「買われた人妻」第11話(最終話) 仕返しの辱め
第11話 仕返しの辱め
それから数日が過ぎ、孝夫と香奈が屋敷を訪ねてきた。
「分かっていると思うけど、写真も撮るからな」
「それは覚悟です」
「それならいい。すぐに始めるから準備してくれ」文夫の合図で、孝夫と香奈は服を脱ぎだし、それを道代が撮っていく。
やがて、2人が生まれたままの姿になると、両手を後ろ手に縛られていく。
「何も縛らなくても…」
「今回は特別でね」文夫も脱ぎ、全裸になるとスプレーを香奈の絨毛に吹き掛ける。
「イヤ、ヘアはイヤです!」気づいて逃れようとするが、文夫の手は泡を絨毛に塗り込んでいく。
「やめて、セックスだけのはずよ。ヘア剃らないで~!」悲鳴を上げても手は離れず、塗り込みが終わるとカミソリを持つ。
「危ないぞ、怪我はイヤだろう?」そう言われれば動きを停め、されるがままだ。
それをいい事に「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動いて絨毛を消していく。
「やめて、剃らないで~!」太股を震わせながら叫ぶが、カミソリは停まることなく、赤黒い淫裂が剥き出しにされた。
「次は私の番ね」今度は好恵が孝夫の絨毛にスプレーを吹きかけ、泡を塗り込みだした。
「やめろよ、何をする気だ!」
「あなたも剃るのよ!」カミソリを持って剃っていく。
「やめろ。やめるんだ!」叫んでも肉竿の絨毛が消されていく。
「ヘアのないオチンチンって、イヤらしいわよね」剃り終えると、肛門になにやら塗っていく。
「やめろ、まさか、ケツに…」怯え顔に変わった。
「そのまさかよ、私があなたをレ○プするの」塗り終わると股間にペニスバンドを取り付け、孝夫の肛門に押し込んだ。
すると「う~!」呻き声を上げ出す。
潤滑剤を塗ったとはいえ、女性の膣のようには行かず痛みに堪えている。
それを香奈が呆然と見ていると「奥さん、俺たちもやろうぜ」文夫の肉竿が淫裂に入り込み「ヒ~!」悲鳴を上げ出す。
前戯無しの挿入だから、痛いのは当然だ。
それでも、肉竿がピストンを始めると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声も上げるようになった。
「見て、奥さんが気持ちいいんだって。あなたも行かせてあげるわ」孝夫も立たされ、肛門に樹脂を入れられたまま、道代も加わり肉竿が擦られ出した。
「見て、奥さんのオ○ンコを見たら堅くなったわよ」言葉で辱めていく。
「見ないで。あなた見ないで~!」
「見るのよ。見ながら出すのよ!」手の動きが速まって「あ、あ!」呻き声を上げ、肉竿からネバネバした液体が出始めた。
「奥さん、もうすぐ亭主が出すわよ。あなたのオ○ンコを見ながらね」
「いや、そんなのいや!」首を振るが、文夫もピストンを速めた。
同じように、好恵も腰の振りを速め、道代も手の動きを速めた。
やがて「出る、出る!」文夫が真っ先に噴射し、孝夫も後を追うように噴射する。
「見て、奥さんのオ○ンコを見ながら行ったわよ」噴射しても道代の手は動き「う、う、う!」嗚咽をあげる2人だ。
こうして、孝夫は屈辱を味わいながらも運転資金を得たが、経営の立て直しは出来ず、借金取りから追われ、香奈を残したまま行方をくらました。
当然、取り立ては香奈にも及び、風俗店で働くことになってしまった。
それから暫く過ぎ、康代夫婦が訪ねてきた。
「兄さん。あれやろうよ」
「そんなにやりたいのか?」
「だって、凄く興奮しちゃうの。私も縛られたいし…」
「わかった。これからやるよ」文夫が承知すると一同は仕置き室に入っていく。
「着替えは用意して置いたの」康代は袋から取り出し好恵に渡す。
