「買われた人妻」第10話 離婚
第10話 離婚
翌日、文夫は好恵と一緒に孝夫を訪ねた。
「これは、これは。ようこそ内海さん」孝夫は笑顔で迎えた。
「桜井さん、実は奥さんの事で伺いました」
「好恵の事でですか?」気になるのか、好恵の顔を見た。
「そうです。実は契約中に僕の子を妊娠しちゃいまして…」
「困りましたね、それは契約違反ですよ」
「ですから、お詫びと言っては何ですが…」ポケットから小切手を取りだし、テーブルに置いた。
それを見た孝夫は「それなら、許すしかありませんね。騒いだって元には戻れませんしね」笑顔になっている。
「そう言って貰えれば助かります。ついでと言っては何ですが…」
「これは離婚届じゃないですか?」
「好恵さんを妊娠させたからには、責任を取らせてもらいます」
「好恵、それでいいか?」
「はい、孝夫さんの元には戻らないつもりです…」
「そうか、お前が言うなら、俺は構わない」離婚届に記入し、判を押した。
「これでいいんですね?」
「はい。荷物は後日はこびますが、好恵さんの写真とビデオは今お返し願いませんか?」
「構わないよ。どうせ、必要ないし」引き出しから写真とテープを取り、文夫に渡す。
それを確認すると「間違いありません。これで全てです。ところで、鉄工所の方では、工事が始まったようですが?」
「鉄工所は廃業です。ホテルを始めるつもりです」
「ホテルですか…」
「そうです。あそこを担保にして建てる予定です」孝夫は自慢げに話し、それを聞いてから2人は屋敷に戻った。
戻ると道代が心配そうな顔で出迎えた。
「うまくいったよ、これからは好子は僕の妻だからね」そう言うと抱きつき、服を脱がし出す。
「やめて。人前よ、恥ずかしいから、やめて!」
「あら、遠慮は要らないわ。私も見たいしね」
「そんな、セックスを見せるだなんて…」
「いいじゃないか。他人じゃないんだぞ」
「それはそうですが、赤ちゃんが」
「わかっている。だから軽くする」好恵は文夫によって服を脱がされ全裸にされた。
「奥まで入れないよ」肉竿が入り込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ出す。
「オッパイもいいよな?」乳房を揉まれながらのピストンが始まった。
それを見ている道代も(これで私の負担が減るけど、産むまでは我慢しないと…)息子の相手を覚悟している。
一方「香奈、1千万だよ。金までもらって縁を切れるんだぞ」孝夫は笑い顔だ。
「そうね。こっちが払う所を逆に貰えるんだからね」
「その通りだ。これで邪魔はいなくなったし」機嫌良く香奈に抱きつく。
「ここじゃダメ、お部屋でしましょう」
「構わないよ。ここでやろう」いやがる香奈の服を脱がすと四つん這いにして腰を押さえる。
「あ、あ、あ~!」れには香奈も声を上げだした。
「一杯出すから、オ○ンコで受け止めるんだ」ピストンを速めて登り切った。
そして、好恵は孝夫と離婚して、文夫の屋敷で暮らすようになった。
「好恵、これから子供の記録を撮ろうな」
「まだ早いわよ。生まれてないのよ」
「産まれてなくてもいいんだ。好恵の身体の変化も撮りたいし」
「私の体って、まさかヌードを撮る気では?」
「そうだ、今日から撮るから脱いでくれ」
「許して。もうヌードはイヤです」
「イヤでも撮るぞ!」無理矢理脱がそうとすると「わかりました。自分で脱ぎます」諦め、自ら服を脱ぎだし、全裸になってカメラの前に立が、股間を両手でしっかり隠している。
「ダメだ、手を退けないと」
「無理言わないで。これは撮らないで欲しいの」
「ダメだ。全部撮るんだ」
「わかりました…」渋々両手を退けて、無毛の淫裂を露わにした。
「恥ずかしいわ、黒ずみだしたの」確かに、乳首も肉襞も黒ずんでいる。
「気にしなくていいよ。誰にも見せないから」そう言ってスイッチを押した。
こうして、文夫は好恵のヌードを撮り続け、男の子が生まれた。
それから3年後、文夫はふとした事から、孝夫の経営するホテルは資金不足で経営がうまく行ってないのを知った。
所詮、素人同然の経営者だから当然かも知れない。
好恵に話すと「やはりそうでしたか。最初から無理だと思っていたわ」文夫と同じ言葉が返ってくる。
「どうする、助けたいか?」
「そんな事しなくていいわ。あの人とは関係ないし…」
「そう言うだろうと思ったよ」2人は見捨てる事にしたが、孝夫の方から文夫を訪ねてきた。
「これは桜井さん、珍しいですね」
「実はお願いに上がりまして」
「お願いとおっしゃいますと?」
「お金です、運転資金をお貸し下さい」
「商売ですから、お貸しはしますが、返済の保証がないとね」
「そこを、何とかお願いします」よほど困ったのか土下座した。
「そんな事されたって困りますよ、保証がないとダメです」
「保証の変わり、妻をお貸しします。それならいいでしょう?」
「それは…」さすがの文夫も言葉が詰まった。
(女を抱けるのはいいけど、好恵がいるし…)悩んだ末に「明日返事します」と回答した。
その夜、文夫は道代と好恵に孝夫の事を打ち明けた。
「面白いわね。あの生意気な女を懲らしめるのも」
「そうよね、人を利用した男も虐めたいわ」道代と好恵は乗り気だ。
「わかった、亭主の方は2人に任せるよ」思わぬ反応に文夫も機嫌がよい。
