「好色な教師」第6話 メール
第6話 メール
一方、酒井と会うのを禁じられた久美は憂鬱で、1人物思いに入っている。
それでも、気を取り直していつものようにパソコンを見ていると新着メールが目に留まった。
「もしかして…」淡い、期待を持って開くと酒井からだ。
「先生からだ!」食い入るように見てから「私のヌードが見たいなんて…」合う事を禁止されているから、それは希望に過ぎない。
「そうだ、母さんに撮って貰えばいいんだ!」思いつくと秋子に頼み込む。
「ヌードを撮っても、見せる事は出来ないのよ」
「それが出来るんだな。メールに貼り付ければ送れるのよ」
「写真が送れるんだ…」
「そうよ。母さんの時代とは違うのよ」久美はデジカメを準備すると、秋子に渡して脱ぎだす。
(そうか、久美の写真が送れるなら、私のヌードも送れるはずだ…)娘のヌードを撮りながら思案している。
久美は大胆にも、足を広げて淫裂を露わにしていく。
「母さん、ここも撮って。先生はこれが好きなの」両手で淫裂を広げる。
「そんな、恥ずかしいのも撮るなんて…」
「だって、これが好きなのよ」久美に言われ、口を開いた淫裂もカメラに収めていく。
久美は30枚ほど撮ると服を着だす。
「久美。どうせなら、私のヌードも撮ってくれないかしら?」
「母さんもヌードになるの?」
「だって、若い体を撮っておきたいし。これから醜いお婆さんになるんだから」
「わかった、お母さんには義理があるし」服を着終えると、カメラを持つ。
「いい、脱いでいく所から撮るのよ」秋子は脱ぎだ久美がスイッチを押していく。
やがて、全裸になり乳房や淫裂も撮っていく。
「これも撮って!」久美がしたように足を開き、両手で淫裂を広げると淫裂が口を開くが、肉襞がの先端が黒ずんでいる。
「母さんのは黒ずんでいるね」スイッチを押しながら言うと「仕方ないのよ、久美もいずれはこうなるんだからね」恥ずかしがることなくカメラに収まった。
写真を撮り終えると、久美はメールで送るが、側では秋子が覗いている。
(そうか。こうやれば酒井さんに私のヌードを見て貰えるんだ…)顔は真剣顔になっている。
「これで終わったわ。後は見てくれるのを待つだけだし」安心したのか、笑顔になっている。
それから、30分ほど過ぎて、返信が届いた。
「母さん、届いたって。綺麗なヌードだって喜んでいる。それに、性器を見ながらオナニーするんだって!」
「オナニーだなんて勿体ない。私が相手してあげてもいいのに…」
「そんなのダメ。先生は私だけの物なんのよ」久美は今までの憂さが晴れたか、笑顔で街に出た。
「さてと、久美のいない間に、私も送らないと」秋子も自分のパソコンからヌードを送ろうとしている。
「これは恥ずかしいけど…」淫裂を両手で広げた写真だ。
「これもいいわね」気に入った写真数枚をメールに貼り付けて、文章も書いてから送りつけた。
すると、程なくして返信が返ってくる。
「凄いわ。オチンチンがアップで!」酒井は秋子の頼みに答えて、肉竿を撮って送ってきた。
「これはいいわ。何だか欲しくなっちゃう」時計を見てからスカートを捲る。
「欲しいわ。何時までも1人なんていやよ…」勤務時間に余裕があるのか、久美の留守を狙ってオナニーを始めた。
「欲しい、このチンポでされたい…」秋子は酒井の肉竿を見つめながら指を動かし続けた。
こうして、2人は景子の監視の目をかいくぐり、メールを使って自分のヌードを送り続けた。
その一方、秋子が酒井と密かに会っている。
夜勤と称して、いつもより早く出かけ、酒井のアパートで全裸になっている。
「お願いチンポで注射して。膣が疼いて我慢できないの」甘えるようにしながら四つん這いになり、後から挿入されていく。
「いいわ、凄くいい。もっと奥まで入れて…」
「こうですか?」腰の振りを大きくした。
