「好色な教師」第10話 緊縛の2人
第10話 緊縛の2人
こうして、酒井は毎日のように、秋子と久美を抱いている。
「母さんのヘアも伸びたね。今度剃ろうよ!」
「いいわよ。その変わり、抱っこでしてね」
「いいよ、行くからね」秋子は太股を持ち上げられ、駅弁で挿入され「いいわ。凄くいい。膣の奥まで突き刺してくる…」喘ぎながら淫汁を流している。
それを見ている久美は膣の中が濡れて「あなた。私にもしてね!」催促する。
「勿論だよ。久美は後からするから」その言葉通り、秋子の後には、久美が四つん這いになって後からの挿入だ。
久美は、まだ性経験が少ないから「きつい。オチンチンが…」口をパクパクして堪えている。
「久美、我慢して。もうすぐだから」そう言うと、秋子が久美と向き合い唇を重ね、乳房を揉み出す。
「お母さん。オッパイを吸って!」
「いいわよ。待ってね」久美の体に潜り込むと、乳房を吸い出す。
「いいわ、気持ちいい。これなら我慢できる」久美が喘いでいると、淫裂から白い液体が漏れ出て「あなた、良かったわ。こんなのもあるのね」息を弾ませ満足そうな顔をしている。
これをきっかけに、3人一緒で抱き合いが始まった。
秋子と久美が抱き合い、久美の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いいわ、凄くいい…」喘ぐ久美だ。
それを見て「交代よ、今度は私のオ○ンコに…」2人が入れ替わり、秋子の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いいわ、凄くいい…」秋子も満足そうな顔をしている。
そして、4月になり、新学期が始まろうとする頃に、教員の人事異動が行われ、酒井の高校に景子が赴任してきた。
「酒井さん、お久しぶりね」
「そうだね、まさか、こんな所で一緒になれるとは思わなかったよ」
「私もよ。ここでは何だから…」2人は職員室を出て、誰もいない教室に入った。
景子は入るなり「あれから、してないの。今日はして欲しい…」甘えるように酒井のズボンを引き下げた。
「僕だって、欲しいですよ」酒井は拒もうともせず、景子のスカートを持ち上げた。
すると、剥き出しの淫裂が露わになっている。
「酒井さん、履いてないの。それに、夫がこれが好きだから剃ってるの」恥ずかしいのか顔を赤らめた。
「僕も好きなんです、このオ○ンコが」無毛の淫裂を撫でだした。
「良かった。それなら安心だわ」景子は机に腰掛け、足を広げて淫裂を剥き出しにしていく。
「入れさせて下さい…」我慢できないのか、肉竿を掴んで膣に押し込む。
「いいわよ。出してもいいの。あれ飲んでいるから」
「それなら、遠慮なく!」肉竿のピストンが始まった。
「いいわ。凄くいい」景子は譫言のように言いながら淫裂を濡らし、酒井からの噴射を待っている。
やがて「出しますよ…」酒井は昇りきったのか、動きを停めた。
「暖かい。久しぶりに気持ちいい…」夫では味わえない快感に興奮している。
「こんな事が出来るなんて、夢のようです」放出を終えると、ズボンを直していく。
「本当にそうですね。今度、遊びに着て下さい、あの下着でお待ちしてますから」淫裂を拭きながら景子も言う。
「いいんですね。早速伺いますよ?」
「構いませんわ。夫もまた出張ですから」スカートも戻すと2人は職員室に戻った。
そして、休日になると酒井は景子の家に向かう。
「お待ちしてました」景子はうっすら黒味を帯びただけで、乳房と淫裂が丸見えのスリップで出迎えた。
「凄いや。これはいい!」それには、いきなり抱きつき「そうよ、それでいいの。一杯出してね」満足そうに淫裂を突かれていく。
こうして、酒井は度々景子の家を訪ねていくが、年の功か秋子が気づいた。
「酒井さん、浮気しないで。久美が可愛そうよ」
「わかっている。でも、抑えが効かなくて…」
「そこを我慢しなさいよ。そうしたら、あなたのしたいようにさせてあげるから」
「縛ってしたいけど、いいかな。母さんと久美を縛ってやりたい…」
「毎日はダメよ。たまにならいいけど…」
「それなら景子さんとは我慢する。でも、2ヶ月に1回は認めてよ」
「わかった。それ位ならいいわ」
「良かった。今夜からやるからね」
その言葉通り、夜になると久美と秋子は酒井によって縛られていく。
「いやよ。そんなのイヤ!」首を振っても、久美は両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られる。
「母さんはこうだよ」秋子は手首と足首を縛られ、足を閉じられず、淫裂が露わになって「恥ずかしいわ。いくら何でも、これはいや!」拒んでも足を閉じれない。
