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「秘密の学園」第36話 下着の確認

第36話 下着の確認

 泣いていた洋子も次第に冷静になり「そうよ。避妊薬を飲まないと」保管薬の一覧に避妊薬があったのを思い出した。
「まさか、自分が使うとは…」女学生の為に使うとばかり思っていたが自分が使う事になるとは夢にも思っていなかった。

 錠剤を飲み、水を飲み込んで「妊娠は大丈夫だけど、もっとレ○プされるかも…」思案していくと「生徒はレ○プしないと言ってたから、やるとしたら教頭先生だけだ…」不安になり原田が来るのを恐れた。

 洋子は原田が現れないのを祈りながら時の過ぎるのを待っていると、カメラを持った生徒会役員達が入ってきて「イヤ、写真は撮らないで!」カメラを見るなり胸と股間を押さえて蹲った。
「洋子先生、そうは行かないんです。記録に残さないとね」
「ヌードなんか残さなくていい!」

 「そんなわがまま言うと、処罰されますよ。公開セックスですがいいんですか?」
「そんなのイヤよ。見られながらセックスなんてイヤ!」泣き声になっている。
「だったら、ヌードを撮らないと。撮られるのは洋子さんだけじゃないんですから」
「それじゃ、皆のヌードを撮るの?」
「はい、そうです。性器のアップも撮ります」

 性器を撮ると聞いて「ヌードだけにして。性器はイヤよ」また泣き出した。
「言ったでしょう。皆が撮られるんですからダメです。それがイヤなら公開セックスですよ、5人とですが」そう言われれが「わかりました、撮ってください…」泣きながら立ち上がった。

 「その気になったようですね。それでは撮ります」役員達は洋子にポーズを取らせた。
片足を椅子に上げたポーズに「見えちゃいます。性器の中まで…」泣き顔になっている。
「皆がやるんですから我慢してください」待ちきれずに撮っていく。
「次はこうです!」椅子に座らされ開脚させられた。
(性器ばかり撮っている!)拒みたいが罰が怖いから撮られた。

 その後も数枚撮られると「撮ったお礼にやって下さい」ズボンを引き下げた。
「レ○プはしない約束よ!」見るなり叫ぶと「レ○プじゃありません。洋子先生の口でやるんです」パンツも下げて肉竿を露わにする。
「それをなめろ言うの?」

 「そうです。お礼にフェラしてください」
「そんな汚いことできない!」
「やらないという事はお礼をしないと言う事ですよね。恩知らずと言う事で罰を受けますよ」
「やるわよ。罰はイヤだし」肉竿を晒した生徒も前で正座して掴んだ。

 (これをなめるだなんて…)雑誌で見たフェラをするとは思わなかったが口の中に肉竿を迎えて「ウグ、ウグ!」唇で擦りだした。
「気持ちいです。最高ですよ」手を伸ばして乳房が掴まれた。
「う~!」肉竿をくわえたまま頭を振ると「そうでした、つい癖で…」素直に手を退ける。

 (もう、触らないで!)なおも「ウグ、ウグ!」口を動かしていくと生徒も絶頂を迎え(イヤ、口の中に出さないで!)逃れたいが頭を両手で押さえられ首を振る事しかできない。
「飲むんです。皆が飲んでます!」根本まで口の中に押し込み噴射した。
(やめて、精液は出さないで!)拒んでも喉の奥に異様な液体が漂っていく。

 「出しましたよ。いいですか、飲むんですよ」肉竿を抜くと「ゴックン!」その液体を飲み込むと「良くできました。罰はありませんから安心してください」パンツ、ズボンと直し「次は私です!」別な生徒がズボンとパンツを下げて肉感を露わにしていく。
(いやだけど…)洋子はその肉竿を口に迎え、射精させると役員達は出ていった。

 性器を晒したヌード写真は、生徒会が言っていた通りで、奈々や立ち職員の皆が撮られた。
そして撮り終えるとフェラをやらされ口の中に射精もされている。
こうして、放課後になると職員室に戻り「性器を撮られたのよ。悔しいわ」「おまけに、フェラまでさせられ口の中へ射精よ」不満をぶつけていた。

 そこに「服を持ってきました」今田達が段ボール箱を抱えて入ってきた。
「これは誰のですか?」箱から取り出すと名乗りを上げて受け取っていくが「下着はどうしたのよ」服で隠しながら言う。
「下着は必要ないですから捨てました」