「そう、そこが疼くの。注射もしてよ」
「勿論です。もうすぐ出ますから」その言葉通りに膣深く噴射していく。
そして、射精された淫裂を撮った。
「今度は屋外のヌードが撮りたいですね」
「それなら、勤務明けがいいわね」
「約束ですよ」
「約束するわ」秋子が承知すると、時を見計らって秋子の勤務する病院に出かけた。
病院はまだ夜明け前と言う事で患者はおらず、時折、看護婦が見回る程度だ。
「ここで、脱いでください」
「わかっています」秋子は診察室で服を脱ぎ、全裸になった。
「いいですか、行きますよ」全裸のまま廊下に出て、カメラに収まっていく。
その後も、手術室や入院患者がいる病棟でも撮った。
撮影は30分ほどで終わったが「恥ずかしかったわ。お礼に一杯出してよ」服を着ながら迫ると「わかっています。今夜来て下さい」酒井は帰り、夜になると秋子が約束通りにアパートを訪ねて「今夜は2回出してね」催促する。
「勿論です」2人はいつものように抱き合い、秋子の欲求が満たされていく。
そして、夏休みも終わり、授業が再開された。
そうなると、久美は堂々と酒井と会う事ができ、放課後に教室で向き合っている。
「先生、見てくれましたか?」
「ああ、綺麗だった。今度は生で見たいよ」そう言っても、人目が気になる教室では無理で、服の上から撫でる事しかできないが、2人は我慢していた。
そんな事が繰り返され、景子の体に異変が起きてしまった。
「そんな、生理が来ないなんて…」顔が青ざめている。
それでも気を取り直し、病院で診察を受けると妊娠を告げられ「そんな、夫の出張にできたなんて…」涙が流れていく。
景子は思案したあげく、秋子の元を訪ねた。
「実はお願いがありまして…」
「私に頼み事なんて、どういう事でしょう?」
「手術をお願いしたいのです。しかも、極秘に…」秋子は極秘と聞いてピント来た。
(もしかし、妊娠したのでは?)そう思いながらも「手術と言いましても、色々ありますが…」尋ねる。
それには泣きながら「中絶です…」それだけ言うと声にはならない。
「中絶ですか。それでしたら、相手方の承認がないとできませんが…」
「そこを何かお願いします。これ以上、恥を掻きたくないですから」
「やっても構いませんが、条件がありますよ」
「どんな条件でしょう?」
「今後、酒井さんには手を出さない事です」
「私に、手を引けとおっしゃるのですか?」
「そうです。それがイヤなら、手術はしませんよ」
「そんな、私に酒井さんと別れろだ何て…」
「別れたっていいじゃないですか。あなたには夫がいるじゃありませんか!」確かに秋子の言う通りで、景子も暫く考え「わかりました、手を引きます…」酒井との決別を誓う。
「それでしたら、明日にでもおいで下さい。診察してから決めますから。それから、久美に詫びて貰いますからね」
「それは、わかっております」景子は元気なく帰ったが「これで面白くなったわ、思う存分楽しめるし。とにかく、あの人の二の舞だけは踏まないようにしないと」用意した避妊薬を飲み込んだ。
それから数日後、景子は極秘に中絶手術を受けて、酒井の子を消し去った。
それと同時に、久美が酒井のアパートを訪ねると「久美、合いたかった!」酒井は久美の乳房をむさぼるように吸う。
「先生、あそこにも…」久美の言葉に股間にも顔を埋めて淫裂にも愛撫をしていく。
「いいわ、凄くいいです…」腰を浮かせ、淫汁を流していく。
「久美、俺にもしてくれ」酒井は向きを変えてシックスナインになり、肉竿を久美の口に押し付ける。
「ウグ、ウグ!」久美も拒まず口で擦っていくと、肉竿も登り詰めた。
「出すよ、出すからな…」肉竿は久美の喉奥に精液を噴射し、それを「ゴクン!」と飲み干し、その後2人は唇を重ねて抱き合う。
