「青春の思い出」第15話 智子の喪失
第15話 智子の喪失
秀樹が、智子のアパートから自宅に戻ったのは夕方だった。
「ただいま!」中に入ると「お帰り、兄ちゃん!」法子も帰っていた。
「母さん、今度の土曜日に、智子さんを連れてくるからね」そう告げると「え。兄ちゃんに彼女いたの?」法子も驚いている。
「法子。秀樹をからかったら、だめよ」
「だって!」口を尖らせる法子に「いい。きちんと挨拶するのよ」話しかける。
「わかってるわよ…」法子も秀樹の彼女が、どんな人なのか興味があるようだ。
そして、土曜日になり「行ってくるよ」秀樹は智子のアパートに向かい、10時頃に
着いたが「秀樹さん。待ってたわよ」綺麗に着飾った智子は、優香と沙羅の面影がある。
「智子さん!」「い、いけないわ!」秀樹は智子を押し倒し、衣服を捲り、ブラジャーも外した。
「智子!」秀樹は、智子の小振りな乳房を両手で掴み、揉んでいくが「秀樹さん!」智子も秀樹を拒まない。
秀樹は、乳房を揉んだ後、スカートを脱がそうとする。
「だめ。ダメよ!」しかし、智子はスカートを脱がされ、下半身が真っ白なパンティだけの姿にされた。
「今夜ならいいわ。今夜しよう…」
「わかった、今夜だね」2人は唇を重ねるが、時間が過ぎていき「もう行かないと」智子は乳房をブラジャーにしまい込み、衣服の乱れを直し、2人は沙羅の待つ自宅へと向かった。
「お母さん、ただいま!」
「失礼します」智子が言うと「挨拶はいいから、早くあがって!」2人を応接室に案内していく。
「中村沙羅です」「野沢智子です」「中村法子です」4人は挨拶してから、雑談を始めた。
雑談は昼食を挟んでも続けられ「お母さん、宿題があるの」法子は気を利かして、2階にあがり、応接室には3人の大人が残され、話も弾んで、夕方になっている。
「智子さん、泊まっていかない?」沙羅に言われ、智子は秀樹の顔を見ると「泊まって行けよ」言われて「はい、そうします」決意した。
「そうとなったら、夕食を用意しないと」
「私も手伝います」「悪いわね」智子と沙羅は夕食を作っていく。
出来上がると「いただきます」4人は智子が手伝った夕食を食べた。
「お母さん、おいしいね!」法子はお世辞を言っている。
「はい、ビール!」沙羅は智子に注ぎ「いただきます」智子は酔いが回って顔が赤くなっている。
「法子、お風呂沸いているわよ」「はーい!」法子は気を利かせて風呂に入り、3人が残され、時が過ぎるのを忘れて、話に花を咲かせていた。
「あら、もう、10時よ。智子さん、着替えを用意するね」
「ありがとうございます」智子が礼を言うと「智子、一緒に風呂入ろうよ」秀樹が言う。
「恥ずかしいわ。一緒だなんて…」
「恥ずかしくないわよ。一緒に入りなさいよ」沙羅も言うと、恥ずかしがる智子だが、秀樹に浴室に連れ込まれた。
「見ないでよ」「恥ずかしがるなよ」秀樹は智子の前で脱ぎだし、智子も脱いでいく。
秀樹がパンツを脱ぐと、肉竿が大きく膨らんでおり(あれが、膣の中にはいるの?)智子は不安になっている。
智子が次々と脱いで下着姿になると「手伝うよ」秀樹は、智子の正面に立って、パンティを下げた。
「綺麗だ。智子!」くびれた腰と、絨毛が手入れされた淫裂も、ピンク色をしている。
「足をあげて!」智子は恥ずかしそうに片足をあげ(性器を見られた…)恥ずかしそうに、もう片足もあげ、秀樹の両手には、縮こまった布が残されている。
「今度は、オッパイだ!」背中のホックを外すと、智子は手首に絡まったブラジャーを脱いで、全裸になった。
全裸になった2人は、脱衣場から中に入った。
浴室に入ると「洗ってあげる」秀樹は智子の体を洗いだす。
乳房を撫でるように洗い、股間の絨毛に包まれた淫裂も洗う。
「今度は、智子が洗ってくれよ」
「はい!」智子は、秀樹の上から洗いだし(これが、おチンチンなんだ…)大きく勃起した肉竿を掴み、石鹸で洗いだす。
(熱いわ、おチンチンが!)生まれて初めて掴んだ、大人の肉竿に興奮している智子だ。
洗い終えると「入ろうよ」秀樹は、智子を抱いて浴槽に浸かった。
(おチンチンが、膣に当たっている!)智子の下腹部に、秀樹の肉竿が当たっている。
