「青春の思い出」第2話 約束
第2話 約束
秀樹は、優香の医院からまっすぐに自宅に向かい、昼前には自宅に戻ってきた。
「ご飯、すぐに作るわ!」だが、秀樹はまっすぐに、自分の部屋に入ると「お兄ちゃん、遊ぼうよ!」妹の法子が入ってきた。
「忙しいんだ。後にしてくれ!」
「変なの。いつもは遊んでくれるのに!」法子は不満を言いながら出ていく。
秀樹はベッドに仰向けになった。
(相川優美か。ヌードを見てみたい!)秀樹は優香の全裸を想像していく。
そして、ズボンを下げ、丸だしになった股間から肉竿を掴んだが、勃起して、そそり立っている。
秀樹は勃起した肉竿を擦りだす。
「優香、やらせてくれ!」秀樹は、優香を犯している妄想をしながら、肉竿を擦っていると「秀樹、ご飯よ!」いきなり、沙羅が入ってきた。
「ひ、秀樹!」沙羅は、秀樹がオナニーをしている姿を、まともに見てしまった。
「か、母さん!」秀樹は慌てて、ズボンをあげ肉竿をしまい込んでいくが(見ない振りをしないと、だめだわ…)沙羅は冷静になっている。
「ご飯よ。いらっしゃい!」
「今行くよ!」沙羅は何事もなかったように振る舞い、降りて行く。
「まずいな。見られちゃったぞ!」秀樹は罰が悪そうに、階段を降りた。
「お兄ちゃん、午後は遊んでよ」
「ああ、ちょっとの間だけだぞ」
「ありがとう、兄ちゃん」
「法子、よかったわね。遊んでもらえて」
「うん!」笑顔の法子だ。
しかし、秀樹は黙って食べ、沙羅も何事もなかったように食べた。
その夜、沙羅は迷っていた。
「あの子も年頃だし、仕方ないわね。でも、聞いておかないと…」沙羅は決心し、法子が寝静まったのを見計らって、秀樹の部屋に入っていく。
「秀樹、話があるの」
「何なの?」秀樹は望遠鏡を見ながら答えるが(まずいな、昼間のことだぞ)怯えている。
「ねえ、こっちに来てよ!」沙羅がいらだって言うと「分かったよ!」秀樹は望遠鏡をしまい込み、窓にカーテンを掛けた。
「秀樹。昼間の事だけど、いつもしてるの?」
「ううん。2回目なんだ。初めては、昨日なんだ…」
「えっ。昨日が初めてなの?」(遅いわ。普通はもっと早いはずだよ)沙羅は心配になった。
「それで、何を考えてするの?」うわずった声で、尋ねると「母さんのヌードを想像しながら昨日はしたよ。綺麗な母さんのオッパイと、アソコを想像してした!」その言葉に真っ赤になっていく沙羅だ。
「母さんの、ヌード見たことあるの?」
「ないよ。見てみたいけど、許してくれないでしょう?」
「そ、そうよ。当然よ!」
しかし(もし、他人の家を覗いたりしたら困るわ。何とかしないと…)沙羅は考えた。
「ねえ、秀樹。絶対に悪いことはしないと約束してね」
「母さん、それは無理だよ。オナニーだけでは我慢できないかもしれないし…」
「わかったわ。お母さんが処理してあげるから、絶対よそ様には手を出しちゃだめよ」
「母さんが、ヌードになってくれるの?」
「秀樹が望むなら、ヌードになるわ。でも約束して。他人様に絶対に迷惑を掛けないって!」
「約束するよ、母さん!」秀樹の言葉に「秀樹、しっかり見るのよ。お母さんのヌードを!」
沙羅は、着ていたネグリジェのボタンを外しだし、胸元が開くと、淡いピンクのブラジャーが覗いている。
(恥ずかしいけど、秀樹のために我慢しないと…)ネグリジェから両腕を抜くと、支えなくなったネグリジェが足下に落ちて「か、母さん!」秀樹は下着姿に声を上げた。
「いい秀樹。ここが、女性の一番恥ずかしい部分なのよ」両手を腰にやり、パンティのゴムを下げだす。
ピンクのパンティが裏返しになって、膝まで下がった。
(あれが、オ○ンコなんだ!)真っ黒な絨毛に包まれた股間だが、ピンクの割れ目がうっすらと見えた。
沙羅は右足をあげ、パンティから抜いていくと、パックリと割れた淫裂が一瞬見えたのか「!」声を殺す秀樹だ。
さらに、左足も抜いて沙羅の下半身が丸だしになった。
沙羅の顔は真っ赤になっている。
「今度は、オッパイよ!」両手を背中にやりブラジャーのホックを外し、両手を下げると、両乳房が飛び出していく。
「これが、母さんのヌードなの…」両手を後ろで組んだ。
まだ、形の崩れてない乳房で、乳首と乳輪もピンク色をし、腰もくびれており、真っ黒な絨毛に包まれた股間が膨らんでいる。
