「青春の思い出」第10話 不妊治療
第10話 不妊治療
帰国した達夫は、優香の不妊治療を始めた。
優香は卵管が塞がっているので、優香の卵子と達夫の精子を試験管の中で受精させ、その後、塞がった卵管を30ミクロンのファイバーで穴を開け、受精卵を着床させる治療を始めた。
「あなた、恥ずかしいわ。見ないで!」優香は、股間の絨毛を綺麗に剃って開脚している。
「夫婦だろう。恥ずかしがるなよ」
「だって、こんなの姿は、夫にも見られたくないわよ!」真っ赤な顔を背けていく。
「いいね、動かないんだよ」淫裂が広げられ、受精卵が送り込まれた。
しかし、治療は1回では、成功しなかった。
数週間後に再び行われ、受精卵が無事に着床した。つまり、妊娠した。
「あなた、反応してるはわ。ホルモンが変化してる!」
「ほんとだ。暫く様子を見よう」相川医院では優香が暫く休暇を取って静養し、達夫が変わって診療している。
やがて、優香の反応がはっきりと現れ、妊娠が確実になった。
「できたわ。あなた!」
「ほんとだ。僕の子供だね!」達夫も笑顔になっている。
その夜、達夫と優香は生まれたままの姿になっていた。
「欲しいけど、今は我慢するしかないな…」
「代わりに、してあげる!」勃起した肉竿を口で擦っていく優香だ。
それには「すごいよ。優香!」達夫はあっけなく噴射をしてしまい(秀樹君より早いわ。大丈夫かしら?)優香は、こぼれ出た精液をハンカチで拭いていく。
「優香、オッパイをやらせてくれ!」
「いいわよ。でも、お腹に乗らないでね」
「この格好でするよ」お互いに半身になって向かい合い、乳房を揉まれる優香だ。
「感じるわ。気持ちいい!」
「でも、あんまり感じるとだめなんだ…」
「赤ちゃんに悪いの?」
「そうなんだ。流産するおそれがあるんだ!」乳房を揉んでいた手が股間を撫でていく。
そして、数ヶ月後、優香のお腹は大きく膨らみ、沙羅や秀樹にも知らされた。
「優香さん妊娠したんだって?」
「そうなのよ。大きなお腹をしていたわよ」
「もう、おしまいだね、優香さんとのセックスは…」
「秀樹。だめ。夫婦の仲を裂くようなことは、絶対に言っちゃダメ!」
「母さん、分かってるよ。僕だって、優香さんの幸せを願ってるんだ」
「それを聞いて安心したわ」
「母さん、それよりもお風呂だよ。法子も寝たようだし、一緒に入ろう」
「そうね、久しぶりに一緒に入るか!」二人は着替えを持って浴室に入った。
「母さん、洗ってあげる!」秀樹は沙羅の乳房、淫裂と洗っていく。
「秀樹、したいの。堅くなってるわよ」
「うん、したいんだ。母さんやらせて!」
「いいわよ。いらっしゃい!」沙羅が浴室のマットに、仰向けになると「母さん!」勃起した肉竿が、淫裂を突き刺し「いいわよ。いいわ!」沙羅の背中が浮き上がっていく。
「オッパイ、噛んで。秀樹!」
「噛むよ、母さん!」肉竿のピストンをしながら、沙羅の乳首を噛むと「あん、あん、あん!」悶え声が、浴室に響いていく。
秀樹は肉竿の動きを速め「いく。いくわ!」「僕もいくよ!」二人は股間と股間を密着させて、動こうとしない。
「出したのね。暖かいわよ」
「うん、一杯だしたからね。母さん!」沙羅の淫裂からは、白い精液が流れていく。
秀樹と優香の関係は達夫の帰国で幕が閉じた。
しかし、沙羅との関係は途切れる事はなく、妹の法子が寝静まったのを確認してから、秀樹の部屋か沙羅の寝室のどちらかで抱き合い続けていた。
「寝たわ。もう大丈夫ね!」そっとドアを締め、隣の秀樹の部屋のドアを開けた。
「秀樹。欲しいの、いっぱいして欲しいの!」秀樹の前には、一糸まとわぬ姿で、沙羅が立っており、乳房と無毛の淫裂が丸だしになっている。
「おいで。してあげるから!」秀樹も衣服を脱ぐと「欲しい!」沙羅は秀樹の肉竿を掴んで、跨った。
そして、淫裂に押し込み「いいわ。いいわ!」体を沈めていく。
「母さん。気持ちいいの?」
「いいわよ、とっても!」乳房を揉まれていく沙羅だ。
このように、沙羅と秀樹が通い合うのは、その後も続けられた。
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帰国した達夫は、優香の不妊治療を始めた。
