「買われた人妻」第9話 好恵の妊娠
第9話 好恵の妊娠
やがて、好恵の淫裂が綺麗に剃られ、ピンクの肉襞が露わにされた。
「イヤだわ、こんなにはみ出して」自由が効かないのをいい事に、香奈は肉襞を掴んで引いた。
「ギャ~!」敏感な部分を掴まえ悲鳴を上げる。
「あら、痛かった。だったらここに…」指が膣腔に入れられる。
「やめて、お願いだから入れないで…」腰を動かすが指は離れず、むしろ奥まで入ってきた。
「好恵、気持ちいいだろう。お前がいない間は、香奈が俺の相手をしてくれたんだ」孝夫も好恵の乳房を揉み出す。
「私は好きでやったんじゃないわ。孝夫さんのためにやったのよ」
「それには感謝してる。でも、これまでだな。散々他人とオ○ンコやった女を好きには慣れないし」
「そんな言い方、酷いわ。あなただって、この人とやっていたでしょう?」香奈を見つめた。
「やり方が違うの。私は愛情込めてやっていたの。だから、あなたは、もう要らなくなったの。意味わかるわよね?」
「そんなの、酷い!」
「酷くはないわ。淫乱なあなたにはこれを入れてあげるね」香奈は黒光りするバイブを好恵の淫裂に押し込んでいく。
「う~!」乱暴に押し込まれ、呻き声を上げる好恵だ。
「面白いや。俺も仲間に入れろよ」孝夫も加わり、肛門に指を入れようとする。
「イヤ、お尻はイヤです!」叫んでも指は腸内部に入り込んだ。
「抜いて…お願い…抜いて…」顔を歪め、途切れ途切れに言う。
「指はイヤか。それならチンポを入れようか?」
「イヤ、お尻はイヤ~」首を振るだけしかできない。
「お尻はやめなさいよ。汚れたチンポは私もイヤだし」
「わかった、やめるよ。その変わりビデオのようにやるぞ」
「面白いわね。私も見たいわ」
「好恵、やるよな。やらないならお前のビデオを売るぞ」
「言われる通りにします…」承知したが、流れ出た涙は停まらない。
「まずは、着替えからだな」腕を解くと、内海の屋敷のように黒いストッキングとガーターベルトを着けさせられる。
「これいいわね。記念に撮るからね」好恵は香奈にポーズを取らされカメラに収められた。
それが済むと「好恵、好きなオ○ンコいじりをやるんだ!」孝夫はオナニーを命じる。
(どうして、こんな事をしなければ…)言われた通りに、足を開き淫裂に指を入れて動かしていく。
「これもいいわね」香奈は相変わらず撮りまくった。
この日から好恵と香奈の立場が逆転し、好恵の居場所がなくなってしまった。
「もうこんな生活したくない…」むしろ、文夫と一緒にいたのが懐かしく思えている。
そして、数日が過ぎ好恵は体の異変を感じた。
「もしかして出来たのでは?」不安に思い病院で診察を受けると予想通りだった。
「どうすればいいのよ、孝夫さんの子供じゃないし」思案すると「どうせ、ここにいたって仕方がないし…」思い切って文夫の屋敷を訪ねた。
屋敷を訪ねると文夫はおらず、道代がでた。
「あら、好恵さんじゃないの。どうかしたの?」
「はい、実は…」言いにいのか下を向いたままだ。
「ここでは何だから、中で話しましょう」
中に入ると「奥様、実は子供が出来てしまいました…」泣きながら話した。
「文夫の子なの?」
「はい、間違いありません。あれ以来、孝夫さんは私を抱こうとはしませんでした」
「そうなんだ、あれからセックスしてないんだ…」道代は思案し、暫く間を置いてから「で、その子をどうするの?」と問いただす。
「産みたいです、中絶はしたくありません」泣き声が更に大きくなった。
「そうよね、中絶はしたくないわよね。だったら、ここにいるしかないわね」
それには黙ったままいると、暫く間を置いて「ところで、旦那さんとはうまくいってるの?」と尋ねる。
それには堪えきれず「う、う~!」声を上げて泣き出した。
「うまくいってないんだ。だったら尚更だわ。暫くここにいなさい」道代に言われ好恵もその気になった。
そして、夕方になり文夫が帰宅した。
「懐かしいな、好恵さんのヌードが見たいよ」文夫が抱きつくと「何言ってるの、今夜はお客様よ。メイドじゃないんだから」道代が間に入る。
「わかったよ。でもどうしてここに?」
「後で話すからとにかく、風呂に入りなさい」
「わかったよ」文夫は浴室に入って体を洗い出す。
「好恵がずっといてくれたらな…」好恵の全裸を思い浮かべながら肉竿を擦すりだした。
そこに「背中を流します」服を着たまま好恵が現れた。
「内海さん、カチカチよ!」
「そうなんだ。好恵との事が忘れられなくてね。だからこうするしかないんだ」目の前で肉竿を擦っていく。
