「買われた人妻」第5話 夫の前
第5話 夫の前
文夫は好恵との約束を実行する計画を練った。
「母さん。この日にしようよ!」カレンダーを見ながら道代と話すが(孝夫さんに、セックスを見られるなんて…)好恵は逃げ出したい気分になっている。
「決まりだね。僕から言っておくよ」
「こっちのほうは、私がやるから」こうして、2人で決めると、孝夫を自宅に招待した。
何も知らない孝夫は屋敷に入るなり「いらっしゃいませ」ガーターベルトとストッキングだけを身につけた好恵に出迎られた。
「好恵が素っ裸になってる…」驚いたのか目を丸くして、乳房や無毛の淫裂を見つめた。
(そんなに見ないで下さい。これには訳があって)言い訳したいが「旦那様がお待ちです」孝夫の顔を見ようともせず、下を向いたまま案内していく。
後ろを歩く孝夫には、時折、太股の割れ目が見え(戻ったら、四つん這いでオ○ンコしてやるぞ)想像したのか、股間が膨らんでいく。
そんな事とは知らず(ヘアのない性器を見られている…)恥ずかしさに体を赤く染めて文夫の元へと案内した。
「お待ちしていましたよ。桜井さん」
「家内が、お世話になっておりまして」
「そんな挨拶は抜きにしましょう、今夜は遠慮なくやって下さい」用意されたコップにビールを注いだ。
文夫はそれを飲むと「お待たせしました」道代と好恵が料理を運んでくる。
「何も、こんなにしなくても…」
「そうは行きませんよ。今夜はお客さんですから」機嫌良く話す文夫だった。
2人がビールを飲んでいくと「桜井さん、奥さんの写真ですが…」道代が撮った写真を並べた。
何気なく覗いたが「そんな、セックスを撮るなんて!」驚きの声を上げた。
「何も驚かなくていいでしょう。男と女がする事ですから」平然としながら、好恵を隣に座らせ乳房を揉み出した。
それを孝夫は黙って見ているが「オッパイって、柔らかいんですね」見せつけるように乳首を吸う。
それには好恵が「あっ!」と小さな声を上げた。
「どうしたんだ好恵。オ○ンコしたいのか?」
「はい、オ○ンコしたくなりました…」
「亭主の前だぞ。それでもやりたいのか?」
「はい。好恵のオ○ンコが疼いて、治まりが効きません…」
「そんなにやりたいなら、やってやるからな!」文夫がズボンを引き下げ、下半身を露わにすると「旦那様、私にやらせて下さい。私がオ○ンコしますから」文夫を仰向けに寝かせ、馬乗りになると、淫裂を肉竿目がけて押しつけ腰を沈めていく。
「あ、あ、あ…。チンポがオ○ンコに入った…」体を揺すりながら肉竿の全てを吸い込んだ。
肉竿が根本まで入ると好恵は腰を動かし出す。
「気持ちいいぞ、もっとやってくれ」文夫は満足そうに乳房を揉んでいく。
「気持ちいいですか、私とのオ○ンコは?」
「ああ、最高だよ。一杯出したくなった」
「悦んで貰えて嬉しいです。旦那様のエキスでしたらオ○ンコで受け止めます…」心にもない事を言うが(孝夫さん、仕方がないのよ。こう言わないとお仕置きがされるから)作り笑いをしたまま腰を振るが「う、う、う!」と孝夫は嗚咽を上げだした。
それは好恵にも聞こえる。
(あなた、許して下さい。これもあなたのためですから…)詫びながら腰を振っていくと文夫が登り切った。
「気持ちいいです。オ○ンコの中が感じます!」それと同時に白い液体が淫裂から漏れ出た。
「出したぞ。見せてやれ!」
「あなた。オ○ンコに射精されました…」さすがに泣き声になっている。
「好恵さん、それじゃわかりませんわよ。立って見せないと」
それには顔を強ばらせたまま「奥様、これでいいのですか?」文夫から降りて立った。
「ダメよ、オ○ンコの中が見えないでしょう。足を開いて手で広げないと」
(そんなのイヤよ。セックスだって、嫌々したのに…)好恵は言われた通りに足を開き、指で淫裂を広げた。
すると、白い液体が垂れ出し「あなた、見て。こんなにオ○ンコに出されたの…」途切れ途切れに言う。
「もういい。見たくもない!」孝夫も泣き出した。
「好恵さん、やり方が悪いから機嫌が悪くなったわよ。お詫びに、お口でしてあげて」
「わかりました…」
返事をすると孝夫の前に膝を降ろして「失礼しました。お詫びに私のお口で…」チャックを引き下げた。
