「悲劇の女子アナ」第10話(最終話)ヌードのトークショー
第10話 ヌードのトークショー
仕事がないルミとマコは、出社すると14階の部屋で待機するしかない。
生まれたままの姿で一つのベッドで休んでいる。
時折、手の空いた後藤や服部達が現れ、セックスの相手をさせられるが、毎日ではなく、たまにの相手だ。
そのために欲求も溜まって、マコとルミは女性同士でセックスを楽しむようになっている。
仕事がないのを気遣った後藤は、思わぬ事を提案し、2人にトークショーをやらせようと言う。
「やらせて下さい、どうせ暇なんですから…」
「いいか、これは素っ裸でやるんだよ」
「そ、そんな!」乳房と淫裂を晒す2人は顔色が変わっていく。
「1回だけでいい。やってくれ」
「でも、ヘア写真を撮られてしまいま…す」
「それは心配ない。会員制のクラブだ。一般は入れないから安心しろ」渋々承知する2人だ。
後藤に言われた2人は、早速、クラブに向かうとクラブでは支配人が出迎えた。
「早速ですが、ここでヌードをお願いします」
「わかってます…」ルミとマコは小さな部屋で衣服を脱いでいく。
上着を脱ぎ、シャツを脱ぐと乳房が露わになって揺れている。
その後、スカートも脱ぐと隠す物はなにもなく、一糸まとわぬ全裸になった。
「これで、いいんですね?」両手を後ろにし、支配人に全裸を見せる。
「はい、それで結構です!」支配人が、ルミの乳房を撫でだすと「お、オッパイだ
けですよ。アソコは触らないで下さい…」
「アソコって、オ○ンコですか?」もう、片手が絨毛に包まれた淫裂を撫でていく。
「そ、そうです。オ○ンコは触らないで下さい…」
「ここは、だめなんですか?」指が膣の中に入った。
「抜いて下さい。オ○ンコから抜いて!」ルミの呼吸が荒くなっていく。
ルミに満足した支配人は、今度はマコの乳房を撫でながら淫裂に指を入れていく。
「だめ、オッパイだけにして下さい…」マコも呼吸が荒くなっていた。
「そうですね、オ○ンコはダメですよね」淫裂から手を退け「そろそろ行きますか」
支配人の言葉で、店内に入ると「おー!」歓声と拍手が上がった。
「皆様お待たせしました。TVCのアナウンサーによるヘアヌード・トークショーをこれより始めます」支配人が挨拶している。
「皆様、こんばんわ。白石ルミです」「菊池マコです」真っ赤な顔で挨拶していく2人だ。
その後は、慣れたトークを2人でしていくが、客は絨毛の隠された淫裂が気になっている。
2人が足を動かす度に、淫裂が見えないかと真剣に眺めている。
(いやよ。絶対に、性器は見せないわ!)2人は性器が見えないようにしてトークをしていた。
ショーは1時間ほどで終わった。
「ご苦労さんです。最後に性器を皆様に見せてあげて欲しいんですが…」その言葉に黙ったまま、俯く2人に「見せろ、見せろ!」お客が合唱している。
その勢いに負け「ちょっとだけですよ」恥ずかしそうに両手で絨毛に包まれた淫裂を広げた。
「オ○ンコだ、オ○ンコだ!」歓声が上がっていく。
「もう許して!」真っ赤な顔の2人が手を退けると「結構です。今日はありがとうございました」ショーが終えると急いで衣服を着込み、走るようにクラブを後にする。
翌日、2人は後藤に呼ばれ、後藤の前で着ている服を脱いでいく。
「いつ見ても、綺麗なオッパイだね。実は今日もトークショーの依頼があるんだが」
「1回きりの約束でしたよ」
「給料をはずむよ。君たちだって支払いが大変なんだろう?」後藤の言う通りだ。
レギュラーを無くしてから収入が減っていて生活が大変なのだ。
「わかりました。どこですか?」
「昨日のクラブだ」後藤に言われ、再びクラブに向かうと、店内は口コミで満員だ。
会員制なので、全員が揃い(こんな大勢の前で、ヘアヌードになるなんて…)昨日とは違って体が固くなり、乳首も恥ずかしさで、大きく膨らんでいた。
それでも2人はプロだったから、トークが始まるとリラックスしていく。
