「全裸の歌姫」第2話 久美の全裸
第2話 久美の全裸
それから数日経った日、久美は愛子に呼ばれた。
「久美、お願いがあるの。ヌードになってくれないかしら?」いきなり切り出した。
それには「私がヌードですか?」驚いている。
「そう、ヌードモデルをやるの。私も一緒に立ち会うわ。報酬として、久美にはジャパンテレビのレギュラーを提供するそうよ」
「でも、ヌードになるなんて…」痛し痒しの久美だ。
「絶対に表には出さないそうよ。個人の趣味なの」愛子は何とか説得しているが、久美の返事がない。
「イヤならいいのよ。本当は洋子を指名してきたけど、何とか久美を売り込もうと思ってまとめたの。だから洋子に頼んでみる…」残念そうな顔をして言う。
それには「ヌードは、ヘアも出すんですか?」食いついてきた。
「もちろんよ。今時のヌードはヘアとオッパイを出さないとヌードとは言えないし…」
「ヘアはいいとして、私のオッパイは小さいし…」確かに、久美は乳房が小さいから男役ばかりだ。
「オッパイが気になってるんだ。確かめていいかしら?」
「ここでですか?」「そう、誰も来ないようにするから」鍵を掛けた。
「わかりました。確かめてください…」久美はシャツを脱ぎ始め、愛子はそれを見ている。
シャツを脱ぎ終えると、ブラジャーを脱いで両手を下げ、乳房を露わにした。
愛子はその露わになった乳房を撫でだす。
「そんな事されたら、恥ずかしいです…」久美は下を向いて震えている。
「何言っているのよ。女同士よ、それに誰もいないでしょう?」なおも触り、乳首も摘むと「そ、そこはダメ…」敏感な部分だけに反応が早い。
「レギュラーよ。久美がレギュラーを持てるの。久美がテレビの真ん中に映るのよ。男の前でも我慢できるわよね?」なおも乳首を摘むと「我慢します。レギュラーが貰えるなら…」震えながら返事した。
「良かった。久美に頼んで正解だった。ついでに遊ぼうよ」乳房を撫でるだけでなく乳首を吸い出した。
「ダメ、声が出そうです…」久美は拒まず、愛子のされるがままにしている。
(レギュラーが取れるなら、これくらいは我慢しないと…)やはり、レギュラーが欲しかった。
そんな久美の足元を見るかのように「久美、ところでヘアはどんな具合なの。確かめていいかしら?」ズボンに手を掛けた。
「構いませんが、誰にも言わないで下さいよ」やはり、女性といえども恥ずかしい。
ズボンが下げられるとチェック模様のパンティが現れ「これも下げるね」パンティも下げると黒い絨毛が露わになった。
絨毛は楕円のように股間に生い茂り、太股の震えに合わせて揺れている。
「手入れはしてないのね…」
「はい、そのままにしています…」声も震えている。
愛子は絨毛を撫でると「もういいわ。服を着てもいい」手を退けた。
それを待っていた久美は、急いでパンティを引き上げて、股間を隠してズボンもあげた。
その様子を黙って愛子は見ていたが、久美がシャツを着込むと「今度の水曜日でいいかしら?」スケジュールを見ながら言う。
「はい、構いません…」
「決まりね。それから、下着は着けないのよ。跡がでちゃうから…」
「わかりました。そうします…」
「番組は任せて。必ず、いいのにするから」
「よろしくお願いします」久美は笑顔で出て行く。
久美がモデルを承知すると加藤に連絡し、加藤は渡辺の元へと向かい、加藤は会うなり「渡辺さん、久美が承知したよ」と告げた。
「そうか、承知したか。それならこっちもいいのを用意しないとな」
「そう願います。撮影は水曜日が都合いいんですが…」
「それでいいよ、時間と場所は後から連絡する」渡辺も笑顔になっている。
そして、水曜日になり、久美と愛子は渡辺が指定した貸しスタジオに向かっていた。
「いい、恥ずかしがらないのよ。女優だって、ヘアヌードになる時代なんだから」
「それはわかっていますが、うまくやれるか自信ないです…」話しながら車を走らせスタジオに入ると渡辺が待っていた。
