やりたいと思うのはいないのか?」いくら酒井が言っても、静まり返っている。
(酒井先生が困っているわ。それなら私が…)「私がやりたいです!」久美が手を挙げた。
「後藤、やってくれるのか?」
「はい、やってみます。でも、みんなの協力がないと…」
「どうする。後藤がこう言ってるんだ!」
「協力します。ですから後藤、やってくれよ」「私も協力します」生徒達も協力を約束した。
「決まったな。後藤を委員長にする。後は副委員長だ…」こうして、久美のおかげでクラスがまとまった。
ミーティングが終わると、生徒は教室から出て行き、酒井と久美が残っている。
「後藤。これからは頼んだぞ!」久美の肩を叩くと「はい、酒井先生のためですから」と答える。
「嬉しいな、そんな事言って貰えるなんて。後藤を嫁にしたいよ」
「イヤだ、恥ずかしいわ」顔を赤らめるが、この言葉が後まで響くとは酒井も予想できなかった。
「もう遅いし、帰らないとな。一緒に帰るか?」
「はい、校門で待っています」酒井は職員室に一旦戻ってから校舎を出て、久美と一緒に歩いて行く。
「先生、1人で寂しくないですか?」
「寂しいよ。早く嫁さんが欲しいけど、来てくれる人もいないしな」
(そんな事ないわ。私が先生のお嫁になって挙げる…)思っていても、口に出す事はできない。
「そうですか。それだったら、遊びに行ってもいいですよね?」
「構わないよ、何時来ても。その変わり、汚いからな覚悟しておけよ」それには、笑顔になる久美だ。
その夜、久美はなかなか寝付けなかった。
「酒井先生が喜んでくれた…」学校での出来事が忘れらず「何としてでも、お嫁になるわ」妄想しながら手が下腹部に伸びていく。
「先生、して…」指は淫裂を触っている。
「もっとして、強く…」指の動きが速まり、空いた片手が乳房を揉んでいく。
「吸って。オッパイすって…」酒井を妄想しながら乳首を摘み、淫裂を撫で「いいわ、先生。凄くいい…」独り言を言いながら、手を動かし続けた。
それから、数日が過ぎて日曜日になり、久美が訪ねてきた。
「汚いけど、上がれよ!」
「ホントだ。こんなに汚くしてたらお嫁さんに嫌われるわよ。私も手伝うから掃除しようよ」
「面倒だから、掃除何て、しなくてもいいよ」
「ダメ。やるのよ!」半ば強引に掃除を始めると「先生、こんなの見てるんだ!」それは俗に言うエロ本で、結合部こそぼかしが入っているが、かなり過激な本だった。
(オチンチンなめている…)初めて見るフェラの写真に目が釘付けだ。
「バカ、恥掻かせるな!」顔を赤らめ奪い取る。
「先生、不潔よ。そんな本でオナニーだなんて。したかったら、こうして…」久美の手が酒井の手を掴み、自分の胸に導く。
「後藤。お前のやっている事がわかるのか?」
「わかっています。先生にならされてもいいです…」乳房を触らせ、もう片手が酒井の股間を撫でていく。
「そんな事されたら、出ちゃうよ」
「私の体で出されるならいいです。ほら、もっと触って…」今度はシャツの裾から入れさせ、直に乳房を触らせる。
「柔らかい。これが後藤のオッパイか…」完全には熟成してないが、充分膨らみ、乳首も勃起していた。
「こんな事、させてもいいんだな?」酒井の手がゆっくり揉みながら乳首を摘む。
「先生にされるならいいです。そのかわり、私にもさせて下さい」久美の手が酒井のチャックを引き下げ、肉竿を掴んだ。
「先生。変態と思わないで下さい。どうしても先生が欲しいんです…」酒井に膝を付け、肉竿を口に入れる。
「やめろ。そんな事ダメだ…」叫ぶが、快感が理性を上回って、久美の頭を押さえて腰を動かし出す。
「ウグ、ウグ!」久美も腰の動きに合わせ、唇で擦っていくと、酒井も昇りきってしまった。
「でる、でる!」その瞬間に、久美の喉奥では暖かい液体が漂いだし(射精だわ、これが射精なんだ!)「ゴクン!」久美は一滴も漏らすまいと飲み込んだ。
「後藤、悪いな。抑えが効かなくて」肉竿を抜くと、服の上から乳房を撫でる。
「先生のなら平気です。でも、あんな本でしないで下さい。私がしてあげるから。それから、ヌードになってもいいし…」顔が赤らんだ。
「本気かよ。ヌードだなんて?」
「本気です。先生さえよければ、ヘアも、あそこも…」久美の顔が赤らんでいく。
