「OL哀歌~美由紀編」第2話 全裸
第2話 全裸
野村は美由紀を抱き寄せて、自分の膝の上に両足を開いて向かい合う。
当然、美由紀のスカートが捲り上げられ、真っ白なパンティが露になっている。
野村の手が乳房から股間へと下がっていくが、美由紀は拒まなかった。
野村は指をパンティの上から、股間の割れ目に沿って上下に動かしていく。
「野村さん、いけないわ。婚約者に悪いし!」婚約者の相原を気遣って言うと「今夜は美由紀のヌードが見たいんだ。いいだろう、ヌードを見せてくれよ」頼み込む。
「誰にも言わないと約束して。それにヘアはだめよ!」
「俺は美由紀の全てが見たいんだ。勿論、ヘアだけでなく美由紀の恥ずかしい部分も見たい!」
「恥ずかしいわ。アソコも見せるなんて!」
美由紀はヌードを見せるのには抵抗はないが、性器を見せるのだけは嫌だ。
それが好きな野村であっても。
野村は唇を乳首に移して吸い「あ、あ、あー!」美由紀が喘ぎ声をあげると、見計らったように「美由紀、俺はお前の全てを見たい。見せてくれよ」野村は喘ぎ声をあげる美由紀の乳房を揉みながら説得する。
美由紀は酔いも回って思考力が落ち「ここじゃいや。誰にも絶対に分からない所じゃないといや!」野村は(落ちたか。これからが楽しみだな)手がパンティの脇から、黒い恥毛をかき分けて、淫裂を指が撫でていく。
「ここじゃだめよ。誰にも見られないところでしましょう!」まだ男性経験のない美由紀だったが、野村の指は巧みに淫裂を濡らしている。
美由紀も(アソコが濡れて行く…。パンティがきっと濡れてる…)野村に濡れたパンティを見られるのは恥ずかしい。
しかし、野村はすでに気づき、指が淫裂上部の突起を撫でていく。
「だめ。そこはだめよ。お願いやめて!」美由紀は野村の手を押さえて拒む。
「だったら、ホテルに行こうよ!」その言葉に美由紀は躊躇した。
それは、自分が長年守ってきた処女を失う事を意味しているからだ。
「いやなら、ここでしようよ!」野村は乳房が覗いている上半身から、全て剥ぎ取ろうとする。
美由紀は慌てて「いいわ。ホテルでしましょう!」野村は(これで決まったな!)再び、淫裂から乳房に手を移して揉んでいく。
(良いスタイルだな。オ○ンコの締まりもいいかも…)乳房を眺めながら野村は美由紀とのセックスを考えていた。
二人は服の乱れを直してパブを出るが、美由紀は肩を野村に抱かれて歩いている。
それは恋人同士のように思え「ここにしようか?」野村はネオンが派手なラブホテルの前で立ち止まり美由紀を誘う。
「…」美由紀が恥ずかしそうに、俯いたまま黙っていると「行こう!」恥ずかしがる美由紀の肩を抱いて、強引にホテルの中に連れ込んだ。
「いらっしゃいませ!」フロントには初老の婦人がいて、美由紀は恥ずかしさで俯いたままだ。
(ここで処女喪失するのね)美由紀は野村に抱かれた自分を想像したが(野村さんには婚約者がいるんだ…)現実に戻って負い目を感じているが、キーを受け取った野村は美由紀の腕を抱えるようにしてして部屋に向かう。
ドアを開けて部屋に入った二人は「美由紀!」「野村さん!」再び抱き合う。
野村の手が美由紀のスカートの中に入り込み「自分にさせて!」「いいよ。美由紀のストリップを見せてくれ」美由紀は野村の正面に立って衣服を脱ぎ始めた。
「スカートから脱いでくれよ」野村は美由紀に脱ぐ衣服の指示をし、その指示に従って脱ぎだし、最初にスカートのホックを外してファスナーを下げた。
スカートが足元に落ちるのを確認した野村は「上着、その後ブラウス!」と指示し、言われた通りに美由紀は上着のボタンを外し、鏡台のイスに置いた。
その後、ブラウスのボタンを外して肩から脱ぎ下着だけの姿になって立っている。