「母さん。撮ろうよ!」カメラが構えられる。
「ダメ、こんなのいや!」首を振っても淫裂が撮られた。
「久美も撮るよ」イヤがってもスイッチが押され、その後は、肉竿で淫裂を突かれ、久美の膣深く射精される。
「あなた、凄く良かった。縛られてされると変な感じよ」久美は満足そうで「私も良かった。恥ずかしいと思うと、膣が濡れて行くし」秋子も満足だ。
「また、いいよね?」
「いいわよ。どうせなら、専用のを買いましょうよ」
「それはいいわね、通販でも買えるし」
「わかった、注文するよ」酒井は直ぐに注文し、1週間後に届けられた。
その夜、久美はレザーのベルトを巻き付け、膝に両手首をベルトで固定され、同じように秋子もレザーベルトを巻き付け、両手首を後ろ手にベルトで縛られた。
「久美、撮るぞ!」
「撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!」首を振るが淫裂から淫汁を流し(早くチンポでして…膣が疼いているのよ)催促し、同じように秋子も淫裂を濡らして催促している。
秋子と久美の奉仕により、酒井は景子から次第に遠ざかった。
しかし、夏休みになって「酒井さん、お話が…」普段、話した事のない体育教師の美和が話しかけてきた。
「ここでは何ですから」美和に言われ、2人が体育館の用具室に入ると「酒井先生に見て欲しいんです…」トレーナーのチャックを引き下げ、前を剥き出しにしていくと「オッパイが…」美和はブラジャーを着けてないから、乳房が露わになっている。
酒井の手が、すかさず乳房を掴むと「前から好きでした。奥さんがいるのは承知ですが、私とも付き合って下さい…」更にズボンを引き下げ全裸になっていく。
「わかりました。お付き合いします」酒井もズボンを引き下げ、抱きついていく。
2人は薄暗い用具室で四つん這いや、騎乗位と色々な体位で結合し、美和の膣に噴射した。
「酒井さん、心配しないで。安心日ですから」美和は淫裂を拭きながら言う。
「楽しいです。これからもいいですよね?」
「勿論です。これからは、あれ飲みますから」
2人は唇を重ね合うが、酒井は美和の乳房を揉みながら(これだから、教師は辞められないんだよ。今度は音楽の加藤とやりたいな…)よからぬ事を考えている。
~完~
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こうして、酒井は毎日のように、秋子と久美を抱いている。
「母さんのヘアも伸びたね。今度剃ろうよ!」
「いいわよ。その変わり、抱っこでしてね」
「いいよ、行くからね」秋子は太股を持ち上げられ、駅弁で挿入され「いいわ。凄くいい。膣の奥まで突き刺してくる…」喘ぎながら淫汁を流している。
それを見ている久美は膣の中が濡れて「あなた。私にもしてね!」催促する。
「勿論だよ。久美は後からするから」その言葉通り、秋子の後には、久美が四つん這いになって後からの挿入だ。
久美は、まだ性経験が少ないから「きつい。オチンチンが…」口をパクパクして堪えている。
「久美、我慢して。もうすぐだから」そう言うと、秋子が久美と向き合い唇を重ね、乳房を揉み出す。
「お母さん。オッパイを吸って!」
「いいわよ。待ってね」久美の体に潜り込むと、乳房を吸い出す。
「いいわ、気持ちいい。これなら我慢できる」久美が喘いでいると、淫裂から白い液体が漏れ出て「あなた、良かったわ。こんなのもあるのね」息を弾ませ満足そうな顔をしている。
これをきっかけに、3人一緒で抱き合いが始まった。
秋子と久美が抱き合い、久美の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いいわ、凄くいい…」喘ぐ久美だ。
それを見て「交代よ、今度は私のオ○ンコに…」2人が入れ替わり、秋子の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「いいわ、凄くいい…」秋子も満足そうな顔をしている。
そして、4月になり、新学期が始まろうとする頃に、教員の人事異動が行われ、酒井の高校に景子が赴任してきた。
「酒井さん、お久しぶりね」
「そうだね、まさか、こんな所で一緒になれるとは思わなかったよ」
「私もよ。ここでは何だから…」2人は職員室を出て、誰もいない教室に入った。
景子は入るなり「あれから、してないの。今日はして欲しい…」甘えるように酒井のズボンを引き下げた。
「僕だって、欲しいですよ」酒井は拒もうともせず、景子のスカートを持ち上げた。
すると、剥き出しの淫裂が露わになっている。
「酒井さん、履いてないの。それに、夫がこれが好きだから剃ってるの」恥ずかしいのか顔を赤らめた。