「嬉しいな。そこまで言ってくれるなんて。でも、教え子に説教されるんだから教師は失格かな」
「そんな事ないわ。先生は立派な先生よ」
「嬉しいよ、そんな風に言って貰えて」酒井は久美の顔を押さえて唇を重ねた。
(先生と、キスしてるんだ!)久美の鼓動が速まり、息も荒くなった。
2人は暫く唇を重ね合い、再び掃除を始めると、暫くして「あら、掃除なんて珍しいわね」同僚の関口景子が訪ねてきた。
「そうなんだ。学級委員長に叱られてね」酒井は照れながら話している。
「そうなんだ、それなら私も手伝わないとね」景子も掃除を始めたが(あんたなんか、やらなくてもいいのよ)久美の機嫌が悪くなっている。
同じように(子供は邪魔だから、行きなさいよ)景子も久美を見て機嫌が悪い。
それでも、2人は掃除を手伝っていたが「こんなに汚れて…」酒井のパンツを久美が見つけた。
「貸しなさい。これは私が洗うから!」
「私が見つけたから、私が洗うわ」
「子供は、こんな事しなくていいの!」
「子供じゃないわ。立派な大人よ」2人で、パンツの奪い合いが始まり、薄い生地だから「ビリ、ビリ!」と引き裂けた。
「ああ、僕のパンツが…」
「私が弁償するわ。これから行きましょう」
「ちょっと。私にも責任あるのよ。私も弁償するわよ」2人の言い合いに「わかった、掃除を済ませたら一緒に行こう」間に酒井が入り、その場は治まった。
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酒井俊之:教師 後藤久美:高校2年生
関口景子:教師 後藤秋子:久美の母、女医
第1話 ライバル出現
新年度が始まり、真新しいスーツを着込んだ教師が教室で話している。
「今年から、担任を受け持つ事になった。よろしく頼むぞ!」乱暴な言葉で話し出すと、これからの事を話していく。
話しているのは、酒井俊之で英語を受け持っている。
酒井は去年、新任で赴任し、今年から2年の担任を任された。
酒井は生徒の顔を見ながら話しているが(酒井先生が担任になったなんて、嘘みたいだわ…)目を輝かせて見つめる女生徒がいた。
生徒の名前は後藤久美といい、そんなに目立った顔立ちやスタイルはしておらず、並の顔をしている。
酒井は説明を終え、教室を出ると「酒井先生か…」男子生徒の声から落胆の声が上がった。
「何言っているのよ。酒井先生なら良いじゃないのよ!」すかさず、女生徒から反論が出て「女の先生がいいよ!」「男の方がいいわよ!」意見は噛み合わない。
そして、放課後のミーティングに、また酒井が教室に現れた。
「学級委員の選挙だが、やりたい者いないか?」酒井の言葉に、皆が黙り込んでしまった。
「どうした。やりたいと思うのはいないのか?」いくら酒井が言っても、静まり返っている。
(酒井先生が困っているわ。それなら私が…)「私がやりたいです!」久美が手を挙げた。
「後藤、やってくれるのか?」
「はい、やってみます。でも、みんなの協力がないと…」
「どうする。後藤がこう言ってるんだ!」
「協力します。ですから後藤、やってくれよ」「私も協力します」生徒達も協力を約束した。
「決まったな。後藤を委員長にする。後は副委員長だ…」こうして、久美のおかげでクラスがまとまった。
ミーティングが終わると、生徒は教室から出て行き、酒井と久美が残っている。
「後藤。これからは頼んだぞ!」久美の肩を叩くと「はい、酒井先生のためですから」と答える。
「嬉しいな、そんな事言って貰えるなんて。後藤を嫁にしたいよ」
「イヤだ、恥ずかしいわ」顔を赤らめるが、この言葉が後まで響くとは酒井も予想できなかった。
「もう遅いし、帰らないとな。一緒に帰るか?」
「はい、校門で待っています」酒井は職員室に一旦戻ってから校舎を出て、久美と一緒に歩いて行く。
「先生、1人で寂しくないですか?」
「寂しいよ。早く嫁さんが欲しいけど、来てくれる人もいないしな」
(そんな事ないわ。私が先生のお嫁になって挙げる…)思っていても、口に出す事はできない。
「そうですか。それだったら、遊びに行ってもいいですよね?」
「構わないよ、何時来ても。その変わり、汚いからな覚悟しておけよ」それには、笑顔になる久美だ。
その夜、久美はなかなか寝付けなかった。
