「買われた人妻」第8話 帰宅
第8話 帰宅
好恵はその後も辱めを受けながら、2ヶ月間耐えて最後の夜になった。
「好恵、もっと欲しいよ!」名残惜しそうに文夫は好恵を抱き、肉竿をピストンしているが「許して、もう3回出されて限界です…」
「そう言うな、最後だと思うと無性にやりたくて」腰を動かし続けて噴射した。
「もうダメ、許して…」射精された淫裂からは、溢れた液体が流れてシーツを濡らしていた。
それでも文夫は抱きつくが「もうダメです。オッパイだけにしてください…」グッタリした好恵を見て、仕方なく明け方まで乳房に顔を埋めていた。
翌朝、好恵はいつもと違って服を着ており「長い間お世話になりました」道代と文夫に礼を言うと、バックを持って屋敷から出た。
「孝夫さん、どんな顔で迎えるかしら?」一抹の不安を抱きながら我が家へと向かい、好恵の足どりは軽く8時には着いた。
「懐かしいわ、たった2ヶ月しか経ってないのに懐かしいなんて…」
はやる思いで玄関を開け、中に入ると「どちら様ですか?」見知らぬ女性が声を掛けてきた。
「内海好恵と言いますが?」
「ああ、奥さんですか。どうぞ、お上がり下さい」孝夫の妻なのに、女性はよそよそしい態度で臨んでいる。
(ここは、私の家なのに…)愚痴を堪えて中に上がると孝夫がいた。
「あなた、今帰りました」懐かしさに近寄ろうとするが「ご苦労だったな」素っ気なく立ち上がった。
「どこへ行くのですか?」
「打ち合わせだよ。新しい仕事を始めようと思って」
「新しい仕事ですか…」
「そうだ、鉄工所を止めてホテルをやろうと思ってな」
「そんな、ホテルだなんて。私の苦労は一体どうなるんですか?」
「だから、ご苦労と言っている。とりあえず、ゆっくり休め」そう言うと孝夫は家から出て行き「私の苦労は、何だったのよ!」涙が流れている。
一方、好恵が去った屋敷でも空虚感が漂っている。
夕方帰宅した文夫も物足りないのかは「母さん、何か寂しいね」顔にも出ていた。
「そんな顔しないで。今夜は母さんが慰めてあげるから」
「期待してるよ」そう言って浴室に入った。
服を脱ぎ、体を洗っていると「文夫、背中を流すね」道代も入ってくる。
「母さんにやってもらうのは久しぶりだね」
「そうよ、今夜は特別よ」そう言うと石鹸を泡立て、乳房に塗っていく。
それが済むと、息子の背中に抱きつき乳房で擦っていく。
「どう、これくらいでいいかしら?」
「いいよ。前もやってね」
「いいけど、セックスはダメよ」
「イヤでもやって。もう、ビンビンなんだから」
「ビデオがあるでしょう、あれを見てやって。口でしてあげるら」
「わかったよ、我慢できなかったらお母さんともやるからね」文夫は道代によって体を洗われた。
その夜、テレビには好恵の全裸が映り、文夫が抱きついていた。
「あの時は良かった。もう一度やりたいな」肉竿を道代に口で処理されながら見ている。
それから数日が過ぎた日、好恵が買い物から戻ると、玄関に孝夫の靴がある。
「あら、戻っているんだ!」家に上がると「あ、あ、あ~!」女の喘ぐ声が聞こえた。
「誰かいる。もしかして…」女の直感が働き、音を立てないように爪先で歩いて声のする方へと歩いた。
声は寝室の方から聞こえ、ドアからそっと覗くと孝夫とこの前の女が抱き合っている。
「いいわ、凄くいい…もっと深く…」乳房を揉まれながら喘いでいる。
「それだったら、これで行くぞ!」太股を抱え上げ、駅弁での結合が始まり「あ、あ、あ~!」と声を上げだした。
(そんな、孝夫さんが浮気だなんて…)信じられないと言った顔をしてみている。
その目の前で孝夫は腰を振り、淫裂をピストンしていく。
「行きそう…早く出して…」せがむように首を振っている。
「香奈。俺も、もうすぐだ…」ピストンが速まり、突然動きを停めた。
(射精だわ。あの女に射精した…)淫裂を見ると白い液体が漏れ出ている。
放出を済ませた孝夫は香奈を降ろすが、漏れ出た精液を拭こうともせず「孝夫さん、産んでもいいわよね?」甘えるように言う。
「構わないよ。好恵だって、オ○ンコやり放題だったんだから」
孝夫の冷たい言葉に「違うわ。全て、孝夫さんのためにした事よ!」我慢できずに飛び出した。
「好恵、覗いていたのか。お前も悪くなったな」
「そうよ、覗きなんて最低よ。見たいならもっといいのを見せてあげるわよ」その言葉に涙が落ちるが、香奈は肉竿を掴み、口に含んで動かし出した。
「ウグ、ウグ!」暫く口を動かすと肉竿は膨らみ使用可能となる。
