「好色な教師」第5話 発覚
第5話 発覚
2人だけと誓って撮った写真だったが、思わぬ事になってしまった。
酒井が買い物に出かけた空きに景子が訪ねてきて「相変わらず汚いわね」部屋に入るなり掃除を始め、大切に机の中に仕舞い込んだ、久美の淫裂がアップ写真を見つけてしまった。
「あの小娘のだわ。今日は懲らしめてやらないと」酒井が帰るのを待っているが、そんな事など知らず、戻ってみると景子がいたから大変だ。
「どうしてここに?」慌てる酒井だ。
「そんな事より、これはどういう事よ!」写真を見せると、それは久美が笑顔で淫裂を広げた写真だった。
「そ、それは…」顔が真っ青になり、体も震えている。
「オ○ンコしたの?」
「それはしてない。写真を撮っただけだし…」
「それならいいわ。言ったはずよね。オ○ンコならいつでもさせてあげるって!」
「わかっている。でも…」
「デモも、ヘチマもないわよ。やらせてあげるから脱ぎなさいよ!」半ば強制的に脱がせ、自分も脱ぎだし、全裸になると、酒井に馬乗りになり腰を振っていく。
「どう、この方が気持ちいいでしょう。自分でやるなんて不潔なのよ」そういう景子の淫裂からは淫汁がベットリ流れている。
「それはそうですが。あれはあれで…」乳房を揉みながら返事していく。
やがて「抱っこして。あれでやってあげるから…」やってあげると言うより、やって欲しい感じだ。
「駅弁ですね?」立ち上がると太股を抱えて持ち上げる。
「いいわ、凄くいい!」景子は体を反らせ、喘ぎ声をあげていくが(参ったな、あれを見られちゃったし…)顔を曇らせながら腰を振り続けた。
やがて「出したいんでしょう。オ○ンコに出していいのよ…」催促している。
「それでしたら、遠慮なく」腰の振りを速め、淫裂を突きだした。
「あ、あ、あ~!」首を押さえて反っていくと、酒井は一溜まりもなく噴射し「いいわよ、凄くいい…」景子の淫裂から白い液体が漏れだす。
「出しました…」景子を降ろすと「またやってあげるからね」息を弾ませ淫裂を拭きだした。
景子は暫く休んで服を着て行き「酒井さん。もう、この子とは付き合わないと誓って!」突然に言い出す。
「そんなの無理だよ。俺は担任だし…」
「そうだったわね。それなら、夏休みの間は私と毎日セックスするのよ」
「毎日ですか…」
「そうよ、私が毎日、エキスを吸い取ってあげるから、オナニーをしなくて済むし」それには酒井も返す言葉がない。
「それに、ヌードを撮りたいなら、付き合うから」酒井に抱き付き唇を重ねる。
酒井は逆らえる状態にないから「わかりました。よろしくお願いします」そう言うしかない。
「それならいいわ。この子を傷つけたくないから、親と話し合わないと」服を着込むと景子は酒井と一緒に秋子を訪ねたが、幸にして久美が留守している。
景子は秋子と会うなり「実は、困った事になりまして…」久美のヌード写真を見せた。
それには、秋子も驚いている。
「こんな事を言いたくないのですが、酒井先生を誘惑しているんですよ…」景子は嘘を並べて、久美を遠ざけようとしている。
それは秋子にもわかった。
(久美は酒井さんが好きなんだ。それなら何とかしてやらないと…)
自分も酒井と肉体関係を続けたいから尚更で「わかりました。夏休みの間は近づかないようにします」これ以上、話を込み入らせたくないから承知した。
それを聞いた景子は安心したのか、酒井のアパートに戻るなり「酒井さん、これでスッキリしたわ。屋外ヌードが欲しいなら、私もヌードになるからね」そう言いながらまた抱きついたが「わかりました。お願いします」酒井はそう言うのが精一杯だ。
こうして、酒井は久美と会う事が許さず、景子と二人して、久美がモデルをした場所へと向かうが「何だか、新婚を思い出すわ」景子は酒井に寄り添い河川敷まで来た。