優香は卵管が塞がっているので、優香の卵子と達夫の精子を試験管の中で受精させ、その後、塞がった卵管を30ミクロンのファイバーで穴を開け、受精卵を着床させる治療を始めた。
「あなた、恥ずかしいわ。見ないで!」優香は、股間の絨毛を綺麗に剃って開脚している。
「夫婦だろう。恥ずかしがるなよ」
「だって、こんなの姿は、夫にも見られたくないわよ!」真っ赤な顔を背けていく。
「いいね、動かないんだよ」淫裂が広げられ、受精卵が送り込まれた。
しかし、治療は1回では、成功しなかった。
数週間後に再び行われ、受精卵が無事に着床した。つまり、妊娠した。
「あなた、反応してるはわ。ホルモンが変化してる!」
「ほんとだ。暫く様子を見よう」相川医院では優香が暫く休暇を取って静養し、達夫が変わって診療している。
やがて、優香の反応がはっきりと現れ、妊娠が確実になった。
「できたわ。あなた!」
「ほんとだ。僕の子供だね!」達夫も笑顔になっている。
その夜、達夫と優香は生まれたままの姿になっていた。
「欲しいけど、今は我慢するしかないな…」
「代わりに、してあげる!」勃起した肉竿を口で擦っていく優香だ。
それには「すごいよ。優香!」達夫はあっけなく噴射をしてしまい(秀樹君より早いわ。大丈夫かしら?)優香は、こぼれ出た精液をハンカチで拭いていく。
「優香、オッパイをやらせてくれ!」
「いいわよ。でも、お腹に乗らないでね」
「この格好でするよ」お互いに半身になって向かい合い、乳房を揉まれる優香だ。
「感じるわ。気持ちいい!」
「でも、あんまり感じるとだめなんだ…」
「赤ちゃんに悪いの?」
「そうなんだ。流産するおそれがあるんだ!」乳房を揉んでいた手が股間を撫でていく。
そして、数ヶ月後、優香のお腹は大きく膨らみ、沙羅や秀樹にも知らされた。
「優香さん妊娠したんだって?」
「そうなのよ。大きなお腹をしていたわよ」
「もう、おしまいだね、優香さんとのセックスは…」
「秀樹。だめ。夫婦の仲を裂くようなことは、絶対に言っちゃダメ!」
「母さん、分かってるよ。僕だって、優香さんの幸せを願ってるんだ」
「それを聞いて安心したわ」
「母さん、それよりもお風呂だよ。法子も寝たようだし、一緒に入ろう」
「そうね、久しぶりに一緒に入るか!」二人は着替えを持って浴室に入った。
「母さん、洗ってあげる!」秀樹は沙羅の乳房、淫裂と洗っていく。
「秀樹、したいの。堅くなってるわよ」
「うん、したいんだ。母さんやらせて!」
「いいわよ。いらっしゃい!」沙羅が浴室のマットに、仰向けになると「母さん!」勃起した肉竿が、淫裂を突き刺し「いいわよ。いいわ!」沙羅の背中が浮き上がっていく。
「オッパイ、噛んで。秀樹!」
「噛むよ、母さん!」肉竿のピストンをしながら、沙羅の乳首を噛むと「あん、あん、あん!」悶え声が、浴室に響いていく。
秀樹は肉竿の動きを速め「いく。いくわ!」「僕もいくよ!」二人は股間と股間を密着させて、動こうとしない。
「出したのね。暖かいわよ」
「うん、一杯だしたからね。母さん!」沙羅の淫裂からは、白い精液が流れていく。
秀樹と優香の関係は達夫の帰国で幕が閉じた。
しかし、沙羅との関係は途切れる事はなく、妹の法子が寝静まったのを確認してから、秀樹の部屋か沙羅の寝室のどちらかで抱き合い続けていた。
「寝たわ。もう大丈夫ね!」そっとドアを締め、隣の秀樹の部屋のドアを開けた。
「秀樹。欲しいの、いっぱいして欲しいの!」秀樹の前には、一糸まとわぬ姿で、沙羅が立っており、乳房と無毛の淫裂が丸だしになっている。
「おいで。してあげるから!」秀樹も衣服を脱ぐと「欲しい!」沙羅は秀樹の肉竿を掴んで、跨った。
そして、淫裂に押し込み「いいわ。いいわ!」体を沈めていく。
「母さん。気持ちいいの?」
「いいわよ、とっても!」乳房を揉まれていく沙羅だ。
このように、沙羅と秀樹が通い合うのは、その後も続けられた。

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