「な、なにもそんな事など…」動揺するが、好恵は肉竿を掴み口に含んだ。
「やめろ、人前だぞ…」そう言うが、刺激を受けた肉竿は使用可能なまでに膨らんだ。
それでも好恵は「ウグ、ウグ!」口を動かすと「あ、あ、あ~。やめるんだ…」上擦った声になっている。
「桜井さん、そんな遠慮はなさらずに。なんなら、ご一緒しましょう」放出したばかりの文夫も、使用可能なまでに膨らんでいる。
「好恵、四つん這いになるんだ!」言われた通り、肉竿を口に入れたまま四つん這いになった。
「行くぞ!」文夫の肉竿がヌルヌルした淫裂に押し込まれる。
(今日だけは入れないで下さい…)これ以上、恥ずかしい姿を見せたくなかったが、肉竿で突かれると「うっ、うっ!」呻き声を漏らしていく。
「好恵さん、自分ばかり気持ちいい思いはダメよ、お客様にも気持ちいい思いをしてもらわないと」そう言われれば「ウグ、ウグ!」淫裂を突かれながら口を動かし続けた。
やがて「出る、出る~」2つの肉竿が放出し、淫裂から流れ出た液体はストッキングを濡らし、口からこぼれた液体は、糸を引き涎のようになっている。
「好恵。下がっていいぞ!」淫裂から液体を垂らしながら出ていくが「桜井さん、なにか、ご不満でもおありで?」文夫が尋ねた。
「そんな、不満だなんて…」口が濁っている。
その後も2人はビールを飲み、孝夫は10時に帰った。
孝夫が帰ると好恵は声を上げて泣き続けた。
「好恵、いくら泣いたって無駄だ。お前はもう戻れないだろうな」
「戻れます。孝夫さんはきっと、わかってくれます!」
「そうだといいんだがな。とにかく、約束は守ってもらうからな」
「今日は許して。膣が痛いんです」
「まだ2回しかやってないぞ」
「それはそうですが…」痛みに顔を歪めるが容赦なく、肉竿で突かれていく。
(痛いだけなのに…)堪えていると、暖かい液体が流れ(また射精だ。これでは間違いなく出来ちゃう…)好恵は不安だ。
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文夫は好恵との約束を実行する計画を練った。
「母さん。この日にしようよ!」カレンダーを見ながら道代と話すが(孝夫さんに、セックスを見られるなんて…)好恵は逃げ出したい気分になっている。
「決まりだね。僕から言っておくよ」
「こっちのほうは、私がやるから」こうして、2人で決めると、孝夫を自宅に招待した。
何も知らない孝夫は屋敷に入るなり「いらっしゃいませ」ガーターベルトとストッキングだけを身につけた好恵に出迎られた。
「好恵が素っ裸になってる…」驚いたのか目を丸くして、乳房や無毛の淫裂を見つめた。
(そんなに見ないで下さい。これには訳があって)言い訳したいが「旦那様がお待ちです」孝夫の顔を見ようともせず、下を向いたまま案内していく。
後ろを歩く孝夫には、時折、太股の割れ目が見え(戻ったら、四つん這いでオ○ンコしてやるぞ)想像したのか、股間が膨らんでいく。
そんな事とは知らず(ヘアのない性器を見られている…)恥ずかしさに体を赤く染めて文夫の元へと案内した。
「お待ちしていましたよ。桜井さん」
「家内が、お世話になっておりまして」
「そんな挨拶は抜きにしましょう、今夜は遠慮なくやって下さい」用意されたコップにビールを注いだ。
文夫はそれを飲むと「お待たせしました」道代と好恵が料理を運んでくる。
「何も、こんなにしなくても…」
「そうは行きませんよ。今夜はお客さんですから」機嫌良く話す文夫だった。
2人がビールを飲んでいくと「桜井さん、奥さんの写真ですが…」道代が撮った写真を並べた。
何気なく覗いたが「そんな、セックスを撮るなんて!」驚きの声を上げた。
「何も驚かなくていいでしょう。男と女がする事ですから」平然としながら、好恵を隣に座らせ乳房を揉み出した。
それを孝夫は黙って見ているが「オッパイって、柔らかいんですね」見せつけるように乳首を吸う。
それには好恵が「あっ!」と小さな声を上げた。
「どうしたんだ好恵。オ○ンコしたいのか?」
「はい、オ○ンコしたくなりました…」
「亭主の前だぞ。それでもやりたいのか?」
