「買われた人妻」第4話 仕置き
第4話 仕置き
文夫は食事を済ますと事務所に出かけ、広い屋敷に2人だけが残されている。
「好恵さん。まずは部屋掃除からね」2人で広い屋敷内を掃除し、昼過ぎには終わった。
「買い物までは時間があるわね。暇だから見ましょうよ」道代は昨夜のカメラをテレビに繋いで再生しだした。
「良く撮れているわよ、好恵さんも見ないと」見たくもないが、言われるままに画面を見つると自分の姿が映し出された。
(恥ずかしい。まるで売春婦みたいで…)黒いストッキングとガーターベルト、それに役目をしないブラジャー姿は確かに娼婦と同じだ。
下を向いている好恵を後目に、道代は次々と映し出して「見て、入っているわよ」結合した画像を指さす。
(そんなの、見たくもないわよ!)唇を噛み、黙ったままだが、好恵の淫裂には文夫の肉竿がしっかり食い込んでいる。
「これは絵になるわ。もっといいのがないかしら?」次々と再生し肉竿を咥えた姿が映し出される。
「これもいいわね。好恵さんはフェラが上手みたいね。本当は好きなんでしょう?」
(バカ言わないで、好きでやったんじゃないわ)相変わらず黙ったままだ。
そんな好恵に「バッチりだ。これは傑作だわ!」大きな声に目を開けると淫裂から精液が漏れているシーンが見える。
「見ないで。恥ずかしいから見ないで下さい!」
「何も恥ずかしがる事はないわよ。見せるのはあなたの亭主だけだから」
「そんな~。孝夫さんに、これを見せるなんて酷いです…」好子の目からは涙が落ちていく。
「仕方ないでしょう。これで上積み額が決まるんだから。それにしても、あなたのオ○ンコはいい形してるわね」白い液体も漏れている画面を見つめる道代だが「うっ、う!」好恵は嗚咽を上げだした。
「何も泣く事はないでしょう。それより、こんな写真を見たら興奮してきから手伝ってよ!」
「手伝うって、何をですか?」
「鈍いわね。この写真を見ながら私も行くのよ」
「行くって、まさかオナニー…」
「そうよ。そのまさかよ」驚く好恵を後目に、道代は箱を開けバイブを取り出すと下半身を剥き出しにした。
露わになった股間には、絨毛が短く生い茂り淫裂が覗いている。
「これでやって!」バイブを渡すと足を開いて好きな画像を選んだ。
「これがいいわ。これを見ながら行くわ」好恵が馬乗りになって、腰を振る画面だ。
(1人ですればいいのに…)泣き顔のまま、道代の隣に座り淫裂にバイブを押し当てた。
「スイッチも入れてして…」言われた通りにすると振動する。
「いいわ。凄くいい。この写真で行きそうよ」目を輝かせながら見つめる中、好恵はバイブでピストンを始めた。
(その年でオナニーだなんて、変態よ!)黙ったまま動かし続けると、バイブが濡れだし「あ、あ、あ~。もっと早く、奥まで入れて…」道代は気持ちよさそうに声を上げている。
(変態だけではないわ。淫乱の毛もあるわよ!)言われるまま、動きを速め、奥まで入れると「行くわ、行く~!」背中を反らせ、動きを停めた。
(私の手で行くなんて…)肉竿を抜くと淫汁がベットリ付いていた。
道代は暫く余韻に浸ってから「好恵さん。私の事変態と思ってるでしょう?」思わぬ事を言う。
「そんな、変態だなんて思ってません…」
「あら、そうかしら。淫乱女とも思ったでしょう?」
「そ、そんな事思いません…」見透かしたように言われ好恵は動揺している。
「今夜はお仕置きよ。覚悟してね」ニヤリと笑うと剥き出しの下半身を隠し、部屋から出ていく。
「どうしてわかったのかしら。それにしても、お仕置きだなんて時代錯誤もいいとこよ」愚痴りながらも不安になっている。
そして、6時近くになって文夫が帰宅した。
「好恵、母さんを侮辱したんだってな。今夜はお仕置きだぞ!」好恵を見るなり言う。
「そんな、侮辱なんてしていません!」
「嘘おっしゃい。私を変態と思ってるくせに」
「そんな事、絶対にありません!」
「好恵、言っておくが、母さんは読心術の師範なんだ」
「そんな、読心術だなんて…」噂には聞いていたが、実在するとは信じていなかったからブルブル震えている。
「あら、怖がらなくてもいいわよ。ちょっと痛い思いをするだけだから」
「そうだ、傷付けない程度にお仕置きするだけだ」文夫は怯える好恵の腕を掴んで仕置き部屋へと向かった。
仕置き部屋に入ると、好恵の両手が後ろ手に縛られていく。
「許して下さい、悪気があった訳じゃありません!」
「だめだ。体で反省してもらう」縛り上げると小さなテーブルに仰向けに寝かせ、足を開いたまま縛った。