「康代は着替えないのか?」
「着替えるわよ。今回は紐下着でやるの」そう言うと服を脱ぎ出し、好恵も脱ぎだした。
2人は次々と脱いで全裸になると、それぞれ下着を着けていくが、好恵は相変わらず、黒のガーターベルトとストッキングだけだ。
康代は紐のような物を着けるが、何の役目をしてなくて、2人は乳房と絨毛が露わになっている。
「康代、縛るからな!」今回は夫も加わり、康代の手を縛り終えると道代がビデオで撮りだす。
そのビデオの前で「康代、ここは要らないよ」いきなり絨毛を引っ張り「ヒ~!」康代が悲鳴を上げた。
「どうした。要らないんだろう?」なおも引っ張ると「ヘアは要りません…」小さな声で言う。
「違うぞ。剃って下さいだろう?」
「そうでした。私のヘアを剃って下さい…」
「康代がそこまで言うなら、やってやるぞ!」笑顔でスプレーを吹きかけ、絨毛に泡を塗り込むとカミソリで剃り出す。
「康代、嬉しいだろう?」
「はい、ヘアを剃って貰えて嬉しいです」屈辱な言葉を言うが、顔は恍惚としている。
康代はヘアを剃り終えると、縛られたまま淫裂を肉竿で突かれ出す。
「あ、あ、あ~!」背中を反らせながら声を上げている。
やがて「出して、一杯出して…」肉竿からの放出をせがみ、膣奥に放出された。
「終わったか。次はこっちだぞ!」今度は好恵が康代と同じ事をされ「私のオ○ンコに、一杯下さい…」恥ずかしい事を言わされた。
その甲斐あってか、康代も好恵も妊娠し、道代は孫を抱きながら笑顔になっている。
「一時はどうなるかと思ったけど、好恵さんは安い買い物だったわね」
「俺もそう思うよ。子供は産んだし、夜の相手もバッチリだしね」
「そのようね。それから、私との事は絶対に言っちゃダメよ」
「当然だよ、実の母とオ○ンコしたなんて言えないよ」2人は笑顔で話しているが、好恵は何も知らずに家事をしていた。
~完~
スポンサーサイト

それから数日が過ぎ、孝夫と香奈が屋敷を訪ねてきた。
「分かっていると思うけど、写真も撮るからな」
「それは覚悟です」
「それならいい。すぐに始めるから準備してくれ」文夫の合図で、孝夫と香奈は服を脱ぎだし、それを道代が撮っていく。
やがて、2人が生まれたままの姿になると、両手を後ろ手に縛られていく。
「何も縛らなくても…」
「今回は特別でね」文夫も脱ぎ、全裸になるとスプレーを香奈の絨毛に吹き掛ける。
「イヤ、ヘアはイヤです!」気づいて逃れようとするが、文夫の手は泡を絨毛に塗り込んでいく。
「やめて、セックスだけのはずよ。ヘア剃らないで~!」悲鳴を上げても手は離れず、塗り込みが終わるとカミソリを持つ。
「危ないぞ、怪我はイヤだろう?」そう言われれば動きを停め、されるがままだ。
それをいい事に「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動いて絨毛を消していく。
「やめて、剃らないで~!」太股を震わせながら叫ぶが、カミソリは停まることなく、赤黒い淫裂が剥き出しにされた。
「次は私の番ね」今度は好恵が孝夫の絨毛にスプレーを吹きかけ、泡を塗り込みだした。
「やめろよ、何をする気だ!」
「あなたも剃るのよ!」カミソリを持って剃っていく。
「やめろ。やめるんだ!」叫んでも肉竿の絨毛が消されていく。
「ヘアのないオチンチンって、イヤらしいわよね」剃り終えると、肛門になにやら塗っていく。
「やめろ、まさか、ケツに…」怯え顔に変わった。
「そのまさかよ、私があなたをレ○プするの」塗り終わると股間にペニスバンドを取り付け、孝夫の肛門に押し込んだ。
すると「う~!」呻き声を上げ出す。
潤滑剤を塗ったとはいえ、女性の膣のようには行かず痛みに堪えている。
