「青春の思い出」第14話 出会い
第14話 出会い
優香達と楽しんで、自宅に戻ると法子がおり「遅いわよ。ひとりぼっちにさせて!」機嫌が悪い。
「ご免なさい。これを食べて」沙羅は途中で買ったケーキを法子に渡すと「まあ、我慢するか…」法子は食べだす。
それには(よかったわ。気付かれなくて)安心する沙羅だ。
翌日「行って来ます!」秀樹が大学に向かって歩いていくと「あの子は!」優香と沙羅に似た子を見つけた。
「ドキン、ドキン!」胸の鼓動が高まる秀樹は、気付かれないように後を付けていく。
(あれ、同じ学校なのかな?)その子は、秀樹が通う大学に入り、秀樹と同じ校舎に入ってく。
(どうしようかな?)高まる鼓動の秀樹は、思いきって話した。
「あの~、ここの学生ですか?」秀樹の問いに、女性は驚いた顔で「ええ、そうですが…」答える。
「よかった。僕もここの学生なんです」秀樹は学生証を見せた。
「あら、同じ学科なんだ!」笑顔になった女性だ。
「もし、よろしかったら、コーヒーを飲みに行きませんか?」
「それって、ナンパなの?」
「は、はい。そうです。ナンパです…」
「正直ね。講義が終わったらいいわよ」
「よかった。僕も講義を受けます」2人は3時まで講義を受け、そのあと、喫茶店に入った。
「僕、中村秀樹です」秀樹が名乗ると「私は野沢智子です」女性も名乗る。
「智子さんですね。これからずっと、お付き合いしてもらえませんか?」
「あら、それって、デートの申し込みなの?」
「はい。そうです」
「いいわ、付き合ってあげる」
「よかった」秀樹は智子というパートナーを見つけて、それ以来は智子と一緒に座って、講義を受けていた。
そのために、沙羅との行為も自然と遠のいている。
「彼女ができたんだわ」沙羅は喜んだが、寂しい思いもしており、ある夜、沙羅はこっそりと、オナニーをしていた。
「秀樹、そこよ…」パンティが足元まで下げられ、指で淫裂の中を掻いていく。
勿論、上半身を隠している布はなく、乳房が丸だしで、指は淫裂を掻き回しながら、乳首を摘み「秀樹…」喘ぎながら、指を動かしている。
その頃「喉が乾いた」夜中に目が覚めた秀樹は、静かに1階に降ると「秀樹!」喘ぐ沙羅の声が聞こえた。
(母さんの声だ…)そっと、声のする方に歩いていくと「!」沙羅の全裸で悶える姿を見てしまった。
(母さんが、欲しがっている…)迷った秀樹は、静かに中に入り、沙羅の乳首を吸い出す。
「秀樹ね。久しぶりにして、お願いよ!」沙羅は秀樹のベルトを外しだす。
「慌てないで、母さん」秀樹は自分から脱ぎだし、全裸になると沙羅に覆い被さった。
「行くよ、母さん!」「来て、秀樹!」沙羅の淫裂に秀樹の肉竿が入り込み、ピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」腰を浮かせ、悶えている沙羅の淫裂からは、淫汁が滴り落ちている。
「母さん!」「秀樹!」肉竿が淫裂の奥までピストンしていくと「あん、あん!」悶え声をあげだす。
秀樹が、肉竿の動きを速めると淫裂は「クシュ、クシュ!」汁を飛ばしながら、音を立てている。
数分後「でる、でる!」秀樹は堪えきれず、沙羅の膣深くに噴射した。
「母さん、出ちゃった!」秀樹は沙羅の胸に覆い被さった。
「いいわよ、安心日だから」沙羅も秀樹を抱き締めて、2人は結合したまま眠りに就いてしまった。
翌朝、秀樹は早く起きて、法子に気付かれないよう振る舞っており、沙羅もそうだった。
「行って来ます!」法子は何も知らず、学校に向かうと「母さん、話があるんだ」秀樹が話しかける。
「秀樹、もしかして恋人のこと?」
「どうして、わかったんだろう…」
「うふふ。だって、しばらくしてないから、もしかしたらと思って」
「実は好きな子ができたんだ」秀樹は智子の事を話しだす。
「そう、智子さんなの。今度、連れてきなさいよ」
「わかったよ、今度の土曜日に連れてくるから」
「約束よ」秀樹は沙羅と約束してから大学に向かった。
校舎の入り口には、智子が立っている。
「遅くなってごめん」
「ううん、今来たとこなの」
「智子さんは嘘が下手だね」笑う秀樹に「わかるの、嘘が?」まじめな顔の智子だ。