「いいぞ、美由紀。奇麗だ、次はパンティを脱いでくれよ!」
「パンティなの?」美由紀はパンティよりもブラジャーを先に脱ぎたかったが、野村の
指示でパンティのゴムの部分に両手を掛け下げていく。
真っ白なパンティは裏地が表と裏返しになって美由紀の恥丘を野村に見せていく。
(恥ずかしい。ヘアが飛び出ている…)恥丘の絨毛が見え始め、膝まで下げると股間には逆三角形の絨毛がぼうぼうと生えている。
美由紀は両手で股間を隠すが、野村は冷静に美由紀の体を眺めている。
(毛深いな。でも締まりは良さそうだぞ)美由紀のくびれた腰に注目し、さらに股間に目がいく。
「両手を退けろ。ヘアまで見せる約束だろう?」
「でも恥ずかしいの。ここを見せるって、勇気がいるのよ」真っ赤な顔で美由紀は言う。
「俺には見られたくないのかい?」
「違います。見て欲しい、美由紀の全てを!」
「それだったら、両手を退けて後ろにやって!」美由紀は恥ずかしさを堪え、野村に言われた通り両手を後ろにやると、真っ黒な絨毛に覆われた中に、ピンクに割れた縦の筋が、かすかに見える。
野村はそれを後で楽しむかのように「オッパイを出すんだ!」
(全てを脱ぐのね。野村さん、美由紀のフルヌードを見て)野村に言われ、震える指でカップの繋ぎ目にあるホックを外した。
「プチ!」という音と共に、ブラジャーが二つに割れて乳房が飛び出した。
繋ぎ目の取れたブラジャーもイスに投げ捨て、両手を後ろにやり全裸で立っている。
「野村さん、恥ずかしいわ。見ないで!」
「奇麗だから恥ずかしがることないよ」野村は(美由紀は良いスタイルだな、オッパイと腰のくびれはたまらんな!)野村は立ち上がり美由紀にキスをした後、乳房を揉みだした。
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野村は美由紀を抱き寄せて、自分の膝の上に両足を開いて向かい合う。
当然、美由紀のスカートが捲り上げられ、真っ白なパンティが露になっている。
野村の手が乳房から股間へと下がっていくが、美由紀は拒まなかった。
野村は指をパンティの上から、股間の割れ目に沿って上下に動かしていく。
「野村さん、いけないわ。婚約者に悪いし!」婚約者の相原を気遣って言うと「今夜は美由紀のヌードが見たいんだ。いいだろう、ヌードを見せてくれよ」頼み込む。
「誰にも言わないと約束して。それにヘアはだめよ!」
「俺は美由紀の全てが見たいんだ。勿論、ヘアだけでなく美由紀の恥ずかしい部分も見たい!」
「恥ずかしいわ。アソコも見せるなんて!」
美由紀はヌードを見せるのには抵抗はないが、性器を見せるのだけは嫌だ。
それが好きな野村であっても。
野村は唇を乳首に移して吸い「あ、あ、あー!」美由紀が喘ぎ声をあげると、見計らったように「美由紀、俺はお前の全てを見たい。見せてくれよ」野村は喘ぎ声をあげる美由紀の乳房を揉みながら説得する。
美由紀は酔いも回って思考力が落ち「ここじゃいや。誰にも絶対に分からない所じゃないといや!」野村は(落ちたか。これからが楽しみだな)手がパンティの脇から、黒い恥毛をかき分けて、淫裂を指が撫でていく。
「ここじゃだめよ。誰にも見られないところでしましょう!」まだ男性経験のない美由紀だったが、野村の指は巧みに淫裂を濡らしている。
美由紀も(アソコが濡れて行く…。パンティがきっと濡れてる…)野村に濡れたパンティを見られるのは恥ずかしい。
しかし、野村はすでに気づき、指が淫裂上部の突起を撫でていく。
「だめ。そこはだめよ。お願いやめて!」美由紀は野村の手を押さえて拒む。
「だったら、ホテルに行こうよ!」その言葉に美由紀は躊躇した。