「僕も好きなんです、このオ○ンコが」無毛の淫裂を撫でだした。
「良かった。それなら安心だわ」景子は机に腰掛け、足を広げて淫裂を剥き出しにしていく。
「入れさせて下さい…」我慢できないのか、肉竿を掴んで膣に押し込む。
「いいわよ。出してもいいの。あれ飲んでいるから」
「それなら、遠慮なく!」肉竿のピストンが始まった。
「いいわ。凄くいい」景子は譫言のように言いながら淫裂を濡らし、酒井からの噴射を待っている。
やがて「出しますよ…」酒井は昇りきったのか、動きを停めた。
「暖かい。久しぶりに気持ちいい…」夫では味わえない快感に興奮している。
「こんな事が出来るなんて、夢のようです」放出を終えると、ズボンを直していく。
「本当にそうですね。今度、遊びに着て下さい、あの下着でお待ちしてますから」淫裂を拭きながら景子も言う。
「いいんですね。早速伺いますよ?」
「構いませんわ。夫もまた出張ですから」スカートも戻すと2人は職員室に戻った。
そして、休日になると酒井は景子の家に向かう。
「お待ちしてました」景子はうっすら黒味を帯びただけで、乳房と淫裂が丸見えのスリップで出迎えた。
「凄いや。これはいい!」それには、いきなり抱きつき「そうよ、それでいいの。一杯出してね」満足そうに淫裂を突かれていく。
こうして、酒井は度々景子の家を訪ねていくが、年の功か秋子が気づいた。
「酒井さん、浮気しないで。久美が可愛そうよ」
「わかっている。でも、抑えが効かなくて…」
「そこを我慢しなさいよ。そうしたら、あなたのしたいようにさせてあげるから」
「縛ってしたいけど、いいかな。母さんと久美を縛ってやりたい…」
「毎日はダメよ。たまにならいいけど…」
「それなら景子さんとは我慢する。でも、2ヶ月に1回は認めてよ」
「わかった。それ位ならいいわ」
「良かった。今夜からやるからね」
その言葉通り、夜になると久美と秋子は酒井によって縛られていく。
「いやよ。そんなのイヤ!」首を振っても、久美は両手を後ろ手に縛られ、乳房も縛られる。
「母さんはこうだよ」秋子は手首と足首を縛られ、足を閉じられず、淫裂が露わになって「恥ずかしいわ。いくら何でも、これはいや!」拒んでも足を閉じれない。
「母さん。撮ろうよ!」カメラが構えられる。
「ダメ、こんなのいや!」首を振っても淫裂が撮られた。
「久美も撮るよ」イヤがってもスイッチが押され、その後は、肉竿で淫裂を突かれ、久美の膣深く射精される。
「あなた、凄く良かった。縛られてされると変な感じよ」久美は満足そうで「私も良かった。恥ずかしいと思うと、膣が濡れて行くし」秋子も満足だ。
「また、いいよね?」
「いいわよ。どうせなら、専用のを買いましょうよ」
「それはいいわね、通販でも買えるし」
「わかった、注文するよ」酒井は直ぐに注文し、1週間後に届けられた。
その夜、久美はレザーのベルトを巻き付け、膝に両手首をベルトで固定され、同じように秋子もレザーベルトを巻き付け、両手首を後ろ手にベルトで縛られた。
「久美、撮るぞ!」
「撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!」首を振るが淫裂から淫汁を流し(早くチンポでして…膣が疼いているのよ)催促し、同じように秋子も淫裂を濡らして催促している。
秋子と久美の奉仕により、酒井は景子から次第に遠ざかった。
しかし、夏休みになって「酒井さん、お話が…」普段、話した事のない体育教師の美和が話しかけてきた。
「ここでは何ですから」美和に言われ、2人が体育館の用具室に入ると「酒井先生に見て欲しいんです…」トレーナーのチャックを引き下げ、前を剥き出しにしていくと「オッパイが…」美和はブラジャーを着けてないから、乳房が露わになっている。
酒井の手が、すかさず乳房を掴むと「前から好きでした。奥さんがいるのは承知ですが、私とも付き合って下さい…」更にズボンを引き下げ全裸になっていく。
「わかりました。お付き合いします」酒井もズボンを引き下げ、抱きついていく。
2人は薄暗い用具室で四つん這いや、騎乗位と色々な体位で結合し、美和の膣に噴射した。
「酒井さん、心配しないで。安心日ですから」美和は淫裂を拭きながら言う。
「楽しいです。これからもいいですよね?」
「勿論です。これからは、あれ飲みますから」
2人は唇を重ね合うが、酒井は美和の乳房を揉みながら(これだから、教師は辞められないんだよ。今度は音楽の加藤とやりたいな…)よからぬ事を考えている。
~完~

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