「ああ、わかるよ。嘘が!」秀樹は、そう言いながら「お願いがあるんだ、母に会って欲しいんだ」
「えっ、お母さんに?」しばらく考え「わかったわ。いつなの?」承知する。
「今度の土曜日なんだけど、いいかな」
「土曜日ね。迎えにきてよ」
「だったら、僕にアパートを教えてよ。行き先わからないし」
「そうね、知らないと迎えにこれないもんね」笑う智子だ。
2人は講義が終わると、智子のアパートに向かう。
「ここなの」部屋は質素だが、綺麗に整理されている。
「ここに来た人は、秀樹さんが初めてなのよ」
「光栄だな」部屋に入った秀樹は、智子を抱きしめ「智子!」唇を重ねていくと、智子も目を閉じて、唇を許した。
秀樹は、右手で服を捲り上げたが「だめ、だめよ!」智子は首を横に振る。
それでも、服をまくり上げ、ブラジャーの中に手を忍ばせて、乳房を掴むと「恥ずかしい!」真っ赤な顔の智子だ。
「小さいから、恥ずかしいの…」
「小さくないよ。大きいよ」秀樹はホックを外した。
「プチン!」智子のブラジャーが外され、秀樹は両手で乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あー!」荒い呼吸をしていく。
秀樹は乳房に飽きると、乳首を吸いながらスカートをまくり上げた。
「だめ、それはだめ!」真っ白なパンティを、押さえる智子だ。
「欲しい!」
「だめ。まだ早いわ」
「早くないよ。いいだろう?」
「だめ、秀樹さんのお母さんに許してもらってからよ」
「わかった。触るだけなら、いいだろう?」黙ったままの智子だ。
秀樹はパンティの脇から手を忍ばせ、股間を撫でていくと「あ、あっ!」淫裂を触られた智子は顔を両手で隠している。
秀樹は我慢できず、パンティを脱がせようと両手で押さえた。
「だめ。お願い、それはお母さんに合ってからにして」泣きそうな顔の智子に「わかった。今日はオッパイだけだ」秀樹は、智子の小振りな乳房を再び掴んで揉んでいく。
そして、乳首も吸ったり、指で摘んだりして、智子と愛し合った。
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優香達と楽しんで、自宅に戻ると法子がおり「遅いわよ。ひとりぼっちにさせて!」機嫌が悪い。
「ご免なさい。これを食べて」沙羅は途中で買ったケーキを法子に渡すと「まあ、我慢するか…」法子は食べだす。
それには(よかったわ。気付かれなくて)安心する沙羅だ。
翌日「行って来ます!」秀樹が大学に向かって歩いていくと「あの子は!」優香と沙羅に似た子を見つけた。
「ドキン、ドキン!」胸の鼓動が高まる秀樹は、気付かれないように後を付けていく。
(あれ、同じ学校なのかな?)その子は、秀樹が通う大学に入り、秀樹と同じ校舎に入ってく。
(どうしようかな?)高まる鼓動の秀樹は、思いきって話した。
「あの~、ここの学生ですか?」秀樹の問いに、女性は驚いた顔で「ええ、そうですが…」答える。
「よかった。僕もここの学生なんです」秀樹は学生証を見せた。
「あら、同じ学科なんだ!」笑顔になった女性だ。
「もし、よろしかったら、コーヒーを飲みに行きませんか?」
「それって、ナンパなの?」
「は、はい。そうです。ナンパです…」
「正直ね。講義が終わったらいいわよ」
「よかった。僕も講義を受けます」2人は3時まで講義を受け、そのあと、喫茶店に入った。
「僕、中村秀樹です」秀樹が名乗ると「私は野沢智子です」女性も名乗る。
「智子さんですね。これからずっと、お付き合いしてもらえませんか?」
「あら、それって、デートの申し込みなの?」
「はい。そうです」
「いいわ、付き合ってあげる」
「よかった」秀樹は智子というパートナーを見つけて、それ以来は智子と一緒に座って、講義を受けていた。
そのために、沙羅との行為も自然と遠のいている。
「彼女ができたんだわ」沙羅は喜んだが、寂しい思いもしており、ある夜、沙羅はこっそりと、オナニーをしていた。
「秀樹、そこよ…」パンティが足元まで下げられ、指で淫裂の中を掻いていく。
勿論、上半身を隠している布はなく、乳房が丸だしで、指は淫裂を掻き回しながら、乳首を摘み「秀樹…」喘ぎながら、指を動かしている。