「いい眺めだな。オ○ンコが丸見えだし」無毛の淫裂を撫でだす。
「許して下さい。悪気はありませんでした…」
「言い訳してもダメだ。まずはこれで」虎鋏のようなのを乳房に付けると「ぎゃ~!」大きな悲鳴と共に体を動かし出した。
「痛いだろう。、オッパイに食い込んでいるしな」薄笑いを浮かべ、別な乳房にも付けると「ギャ~!」悲鳴がまた上がっていく。
そこに、犬を連れた道代が現れた。
「あら、痛いのでしてるんだ。気持ちいいのでしようかと思ったのに…」
「それは後でだよ。まずは…」文夫はズボンを脱ぎ、膨らみきった肉竿を淫裂に押し込むと「ヒ~!」前戯無しの挿入に顔が歪む。
「痛いか。こっちとどっちが痛い?」虎鋏を揺すった。
「ギャ~。オッパイが痛いです…」
「そうだよな。これくらいは我慢できるよな?」
「はい、我慢します」目を閉じ、裂かれる淫裂の痛みに耐えた。
文夫は腰の動きを速めて登り切ったのか「出る、出る~!」叫ぶと動きを停める。
「お腹には許して下さい…」
「安心しろ。腹には出さない。出すのはオ○ンコだ!」それと同時に白い液体が淫裂から漏れだした。
「そんな、膣で射精だなんて…」レ○プ同然に涙が流れていく。
「あら、泣いているんだ。だったら気持ちよくやって上げるね」道代は連れてきた犬を仰向けになった好恵の上に乗せた。
それには「許して、何でもします。ですから、犬とだけは許して下さい~!」叫んでいる。
道代は暫く間をおいて「本当に何でもするの?」念を押す。
「はい、何でもします。ですから、犬とだけは許して下さい」
「それなら、お前の亭主の前でオ○ンコできるか?」
「イヤ、それはイヤです!」
「それなら仕方ないわね」道代は俯せになった好恵の上に犬を乗せると、淫裂に腰を導いた。
「します、孝夫さんの見ている前でします。ですから早く退けて下さい!」股間に暖かみが伝わりパニックになっている。
「約束するわよね。破ったら素っ裸で買い物をしてもらうからね」
「約束します。ですから早く退けて下さい」
「信用するわ」やっと犬が降ろされたが(孝夫さんの前でセックスするなんて)気が重かった。
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文夫は食事を済ますと事務所に出かけ、広い屋敷に2人だけが残されている。
「好恵さん。まずは部屋掃除からね」2人で広い屋敷内を掃除し、昼過ぎには終わった。
「買い物までは時間があるわね。暇だから見ましょうよ」道代は昨夜のカメラをテレビに繋いで再生しだした。
「良く撮れているわよ、好恵さんも見ないと」見たくもないが、言われるままに画面を見つると自分の姿が映し出された。
(恥ずかしい。まるで売春婦みたいで…)黒いストッキングとガーターベルト、それに役目をしないブラジャー姿は確かに娼婦と同じだ。
下を向いている好恵を後目に、道代は次々と映し出して「見て、入っているわよ」結合した画像を指さす。
(そんなの、見たくもないわよ!)唇を噛み、黙ったままだが、好恵の淫裂には文夫の肉竿がしっかり食い込んでいる。
「これは絵になるわ。もっといいのがないかしら?」次々と再生し肉竿を咥えた姿が映し出される。
「これもいいわね。好恵さんはフェラが上手みたいね。本当は好きなんでしょう?」
(バカ言わないで、好きでやったんじゃないわ)相変わらず黙ったままだ。
そんな好恵に「バッチりだ。これは傑作だわ!」大きな声に目を開けると淫裂から精液が漏れているシーンが見える。
「見ないで。恥ずかしいから見ないで下さい!」
「何も恥ずかしがる事はないわよ。見せるのはあなたの亭主だけだから」
「そんな~。孝夫さんに、これを見せるなんて酷いです…」好子の目からは涙が落ちていく。
「仕方ないでしょう。これで上積み額が決まるんだから。それにしても、あなたのオ○ンコはいい形してるわね」白い液体も漏れている画面を見つめる道代だが「うっ、う!」好恵は嗚咽を上げだした。
「何も泣く事はないでしょう。それより、こんな写真を見たら興奮してきから手伝ってよ!」
「手伝うって、何をですか?」
「鈍いわね。この写真を見ながら私も行くのよ」
「行くって、まさかオナニー…」
「そうよ。そのまさかよ」驚く好恵を後目に、道代は箱を開けバイブを取り出すと下半身を剥き出しにした。
露わになった股間には、絨毛が短く生い茂り淫裂が覗いている。
「これでやって!」バイブを渡すと足を開いて好きな画像を選んだ。