すると、孝夫に馬乗りになり、淫裂を肉竿に押しつけ「じっくり見てて、タップリ出して貰うから」恥ずかしがることなく、好恵の前で腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」濡れた淫裂は更に濡れ、淫汁と精液が流れている。
それには「やめて。お願いだから孝夫さんとはしないで!」思わず叫んだ。
「何言っているのよ。孝夫さんより、別な男がいいくせに!」
「そうだよ。内海のチンポがいいんだろう。俺は香奈のオ○ンコがいいぞ」揺れれ動く乳房を揉みながら孝夫も言う。
「どうして、そんな事言うの?」
「ビデオだよ。お前のオ○ンコビデを見たぞ」
「私も見たわよ。縛られてのセックスが好きなのね」
「好きじゃないわ、あれは仕方なく…」言い訳しても2人には通じず、女は腰を振り続けた。
「出すぞ、出すからな」また噴射が行われ、淫裂から白い液体が流れ出す。
それを見た好恵はうずくまって泣き出した。
「あら泣いているんだ。あなたも、仲間に入れるから泣かなくていいわよ」淫裂を拭こうともせず、孝夫からおりると好恵に抱きついた。
「イヤよ、来ないで!」突き放すと「変態のくせに。こうなった実演させてやる!」香奈は好恵の服を脱がし出す。
好恵は「何するのよ、やめなさい!」抵抗すると「俺にもやらせろ。好きなはずだから」孝夫も加わり、手を押さえた。
「放して。あなた、放して!」叫んでも掴んだ手は離れず、次々と脱がされ生まれたままの姿にされ、乳房と淫裂が剥き出しになった。
孝夫は全裸を食い入るように見て「好恵、そり残しがあるぞ。俺が手入れしてやるからな」
「イヤです、そんなのイヤ!」
「暴れるなら、縛ってやる」両手を縛られ、抵抗できないようにされた。
「待ってろ。すぐに剃ってやるから」一旦出てから洗面器を持ってきた。
「やめて、お願いです!」叫んでも、短い絨毛に石鹸液が塗られる。
「面白そうね。撮ってあげるね」カメラを構え、絨毛の剃られるのを撮りだした。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出すと好恵は「う、う、う!」涙を流し嗚咽を上げ出した。
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好恵はその後も辱めを受けながら、2ヶ月間耐えて最後の夜になった。
「好恵、もっと欲しいよ!」名残惜しそうに文夫は好恵を抱き、肉竿をピストンしているが「許して、もう3回出されて限界です…」
「そう言うな、最後だと思うと無性にやりたくて」腰を動かし続けて噴射した。
「もうダメ、許して…」射精された淫裂からは、溢れた液体が流れてシーツを濡らしていた。
それでも文夫は抱きつくが「もうダメです。オッパイだけにしてください…」グッタリした好恵を見て、仕方なく明け方まで乳房に顔を埋めていた。
翌朝、好恵はいつもと違って服を着ており「長い間お世話になりました」道代と文夫に礼を言うと、バックを持って屋敷から出た。
「孝夫さん、どんな顔で迎えるかしら?」一抹の不安を抱きながら我が家へと向かい、好恵の足どりは軽く8時には着いた。
「懐かしいわ、たった2ヶ月しか経ってないのに懐かしいなんて…」
はやる思いで玄関を開け、中に入ると「どちら様ですか?」見知らぬ女性が声を掛けてきた。
「内海好恵と言いますが?」
「ああ、奥さんですか。どうぞ、お上がり下さい」孝夫の妻なのに、女性はよそよそしい態度で臨んでいる。
(ここは、私の家なのに…)愚痴を堪えて中に上がると孝夫がいた。
「あなた、今帰りました」懐かしさに近寄ろうとするが「ご苦労だったな」素っ気なく立ち上がった。
「どこへ行くのですか?」
「打ち合わせだよ。新しい仕事を始めようと思って」
「新しい仕事ですか…」
「そうだ、鉄工所を止めてホテルをやろうと思ってな」
「そんな、ホテルだなんて。私の苦労は一体どうなるんですか?」
「だから、ご苦労と言っている。とりあえず、ゆっくり休め」そう言うと孝夫は家から出て行き「私の苦労は、何だったのよ!」涙が流れている。
一方、好恵が去った屋敷でも空虚感が漂っている。
夕方帰宅した文夫も物足りないのかは「母さん、何か寂しいね」顔にも出ていた。
「そんな顔しないで。今夜は母さんが慰めてあげるから」
「期待してるよ」そう言って浴室に入った。
服を脱ぎ、体を洗っていると「文夫、背中を流すね」道代も入ってくる。
「母さんにやってもらうのは久しぶりだね」
「そうよ、今夜は特別よ」そう言うと石鹸を泡立て、乳房に塗っていく。