「待っていたよ。準備はできているよ」2人を案内し、中に入ると加藤もいた。
「団長もいるのですか…」
「1人では無理なんだよ。それで助手を頼んでね」
「そうよ、それに秘密も守れるし」久美も不満だが従うしかない。
「久美、そろそろ撮るよ。準備してくれ!」
「わかりました…」強ばった顔をして、シャツに手を掛けた。
久美は恥ずかしいのか、指先が震えてうまくボタンがはずれない。
それでもどうにか外して脱ぐと乳房が露わになっている。
「いいね、撮るよ!」渡辺はカメラ構え、その前でスカート脱いで全裸になったが、股間から手をなかなか退けようとはしない。
「久美、手を退けないと!」
「恥ずかしいの。オッパイだけにしてください…」
「そんな事でどうするのよ。レギュラーが欲しかったら、言う事を聞くのよ!」愛子の言葉に泣きそうな顔をしながら、手を退け絨毛を露わにした。
その絨毛と乳房を晒した姿を、カメラに収めていく。
渡辺は久美に色々とポーズを作らせて30分程撮った。
「次は趣味で撮るよ。加藤ちゃん手伝ってくれ!」加藤が手伝い、久美の両手を後ろ手にしてベルトで止めて、足を開かせた。
「ダメ、見えちゃう。これはイヤ!」足を閉じたくても閉じられず、首を振るだけだ。
「誰にも見せないよ!」渡辺は足下から見上げるように撮っていく。
「加藤ちゃん、後ろからオッパイ掴んでくれ!」言われるまま後ろから両乳房を掴んだ。
「イヤ、触らないで。これはイヤです!」嫌がっても撮られて「乳首も掴んで!」両乳首を摘んだ写真も撮られる。
「次ぎ行くよ!」渡辺は久美の縛った手を一旦解いて、黒いストッキングとガーターベルトを着けさせた。
久美は今にも泣き出しそうな顔でカメラに収まっていると「少し、痛いけど我慢して貰よ」今度は両手首を縛られ、吊り上げられた。
「痛いから降ろして!」顔を歪めて叫ぶが、渡辺は撮っていく。
暫く撮っていると、愛子が気になるのか振り返って「加藤ちゃん、奥さんにも手伝って貰えないかな?」
「愛子もですか?」
「そうだ。顔は隠していいから、久美と同じく素っ裸になって貰えないかな?」それには愛子も驚いた。
「それはダメ。私のヌードなんか撮っても面白くないわ。私の体は貧弱ですし…」
「2人いた方がいいよ。素っ裸の奥さんが久美を触っているのを撮りたいんだ!」
渡辺の言葉に「愛子、脱げよ。そうすれば劇団も楽になるぞ!」
「でも、人前で裸になるのはイヤよ」
「だったら、僕も脱ぐよ。それならいいよね?」加藤は勝手に脱ぎだした。
「わかったわよ。私も脱ぐわよ…」言っても無駄と思い脱ぎだした。
そして全裸になると渡辺の言うがままにポーズを造って、2人一緒にカメラに収まっていくが、それを見ている加藤の肉竿が膨らんでいる。
「加藤ちゃん、やりたいのかい?」
「ああ、あんな姿を見たらこの通りだよ」
「やりたいならやってもいいよ、暫く1人で撮るから」
「悪いね、遠慮なくやらせて貰うよ」加藤は愛子に抱きついた。
「やめて。久美も見ているのよ、帰ったらしていいから後でして!」逃れようとするが押し倒され覆い被さられた。
「ダメ。入れないで、ダメ!」叫ぶが肉竿が押し込まれていく。
それは、ぶら下がった久美にも見え(凄いわ。あんな太いオチンチンが入っている…)結合部を食い入るように見ていると、淫裂が触られているのに気づいた。
「イヤ。撮るだけのはずです!」
「少しは楽しませてくれ。悪いようにはしないから」指が淫裂に入った。
(抜いて、お願いです!)声を上げたかったが、渡辺から言われた言葉が気になり(もっと、いい仕事が貰えるし…)我慢している。
「久美、俺もやりたい。いいだろう?」耳元で囁いた。
「今はイヤ。2人きりならいいけど…」
「わかった、後でしよう。その変わり、ここはいいよな?」乳房を揉みながら乳首を吸い出した。
渡辺と久美が楽しんでいると、その間に加藤は登り切った。