「そんな、忘れられないだなんて…」顔を赤らめながらも石鹸を泡立て塗っていく。
そして、背中が済むと「ここもしましょうか?」膨らみきった肉竿を掴んだ。
「やっていいの。オ○ンコ?」
「それはダメ。手でならいいけど」
「手だけもいいよ、出すまでやってくれ」そう言って濡れた手で胸を撫で出す。
「恥ずかしいです、そんな事されたら」そう言うが拒もうともせずに手を動かし続ける。
「気持ちいい、もうすぐ出そうだ…」その言葉通りに肉竿の先端から噴水のように白い液体が噴射していく。
「気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいよ」満足そうな顔の文夫だ。
噴射を済ますと浴槽で体を温め、10分ほどして浴室から出てきた。
「好恵さん、所でどうして?」文夫が聞くと「それなのよ、好恵さんが可愛そうで…」道代は好恵から聞いた事を話した。
「へ~ぇ。金が必要な時は低姿勢で、用事が済めば邪魔扱いは酷いよな」
「そればかりじゃないの。文夫の子が出来たのよ」
「えっ、俺の子が?」
「そうなのよ。ここは、文夫も考えを変えないと」
「わかった。俺が責任を取るよ。あした、桜井と会ってくる。その変わり、久しぶりにいいだろう?」また好恵に抱きつく。
それを見て「好恵さん、相手してあげて。軽くなら負担にならないし…」道代も頼み込む。
「わかりました。軽くですよ…」
「それだった、早くやろう。今まで見たく…」好恵を寝室に連れ込み、服を脱がしていく。
「恥ずかしいです。自分で脱ぎますから」
「ダメだ、俺にやらせろ」そう言いながら次々と脱がし、生まれたままの姿にした。
「相変わらず手入れしているんだ…」ピンクの割れ目を広げ舌でなめ出す。
「ダメ…そこはダメ…」体を反らせながら声を上げた。
(気持ちいいわ。指だけでも感じる!)久しぶりの快感に膣も濡れて「入れて、早く入れて…」催促する。
「わかった、軽く入れるよ」好恵を寝かせ、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が動き出した。
「好恵、俺も気持ちいいよ…」乳房を握ったまま、肉竿のピストンを始めた。
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やがて、好恵の淫裂が綺麗に剃られ、ピンクの肉襞が露わにされた。
「イヤだわ、こんなにはみ出して」自由が効かないのをいい事に、香奈は肉襞を掴んで引いた。
「ギャ~!」敏感な部分を掴まえ悲鳴を上げる。
「あら、痛かった。だったらここに…」指が膣腔に入れられる。
「やめて、お願いだから入れないで…」腰を動かすが指は離れず、むしろ奥まで入ってきた。
「好恵、気持ちいいだろう。お前がいない間は、香奈が俺の相手をしてくれたんだ」孝夫も好恵の乳房を揉み出す。
「私は好きでやったんじゃないわ。孝夫さんのためにやったのよ」
「それには感謝してる。でも、これまでだな。散々他人とオ○ンコやった女を好きには慣れないし」
「そんな言い方、酷いわ。あなただって、この人とやっていたでしょう?」香奈を見つめた。
「やり方が違うの。私は愛情込めてやっていたの。だから、あなたは、もう要らなくなったの。意味わかるわよね?」
「そんなの、酷い!」
「酷くはないわ。淫乱なあなたにはこれを入れてあげるね」香奈は黒光りするバイブを好恵の淫裂に押し込んでいく。
「う~!」乱暴に押し込まれ、呻き声を上げる好恵だ。
「面白いや。俺も仲間に入れろよ」孝夫も加わり、肛門に指を入れようとする。
「イヤ、お尻はイヤです!」叫んでも指は腸内部に入り込んだ。
「抜いて…お願い…抜いて…」顔を歪め、途切れ途切れに言う。
「指はイヤか。それならチンポを入れようか?」
「イヤ、お尻はイヤ~」首を振るだけしかできない。
「お尻はやめなさいよ。汚れたチンポは私もイヤだし」
「わかった、やめるよ。その変わりビデオのようにやるぞ」
「面白いわね。私も見たいわ」
「好恵、やるよな。やらないならお前のビデオを売るぞ」
「言われる通りにします…」承知したが、流れ出た涙は停まらない。
「まずは、着替えからだな」腕を解くと、内海の屋敷のように黒いストッキングとガーターベルトを着けさせられる。
「これいいわね。記念に撮るからね」好恵は香奈にポーズを取らされカメラに収められた。
それが済むと「好恵、好きなオ○ンコいじりをやるんだ!」孝夫はオナニーを命じる。
(どうして、こんな事をしなければ…)言われた通りに、足を開き淫裂に指を入れて動かしていく。