 「必要ないわけないわよ。女性にとって大切な保護具なのよ」食い下がったが「生徒会の決定です。明日からは下着は着ないでください」今田が突き放す。
「イヤよ、もうすぐ生理よ、漏れたらどうするのよ」
「心配要りません、生理の人は確認したら特別に許可にします」

 「確認するって、まさか生理の性器を見るつもりなの?」
「そうです。見てから許可します」
「イヤよ、生理の性器は見せたくない!」奈々は泣き出したが「泣いたってダメです。やらなかったら罰の公開セックスですからね」その言葉に皆が黙り込んだ。

 「わかったようですね。明日からお願いします」今田は出ていくが「下着を着られないなんて…」奈々は仕方なく服を着込んでから校舎を出て寮に向かい、寮に着くと洋子が先に帰っていた。

 「奈々さん、悔しいわ。校長にレ○プされたの」会うなり話してきた。
「射精されたの?」
「ええ、膣の中にされた。一応薬は飲んだけど…」
「それなら安心ね。とにかくお風呂一緒に入ろう」2人は浴室に入った。

 浴室はまだ誰もおらず、2人は服を脱いで中に入ると「洋子、丁寧に洗った方がいいわよ」奈々に言われるままに石鹸で淫裂の中まで洗い出しす。
「洋子、洗ってあげる」奈々が洋子に石鹸を塗っていくと「私も洗ってあげる」洋子も奈々に石鹸を塗りだした。

 2人が向き合って塗っていくと、互いの淫裂が目に留まっている。
「ここにもやるね」洋子の指が奈々の淫裂に入った。
「あ、あ、あ~!」声をあげてから「洋子にもやって上げる…」奈々の指が洋子の淫裂に入って、洋子も声をあげた。

 2人は淫裂だけでなく乳房も撫で合い楽しんでいたが「もう、やっているんだ!」純子と真理が入ってきた。
「私もやりたくなったわ」「私もよ。今からやろうよ」2人も向き合い淫裂と乳房を触り合い「あ、あ、あ~!」と声をあげていく。
その後も浴室に次々と入ってきて声をあげている。

 翌朝、起きた奈々は着替えをしていくが、いつもと違って、ブラジャーとパンティは着けずにいるが違和感がある。
「変な感じだわ。性器がスースーする感じで」それでも着終えると校舎に向かって歩いていくと乳首がシャツで擦られ痛みを感じた。

 「乳首がヒリヒリする。何とかしないと…」校舎に入ると洋子がいた。
「そうよ、あの手があった!」思いついたのか「洋子さん、お願いがあるの」保健室に連れ込んでカットバンを貰った。
「乳首が痛いの、これなら下着じゃないわよね?」胸を広げて乳房を露わにした。

 「そうよ。その手があったわ、私も乳首が痛いの。奈々さんやってあげる」露わになった乳首にカットバンを貼っていく。
「これなら痛くないわ」乳房を仕舞い込むと、洋子が乳房を露わにしている。
「私にさせて」今度は奈々が貼ると服を直して「生徒会が驚くわね」2人はしてやったりの顔になっていた。

 そして昼休みになると女性職員の皆が生徒会室に入っていく。
中には生徒会役員がいて「下着チェックをしますから、スカートを上げて!」命令口調になっている。

 奈々達はそれに従ってスカートの裾を持ち上げて下半身を露わにしていくが役員は腰を屈めて覗き込んでいく。
(そんな事しなくてわかるでしょう。性器を見たいだけじゃないの?)口には言えずにされるがままにしている。

 役員は皆の淫裂を見ていきながら「ヘアを剃った方がいいですね。限界ですから」淫裂を撫でていく。
それにも逆らえず黙っていると「次は上の下着です。出してください」職員はスカートを戻すと、胸のボタンを外して乳房を露わにし「なんだ、これ!」生徒は声をあげた。

 「違反じゃないわよね。下着じゃないし…」乳首にカットバンの貼られた乳房を露わにして言う。
「そうよ、それなら違反じゃないわ」乳房を晒す職員達は乳首も晒していた。

 「やられましたね。こんな手があったとは。次はそうは行きませんよ」今田はスカートも捲り上げて「もう少し剃った方がいいですよ。奈々先生との仲だから言っておきますが」戻した。
「ありがとう。でも、これ以上は虐めないで欲しいの」
「それは皆さんの態度しだいですから」今田はそれだけしか言わない。