乳房を揺らせながら話し(性器を見せろと言われていたけど恥ずかしい…)淫裂を晒すタイミングを見計らっている。
(今ね、行くわよ)何気なくルミは足をあげて、淫裂を客に見せた。
すると「オ○ンコだ、オ○ンコだ!」客が歓声をあげていく。
(私も見せる…)マコも淫裂を晒すと、歓声が上がり、この日のショーも盛り上がって行る。
これを契機に、収入不足を補うために2人はトークショーを頻繁に行うようになった。
しかし、公安局が黙っているわけがなく、こっそり内偵して張り込んでいる。
何も知らない2人は、いつものように全裸でトークをし、盛り上がったところで淫裂を見せた。
その瞬間「動くな!」公安局が2人を押さえて「公安局だ、猥褻物陳列罪の現行犯で告発する」その言葉に顔が蒼白になってしまった。
2人は最寄りの警察署に拘置され、マスコミも2人の犯罪を一斉に報じている。
TVCでは緊急の役員会が開かれ、ルミとマコの解雇を発表して自分たちの保身を計った。
幸いにも罰金刑で済んだが、解雇された2人を雇うテレビ局などなく、2人は仕方なく、ヌードモデルとして仕事をしていく。
そのヌードも、見飽きられて長続きせず仕事を探していると、ビデオの出演依頼が殺到している。
2人はビデオで全裸になり、本番もしたが、それが裏に流れてしまい、マスコミの格好の餌食になってしまった。
その事で2人の名前が完全に消え、マスコミ各社も必死に取材したが、行方はつかめない。
そんなマスコミをあざ笑うかのように、とある田舎の温泉地に、2人によく似た女性が現れた。
2人はお客の依頼があれば、お座敷ストリップもし、交渉次第ではセックスの相手もした。
今夜も2人の男性がペアで乳房を揉みながら淫裂を突き刺していく。
「いいわ、オ○ンコが気持ちいい」「感じるわ、気持ちいい」2人は足を絡めて悶えている。
悶え声をあげている2人の声は、テレビで聞いたことのある声だった。
~完~
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仕事がないルミとマコは、出社すると14階の部屋で待機するしかない。
生まれたままの姿で一つのベッドで休んでいる。
時折、手の空いた後藤や服部達が現れ、セックスの相手をさせられるが、毎日ではなく、たまにの相手だ。
そのために欲求も溜まって、マコとルミは女性同士でセックスを楽しむようになっている。
仕事がないのを気遣った後藤は、思わぬ事を提案し、2人にトークショーをやらせようと言う。
「やらせて下さい、どうせ暇なんですから…」
「いいか、これは素っ裸でやるんだよ」
「そ、そんな!」乳房と淫裂を晒す2人は顔色が変わっていく。
「1回だけでいい。やってくれ」
「でも、ヘア写真を撮られてしまいま…す」
「それは心配ない。会員制のクラブだ。一般は入れないから安心しろ」渋々承知する2人だ。
後藤に言われた2人は、早速、クラブに向かうとクラブでは支配人が出迎えた。
「早速ですが、ここでヌードをお願いします」
「わかってます…」ルミとマコは小さな部屋で衣服を脱いでいく。
上着を脱ぎ、シャツを脱ぐと乳房が露わになって揺れている。
その後、スカートも脱ぐと隠す物はなにもなく、一糸まとわぬ全裸になった。
「これで、いいんですね?」両手を後ろにし、支配人に全裸を見せる。
「はい、それで結構です!」支配人が、ルミの乳房を撫でだすと「お、オッパイだ
けですよ。アソコは触らないで下さい…」
「アソコって、オ○ンコですか?」もう、片手が絨毛に包まれた淫裂を撫でていく。
「そ、そうです。オ○ンコは触らないで下さい…」
「ここは、だめなんですか?」指が膣の中に入った。
「抜いて下さい。オ○ンコから抜いて!」ルミの呼吸が荒くなっていく。
ルミに満足した支配人は、今度はマコの乳房を撫でながら淫裂に指を入れていく。
「だめ、オッパイだけにして下さい…」マコも呼吸が荒くなっていた。
「そうですね、オ○ンコはダメですよね」淫裂から手を退け「そろそろ行きますか」