「これがいいわ。これを見ながら行くわ」好恵が馬乗りになって、腰を振る画面だ。
(1人ですればいいのに…)泣き顔のまま、道代の隣に座り淫裂にバイブを押し当てた。
「スイッチも入れてして…」言われた通りにすると振動する。
「いいわ。凄くいい。この写真で行きそうよ」目を輝かせながら見つめる中、好恵はバイブでピストンを始めた。
(その年でオナニーだなんて、変態よ!)黙ったまま動かし続けると、バイブが濡れだし「あ、あ、あ~。もっと早く、奥まで入れて…」道代は気持ちよさそうに声を上げている。
(変態だけではないわ。淫乱の毛もあるわよ!)言われるまま、動きを速め、奥まで入れると「行くわ、行く~!」背中を反らせ、動きを停めた。
(私の手で行くなんて…)肉竿を抜くと淫汁がベットリ付いていた。
道代は暫く余韻に浸ってから「好恵さん。私の事変態と思ってるでしょう?」思わぬ事を言う。
「そんな、変態だなんて思ってません…」
「あら、そうかしら。淫乱女とも思ったでしょう?」
「そ、そんな事思いません…」見透かしたように言われ好恵は動揺している。
「今夜はお仕置きよ。覚悟してね」ニヤリと笑うと剥き出しの下半身を隠し、部屋から出ていく。
「どうしてわかったのかしら。それにしても、お仕置きだなんて時代錯誤もいいとこよ」愚痴りながらも不安になっている。
そして、6時近くになって文夫が帰宅した。
「好恵、母さんを侮辱したんだってな。今夜はお仕置きだぞ!」好恵を見るなり言う。
「そんな、侮辱なんてしていません!」
「嘘おっしゃい。私を変態と思ってるくせに」
「そんな事、絶対にありません!」
「好恵、言っておくが、母さんは読心術の師範なんだ」
「そんな、読心術だなんて…」噂には聞いていたが、実在するとは信じていなかったからブルブル震えている。
「あら、怖がらなくてもいいわよ。ちょっと痛い思いをするだけだから」
「そうだ、傷付けない程度にお仕置きするだけだ」文夫は怯える好恵の腕を掴んで仕置き部屋へと向かった。
仕置き部屋に入ると、好恵の両手が後ろ手に縛られていく。
「許して下さい、悪気があった訳じゃありません!」
「だめだ。体で反省してもらう」縛り上げると小さなテーブルに仰向けに寝かせ、足を開いたまま縛った。
「いい眺めだな。オ○ンコが丸見えだし」無毛の淫裂を撫でだす。
「許して下さい。悪気はありませんでした…」
「言い訳してもダメだ。まずはこれで」虎鋏のようなのを乳房に付けると「ぎゃ~!」大きな悲鳴と共に体を動かし出した。
「痛いだろう。、オッパイに食い込んでいるしな」薄笑いを浮かべ、別な乳房にも付けると「ギャ~!」悲鳴がまた上がっていく。
そこに、犬を連れた道代が現れた。
「あら、痛いのでしてるんだ。気持ちいいのでしようかと思ったのに…」
「それは後でだよ。まずは…」文夫はズボンを脱ぎ、膨らみきった肉竿を淫裂に押し込むと「ヒ~!」前戯無しの挿入に顔が歪む。
「痛いか。こっちとどっちが痛い?」虎鋏を揺すった。
「ギャ~。オッパイが痛いです…」
「そうだよな。これくらいは我慢できるよな?」
「はい、我慢します」目を閉じ、裂かれる淫裂の痛みに耐えた。
文夫は腰の動きを速めて登り切ったのか「出る、出る~!」叫ぶと動きを停める。
「お腹には許して下さい…」
「安心しろ。腹には出さない。出すのはオ○ンコだ!」それと同時に白い液体が淫裂から漏れだした。
「そんな、膣で射精だなんて…」レ○プ同然に涙が流れていく。
「あら、泣いているんだ。だったら気持ちよくやって上げるね」道代は連れてきた犬を仰向けになった好恵の上に乗せた。
それには「許して、何でもします。ですから、犬とだけは許して下さい~!」叫んでいる。
道代は暫く間をおいて「本当に何でもするの?」念を押す。
「はい、何でもします。ですから、犬とだけは許して下さい」
「それなら、お前の亭主の前でオ○ンコできるか?」
「イヤ、それはイヤです!」
「それなら仕方ないわね」道代は俯せになった好恵の上に犬を乗せると、淫裂に腰を導いた。
「します、孝夫さんの見ている前でします。ですから早く退けて下さい!」股間に暖かみが伝わりパニックになっている。
「約束するわよね。破ったら素っ裸で買い物をしてもらうからね」
「約束します。ですから早く退けて下さい」
「信用するわ」やっと犬が降ろされたが(孝夫さんの前でセックスするなんて)気が重かった。

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