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一方、酒井と会うのを禁じられた久美は憂鬱で、1人物思いに入っている。
それでも、気を取り直していつものようにパソコンを見ていると新着メールが目に留まった。
「もしかして…」淡い、期待を持って開くと酒井からだ。
「先生からだ!」食い入るように見てから「私のヌードが見たいなんて…」合う事を禁止されているから、それは希望に過ぎない。
「そうだ、母さんに撮って貰えばいいんだ!」思いつくと秋子に頼み込む。
「ヌードを撮っても、見せる事は出来ないのよ」
「それが出来るんだな。メールに貼り付ければ送れるのよ」
「写真が送れるんだ…」
「そうよ。母さんの時代とは違うのよ」久美はデジカメを準備すると、秋子に渡して脱ぎだす。
(そうか、久美の写真が送れるなら、私のヌードも送れるはずだ…)娘のヌードを撮りながら思案している。
久美は大胆にも、足を広げて淫裂を露わにしていく。
「母さん、ここも撮って。先生はこれが好きなの」両手で淫裂を広げる。
「そんな、恥ずかしいのも撮るなんて…」
「だって、これが好きなのよ」久美に言われ、口を開いた淫裂もカメラに収めていく。
久美は30枚ほど撮ると服を着だす。
「久美。どうせなら、私のヌードも撮ってくれないかしら?」
「母さんもヌードになるの?」
「だって、若い体を撮っておきたいし。これから醜いお婆さんになるんだから」
「わかった、お母さんには義理があるし」服を着終えると、カメラを持つ。
「いい、脱いでいく所から撮るのよ」秋子は脱ぎだ久美がスイッチを押していく。
やがて、全裸になり乳房や淫裂も撮っていく。
「これも撮って!」久美がしたように足を開き、両手で淫裂を広げると淫裂が口を開くが、肉襞がの先端が黒ずんでいる。
「母さんのは黒ずんでいるね」スイッチを押しながら言うと「仕方ないのよ、久美もいずれはこうなるんだからね」恥ずかしがることなくカメラに収まった。
写真を撮り終えると、久美はメールで送るが、側では秋子が覗いている。
(そうか。こうやれば酒井さんに私のヌードを見て貰えるんだ…)顔は真剣顔になっている。
「これで終わったわ。後は見てくれるのを待つだけだし」安心したのか、笑顔になっている。
それから、30分ほど過ぎて、返信が届いた。
「母さん、届いたって。綺麗なヌードだって喜んでいる。それに、性器を見ながらオナニーするんだって!」
「オナニーだなんて勿体ない。私が相手してあげてもいいのに…」
「そんなのダメ。先生は私だけの物なんのよ」久美は今までの憂さが晴れたか、笑顔で街に出た。
「さてと、久美のいない間に、私も送らないと」秋子も自分のパソコンからヌードを送ろうとしている。
「これは恥ずかしいけど…」淫裂を両手で広げた写真だ。
「これもいいわね」気に入った写真数枚をメールに貼り付けて、文章も書いてから送りつけた。
すると、程なくして返信が返ってくる。
「凄いわ。オチンチンがアップで!」酒井は秋子の頼みに答えて、肉竿を撮って送ってきた。
「これはいいわ。何だか欲しくなっちゃう」時計を見てからスカートを捲る。
「欲しいわ。何時までも1人なんていやよ…」勤務時間に余裕があるのか、久美の留守を狙ってオナニーを始めた。
「欲しい、このチンポでされたい…」秋子は酒井の肉竿を見つめながら指を動かし続けた。
こうして、2人は景子の監視の目をかいくぐり、メールを使って自分のヌードを送り続けた。
その一方、秋子が酒井と密かに会っている。
夜勤と称して、いつもより早く出かけ、酒井のアパートで全裸になっている。
「お願いチンポで注射して。膣が疼いて我慢できないの」甘えるようにしながら四つん這いになり、後から挿入されていく。
「いいわ、凄くいい。もっと奥まで入れて…」
「こうですか?」腰の振りを大きくした。
「そう、そこが疼くの。注射もしてよ」