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翌日、文夫は好恵と一緒に孝夫を訪ねた。
「これは、これは。ようこそ内海さん」孝夫は笑顔で迎えた。
「桜井さん、実は奥さんの事で伺いました」
「好恵の事でですか?」気になるのか、好恵の顔を見た。
「そうです。実は契約中に僕の子を妊娠しちゃいまして…」
「困りましたね、それは契約違反ですよ」
「ですから、お詫びと言っては何ですが…」ポケットから小切手を取りだし、テーブルに置いた。
それを見た孝夫は「それなら、許すしかありませんね。騒いだって元には戻れませんしね」笑顔になっている。
「そう言って貰えれば助かります。ついでと言っては何ですが…」
「これは離婚届じゃないですか?」
「好恵さんを妊娠させたからには、責任を取らせてもらいます」
「好恵、それでいいか?」
「はい、孝夫さんの元には戻らないつもりです…」
「そうか、お前が言うなら、俺は構わない」離婚届に記入し、判を押した。
「これでいいんですね?」
「はい。荷物は後日はこびますが、好恵さんの写真とビデオは今お返し願いませんか?」
「構わないよ。どうせ、必要ないし」引き出しから写真とテープを取り、文夫に渡す。
それを確認すると「間違いありません。これで全てです。ところで、鉄工所の方では、工事が始まったようですが?」
「鉄工所は廃業です。ホテルを始めるつもりです」
「ホテルですか…」
「そうです。あそこを担保にして建てる予定です」孝夫は自慢げに話し、それを聞いてから2人は屋敷に戻った。
戻ると道代が心配そうな顔で出迎えた。
「うまくいったよ、これからは好子は僕の妻だからね」そう言うと抱きつき、服を脱がし出す。
「やめて。人前よ、恥ずかしいから、やめて!」
「あら、遠慮は要らないわ。私も見たいしね」
「そんな、セックスを見せるだなんて…」
「いいじゃないか。他人じゃないんだぞ」
「それはそうですが、赤ちゃんが」
「わかっている。だから軽くする」好恵は文夫によって服を脱がされ全裸にされた。
「奥まで入れないよ」肉竿が入り込むと「あ、あ、あ~!」声を上げ出す。
「オッパイもいいよな?」乳房を揉まれながらのピストンが始まった。
それを見ている道代も(これで私の負担が減るけど、産むまでは我慢しないと…)息子の相手を覚悟している。
一方「香奈、1千万だよ。金までもらって縁を切れるんだぞ」孝夫は笑い顔だ。
「そうね。こっちが払う所を逆に貰えるんだからね」
「その通りだ。これで邪魔はいなくなったし」機嫌良く香奈に抱きつく。
「ここじゃダメ、お部屋でしましょう」
「構わないよ。ここでやろう」いやがる香奈の服を脱がすと四つん這いにして腰を押さえる。
「あ、あ、あ~!」れには香奈も声を上げだした。
「一杯出すから、オ○ンコで受け止めるんだ」ピストンを速めて登り切った。
そして、好恵は孝夫と離婚して、文夫の屋敷で暮らすようになった。
「好恵、これから子供の記録を撮ろうな」
「まだ早いわよ。生まれてないのよ」
「産まれてなくてもいいんだ。好恵の身体の変化も撮りたいし」
「私の体って、まさかヌードを撮る気では?」
「そうだ、今日から撮るから脱いでくれ」
「許して。もうヌードはイヤです」
「イヤでも撮るぞ!」無理矢理脱がそうとすると「わかりました。自分で脱ぎます」諦め、自ら服を脱ぎだし、全裸になってカメラの前に立が、股間を両手でしっかり隠している。
「ダメだ、手を退けないと」
「無理言わないで。これは撮らないで欲しいの」
「ダメだ。全部撮るんだ」
「わかりました…」渋々両手を退けて、無毛の淫裂を露わにした。
「恥ずかしいわ、黒ずみだしたの」確かに、乳首も肉襞も黒ずんでいる。
「気にしなくていいよ。誰にも見せないから」そう言ってスイッチを押した。
こうして、文夫は好恵のヌードを撮り続け、男の子が生まれた。
それから3年後、文夫はふとした事から、孝夫の経営するホテルは資金不足で経営がうまく行ってないのを知った。
所詮、素人同然の経営者だから当然かも知れない。
好恵に話すと「やはりそうでしたか。最初から無理だと思っていたわ」文夫と同じ言葉が返ってくる。
「どうする、助けたいか?」
「そんな事しなくていいわ。あの人とは関係ないし…」
「そう言うだろうと思ったよ」2人は見捨てる事にしたが、孝夫の方から文夫を訪ねてきた。
「これは桜井さん、珍しいですね」
「実はお願いに上がりまして」
「お願いとおっしゃいますと?」
「お金です、運転資金をお貸し下さい」
「商売ですから、お貸しはしますが、返済の保証がないとね」
「そこを、何とかお願いします」よほど困ったのか土下座した。
「そんな事されたって困りますよ、保証がないとダメです」
「保証の変わり、妻をお貸しします。それならいいでしょう?」
「それは…」さすがの文夫も言葉が詰まった。
(女を抱けるのはいいけど、好恵がいるし…)悩んだ末に「明日返事します」と回答した。
その夜、文夫は道代と好恵に孝夫の事を打ち明けた。
「面白いわね。あの生意気な女を懲らしめるのも」
「そうよね、人を利用した男も虐めたいわ」道代と好恵は乗り気だ。
「わかった、亭主の方は2人に任せるよ」思わぬ反応に文夫も機嫌がよい。

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