その後、秀樹は智子の乳房と淫裂を撫でるが「そこは、後で。ね、ね!」淫裂を触られるのは、いやだった。
秀樹は、手を引き、2人は体を温めると、脱衣場に戻る。
タオルで、濡れた体を拭くと、智子は用意された浴衣を着るが、下着は着けてない。
智子が浴衣を着て、応接室に戻ると「2人は隣で寝て。それから秀樹、温水を用意して置くから綺麗にするのよ」沙羅は、それだけ言うと、浴室に向かう。
「もう遅いから、寝ようよ」秀樹と智子は、沙羅の隣の客間に入った。
部屋に入った智子は「!」(枕が並んでいる!)同じ布団に枕が二つあり、驚くが「母さん、やるな…」呟くと、2人は布団の中に入った。
「智子、いいだろう?」
「いいけど、痛かったら許して」
「わかってるよ」秀樹が智子の浴衣を脱がすと、乳房と股間が露わになった。
「明かりを消して、秀樹さん」
「明るいところでしよう、智子」秀樹は智子の乳房を撫で出す。
「恥ずかしいわ!」智子は全裸を秀樹に晒している。
「行くよ!」秀樹も全裸になり、智子の乳房を揉みながら、勃起した肉竿を智子の淫裂に押し込んだ。
「秀樹さん!」智子は痛さを堪えるために抱きつく。
「いくよ!」一気に肉竿で淫裂を貫くと「ヒー!」悲鳴と共に、淫裂からは鮮血が流れだす。
「もう、戻れないのね…」
「そうだ、智子」秀樹は鮮血で汚れた肉竿でピストンしていく。
智子は裂かれる痛みを堪えているが、秀樹は肉竿の動きを速めた。
そして「いく、いく~」絶頂を迎えた。
「いくって、なんなのよ?」意味が分からない智子は、上の空で聞いていた。
秀樹は、肉竿を根本まで押し込んで、動きを停めた。
(膣が暖かいわ。もしや、射精…)保健で習った事を、初めて体験する智子だ。
「いや、いやよ!」秀樹から、逃れようとする智子に「風呂に入ってこいよ。お母さんもいるから」
「そうよ。赤ちゃんは早いし…」智子は淫裂を手のひらで押さえ、全裸のまま浴室に向かった。
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秀樹が、智子のアパートから自宅に戻ったのは夕方だった。
「ただいま!」中に入ると「お帰り、兄ちゃん!」法子も帰っていた。
「母さん、今度の土曜日に、智子さんを連れてくるからね」そう告げると「え。兄ちゃんに彼女いたの?」法子も驚いている。
「法子。秀樹をからかったら、だめよ」
「だって!」口を尖らせる法子に「いい。きちんと挨拶するのよ」話しかける。
「わかってるわよ…」法子も秀樹の彼女が、どんな人なのか興味があるようだ。
そして、土曜日になり「行ってくるよ」秀樹は智子のアパートに向かい、10時頃に
着いたが「秀樹さん。待ってたわよ」綺麗に着飾った智子は、優香と沙羅の面影がある。
「智子さん!」「い、いけないわ!」秀樹は智子を押し倒し、衣服を捲り、ブラジャーも外した。
「智子!」秀樹は、智子の小振りな乳房を両手で掴み、揉んでいくが「秀樹さん!」智子も秀樹を拒まない。
秀樹は、乳房を揉んだ後、スカートを脱がそうとする。
「だめ。ダメよ!」しかし、智子はスカートを脱がされ、下半身が真っ白なパンティだけの姿にされた。
「今夜ならいいわ。今夜しよう…」
「わかった、今夜だね」2人は唇を重ねるが、時間が過ぎていき「もう行かないと」智子は乳房をブラジャーにしまい込み、衣服の乱れを直し、2人は沙羅の待つ自宅へと向かった。
「お母さん、ただいま!」
「失礼します」智子が言うと「挨拶はいいから、早くあがって!」2人を応接室に案内していく。
「中村沙羅です」「野沢智子です」「中村法子です」4人は挨拶してから、雑談を始めた。
雑談は昼食を挟んでも続けられ「お母さん、宿題があるの」法子は気を利かして、2階にあがり、応接室には3人の大人が残され、話も弾んで、夕方になっている。
「智子さん、泊まっていかない?」沙羅に言われ、智子は秀樹の顔を見ると「泊まって行けよ」言われて「はい、そうします」決意した。
「そうとなったら、夕食を用意しないと」
「私も手伝います」「悪いわね」智子と沙羅は夕食を作っていく。