「母さん。したいよ!」秀樹は我慢できずに、パジャマを脱ぎ、ズボンも脱いでいく。
秀樹が生まれたままの姿になると、勃起した肉竿は、大人と同じだ。
「待ってよ、秀樹。ヌードを見るだけよ!」慌てて沙羅は両手で股間を覆う。
「したいんだ。オナニーでなく、本当のセックスを!」
(仕方ないわ。セックスも教えないと…)「わかったわ。秀樹!」
沙羅は両手を退け、自分から秀樹のベッドに仰向けになると、自分から淫裂を指で広げて「ここよ。入れるところは、ここ!」膣穴を指さす。
「そこに、チンポを入れるんだね?」
「そうよ…」恥ずかしそうに顔を背けると「母さん!」秀樹が勃起した肉竿を押し当てる。
「待って。いきなりはだめなの。オッパイを揉みながら、ゆっくりと入れるの」秀樹は沙羅に言われた通りに、肉竿を入り口に押しつけたまま、乳房を揉んでいく。
それに、乳首も吸うと「そうよ。そうするのよ…」喘ぎ声を上げていく沙羅だ。
(あなた、許して。これは、秀樹のためなの)目を閉じ、沙羅は秀樹に乳房を優しく揉まれている。
だが、我慢できない秀樹は、淫裂の奥まで肉竿を突き刺し、肉竿のピストンを始めていく。
「まだよ。早い!」沙羅が叫んでも、ピストンが力強く行われていく。
(いいわ。秀樹のチンポ、奥まで入って、気持ちいい!)沙羅は背中を反らせながら、悶え声をあげている。
「そうよ、もっとするのよ!」沙羅は、乳首を吸っている秀樹の頭を両手で押さえ、両足を開くと、淫裂から淫汁が流れ出ていく。
それに、「プチュ、プチュ!」肉竿が入る度に、淫裂からは音が出ている。
「母さん、出すよ。奥に出させて!」
「だめ。秀樹の赤ちゃんができちゃうから、だめ!」沙羅が言い終わらないうちに、秀樹は動きを止め、股間を密着させてきた。
「だめよ、だめ!」沙羅の淫裂が温かくなり、肉竿と淫裂の隙間から白い液体が流れ出てきた。
「秀樹。もう、お腹にはしないでね」沙羅は起きあがり、淫裂を押さえながら、全裸のままで階段を降り、浴室に向かい「僕も洗おう!」秀樹も生まれたままの姿で、浴室に向かう。
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秀樹は、優香の医院からまっすぐに自宅に向かい、昼前には自宅に戻ってきた。
「ご飯、すぐに作るわ!」だが、秀樹はまっすぐに、自分の部屋に入ると「お兄ちゃん、遊ぼうよ!」妹の法子が入ってきた。
「忙しいんだ。後にしてくれ!」
「変なの。いつもは遊んでくれるのに!」法子は不満を言いながら出ていく。
秀樹はベッドに仰向けになった。
(相川優美か。ヌードを見てみたい!)秀樹は優香の全裸を想像していく。
そして、ズボンを下げ、丸だしになった股間から肉竿を掴んだが、勃起して、そそり立っている。
秀樹は勃起した肉竿を擦りだす。
「優香、やらせてくれ!」秀樹は、優香を犯している妄想をしながら、肉竿を擦っていると「秀樹、ご飯よ!」いきなり、沙羅が入ってきた。
「ひ、秀樹!」沙羅は、秀樹がオナニーをしている姿を、まともに見てしまった。
「か、母さん!」秀樹は慌てて、ズボンをあげ肉竿をしまい込んでいくが(見ない振りをしないと、だめだわ…)沙羅は冷静になっている。
「ご飯よ。いらっしゃい!」
「今行くよ!」沙羅は何事もなかったように振る舞い、降りて行く。
「まずいな。見られちゃったぞ!」秀樹は罰が悪そうに、階段を降りた。
「お兄ちゃん、午後は遊んでよ」
「ああ、ちょっとの間だけだぞ」
「ありがとう、兄ちゃん」
「法子、よかったわね。遊んでもらえて」
「うん!」笑顔の法子だ。
しかし、秀樹は黙って食べ、沙羅も何事もなかったように食べた。
その夜、沙羅は迷っていた。
「あの子も年頃だし、仕方ないわね。でも、聞いておかないと…」沙羅は決心し、法子が寝静まったのを見計らって、秀樹の部屋に入っていく。
「秀樹、話があるの」
「何なの?」秀樹は望遠鏡を見ながら答えるが(まずいな、昼間のことだぞ)怯えている。
「ねえ、こっちに来てよ!」沙羅がいらだって言うと「分かったよ!」秀樹は望遠鏡をしまい込み、窓にカーテンを掛けた。
「秀樹。昼間の事だけど、いつもしてるの?」
「ううん。2回目なんだ。初めては、昨日なんだ…」
「えっ。昨日が初めてなの?」(遅いわ。普通はもっと早いはずだよ)沙羅は心配になった。