「ここなんだ。ここならいいわね」景子は服を脱ぎだし、酒井はカメラの準備をしていく。
景子は下着を着けていないから、直ぐに全裸になりポーズを作り、初めは渋々だった酒井も、全裸に肉竿も膨らみ、本気になっている。
こうして、酒井は2時間ほどたったが「酒井さん、青空の下でしましょうよ」景子が酒井の服を脱がせだす。
「そうですよね。こんなオ○ンコもたまにはいいかも」全裸になると2人は激しく抱き合う。
草むらに景子を寝かせピストンを始めると「あ、あ、あ~!」背中を浮かせて腰も動いていく。
景子の夫は海外出張で半年ほど留守するため、欲求が満たさていないから尚更で、淫裂からは尻まで淫汁を流し、足を絡めている。
「そんなにされたら、出ちゃいます…」
「構わないわ。オ○ンコに出してもいいからやって!」酒井は景子の求に応じて四つん這いや、騎乗位、駅弁と体位を駆使して2回噴射した。
「景子さん、これも撮らせて」液体の漏れ出る淫裂を撮ろうとすると「ダメ、これはいや!」手で覆う。
「断念だな、久美だったら撮らせてくれるのに…」
「撮ってもいいわ。ほら撮って!」思い切り足を広げ、淫裂を露わにしていく。
「ありがとう。撮るよ」
「その変わり、これからもやってよ」
「勿論です」酒井はピンクの割れ目から垂れ流れる白い液体をカメラに収めた。
撮影が済むと、次の日から暇に任せて景子が訪ねてきた。
「約束よ、私に出して…」部屋に上がるなり、服を脱ぎ抱きついてくる。
それに、答えるべく酒井も服を脱ぎ、抱きつき、その為、久美とは会う事ができない。
「何とかしないとな…」暫く考え、パソコンに向かって何やら打ち込んだ。
「これで、わかってくれればいいけど…」独り言を言いながらキーを叩いていくが、側では景子が家の掃除をしている。
スポンサーサイト

2人だけと誓って撮った写真だったが、思わぬ事になってしまった。
酒井が買い物に出かけた空きに景子が訪ねてきて「相変わらず汚いわね」部屋に入るなり掃除を始め、大切に机の中に仕舞い込んだ、久美の淫裂がアップ写真を見つけてしまった。
「あの小娘のだわ。今日は懲らしめてやらないと」酒井が帰るのを待っているが、そんな事など知らず、戻ってみると景子がいたから大変だ。
「どうしてここに?」慌てる酒井だ。
「そんな事より、これはどういう事よ!」写真を見せると、それは久美が笑顔で淫裂を広げた写真だった。
「そ、それは…」顔が真っ青になり、体も震えている。
「オ○ンコしたの?」
「それはしてない。写真を撮っただけだし…」
「それならいいわ。言ったはずよね。オ○ンコならいつでもさせてあげるって!」
「わかっている。でも…」
「デモも、ヘチマもないわよ。やらせてあげるから脱ぎなさいよ!」半ば強制的に脱がせ、自分も脱ぎだし、全裸になると、酒井に馬乗りになり腰を振っていく。
「どう、この方が気持ちいいでしょう。自分でやるなんて不潔なのよ」そういう景子の淫裂からは淫汁がベットリ流れている。
「それはそうですが。あれはあれで…」乳房を揉みながら返事していく。
やがて「抱っこして。あれでやってあげるから…」やってあげると言うより、やって欲しい感じだ。
「駅弁ですね?」立ち上がると太股を抱えて持ち上げる。
「いいわ、凄くいい!」景子は体を反らせ、喘ぎ声をあげていくが(参ったな、あれを見られちゃったし…)顔を曇らせながら腰を振り続けた。
やがて「出したいんでしょう。オ○ンコに出していいのよ…」催促している。
「それでしたら、遠慮なく」腰の振りを速め、淫裂を突きだした。
「あ、あ、あ~!」首を押さえて反っていくと、酒井は一溜まりもなく噴射し「いいわよ、凄くいい…」景子の淫裂から白い液体が漏れだす。