その頃「喉が乾いた」夜中に目が覚めた秀樹は、静かに1階に降ると「秀樹!」喘ぐ沙羅の声が聞こえた。
(母さんの声だ…)そっと、声のする方に歩いていくと「!」沙羅の全裸で悶える姿を見てしまった。
(母さんが、欲しがっている…)迷った秀樹は、静かに中に入り、沙羅の乳首を吸い出す。
「秀樹ね。久しぶりにして、お願いよ!」沙羅は秀樹のベルトを外しだす。
「慌てないで、母さん」秀樹は自分から脱ぎだし、全裸になると沙羅に覆い被さった。
「行くよ、母さん!」「来て、秀樹!」沙羅の淫裂に秀樹の肉竿が入り込み、ピストンが始まった。
「いいわ、いいわ!」腰を浮かせ、悶えている沙羅の淫裂からは、淫汁が滴り落ちている。
「母さん!」「秀樹!」肉竿が淫裂の奥までピストンしていくと「あん、あん!」悶え声をあげだす。
秀樹が、肉竿の動きを速めると淫裂は「クシュ、クシュ!」汁を飛ばしながら、音を立てている。
数分後「でる、でる!」秀樹は堪えきれず、沙羅の膣深くに噴射した。
「母さん、出ちゃった!」秀樹は沙羅の胸に覆い被さった。
「いいわよ、安心日だから」沙羅も秀樹を抱き締めて、2人は結合したまま眠りに就いてしまった。
翌朝、秀樹は早く起きて、法子に気付かれないよう振る舞っており、沙羅もそうだった。
「行って来ます!」法子は何も知らず、学校に向かうと「母さん、話があるんだ」秀樹が話しかける。
「秀樹、もしかして恋人のこと?」
「どうして、わかったんだろう…」
「うふふ。だって、しばらくしてないから、もしかしたらと思って」
「実は好きな子ができたんだ」秀樹は智子の事を話しだす。
「そう、智子さんなの。今度、連れてきなさいよ」
「わかったよ、今度の土曜日に連れてくるから」
「約束よ」秀樹は沙羅と約束してから大学に向かった。
校舎の入り口には、智子が立っている。
「遅くなってごめん」
「ううん、今来たとこなの」
「智子さんは嘘が下手だね」笑う秀樹に「わかるの、嘘が?」まじめな顔の智子だ。
「ああ、わかるよ。嘘が!」秀樹は、そう言いながら「お願いがあるんだ、母に会って欲しいんだ」
「えっ、お母さんに?」しばらく考え「わかったわ。いつなの?」承知する。
「今度の土曜日なんだけど、いいかな」
「土曜日ね。迎えにきてよ」
「だったら、僕にアパートを教えてよ。行き先わからないし」
「そうね、知らないと迎えにこれないもんね」笑う智子だ。
2人は講義が終わると、智子のアパートに向かう。
「ここなの」部屋は質素だが、綺麗に整理されている。
「ここに来た人は、秀樹さんが初めてなのよ」
「光栄だな」部屋に入った秀樹は、智子を抱きしめ「智子!」唇を重ねていくと、智子も目を閉じて、唇を許した。
秀樹は、右手で服を捲り上げたが「だめ、だめよ!」智子は首を横に振る。
それでも、服をまくり上げ、ブラジャーの中に手を忍ばせて、乳房を掴むと「恥ずかしい!」真っ赤な顔の智子だ。
「小さいから、恥ずかしいの…」
「小さくないよ。大きいよ」秀樹はホックを外した。
「プチン!」智子のブラジャーが外され、秀樹は両手で乳房を揉みながら乳首を吸うと「あ、あー!」荒い呼吸をしていく。
秀樹は乳房に飽きると、乳首を吸いながらスカートをまくり上げた。
「だめ、それはだめ!」真っ白なパンティを、押さえる智子だ。
「欲しい!」
「だめ。まだ早いわ」
「早くないよ。いいだろう?」
「だめ、秀樹さんのお母さんに許してもらってからよ」
「わかった。触るだけなら、いいだろう?」黙ったままの智子だ。
秀樹はパンティの脇から手を忍ばせ、股間を撫でていくと「あ、あっ!」淫裂を触られた智子は顔を両手で隠している。
秀樹は我慢できず、パンティを脱がせようと両手で押さえた。
「だめ。お願い、それはお母さんに合ってからにして」泣きそうな顔の智子に「わかった。今日はオッパイだけだ」秀樹は、智子の小振りな乳房を再び掴んで揉んでいく。
そして、乳首も吸ったり、指で摘んだりして、智子と愛し合った。

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