それを香奈が呆然と見ていると「奥さん、俺たちもやろうぜ」文夫の肉竿が淫裂に入り込み「ヒ~!」悲鳴を上げ出す。
前戯無しの挿入だから、痛いのは当然だ。
それでも、肉竿がピストンを始めると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声も上げるようになった。
「見て、奥さんが気持ちいいんだって。あなたも行かせてあげるわ」孝夫も立たされ、肛門に樹脂を入れられたまま、道代も加わり肉竿が擦られ出した。
「見て、奥さんのオ○ンコを見たら堅くなったわよ」言葉で辱めていく。
「見ないで。あなた見ないで~!」
「見るのよ。見ながら出すのよ!」手の動きが速まって「あ、あ!」呻き声を上げ、肉竿からネバネバした液体が出始めた。
「奥さん、もうすぐ亭主が出すわよ。あなたのオ○ンコを見ながらね」
「いや、そんなのいや!」首を振るが、文夫もピストンを速めた。
同じように、好恵も腰の振りを速め、道代も手の動きを速めた。
やがて「出る、出る!」文夫が真っ先に噴射し、孝夫も後を追うように噴射する。
「見て、奥さんのオ○ンコを見ながら行ったわよ」噴射しても道代の手は動き「う、う、う!」嗚咽をあげる2人だ。
こうして、孝夫は屈辱を味わいながらも運転資金を得たが、経営の立て直しは出来ず、借金取りから追われ、香奈を残したまま行方をくらました。
当然、取り立ては香奈にも及び、風俗店で働くことになってしまった。
それから暫く過ぎ、康代夫婦が訪ねてきた。
「兄さん。あれやろうよ」
「そんなにやりたいのか?」
「だって、凄く興奮しちゃうの。私も縛られたいし…」
「わかった。これからやるよ」文夫が承知すると一同は仕置き室に入っていく。
「着替えは用意して置いたの」康代は袋から取り出し好恵に渡す。
「康代は着替えないのか?」
「着替えるわよ。今回は紐下着でやるの」そう言うと服を脱ぎ出し、好恵も脱ぎだした。
2人は次々と脱いで全裸になると、それぞれ下着を着けていくが、好恵は相変わらず、黒のガーターベルトとストッキングだけだ。
康代は紐のような物を着けるが、何の役目をしてなくて、2人は乳房と絨毛が露わになっている。
「康代、縛るからな!」今回は夫も加わり、康代の手を縛り終えると道代がビデオで撮りだす。
そのビデオの前で「康代、ここは要らないよ」いきなり絨毛を引っ張り「ヒ~!」康代が悲鳴を上げた。
「どうした。要らないんだろう?」なおも引っ張ると「ヘアは要りません…」小さな声で言う。
「違うぞ。剃って下さいだろう?」
「そうでした。私のヘアを剃って下さい…」
「康代がそこまで言うなら、やってやるぞ!」笑顔でスプレーを吹きかけ、絨毛に泡を塗り込むとカミソリで剃り出す。
「康代、嬉しいだろう?」
「はい、ヘアを剃って貰えて嬉しいです」屈辱な言葉を言うが、顔は恍惚としている。
康代はヘアを剃り終えると、縛られたまま淫裂を肉竿で突かれ出す。
「あ、あ、あ~!」背中を反らせながら声を上げている。
やがて「出して、一杯出して…」肉竿からの放出をせがみ、膣奥に放出された。
「終わったか。次はこっちだぞ!」今度は好恵が康代と同じ事をされ「私のオ○ンコに、一杯下さい…」恥ずかしい事を言わされた。
その甲斐あってか、康代も好恵も妊娠し、道代は孫を抱きながら笑顔になっている。
「一時はどうなるかと思ったけど、好恵さんは安い買い物だったわね」
「俺もそう思うよ。子供は産んだし、夜の相手もバッチリだしね」
「そのようね。それから、私との事は絶対に言っちゃダメよ」
「当然だよ、実の母とオ○ンコしたなんて言えないよ」2人は笑顔で話しているが、好恵は何も知らずに家事をしていた。
~完~

[PR]
