「好色な教師」第8話 緊縛と剃毛
第8話 緊縛と剃毛
景子はそれ以来、酒井のアパートを訪ねる事はなくなったが、替わりに秋子が夜勤前に立ち寄っている。
「酒井さん、ヘアを剃りたいの?」
「はい。一度でいいから、やってみたいです」
「そう。それならやっていいわよ」
「本当にいいんですか?」
「勿論よ。やりたいならいいわよ」その言葉で酒井は直ぐに準備に掛かり、秋子は脱ぎだす。
「秋子さん、いいんですね?」
「いいけど、横になった方がいいわよね」
「そうですね、その方がやりやすいし」秋子は下半身を露わにすると仰向けになって足を広げた。
すると、酒井は髭剃りで使っていたスプレーを吹き掛け、指で絨毛に擦りつけていく。
「これで準備は出来ました。剃りますよ」カミソリを股間に当てて剃りだす。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動くと、絨毛が消されて地肌が露わになっていく。
時折、指が淫裂に当たって「うっ!」呻くような声をあげている。
やがて、秋子の股間にあった絨毛は全て取り払われて、淫裂が剥き出しになった。
「秋子さん、剃ったよ」
「恥ずかしい。こんな性器になって…」肉襞が飛び出した淫裂に顔が赤くなった。
その淫裂を酒井が撮っていく。
「ダメ、これはダメ!」慌てて手で覆う。
「撮らせてよ。撮らせないなら、やらないよ!」
「そんな意地悪しないで。ヘアを剃らせたじゃないのよ」
「手を退けない限りダメだよ。こんなに元気なんだけど」ズボンを引き下げ、膨らみきった肉竿を見せる。
「わかったわ。撮ってもいいわよ」渋々手を退けて無毛の淫裂を撮らせ、20枚ほど撮ると2人は抱き合った。
そして、肉竿から噴射が終わると服を着ていくが「今度は縛ったのが撮りたい!」また、ねだった。
「今は無理だけど、いずれ撮ってもいいわ」
「約束だよ」
「わかっているわよ」秋子は服を着ると病院へと向かう。
そして、約束通りに数日後、秋子は全裸にされ、両手を縛られたまま写真に撮られていく。
「何だか変な感じだわ。まるでレ○プされているみたいで…」
「そうだよ、僕が秋子さんをレ○プするんだから」乳房や足も縛り自由を奪うと、カメラに撮っていく。
「このままでは面白くないよね」肉竿を押し込んだままカメラで撮った。
それには「いや。入っている所はいや!」撮られまいとするが何もできない。
「撮ったよ、オッパイも撮るね」乳房を揉みながら、片手でも撮っていくと顔を左右に振っていく。
それでも、肉竿をピストンしながら数枚撮った。
「写真は終わったよ」カメラを置くと乳房を強く握りしめ、肉竿の動きを速めた。
それには「ヒ~!」痛みに顔を歪めているが、淫裂からは淫汁が流れている。
やがて、酒井は噴射を済ますと縛った手を解いていく。
「もういや。こんな事するなら、やらせてあげあいからね」機嫌悪く服を着だす。
「そう言わないで。僕は気持ちよかったし…」なだめるように言うが機嫌は直らず、アパートから出ていき、仕方なしに撮った画像を1人で見た。
酒井が、誰にも見せないと誓った剃毛や縛った写真が、久美に知れてしまう事になる。
その翌日、アパートを久美が訪ねてきたのだ。
「先生、この前の写真もあるよ」自分のヌード写真を再生しようとすると「あれ、なによ、これ」見覚えのある顔が画面に現れ、しかも、股間には絨毛が生えてない。
「そ、それは違うんだ!」慌てて消そうとしたが手遅れで「お母さんのヘアを剃ったのね!」きつく言われる。
「仕方ない、その通りだよ」力無く返事すると、久美は徹底的に調べだした。
「なによこれ。母さんとセックスしたんじゃないのよ!」はめ取り写真を見られたからには、なにも言えない。
「不潔よ、こんなに尽くしたのに、お母さんとやるなんて…」久美は声をあげて泣き出した。
「これには訳があるんだ。泣かなくてもいいよ」
「来ないで、寄らないでよ!」泣きながらアパートら出て行った。
それからが大変だった。
久美は秋子とも口を利かず、酒井の授業も上の空で聞いている。
「困ったな、何とかしないとな…」思案してもいい考えなどあるはずがない。
「とにかく、家庭訪問だな」秋子のいる日を狙って訪ねた。
「酒井さん、困った事になったわよ。だから、あれは撮るなと言ったのよ!」
「すみません。何とかしますから、話だけでもさせて下さい」何とか久美と話す事ができたが、久美は怒っているのか黙ったままだ。
「仕方ない。俺の気持ちを知って貰うしかないか…」そう言うと、久美に抱きついて寝かせ、唇を重ねた。
「嫌い。先生なんか嫌い…」初めは顔を背けていたが、酒井は顔を押さえ、唇を重ねたままにしているとおとなしくなっていく。
