「青春の思い出」第11話 優香の訪問
第11話 優香の訪問
秀樹が、優香との関係を絶ってから2年が過ぎている。
秀樹は沙羅の願いが通じたのか、無事に国立大学に入学でき、妹の法子も中○生になっていた。
「行って来ます!」
「法子、そんなに短いスカートじゃ、見えちゃうぞ」
「いーだ。見えたって平気よ、兄ちゃん」法子は短しスカートを捲って「ばか。そんな事するな!」慌てる秀樹だが、法子はショートパンツを履いている。
「法子、だめよ。秀樹をからかっちゃ!」沙羅が話しかけた。
「兄ちゃんが、うぶなのよ。まったく、色気と言うのがわかんないんだから」そう言って、法子は玄関から出て行った。
「参ったな。どっちが年上なんだかわからないや」
「秀樹、法子も年頃なのよ」
「それは、分かってる。それより、母さん、法子もいないし、久しぶりにさせて」
「秀樹は、もう大人なんだから、若い子と楽しんだ方がいいんじゃない?」
「僕は、母さんが好きなんだ」
「だめよ、いけないわよ」沙羅は、秀樹によって衣服が脱がされていく。
「綺麗だ、まだ若いよ。恋人になって欲しいくらいだ」
「だめよ。秀樹には、もっと、若い子が似合いよ」そう言う沙羅だが、パンティが剥ぎ取られて「あ、あん、あん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。
「だめ。だめよ、いけないわ…」沙羅のブラジャーが、捲り上げられた。
相変わらず、白い乳房で、ピンクの乳首が膨らんでいる。
「ここも、やるね」秀樹は肉竿をピストンしながら乳首を摘むと「だめ、だめよ!」背中が浮いた沙羅は(だめよ、秀樹。声がでてしまう!)淫裂から、淫汁を流しながら、耐えている。
「母さん、行く、行くよ…」
「だめ。お腹の中に出さないで!」喘ぎながら言う沙羅は、膣の中に暖かい液体が噴射されたのを感じた。
「だめよ、秀樹。薬を飲んでいるけど、万が一もあるのよ」
「でも、母さんの中に出したかった…」優しく乳房を撫でながら、唇を重ねていく秀樹だ。
「甘えん坊なんだから、秀樹は…」沙羅は、秀樹と唇を重ね終えると、生まれたままの姿で浴室に入った。
浴室で、淫裂を丁寧に荒い終えると、濡れた体をバスタオルで拭いて、戻ってきた。
「秀樹、好きな子いないの?」沙羅はパンティを履きながら聞く。
「いないよ。僕は母さんだけが、好きなんだ!」揺れる沙羅の乳房を掴んで揉みだす。
「だめ、だめよ!」慌てて、ブラジャーを着けていく沙羅だ。
「綺麗だな、母さん!」沙羅は背中を向けながら、脱がされた衣服を着ていく。
そして、着終わると同時にチャイムが鳴った。
「お客だわ、誰かしら?」沙羅は玄関に走って「秀樹、来なさいよ!」大きな声がし「何だろう?」秀樹も玄関に向かうと「優香さん!」驚きの声を上げた。
「今日わ、秀樹君!」玄関には、子供を抱いた優香がいる。
「かわいいな。優香さんに、僕の赤ちゃんも産んで欲しいな」
「だめ、秀樹。夫婦の愛を壊したらダメ!」
「冗談だよ、母さん。それにしても、可愛い顔だな」
「ありがとう、秀樹君!」
「とにかく、あがって!」沙羅は優香を案内して行く。
応接室に入った優香は、緊張した顔つきだ。
「優香さん、何か相談があるのね」
「そうなんです。沙羅さん…」年長の沙羅は、優香の苦悩を見抜いている。
「言ってよ、優香さん。僕にできることだったら、何でもするよ」
「ありがとう、秀樹君。これは、沙羅さんと秀樹君にしかできないことなの…」優香はそれだけ言うと、黙ってしまった。
その、沈黙を破って沙羅が「私にできる事って、何かしら?」尋ねると「夫の達夫さんに抱かれて下さい、沙羅さん!」思わぬ言葉が、優香から飛び出した。
「そんな~!」唖然とする沙羅に「私は、秀樹君に抱かれます。お互いにそれを見せ合うんです」優香が言う。
「それって、スワップじゃないか?」秀樹も言う。
「そうなんです。夫は、私が子供を出産して以来、だめなんです。セックスしてないんです」遂に、優香が泣き出した。
「泣かなくてもいいよ。優香さん!」秀樹が励ますと「そうよ、泣いきゃだめ」沙羅も励ます。
「もしや、達夫さんは、精神インポじゃないの?」