「これもいいわね」香奈は相変わらず撮りまくった。
この日から好恵と香奈の立場が逆転し、好恵の居場所がなくなってしまった。
「もうこんな生活したくない…」むしろ、文夫と一緒にいたのが懐かしく思えている。
そして、数日が過ぎ好恵は体の異変を感じた。
「もしかして出来たのでは?」不安に思い病院で診察を受けると予想通りだった。
「どうすればいいのよ、孝夫さんの子供じゃないし」思案すると「どうせ、ここにいたって仕方がないし…」思い切って文夫の屋敷を訪ねた。
屋敷を訪ねると文夫はおらず、道代がでた。
「あら、好恵さんじゃないの。どうかしたの?」
「はい、実は…」言いにいのか下を向いたままだ。
「ここでは何だから、中で話しましょう」
中に入ると「奥様、実は子供が出来てしまいました…」泣きながら話した。
「文夫の子なの?」
「はい、間違いありません。あれ以来、孝夫さんは私を抱こうとはしませんでした」
「そうなんだ、あれからセックスしてないんだ…」道代は思案し、暫く間を置いてから「で、その子をどうするの?」と問いただす。
「産みたいです、中絶はしたくありません」泣き声が更に大きくなった。
「そうよね、中絶はしたくないわよね。だったら、ここにいるしかないわね」
それには黙ったままいると、暫く間を置いて「ところで、旦那さんとはうまくいってるの?」と尋ねる。
それには堪えきれず「う、う~!」声を上げて泣き出した。
「うまくいってないんだ。だったら尚更だわ。暫くここにいなさい」道代に言われ好恵もその気になった。
そして、夕方になり文夫が帰宅した。
「懐かしいな、好恵さんのヌードが見たいよ」文夫が抱きつくと「何言ってるの、今夜はお客様よ。メイドじゃないんだから」道代が間に入る。
「わかったよ。でもどうしてここに?」
「後で話すからとにかく、風呂に入りなさい」
「わかったよ」文夫は浴室に入って体を洗い出す。
「好恵がずっといてくれたらな…」好恵の全裸を思い浮かべながら肉竿を擦すりだした。
そこに「背中を流します」服を着たまま好恵が現れた。
「内海さん、カチカチよ!」
「そうなんだ。好恵との事が忘れられなくてね。だからこうするしかないんだ」目の前で肉竿を擦っていく。
「そんな、忘れられないだなんて…」顔を赤らめながらも石鹸を泡立て塗っていく。
そして、背中が済むと「ここもしましょうか?」膨らみきった肉竿を掴んだ。
「やっていいの。オ○ンコ?」
「それはダメ。手でならいいけど」
「手だけもいいよ、出すまでやってくれ」そう言って濡れた手で胸を撫で出す。
「恥ずかしいです、そんな事されたら」そう言うが拒もうともせずに手を動かし続ける。
「気持ちいい、もうすぐ出そうだ…」その言葉通りに肉竿の先端から噴水のように白い液体が噴射していく。
「気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいよ」満足そうな顔の文夫だ。
噴射を済ますと浴槽で体を温め、10分ほどして浴室から出てきた。
「好恵さん、所でどうして?」文夫が聞くと「それなのよ、好恵さんが可愛そうで…」道代は好恵から聞いた事を話した。
「へ~ぇ。金が必要な時は低姿勢で、用事が済めば邪魔扱いは酷いよな」
「そればかりじゃないの。文夫の子が出来たのよ」
「えっ、俺の子が?」
「そうなのよ。ここは、文夫も考えを変えないと」
「わかった。俺が責任を取るよ。あした、桜井と会ってくる。その変わり、久しぶりにいいだろう?」また好恵に抱きつく。
それを見て「好恵さん、相手してあげて。軽くなら負担にならないし…」道代も頼み込む。
「わかりました。軽くですよ…」
「それだった、早くやろう。今まで見たく…」好恵を寝室に連れ込み、服を脱がしていく。
「恥ずかしいです。自分で脱ぎますから」
「ダメだ、俺にやらせろ」そう言いながら次々と脱がし、生まれたままの姿にした。
「相変わらず手入れしているんだ…」ピンクの割れ目を広げ舌でなめ出す。
「ダメ…そこはダメ…」体を反らせながら声を上げた。
(気持ちいいわ。指だけでも感じる!)久しぶりの快感に膣も濡れて「入れて、早く入れて…」催促する。
「わかった、軽く入れるよ」好恵を寝かせ、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が動き出した。
「好恵、俺も気持ちいいよ…」乳房を握ったまま、肉竿のピストンを始めた。

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