「悪かった。でも、俺も男なんだ。そこを分かってくれ!」そう言うと、シャツを捲り上げて乳房に顔を埋めると「ダメ、オッパイはダメ…」首を振るが、乳首を吸い出すと、酒井の頭を抱きしめ、迎え入れた。
それには、気をよくした酒井がスカート、パンティと引き下げ、股間に顔を埋める。
そして、指と舌を使い、突起と膣への愛撫を始めると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が動き出した。
それを見て、秋子も加わり、両乳房を揉みながら乳首も吸い出す。
「いいわ、凄くいい。2人にされると気持ちいい…」その声に酒井と秋子は安心したのか、愛撫を続けていく。
すると「入れて、先生にされたい…」酒井の肉竿を催促している。
「いいのか、久美…」
「先生になら、いい…」
しかし「ダメよ、卒業まではダメ。親として、それは絶対許せないわ!」秋子は反対している。
「でも、先生としたい。オチンチンでされたいのよ」泣きながら酒井の肉竿を撫でていく。
それには、秋子も困り果てた様子だが「そうよ。もう1つ、使える所があるんだった!」何を思ったか、一旦出てから箱を持ってきた。
「久美、お尻を出して!」何もわからない久美は、言われるまま尻を剥き出しにしていく。
「冷たいけど、我慢よ!」注射器のような物を肛門に突き刺した。
「いやよ。なにするの、抜いて!」
「我慢しなさい。今にわかるから」器具を押すと「いやよ、お腹に変なのが入ってくる…」悲鳴を上げても、強引に全てを押し込んだ。
「お母さん、これって…」
「そうよ、浣腸よ。女はここも使えるの」それには「お尻でセックスなんていや!」泣き声になっている。
「それだったら、お口でするしかないわ、少し痛いけど、セックスと思って我慢しないと」秋子が話している間にも、薬の効果が現れ、久美はトイレに走り込む。
「そうか、アナルがあったんだ!」
「そうよ、ただし、私の目の前でだけよ。隠れてやったら許さないからね」
「わかってるよ。それから、秋子さんとはダメなのかい?」
「久美に聞いて見ようよ」
「そうだな。またへそを曲げられたら困るし…」
「そう言う事。やっと、未来のお婿さんもわかってきたわね」笑顔の2人だ。
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景子はそれ以来、酒井のアパートを訪ねる事はなくなったが、替わりに秋子が夜勤前に立ち寄っている。
「酒井さん、ヘアを剃りたいの?」
「はい。一度でいいから、やってみたいです」
「そう。それならやっていいわよ」
「本当にいいんですか?」
「勿論よ。やりたいならいいわよ」その言葉で酒井は直ぐに準備に掛かり、秋子は脱ぎだす。
「秋子さん、いいんですね?」
「いいけど、横になった方がいいわよね」
「そうですね、その方がやりやすいし」秋子は下半身を露わにすると仰向けになって足を広げた。
すると、酒井は髭剃りで使っていたスプレーを吹き掛け、指で絨毛に擦りつけていく。
「これで準備は出来ました。剃りますよ」カミソリを股間に当てて剃りだす。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動くと、絨毛が消されて地肌が露わになっていく。
時折、指が淫裂に当たって「うっ!」呻くような声をあげている。
やがて、秋子の股間にあった絨毛は全て取り払われて、淫裂が剥き出しになった。
「秋子さん、剃ったよ」
「恥ずかしい。こんな性器になって…」肉襞が飛び出した淫裂に顔が赤くなった。
その淫裂を酒井が撮っていく。
「ダメ、これはダメ!」慌てて手で覆う。
「撮らせてよ。撮らせないなら、やらないよ!」
「そんな意地悪しないで。ヘアを剃らせたじゃないのよ」
「手を退けない限りダメだよ。こんなに元気なんだけど」ズボンを引き下げ、膨らみきった肉竿を見せる。
「わかったわ。撮ってもいいわよ」渋々手を退けて無毛の淫裂を撮らせ、20枚ほど撮ると2人は抱き合った。
そして、肉竿から噴射が終わると服を着ていくが「今度は縛ったのが撮りたい!」また、ねだった。
「今は無理だけど、いずれ撮ってもいいわ」
「約束だよ」
「わかっているわよ」秋子は服を着ると病院へと向かう。
そして、約束通りに数日後、秋子は全裸にされ、両手を縛られたまま写真に撮られていく。
「何だか変な感じだわ。まるでレ○プされているみたいで…」
「そうだよ、僕が秋子さんをレ○プするんだから」乳房や足も縛り自由を奪うと、カメラに撮っていく。
「このままでは面白くないよね」肉竿を押し込んだままカメラで撮った。
それには「いや。入っている所はいや!」撮られまいとするが何もできない。