「酒井先生が喜んでくれた…」学校での出来事が忘れらず「何としてでも、お嫁になるわ」妄想しながら手が下腹部に伸びていく。
「先生、して…」指は淫裂を触っている。
「もっとして、強く…」指の動きが速まり、空いた片手が乳房を揉んでいく。
「吸って。オッパイすって…」酒井を妄想しながら乳首を摘み、淫裂を撫で「いいわ、先生。凄くいい…」独り言を言いながら、手を動かし続けた。
それから、数日が過ぎて日曜日になり、久美が訪ねてきた。
「汚いけど、上がれよ!」
「ホントだ。こんなに汚くしてたらお嫁さんに嫌われるわよ。私も手伝うから掃除しようよ」
「面倒だから、掃除何て、しなくてもいいよ」
「ダメ。やるのよ!」半ば強引に掃除を始めると「先生、こんなの見てるんだ!」それは俗に言うエロ本で、結合部こそぼかしが入っているが、かなり過激な本だった。
(オチンチンなめている…)初めて見るフェラの写真に目が釘付けだ。
「バカ、恥掻かせるな!」顔を赤らめ奪い取る。
「先生、不潔よ。そんな本でオナニーだなんて。したかったら、こうして…」久美の手が酒井の手を掴み、自分の胸に導く。
「後藤。お前のやっている事がわかるのか?」
「わかっています。先生にならされてもいいです…」乳房を触らせ、もう片手が酒井の股間を撫でていく。
「そんな事されたら、出ちゃうよ」
「私の体で出されるならいいです。ほら、もっと触って…」今度はシャツの裾から入れさせ、直に乳房を触らせる。
「柔らかい。これが後藤のオッパイか…」完全には熟成してないが、充分膨らみ、乳首も勃起していた。
「こんな事、させてもいいんだな?」酒井の手がゆっくり揉みながら乳首を摘む。
「先生にされるならいいです。そのかわり、私にもさせて下さい」久美の手が酒井のチャックを引き下げ、肉竿を掴んだ。
「先生。変態と思わないで下さい。どうしても先生が欲しいんです…」酒井に膝を付け、肉竿を口に入れる。
「やめろ。そんな事ダメだ…」叫ぶが、快感が理性を上回って、久美の頭を押さえて腰を動かし出す。
「ウグ、ウグ!」久美も腰の動きに合わせ、唇で擦っていくと、酒井も昇りきってしまった。
「でる、でる!」その瞬間に、久美の喉奥では暖かい液体が漂いだし(射精だわ、これが射精なんだ!)「ゴクン!」久美は一滴も漏らすまいと飲み込んだ。
「後藤、悪いな。抑えが効かなくて」肉竿を抜くと、服の上から乳房を撫でる。
「先生のなら平気です。でも、あんな本でしないで下さい。私がしてあげるから。それから、ヌードになってもいいし…」顔が赤らんだ。
「本気かよ。ヌードだなんて?」
「本気です。先生さえよければ、ヘアも、あそこも…」久美の顔が赤らんでいく。
「嬉しいな。そこまで言ってくれるなんて。でも、教え子に説教されるんだから教師は失格かな」
「そんな事ないわ。先生は立派な先生よ」
「嬉しいよ、そんな風に言って貰えて」酒井は久美の顔を押さえて唇を重ねた。
(先生と、キスしてるんだ!)久美の鼓動が速まり、息も荒くなった。
2人は暫く唇を重ね合い、再び掃除を始めると、暫くして「あら、掃除なんて珍しいわね」同僚の関口景子が訪ねてきた。
「そうなんだ。学級委員長に叱られてね」酒井は照れながら話している。
「そうなんだ、それなら私も手伝わないとね」景子も掃除を始めたが(あんたなんか、やらなくてもいいのよ)久美の機嫌が悪くなっている。
同じように(子供は邪魔だから、行きなさいよ)景子も久美を見て機嫌が悪い。
それでも、2人は掃除を手伝っていたが「こんなに汚れて…」酒井のパンツを久美が見つけた。
「貸しなさい。これは私が洗うから!」
「私が見つけたから、私が洗うわ」
「子供は、こんな事しなくていいの!」
「子供じゃないわ。立派な大人よ」2人で、パンツの奪い合いが始まり、薄い生地だから「ビリ、ビリ!」と引き裂けた。
「ああ、僕のパンツが…」
「私が弁償するわ。これから行きましょう」
「ちょっと。私にも責任あるのよ。私も弁償するわよ」2人の言い合いに「わかった、掃除を済ませたら一緒に行こう」間に酒井が入り、その場は治まった。

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