支配人の言葉で、店内に入ると「おー!」歓声と拍手が上がった。
「皆様お待たせしました。TVCのアナウンサーによるヘアヌード・トークショーをこれより始めます」支配人が挨拶している。
「皆様、こんばんわ。白石ルミです」「菊池マコです」真っ赤な顔で挨拶していく2人だ。
その後は、慣れたトークを2人でしていくが、客は絨毛の隠された淫裂が気になっている。
2人が足を動かす度に、淫裂が見えないかと真剣に眺めている。
(いやよ。絶対に、性器は見せないわ!)2人は性器が見えないようにしてトークをしていた。
ショーは1時間ほどで終わった。
「ご苦労さんです。最後に性器を皆様に見せてあげて欲しいんですが…」その言葉に黙ったまま、俯く2人に「見せろ、見せろ!」お客が合唱している。
その勢いに負け「ちょっとだけですよ」恥ずかしそうに両手で絨毛に包まれた淫裂を広げた。
「オ○ンコだ、オ○ンコだ!」歓声が上がっていく。
「もう許して!」真っ赤な顔の2人が手を退けると「結構です。今日はありがとうございました」ショーが終えると急いで衣服を着込み、走るようにクラブを後にする。
翌日、2人は後藤に呼ばれ、後藤の前で着ている服を脱いでいく。
「いつ見ても、綺麗なオッパイだね。実は今日もトークショーの依頼があるんだが」
「1回きりの約束でしたよ」
「給料をはずむよ。君たちだって支払いが大変なんだろう?」後藤の言う通りだ。
レギュラーを無くしてから収入が減っていて生活が大変なのだ。
「わかりました。どこですか?」
「昨日のクラブだ」後藤に言われ、再びクラブに向かうと、店内は口コミで満員だ。
会員制なので、全員が揃い(こんな大勢の前で、ヘアヌードになるなんて…)昨日とは違って体が固くなり、乳首も恥ずかしさで、大きく膨らんでいた。
それでも2人はプロだったから、トークが始まるとリラックスしていく。
乳房を揺らせながら話し(性器を見せろと言われていたけど恥ずかしい…)淫裂を晒すタイミングを見計らっている。
(今ね、行くわよ)何気なくルミは足をあげて、淫裂を客に見せた。
すると「オ○ンコだ、オ○ンコだ!」客が歓声をあげていく。
(私も見せる…)マコも淫裂を晒すと、歓声が上がり、この日のショーも盛り上がって行る。
これを契機に、収入不足を補うために2人はトークショーを頻繁に行うようになった。
しかし、公安局が黙っているわけがなく、こっそり内偵して張り込んでいる。
何も知らない2人は、いつものように全裸でトークをし、盛り上がったところで淫裂を見せた。
その瞬間「動くな!」公安局が2人を押さえて「公安局だ、猥褻物陳列罪の現行犯で告発する」その言葉に顔が蒼白になってしまった。
2人は最寄りの警察署に拘置され、マスコミも2人の犯罪を一斉に報じている。
TVCでは緊急の役員会が開かれ、ルミとマコの解雇を発表して自分たちの保身を計った。
幸いにも罰金刑で済んだが、解雇された2人を雇うテレビ局などなく、2人は仕方なく、ヌードモデルとして仕事をしていく。
そのヌードも、見飽きられて長続きせず仕事を探していると、ビデオの出演依頼が殺到している。
2人はビデオで全裸になり、本番もしたが、それが裏に流れてしまい、マスコミの格好の餌食になってしまった。
その事で2人の名前が完全に消え、マスコミ各社も必死に取材したが、行方はつかめない。
そんなマスコミをあざ笑うかのように、とある田舎の温泉地に、2人によく似た女性が現れた。
2人はお客の依頼があれば、お座敷ストリップもし、交渉次第ではセックスの相手もした。
今夜も2人の男性がペアで乳房を揉みながら淫裂を突き刺していく。
「いいわ、オ○ンコが気持ちいい」「感じるわ、気持ちいい」2人は足を絡めて悶えている。
悶え声をあげている2人の声は、テレビで聞いたことのある声だった。
~完~

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