「撮ったよ、オッパイも撮るね」乳房を揉みながら、片手でも撮っていくと顔を左右に振っていく。
それでも、肉竿をピストンしながら数枚撮った。
「写真は終わったよ」カメラを置くと乳房を強く握りしめ、肉竿の動きを速めた。
それには「ヒ~!」痛みに顔を歪めているが、淫裂からは淫汁が流れている。
やがて、酒井は噴射を済ますと縛った手を解いていく。
「もういや。こんな事するなら、やらせてあげあいからね」機嫌悪く服を着だす。
「そう言わないで。僕は気持ちよかったし…」なだめるように言うが機嫌は直らず、アパートから出ていき、仕方なしに撮った画像を1人で見た。
酒井が、誰にも見せないと誓った剃毛や縛った写真が、久美に知れてしまう事になる。
その翌日、アパートを久美が訪ねてきたのだ。
「先生、この前の写真もあるよ」自分のヌード写真を再生しようとすると「あれ、なによ、これ」見覚えのある顔が画面に現れ、しかも、股間には絨毛が生えてない。
「そ、それは違うんだ!」慌てて消そうとしたが手遅れで「お母さんのヘアを剃ったのね!」きつく言われる。
「仕方ない、その通りだよ」力無く返事すると、久美は徹底的に調べだした。
「なによこれ。母さんとセックスしたんじゃないのよ!」はめ取り写真を見られたからには、なにも言えない。
「不潔よ、こんなに尽くしたのに、お母さんとやるなんて…」久美は声をあげて泣き出した。
「これには訳があるんだ。泣かなくてもいいよ」
「来ないで、寄らないでよ!」泣きながらアパートら出て行った。
それからが大変だった。
久美は秋子とも口を利かず、酒井の授業も上の空で聞いている。
「困ったな、何とかしないとな…」思案してもいい考えなどあるはずがない。
「とにかく、家庭訪問だな」秋子のいる日を狙って訪ねた。
「酒井さん、困った事になったわよ。だから、あれは撮るなと言ったのよ!」
「すみません。何とかしますから、話だけでもさせて下さい」何とか久美と話す事ができたが、久美は怒っているのか黙ったままだ。
「仕方ない。俺の気持ちを知って貰うしかないか…」そう言うと、久美に抱きついて寝かせ、唇を重ねた。
「嫌い。先生なんか嫌い…」初めは顔を背けていたが、酒井は顔を押さえ、唇を重ねたままにしているとおとなしくなっていく。
「悪かった。でも、俺も男なんだ。そこを分かってくれ!」そう言うと、シャツを捲り上げて乳房に顔を埋めると「ダメ、オッパイはダメ…」首を振るが、乳首を吸い出すと、酒井の頭を抱きしめ、迎え入れた。
それには、気をよくした酒井がスカート、パンティと引き下げ、股間に顔を埋める。
そして、指と舌を使い、突起と膣への愛撫を始めると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が動き出した。
それを見て、秋子も加わり、両乳房を揉みながら乳首も吸い出す。
「いいわ、凄くいい。2人にされると気持ちいい…」その声に酒井と秋子は安心したのか、愛撫を続けていく。
すると「入れて、先生にされたい…」酒井の肉竿を催促している。
「いいのか、久美…」
「先生になら、いい…」
しかし「ダメよ、卒業まではダメ。親として、それは絶対許せないわ!」秋子は反対している。
「でも、先生としたい。オチンチンでされたいのよ」泣きながら酒井の肉竿を撫でていく。
それには、秋子も困り果てた様子だが「そうよ。もう1つ、使える所があるんだった!」何を思ったか、一旦出てから箱を持ってきた。
「久美、お尻を出して!」何もわからない久美は、言われるまま尻を剥き出しにしていく。
「冷たいけど、我慢よ!」注射器のような物を肛門に突き刺した。
「いやよ。なにするの、抜いて!」
「我慢しなさい。今にわかるから」器具を押すと「いやよ、お腹に変なのが入ってくる…」悲鳴を上げても、強引に全てを押し込んだ。
「お母さん、これって…」
「そうよ、浣腸よ。女はここも使えるの」それには「お尻でセックスなんていや!」泣き声になっている。
「それだったら、お口でするしかないわ、少し痛いけど、セックスと思って我慢しないと」秋子が話している間にも、薬の効果が現れ、久美はトイレに走り込む。
「そうか、アナルがあったんだ!」
「そうよ、ただし、私の目の前でだけよ。隠れてやったら許さないからね」
「わかってるよ。それから、秋子さんとはダメなのかい?」
「久美に聞いて見ようよ」
「そうだな。またへそを曲げられたら困るし…」
「そう言う事。やっと、未来のお婿さんもわかってきたわね」笑顔の2人だ。

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