「そうなの、インポなんです。それで、私がレ○プされるのを見せて、興奮させたいんです。普通ですと、固くならないんです…」
「優香さん、わかったわ。抱かれればいいのね」
「ありがとうございます。頼めるのは、沙羅さんと秀樹さんしかいないもので…」
「僕はいつでもいいよ、優香さん」秀樹は、赤ちゃんを抱いた優香のスカートの中に手を入れた。
「あとでね。秀樹君!」優香はパンティを履いていなかった。
(オ○ンコを剃っている!)秀樹の手には、絨毛の感触がなく、淫裂が直に伝わってきた。
「剃ってますね、優香さん」
「ええ。いろいろ達夫さんを刺激したんですが、無駄でした…」
「偉いわ、よくできたわね」沙羅は優香の肩を抱いて「ところで、いつにするの。スワップを!」
「今から、お願いできませんか?」
「今からですか?」驚く沙羅に「法子もいないし、いいですよね、お母さん」秀樹が承知した。
「そうね。書き置きをしておきます…」沙羅は広告の裏紙にメモをしていく。
「これで、よしと…」書き終えると、自分の寝室に向かう。
「お母さんにも、プライドがあるんで。下着は変えさせください」秀樹が言う。
「そうよね、男に抱かれる前に下着を変えるのは、エチケットよね」(私も帰ったら着替えないと)優香も考えた。
着替えを終えた沙羅は「お待たせしました」「よし、いくか!」優香は、秀樹と沙羅を連れ添って、自宅へと歩いていく。
3人は、20分ほど歩いて優香の医院に着いた。
「上がって下さい」「失礼します」沙羅と秀樹は応接室に入ると「しばらくぶりです」夫の達夫が現れ「ご無沙汰しておりました」挨拶する2人だが、しばらくして、お茶を持った優香が現れた。
優香は、衣服を着ておらず、黒い太股までの長いストッキングと、ガーターベルトだけだ。
乳房と股間が丸見えで、絨毛は剃られており、ピンクの淫裂が覗き、肉襞が飛び出していた。
「恥ずかしいけど、私のヌードを見て欲しくて…」真っ赤な顔の優香だが、達夫の股間には変化がなかった。
(やっぱり、インポだわ…)沙羅は確信した。
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秀樹が、優香との関係を絶ってから2年が過ぎている。
秀樹は沙羅の願いが通じたのか、無事に国立大学に入学でき、妹の法子も中○生になっていた。
「行って来ます!」
「法子、そんなに短いスカートじゃ、見えちゃうぞ」
「いーだ。見えたって平気よ、兄ちゃん」法子は短しスカートを捲って「ばか。そんな事するな!」慌てる秀樹だが、法子はショートパンツを履いている。
「法子、だめよ。秀樹をからかっちゃ!」沙羅が話しかけた。
「兄ちゃんが、うぶなのよ。まったく、色気と言うのがわかんないんだから」そう言って、法子は玄関から出て行った。
「参ったな。どっちが年上なんだかわからないや」
「秀樹、法子も年頃なのよ」
「それは、分かってる。それより、母さん、法子もいないし、久しぶりにさせて」
「秀樹は、もう大人なんだから、若い子と楽しんだ方がいいんじゃない?」
「僕は、母さんが好きなんだ」
「だめよ、いけないわよ」沙羅は、秀樹によって衣服が脱がされていく。
「綺麗だ、まだ若いよ。恋人になって欲しいくらいだ」
「だめよ。秀樹には、もっと、若い子が似合いよ」そう言う沙羅だが、パンティが剥ぎ取られて「あ、あん、あん!」肉竿が淫裂に押し込まれた。
「だめ。だめよ、いけないわ…」沙羅のブラジャーが、捲り上げられた。
相変わらず、白い乳房で、ピンクの乳首が膨らんでいる。
「ここも、やるね」秀樹は肉竿をピストンしながら乳首を摘むと「だめ、だめよ!」背中が浮いた沙羅は(だめよ、秀樹。声がでてしまう!)淫裂から、淫汁を流しながら、耐えている。
「母さん、行く、行くよ…」
「だめ。お腹の中に出さないで!」喘ぎながら言う沙羅は、膣の中に暖かい液体が噴射されたのを感じた。
「だめよ、秀樹。薬を飲んでいるけど、万が一もあるのよ」
「でも、母さんの中に出したかった…」優しく乳房を撫でながら、唇を重ねていく秀樹だ。
「甘えん坊なんだから、秀樹は…」沙羅は、秀樹と唇を重ね終えると、生まれたままの姿で浴室に入った。