「出しました…」景子を降ろすと「またやってあげるからね」息を弾ませ淫裂を拭きだした。
景子は暫く休んで服を着て行き「酒井さん。もう、この子とは付き合わないと誓って!」突然に言い出す。
「そんなの無理だよ。俺は担任だし…」
「そうだったわね。それなら、夏休みの間は私と毎日セックスするのよ」
「毎日ですか…」
「そうよ、私が毎日、エキスを吸い取ってあげるから、オナニーをしなくて済むし」それには酒井も返す言葉がない。
「それに、ヌードを撮りたいなら、付き合うから」酒井に抱き付き唇を重ねる。
酒井は逆らえる状態にないから「わかりました。よろしくお願いします」そう言うしかない。
「それならいいわ。この子を傷つけたくないから、親と話し合わないと」服を着込むと景子は酒井と一緒に秋子を訪ねたが、幸にして久美が留守している。
景子は秋子と会うなり「実は、困った事になりまして…」久美のヌード写真を見せた。
それには、秋子も驚いている。
「こんな事を言いたくないのですが、酒井先生を誘惑しているんですよ…」景子は嘘を並べて、久美を遠ざけようとしている。
それは秋子にもわかった。
(久美は酒井さんが好きなんだ。それなら何とかしてやらないと…)
自分も酒井と肉体関係を続けたいから尚更で「わかりました。夏休みの間は近づかないようにします」これ以上、話を込み入らせたくないから承知した。
それを聞いた景子は安心したのか、酒井のアパートに戻るなり「酒井さん、これでスッキリしたわ。屋外ヌードが欲しいなら、私もヌードになるからね」そう言いながらまた抱きついたが「わかりました。お願いします」酒井はそう言うのが精一杯だ。
こうして、酒井は久美と会う事が許さず、景子と二人して、久美がモデルをした場所へと向かうが「何だか、新婚を思い出すわ」景子は酒井に寄り添い河川敷まで来た。
「ここなんだ。ここならいいわね」景子は服を脱ぎだし、酒井はカメラの準備をしていく。
景子は下着を着けていないから、直ぐに全裸になりポーズを作り、初めは渋々だった酒井も、全裸に肉竿も膨らみ、本気になっている。
こうして、酒井は2時間ほどたったが「酒井さん、青空の下でしましょうよ」景子が酒井の服を脱がせだす。
「そうですよね。こんなオ○ンコもたまにはいいかも」全裸になると2人は激しく抱き合う。
草むらに景子を寝かせピストンを始めると「あ、あ、あ~!」背中を浮かせて腰も動いていく。
景子の夫は海外出張で半年ほど留守するため、欲求が満たさていないから尚更で、淫裂からは尻まで淫汁を流し、足を絡めている。
「そんなにされたら、出ちゃいます…」
「構わないわ。オ○ンコに出してもいいからやって!」酒井は景子の求に応じて四つん這いや、騎乗位、駅弁と体位を駆使して2回噴射した。
「景子さん、これも撮らせて」液体の漏れ出る淫裂を撮ろうとすると「ダメ、これはいや!」手で覆う。
「断念だな、久美だったら撮らせてくれるのに…」
「撮ってもいいわ。ほら撮って!」思い切り足を広げ、淫裂を露わにしていく。
「ありがとう。撮るよ」
「その変わり、これからもやってよ」
「勿論です」酒井はピンクの割れ目から垂れ流れる白い液体をカメラに収めた。
撮影が済むと、次の日から暇に任せて景子が訪ねてきた。
「約束よ、私に出して…」部屋に上がるなり、服を脱ぎ抱きついてくる。
それに、答えるべく酒井も服を脱ぎ、抱きつき、その為、久美とは会う事ができない。
「何とかしないとな…」暫く考え、パソコンに向かって何やら打ち込んだ。
「これで、わかってくれればいいけど…」独り言を言いながらキーを叩いていくが、側では景子が家の掃除をしている。

[PR]