「それで、何を考えてするの?」うわずった声で、尋ねると「母さんのヌードを想像しながら昨日はしたよ。綺麗な母さんのオッパイと、アソコを想像してした!」その言葉に真っ赤になっていく沙羅だ。
「母さんの、ヌード見たことあるの?」
「ないよ。見てみたいけど、許してくれないでしょう?」
「そ、そうよ。当然よ!」
しかし(もし、他人の家を覗いたりしたら困るわ。何とかしないと…)沙羅は考えた。
「ねえ、秀樹。絶対に悪いことはしないと約束してね」
「母さん、それは無理だよ。オナニーだけでは我慢できないかもしれないし…」
「わかったわ。お母さんが処理してあげるから、絶対よそ様には手を出しちゃだめよ」
「母さんが、ヌードになってくれるの?」
「秀樹が望むなら、ヌードになるわ。でも約束して。他人様に絶対に迷惑を掛けないって!」
「約束するよ、母さん!」秀樹の言葉に「秀樹、しっかり見るのよ。お母さんのヌードを!」
沙羅は、着ていたネグリジェのボタンを外しだし、胸元が開くと、淡いピンクのブラジャーが覗いている。
(恥ずかしいけど、秀樹のために我慢しないと…)ネグリジェから両腕を抜くと、支えなくなったネグリジェが足下に落ちて「か、母さん!」秀樹は下着姿に声を上げた。
「いい秀樹。ここが、女性の一番恥ずかしい部分なのよ」両手を腰にやり、パンティのゴムを下げだす。
ピンクのパンティが裏返しになって、膝まで下がった。
(あれが、オ○ンコなんだ!)真っ黒な絨毛に包まれた股間だが、ピンクの割れ目がうっすらと見えた。
沙羅は右足をあげ、パンティから抜いていくと、パックリと割れた淫裂が一瞬見えたのか「!」声を殺す秀樹だ。
さらに、左足も抜いて沙羅の下半身が丸だしになった。
沙羅の顔は真っ赤になっている。
「今度は、オッパイよ!」両手を背中にやりブラジャーのホックを外し、両手を下げると、両乳房が飛び出していく。
「これが、母さんのヌードなの…」両手を後ろで組んだ。
まだ、形の崩れてない乳房で、乳首と乳輪もピンク色をし、腰もくびれており、真っ黒な絨毛に包まれた股間が膨らんでいる。
「母さん。したいよ!」秀樹は我慢できずに、パジャマを脱ぎ、ズボンも脱いでいく。
秀樹が生まれたままの姿になると、勃起した肉竿は、大人と同じだ。
「待ってよ、秀樹。ヌードを見るだけよ!」慌てて沙羅は両手で股間を覆う。
「したいんだ。オナニーでなく、本当のセックスを!」
(仕方ないわ。セックスも教えないと…)「わかったわ。秀樹!」
沙羅は両手を退け、自分から秀樹のベッドに仰向けになると、自分から淫裂を指で広げて「ここよ。入れるところは、ここ!」膣穴を指さす。
「そこに、チンポを入れるんだね?」
「そうよ…」恥ずかしそうに顔を背けると「母さん!」秀樹が勃起した肉竿を押し当てる。
「待って。いきなりはだめなの。オッパイを揉みながら、ゆっくりと入れるの」秀樹は沙羅に言われた通りに、肉竿を入り口に押しつけたまま、乳房を揉んでいく。
それに、乳首も吸うと「そうよ。そうするのよ…」喘ぎ声を上げていく沙羅だ。
(あなた、許して。これは、秀樹のためなの)目を閉じ、沙羅は秀樹に乳房を優しく揉まれている。
だが、我慢できない秀樹は、淫裂の奥まで肉竿を突き刺し、肉竿のピストンを始めていく。
「まだよ。早い!」沙羅が叫んでも、ピストンが力強く行われていく。
(いいわ。秀樹のチンポ、奥まで入って、気持ちいい!)沙羅は背中を反らせながら、悶え声をあげている。
「そうよ、もっとするのよ!」沙羅は、乳首を吸っている秀樹の頭を両手で押さえ、両足を開くと、淫裂から淫汁が流れ出ていく。
それに、「プチュ、プチュ!」肉竿が入る度に、淫裂からは音が出ている。
「母さん、出すよ。奥に出させて!」
「だめ。秀樹の赤ちゃんができちゃうから、だめ!」沙羅が言い終わらないうちに、秀樹は動きを止め、股間を密着させてきた。
「だめよ、だめ!」沙羅の淫裂が温かくなり、肉竿と淫裂の隙間から白い液体が流れ出てきた。
「秀樹。もう、お腹にはしないでね」沙羅は起きあがり、淫裂を押さえながら、全裸のままで階段を降り、浴室に向かい「僕も洗おう!」秀樹も生まれたままの姿で、浴室に向かう。

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