それが済むと、息子の背中に抱きつき乳房で擦っていく。
「どう、これくらいでいいかしら?」
「いいよ。前もやってね」
「いいけど、セックスはダメよ」
「イヤでもやって。もう、ビンビンなんだから」
「ビデオがあるでしょう、あれを見てやって。口でしてあげるら」
「わかったよ、我慢できなかったらお母さんともやるからね」文夫は道代によって体を洗われた。
その夜、テレビには好恵の全裸が映り、文夫が抱きついていた。
「あの時は良かった。もう一度やりたいな」肉竿を道代に口で処理されながら見ている。
それから数日が過ぎた日、好恵が買い物から戻ると、玄関に孝夫の靴がある。
「あら、戻っているんだ!」家に上がると「あ、あ、あ~!」女の喘ぐ声が聞こえた。
「誰かいる。もしかして…」女の直感が働き、音を立てないように爪先で歩いて声のする方へと歩いた。
声は寝室の方から聞こえ、ドアからそっと覗くと孝夫とこの前の女が抱き合っている。
「いいわ、凄くいい…もっと深く…」乳房を揉まれながら喘いでいる。
「それだったら、これで行くぞ!」太股を抱え上げ、駅弁での結合が始まり「あ、あ、あ~!」と声を上げだした。
(そんな、孝夫さんが浮気だなんて…)信じられないと言った顔をしてみている。
その目の前で孝夫は腰を振り、淫裂をピストンしていく。
「行きそう…早く出して…」せがむように首を振っている。
「香奈。俺も、もうすぐだ…」ピストンが速まり、突然動きを停めた。
(射精だわ。あの女に射精した…)淫裂を見ると白い液体が漏れ出ている。
放出を済ませた孝夫は香奈を降ろすが、漏れ出た精液を拭こうともせず「孝夫さん、産んでもいいわよね?」甘えるように言う。
「構わないよ。好恵だって、オ○ンコやり放題だったんだから」
孝夫の冷たい言葉に「違うわ。全て、孝夫さんのためにした事よ!」我慢できずに飛び出した。
「好恵、覗いていたのか。お前も悪くなったな」
「そうよ、覗きなんて最低よ。見たいならもっといいのを見せてあげるわよ」その言葉に涙が落ちるが、香奈は肉竿を掴み、口に含んで動かし出した。
「ウグ、ウグ!」暫く口を動かすと肉竿は膨らみ使用可能となる。
すると、孝夫に馬乗りになり、淫裂を肉竿に押しつけ「じっくり見てて、タップリ出して貰うから」恥ずかしがることなく、好恵の前で腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」濡れた淫裂は更に濡れ、淫汁と精液が流れている。
それには「やめて。お願いだから孝夫さんとはしないで!」思わず叫んだ。
「何言っているのよ。孝夫さんより、別な男がいいくせに!」
「そうだよ。内海のチンポがいいんだろう。俺は香奈のオ○ンコがいいぞ」揺れれ動く乳房を揉みながら孝夫も言う。
「どうして、そんな事言うの?」
「ビデオだよ。お前のオ○ンコビデを見たぞ」
「私も見たわよ。縛られてのセックスが好きなのね」
「好きじゃないわ、あれは仕方なく…」言い訳しても2人には通じず、女は腰を振り続けた。
「出すぞ、出すからな」また噴射が行われ、淫裂から白い液体が流れ出す。
それを見た好恵はうずくまって泣き出した。
「あら泣いているんだ。あなたも、仲間に入れるから泣かなくていいわよ」淫裂を拭こうともせず、孝夫からおりると好恵に抱きついた。
「イヤよ、来ないで!」突き放すと「変態のくせに。こうなった実演させてやる!」香奈は好恵の服を脱がし出す。
好恵は「何するのよ、やめなさい!」抵抗すると「俺にもやらせろ。好きなはずだから」孝夫も加わり、手を押さえた。
「放して。あなた、放して!」叫んでも掴んだ手は離れず、次々と脱がされ生まれたままの姿にされ、乳房と淫裂が剥き出しになった。
孝夫は全裸を食い入るように見て「好恵、そり残しがあるぞ。俺が手入れしてやるからな」
「イヤです、そんなのイヤ!」
「暴れるなら、縛ってやる」両手を縛られ、抵抗できないようにされた。
「待ってろ。すぐに剃ってやるから」一旦出てから洗面器を持ってきた。
「やめて、お願いです!」叫んでも、短い絨毛に石鹸液が塗られる。
「面白そうね。撮ってあげるね」カメラを構え、絨毛の剃られるのを撮りだした。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出すと好恵は「う、う、う!」涙を流し嗚咽を上げ出した。

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