「はい。好恵のオ○ンコが疼いて、治まりが効きません…」
「そんなにやりたいなら、やってやるからな!」文夫がズボンを引き下げ、下半身を露わにすると「旦那様、私にやらせて下さい。私がオ○ンコしますから」文夫を仰向けに寝かせ、馬乗りになると、淫裂を肉竿目がけて押しつけ腰を沈めていく。
「あ、あ、あ…。チンポがオ○ンコに入った…」体を揺すりながら肉竿の全てを吸い込んだ。
肉竿が根本まで入ると好恵は腰を動かし出す。
「気持ちいいぞ、もっとやってくれ」文夫は満足そうに乳房を揉んでいく。
「気持ちいいですか、私とのオ○ンコは?」
「ああ、最高だよ。一杯出したくなった」
「悦んで貰えて嬉しいです。旦那様のエキスでしたらオ○ンコで受け止めます…」心にもない事を言うが(孝夫さん、仕方がないのよ。こう言わないとお仕置きがされるから)作り笑いをしたまま腰を振るが「う、う、う!」と孝夫は嗚咽を上げだした。
それは好恵にも聞こえる。
(あなた、許して下さい。これもあなたのためですから…)詫びながら腰を振っていくと文夫が登り切った。
「気持ちいいです。オ○ンコの中が感じます!」それと同時に白い液体が淫裂から漏れ出た。
「出したぞ。見せてやれ!」
「あなた。オ○ンコに射精されました…」さすがに泣き声になっている。
「好恵さん、それじゃわかりませんわよ。立って見せないと」
それには顔を強ばらせたまま「奥様、これでいいのですか?」文夫から降りて立った。
「ダメよ、オ○ンコの中が見えないでしょう。足を開いて手で広げないと」
(そんなのイヤよ。セックスだって、嫌々したのに…)好恵は言われた通りに足を開き、指で淫裂を広げた。
すると、白い液体が垂れ出し「あなた、見て。こんなにオ○ンコに出されたの…」途切れ途切れに言う。
「もういい。見たくもない!」孝夫も泣き出した。
「好恵さん、やり方が悪いから機嫌が悪くなったわよ。お詫びに、お口でしてあげて」
「わかりました…」
返事をすると孝夫の前に膝を降ろして「失礼しました。お詫びに私のお口で…」チャックを引き下げた。
「な、なにもそんな事など…」動揺するが、好恵は肉竿を掴み口に含んだ。
「やめろ、人前だぞ…」そう言うが、刺激を受けた肉竿は使用可能なまでに膨らんだ。
それでも好恵は「ウグ、ウグ!」口を動かすと「あ、あ、あ~。やめるんだ…」上擦った声になっている。
「桜井さん、そんな遠慮はなさらずに。なんなら、ご一緒しましょう」放出したばかりの文夫も、使用可能なまでに膨らんでいる。
「好恵、四つん這いになるんだ!」言われた通り、肉竿を口に入れたまま四つん這いになった。
「行くぞ!」文夫の肉竿がヌルヌルした淫裂に押し込まれる。
(今日だけは入れないで下さい…)これ以上、恥ずかしい姿を見せたくなかったが、肉竿で突かれると「うっ、うっ!」呻き声を漏らしていく。
「好恵さん、自分ばかり気持ちいい思いはダメよ、お客様にも気持ちいい思いをしてもらわないと」そう言われれば「ウグ、ウグ!」淫裂を突かれながら口を動かし続けた。
やがて「出る、出る~」2つの肉竿が放出し、淫裂から流れ出た液体はストッキングを濡らし、口からこぼれた液体は、糸を引き涎のようになっている。
「好恵。下がっていいぞ!」淫裂から液体を垂らしながら出ていくが「桜井さん、なにか、ご不満でもおありで?」文夫が尋ねた。
「そんな、不満だなんて…」口が濁っている。
その後も2人はビールを飲み、孝夫は10時に帰った。
孝夫が帰ると好恵は声を上げて泣き続けた。
「好恵、いくら泣いたって無駄だ。お前はもう戻れないだろうな」
「戻れます。孝夫さんはきっと、わかってくれます!」
「そうだといいんだがな。とにかく、約束は守ってもらうからな」
「今日は許して。膣が痛いんです」
「まだ2回しかやってないぞ」
「それはそうですが…」痛みに顔を歪めるが容赦なく、肉竿で突かれていく。
(痛いだけなのに…)堪えていると、暖かい液体が流れ(また射精だ。これでは間違いなく出来ちゃう…)好恵は不安だ。

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