それは、自分が長年守ってきた処女を失う事を意味しているからだ。
「いやなら、ここでしようよ!」野村は乳房が覗いている上半身から、全て剥ぎ取ろうとする。
美由紀は慌てて「いいわ。ホテルでしましょう!」野村は(これで決まったな!)再び、淫裂から乳房に手を移して揉んでいく。
(良いスタイルだな。オ○ンコの締まりもいいかも…)乳房を眺めながら野村は美由紀とのセックスを考えていた。
二人は服の乱れを直してパブを出るが、美由紀は肩を野村に抱かれて歩いている。
それは恋人同士のように思え「ここにしようか?」野村はネオンが派手なラブホテルの前で立ち止まり美由紀を誘う。
「…」美由紀が恥ずかしそうに、俯いたまま黙っていると「行こう!」恥ずかしがる美由紀の肩を抱いて、強引にホテルの中に連れ込んだ。
「いらっしゃいませ!」フロントには初老の婦人がいて、美由紀は恥ずかしさで俯いたままだ。
(ここで処女喪失するのね)美由紀は野村に抱かれた自分を想像したが(野村さんには婚約者がいるんだ…)現実に戻って負い目を感じているが、キーを受け取った野村は美由紀の腕を抱えるようにしてして部屋に向かう。
ドアを開けて部屋に入った二人は「美由紀!」「野村さん!」再び抱き合う。
野村の手が美由紀のスカートの中に入り込み「自分にさせて!」「いいよ。美由紀のストリップを見せてくれ」美由紀は野村の正面に立って衣服を脱ぎ始めた。
「スカートから脱いでくれよ」野村は美由紀に脱ぐ衣服の指示をし、その指示に従って脱ぎだし、最初にスカートのホックを外してファスナーを下げた。
スカートが足元に落ちるのを確認した野村は「上着、その後ブラウス!」と指示し、言われた通りに美由紀は上着のボタンを外し、鏡台のイスに置いた。
その後、ブラウスのボタンを外して肩から脱ぎ下着だけの姿になって立っている。
「いいぞ、美由紀。奇麗だ、次はパンティを脱いでくれよ!」
「パンティなの?」美由紀はパンティよりもブラジャーを先に脱ぎたかったが、野村の
指示でパンティのゴムの部分に両手を掛け下げていく。
真っ白なパンティは裏地が表と裏返しになって美由紀の恥丘を野村に見せていく。
(恥ずかしい。ヘアが飛び出ている…)恥丘の絨毛が見え始め、膝まで下げると股間には逆三角形の絨毛がぼうぼうと生えている。
美由紀は両手で股間を隠すが、野村は冷静に美由紀の体を眺めている。
(毛深いな。でも締まりは良さそうだぞ)美由紀のくびれた腰に注目し、さらに股間に目がいく。
「両手を退けろ。ヘアまで見せる約束だろう?」
「でも恥ずかしいの。ここを見せるって、勇気がいるのよ」真っ赤な顔で美由紀は言う。
「俺には見られたくないのかい?」
「違います。見て欲しい、美由紀の全てを!」
「それだったら、両手を退けて後ろにやって!」美由紀は恥ずかしさを堪え、野村に言われた通り両手を後ろにやると、真っ黒な絨毛に覆われた中に、ピンクに割れた縦の筋が、かすかに見える。
野村はそれを後で楽しむかのように「オッパイを出すんだ!」
(全てを脱ぐのね。野村さん、美由紀のフルヌードを見て)野村に言われ、震える指でカップの繋ぎ目にあるホックを外した。
「プチ!」という音と共に、ブラジャーが二つに割れて乳房が飛び出した。
繋ぎ目の取れたブラジャーもイスに投げ捨て、両手を後ろにやり全裸で立っている。
「野村さん、恥ずかしいわ。見ないで!」
「奇麗だから恥ずかしがることないよ」野村は(美由紀は良いスタイルだな、オッパイと腰のくびれはたまらんな!)野村は立ち上がり美由紀にキスをした後、乳房を揉みだした。

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