「勿論です。もうすぐ出ますから」その言葉通りに膣深く噴射していく。
そして、射精された淫裂を撮った。
「今度は屋外のヌードが撮りたいですね」
「それなら、勤務明けがいいわね」
「約束ですよ」
「約束するわ」秋子が承知すると、時を見計らって秋子の勤務する病院に出かけた。
病院はまだ夜明け前と言う事で患者はおらず、時折、看護婦が見回る程度だ。
「ここで、脱いでください」
「わかっています」秋子は診察室で服を脱ぎ、全裸になった。
「いいですか、行きますよ」全裸のまま廊下に出て、カメラに収まっていく。
その後も、手術室や入院患者がいる病棟でも撮った。
撮影は30分ほどで終わったが「恥ずかしかったわ。お礼に一杯出してよ」服を着ながら迫ると「わかっています。今夜来て下さい」酒井は帰り、夜になると秋子が約束通りにアパートを訪ねて「今夜は2回出してね」催促する。
「勿論です」2人はいつものように抱き合い、秋子の欲求が満たされていく。
そして、夏休みも終わり、授業が再開された。
そうなると、久美は堂々と酒井と会う事ができ、放課後に教室で向き合っている。
「先生、見てくれましたか?」
「ああ、綺麗だった。今度は生で見たいよ」そう言っても、人目が気になる教室では無理で、服の上から撫でる事しかできないが、2人は我慢していた。
そんな事が繰り返され、景子の体に異変が起きてしまった。
「そんな、生理が来ないなんて…」顔が青ざめている。
それでも気を取り直し、病院で診察を受けると妊娠を告げられ「そんな、夫の出張にできたなんて…」涙が流れていく。
景子は思案したあげく、秋子の元を訪ねた。
「実はお願いがありまして…」
「私に頼み事なんて、どういう事でしょう?」
「手術をお願いしたいのです。しかも、極秘に…」秋子は極秘と聞いてピント来た。
(もしかし、妊娠したのでは?)そう思いながらも「手術と言いましても、色々ありますが…」尋ねる。
それには泣きながら「中絶です…」それだけ言うと声にはならない。
「中絶ですか。それでしたら、相手方の承認がないとできませんが…」
「そこを何かお願いします。これ以上、恥を掻きたくないですから」
「やっても構いませんが、条件がありますよ」
「どんな条件でしょう?」
「今後、酒井さんには手を出さない事です」
「私に、手を引けとおっしゃるのですか?」
「そうです。それがイヤなら、手術はしませんよ」
「そんな、私に酒井さんと別れろだ何て…」
「別れたっていいじゃないですか。あなたには夫がいるじゃありませんか!」確かに秋子の言う通りで、景子も暫く考え「わかりました、手を引きます…」酒井との決別を誓う。
「それでしたら、明日にでもおいで下さい。診察してから決めますから。それから、久美に詫びて貰いますからね」
「それは、わかっております」景子は元気なく帰ったが「これで面白くなったわ、思う存分楽しめるし。とにかく、あの人の二の舞だけは踏まないようにしないと」用意した避妊薬を飲み込んだ。
それから数日後、景子は極秘に中絶手術を受けて、酒井の子を消し去った。
それと同時に、久美が酒井のアパートを訪ねると「久美、合いたかった!」酒井は久美の乳房をむさぼるように吸う。
「先生、あそこにも…」久美の言葉に股間にも顔を埋めて淫裂にも愛撫をしていく。
「いいわ、凄くいいです…」腰を浮かせ、淫汁を流していく。
「久美、俺にもしてくれ」酒井は向きを変えてシックスナインになり、肉竿を久美の口に押し付ける。
「ウグ、ウグ!」久美も拒まず口で擦っていくと、肉竿も登り詰めた。
「出すよ、出すからな…」肉竿は久美の喉奥に精液を噴射し、それを「ゴクン!」と飲み干し、その後2人は唇を重ねて抱き合う。

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