出来上がると「いただきます」4人は智子が手伝った夕食を食べた。
「お母さん、おいしいね!」法子はお世辞を言っている。
「はい、ビール!」沙羅は智子に注ぎ「いただきます」智子は酔いが回って顔が赤くなっている。
「法子、お風呂沸いているわよ」「はーい!」法子は気を利かせて風呂に入り、3人が残され、時が過ぎるのを忘れて、話に花を咲かせていた。
「あら、もう、10時よ。智子さん、着替えを用意するね」
「ありがとうございます」智子が礼を言うと「智子、一緒に風呂入ろうよ」秀樹が言う。
「恥ずかしいわ。一緒だなんて…」
「恥ずかしくないわよ。一緒に入りなさいよ」沙羅も言うと、恥ずかしがる智子だが、秀樹に浴室に連れ込まれた。
「見ないでよ」「恥ずかしがるなよ」秀樹は智子の前で脱ぎだし、智子も脱いでいく。
秀樹がパンツを脱ぐと、肉竿が大きく膨らんでおり(あれが、膣の中にはいるの?)智子は不安になっている。
智子が次々と脱いで下着姿になると「手伝うよ」秀樹は、智子の正面に立って、パンティを下げた。
「綺麗だ。智子!」くびれた腰と、絨毛が手入れされた淫裂も、ピンク色をしている。
「足をあげて!」智子は恥ずかしそうに片足をあげ(性器を見られた…)恥ずかしそうに、もう片足もあげ、秀樹の両手には、縮こまった布が残されている。
「今度は、オッパイだ!」背中のホックを外すと、智子は手首に絡まったブラジャーを脱いで、全裸になった。
全裸になった2人は、脱衣場から中に入った。
浴室に入ると「洗ってあげる」秀樹は智子の体を洗いだす。
乳房を撫でるように洗い、股間の絨毛に包まれた淫裂も洗う。
「今度は、智子が洗ってくれよ」
「はい!」智子は、秀樹の上から洗いだし(これが、おチンチンなんだ…)大きく勃起した肉竿を掴み、石鹸で洗いだす。
(熱いわ、おチンチンが!)生まれて初めて掴んだ、大人の肉竿に興奮している智子だ。
洗い終えると「入ろうよ」秀樹は、智子を抱いて浴槽に浸かった。
(おチンチンが、膣に当たっている!)智子の下腹部に、秀樹の肉竿が当たっている。
その後、秀樹は智子の乳房と淫裂を撫でるが「そこは、後で。ね、ね!」淫裂を触られるのは、いやだった。
秀樹は、手を引き、2人は体を温めると、脱衣場に戻る。
タオルで、濡れた体を拭くと、智子は用意された浴衣を着るが、下着は着けてない。
智子が浴衣を着て、応接室に戻ると「2人は隣で寝て。それから秀樹、温水を用意して置くから綺麗にするのよ」沙羅は、それだけ言うと、浴室に向かう。
「もう遅いから、寝ようよ」秀樹と智子は、沙羅の隣の客間に入った。
部屋に入った智子は「!」(枕が並んでいる!)同じ布団に枕が二つあり、驚くが「母さん、やるな…」呟くと、2人は布団の中に入った。
「智子、いいだろう?」
「いいけど、痛かったら許して」
「わかってるよ」秀樹が智子の浴衣を脱がすと、乳房と股間が露わになった。
「明かりを消して、秀樹さん」
「明るいところでしよう、智子」秀樹は智子の乳房を撫で出す。
「恥ずかしいわ!」智子は全裸を秀樹に晒している。
「行くよ!」秀樹も全裸になり、智子の乳房を揉みながら、勃起した肉竿を智子の淫裂に押し込んだ。
「秀樹さん!」智子は痛さを堪えるために抱きつく。
「いくよ!」一気に肉竿で淫裂を貫くと「ヒー!」悲鳴と共に、淫裂からは鮮血が流れだす。
「もう、戻れないのね…」
「そうだ、智子」秀樹は鮮血で汚れた肉竿でピストンしていく。
智子は裂かれる痛みを堪えているが、秀樹は肉竿の動きを速めた。
そして「いく、いく~」絶頂を迎えた。
「いくって、なんなのよ?」意味が分からない智子は、上の空で聞いていた。
秀樹は、肉竿を根本まで押し込んで、動きを停めた。
(膣が暖かいわ。もしや、射精…)保健で習った事を、初めて体験する智子だ。
「いや、いやよ!」秀樹から、逃れようとする智子に「風呂に入ってこいよ。お母さんもいるから」
「そうよ。赤ちゃんは早いし…」智子は淫裂を手のひらで押さえ、全裸のまま浴室に向かった。

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