浴室で、淫裂を丁寧に荒い終えると、濡れた体をバスタオルで拭いて、戻ってきた。
「秀樹、好きな子いないの?」沙羅はパンティを履きながら聞く。
「いないよ。僕は母さんだけが、好きなんだ!」揺れる沙羅の乳房を掴んで揉みだす。
「だめ、だめよ!」慌てて、ブラジャーを着けていく沙羅だ。
「綺麗だな、母さん!」沙羅は背中を向けながら、脱がされた衣服を着ていく。
そして、着終わると同時にチャイムが鳴った。
「お客だわ、誰かしら?」沙羅は玄関に走って「秀樹、来なさいよ!」大きな声がし「何だろう?」秀樹も玄関に向かうと「優香さん!」驚きの声を上げた。
「今日わ、秀樹君!」玄関には、子供を抱いた優香がいる。
「かわいいな。優香さんに、僕の赤ちゃんも産んで欲しいな」
「だめ、秀樹。夫婦の愛を壊したらダメ!」
「冗談だよ、母さん。それにしても、可愛い顔だな」
「ありがとう、秀樹君!」
「とにかく、あがって!」沙羅は優香を案内して行く。
応接室に入った優香は、緊張した顔つきだ。
「優香さん、何か相談があるのね」
「そうなんです。沙羅さん…」年長の沙羅は、優香の苦悩を見抜いている。
「言ってよ、優香さん。僕にできることだったら、何でもするよ」
「ありがとう、秀樹君。これは、沙羅さんと秀樹君にしかできないことなの…」優香はそれだけ言うと、黙ってしまった。
その、沈黙を破って沙羅が「私にできる事って、何かしら?」尋ねると「夫の達夫さんに抱かれて下さい、沙羅さん!」思わぬ言葉が、優香から飛び出した。
「そんな~!」唖然とする沙羅に「私は、秀樹君に抱かれます。お互いにそれを見せ合うんです」優香が言う。
「それって、スワップじゃないか?」秀樹も言う。
「そうなんです。夫は、私が子供を出産して以来、だめなんです。セックスしてないんです」遂に、優香が泣き出した。
「泣かなくてもいいよ。優香さん!」秀樹が励ますと「そうよ、泣いきゃだめ」沙羅も励ます。
「もしや、達夫さんは、精神インポじゃないの?」
「そうなの、インポなんです。それで、私がレ○プされるのを見せて、興奮させたいんです。普通ですと、固くならないんです…」
「優香さん、わかったわ。抱かれればいいのね」
「ありがとうございます。頼めるのは、沙羅さんと秀樹さんしかいないもので…」
「僕はいつでもいいよ、優香さん」秀樹は、赤ちゃんを抱いた優香のスカートの中に手を入れた。
「あとでね。秀樹君!」優香はパンティを履いていなかった。
(オ○ンコを剃っている!)秀樹の手には、絨毛の感触がなく、淫裂が直に伝わってきた。
「剃ってますね、優香さん」
「ええ。いろいろ達夫さんを刺激したんですが、無駄でした…」
「偉いわ、よくできたわね」沙羅は優香の肩を抱いて「ところで、いつにするの。スワップを!」
「今から、お願いできませんか?」
「今からですか?」驚く沙羅に「法子もいないし、いいですよね、お母さん」秀樹が承知した。
「そうね。書き置きをしておきます…」沙羅は広告の裏紙にメモをしていく。
「これで、よしと…」書き終えると、自分の寝室に向かう。
「お母さんにも、プライドがあるんで。下着は変えさせください」秀樹が言う。
「そうよね、男に抱かれる前に下着を変えるのは、エチケットよね」(私も帰ったら着替えないと)優香も考えた。
着替えを終えた沙羅は「お待たせしました」「よし、いくか!」優香は、秀樹と沙羅を連れ添って、自宅へと歩いていく。
3人は、20分ほど歩いて優香の医院に着いた。
「上がって下さい」「失礼します」沙羅と秀樹は応接室に入ると「しばらくぶりです」夫の達夫が現れ「ご無沙汰しておりました」挨拶する2人だが、しばらくして、お茶を持った優香が現れた。
優香は、衣服を着ておらず、黒い太股までの長いストッキングと、ガーターベルトだけだ。
乳房と股間が丸見えで、絨毛は剃られており、ピンクの淫裂が覗き、肉襞が飛び出していた。
「恥ずかしいけど、私のヌードを見て欲しくて…」真っ赤な顔の優香だが、達夫の股間には変化がなかった。
(やっぱり、インポだわ…)沙羅は確信した。

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