 生徒会は度々下着検査と称して乳房と無毛の淫裂を見ていたが、学園は卒業式の準備が始まろうとしていた。
生徒会も同様に卒業式の事を考えていて「記念にやりたいのがないかな?」今田を中心に考え巡らせている。

 「一度でいいから、先生を無理矢理犯してみたいな…」何気なく言った言葉が「面白いよ、それ最高だ!」皆が乗り気になったが「男はいいわよ、女はそんなの楽しくないわよ」女性からは反対の声が出た。
「それなら、先生と楽しんだらいいじゃないか!」

 「レズか。それも悪くはないわね。どうせなら、縛ってレ○プしなさいよ。その後女同士でやるから」
「面白いな、縛ってからレ○プするなんてゾクゾクするよ」

 「それで、何時やるのよ」
「卒業式の練習の時がいいかな、3年生と先生しかいないし…」生徒会ではとんでもない事を計画していた。

 そんな計画がるとは知らず、いつものように授業をして3月間近になって「明日からは下着を着けてください、但し、卒業式が終わるまでですよ。それからヘアは剃らなくていいです」段ボールを開けて見せると白い下着が入っている。

 「サイズは色々ありますが、合わなかったら通子さんに言ってください」それを言うと職員室から出ていくが「どういう風の吹き回しかしら?」
「変だわ、下着を着けるなって、言っていたのに…」
「でも、着けろと言うんだから着けないと」教師達は自分にあったブラジャーとパンティを選んでいる。

 それから数日が過ぎた放課後に卒業式の練習が行われ、体育館には3年生と職員だけしかおらず、校長と教頭もいない。
「それでは練習を始めます」純子の指揮の元で整列、卒業証書授与等の練習をして「今日はここまでで、明日もやります」1時間半程で終えた。

 だが「これから、3年男子の楽しみ時間とします」立ち会った今田が言うと「お~!」歓声が上がった。
「今田君、解散よ、練習はここまでだから」慌てる純子だが「女子は解散してください。男子は楽しんでいいです」今田が言うと女生徒は素直に出ていき男子生徒は残っている。

 「解散よ、解散!」純子は幾度も言うが「そうは行きません、楽しみの時間ですから」男生徒が取り囲んでボタンを外しだした。
「何するのよ。やめなさい!」抵抗したが数人に抑えられてボタンは外され脱がされていく。

 純子は「イヤ~!」悲鳴を上げたが、同じように「やめて~!」とあちこちから悲鳴が上がって教師達は真っ白なブラジャーを露わにしている。
奈々もスーツ、スカートと脱がされ白い下着だけにされると両手を後ろ手に縛られた。

 それは奈々ばかりではなく教師の皆が「イヤ、こんなのイヤ~!」と叫びながらも後ろ手にして縛られた。
生徒達は相手を決めて取り囲むと「暴れると怪我するよ」ハサミを顔に押しつけた。

 「やめて、そんな事しないで!」
「だったら、おとなしくしてよ」ハサミをブラジャーの繋ぎ目に入れると布地を切った。
「オッパイだ、先生のオッパイだ!」あちこちから歓声が上がり、露わになった乳房が揺れている。

 「イヤ、レ○プはイヤ!」泣き出す教師だが「レ○プなんかしないよ。先生がオ○ンコしたがってるから、相手するだけださ」ハサミを乳房に当てて乳首を挟んだ。
「やめて。そんな事したら、お嫁にいけなくなる!」顔強ばり声も震えている。
「正直に言えば乱暴はしないさ。オ○ンコしたいんでしょう?」薄笑いを浮かべている。

 「イヤ、セックスはイヤ!」首を振ると「オッパイ切ってもいいんだよね。責任持たないよ」別な乳首が指で掴まれた。
「やめて。オ○ンコしていいから、ハサミは退けて!」
「言い方違うでしょう。人に頼む時の言葉じゃないでしょう?」乳首を摘んだ指先に力が入って潰された。

 「う~。謝ります…。お願いです…。私とオ○ンコして下さい…」屈辱に涙が出ていく。
それは奈々ばかりでなく、皆が「私とオ○ンコして下さい…」と言って屈辱に涙を流していた。
 
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