「イヤよ、お腹はイヤよ~!」悲鳴を上げ、それと同時に結合部からは白い液体が流れていく。
(射精だわ、射精した…)久美は呆然と見ている。
「酷いわ。お腹に出すなんて…」起きあがると淫裂を拭いていく。
「加藤ちゃん、すっきりしたかい?」
「おかげでね。また撮ろうか?」
「ああ、次の準備を頼むよ」再び撮影が再開され、終えたのは9時だった。
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それから数日経った日、久美は愛子に呼ばれた。
「久美、お願いがあるの。ヌードになってくれないかしら?」いきなり切り出した。
それには「私がヌードですか?」驚いている。
「そう、ヌードモデルをやるの。私も一緒に立ち会うわ。報酬として、久美にはジャパンテレビのレギュラーを提供するそうよ」
「でも、ヌードになるなんて…」痛し痒しの久美だ。
「絶対に表には出さないそうよ。個人の趣味なの」愛子は何とか説得しているが、久美の返事がない。
「イヤならいいのよ。本当は洋子を指名してきたけど、何とか久美を売り込もうと思ってまとめたの。だから洋子に頼んでみる…」残念そうな顔をして言う。
それには「ヌードは、ヘアも出すんですか?」食いついてきた。
「もちろんよ。今時のヌードはヘアとオッパイを出さないとヌードとは言えないし…」
「ヘアはいいとして、私のオッパイは小さいし…」確かに、久美は乳房が小さいから男役ばかりだ。
「オッパイが気になってるんだ。確かめていいかしら?」
「ここでですか?」「そう、誰も来ないようにするから」鍵を掛けた。
「わかりました。確かめてください…」久美はシャツを脱ぎ始め、愛子はそれを見ている。
シャツを脱ぎ終えると、ブラジャーを脱いで両手を下げ、乳房を露わにした。
愛子はその露わになった乳房を撫でだす。
「そんな事されたら、恥ずかしいです…」久美は下を向いて震えている。
「何言っているのよ。女同士よ、それに誰もいないでしょう?」なおも触り、乳首も摘むと「そ、そこはダメ…」敏感な部分だけに反応が早い。
「レギュラーよ。久美がレギュラーを持てるの。久美がテレビの真ん中に映るのよ。男の前でも我慢できるわよね?」なおも乳首を摘むと「我慢します。レギュラーが貰えるなら…」震えながら返事した。
「良かった。久美に頼んで正解だった。ついでに遊ぼうよ」乳房を撫でるだけでなく乳首を吸い出した。
「ダメ、声が出そうです…」久美は拒まず、愛子のされるがままにしている。
(レギュラーが取れるなら、これくらいは我慢しないと…)やはり、レギュラーが欲しかった。
そんな久美の足元を見るかのように「久美、ところでヘアはどんな具合なの。確かめていいかしら?」ズボンに手を掛けた。
「構いませんが、誰にも言わないで下さいよ」やはり、女性といえども恥ずかしい。
ズボンが下げられるとチェック模様のパンティが現れ「これも下げるね」パンティも下げると黒い絨毛が露わになった。
絨毛は楕円のように股間に生い茂り、太股の震えに合わせて揺れている。
「手入れはしてないのね…」
「はい、そのままにしています…」声も震えている。
愛子は絨毛を撫でると「もういいわ。服を着てもいい」手を退けた。
それを待っていた久美は、急いでパンティを引き上げて、股間を隠してズボンもあげた。
その様子を黙って愛子は見ていたが、久美がシャツを着込むと「今度の水曜日でいいかしら?」スケジュールを見ながら言う。
「はい、構いません…」
「決まりね。それから、下着は着けないのよ。跡がでちゃうから…」
「わかりました。そうします…」
「番組は任せて。必ず、いいのにするから」
「よろしくお願いします」久美は笑顔で出て行く。
久美がモデルを承知すると加藤に連絡し、加藤は渡辺の元へと向かい、加藤は会うなり「渡辺さん、久美が承知したよ」と告げた。
「そうか、承知したか。それならこっちもいいのを用意しないとな」
「そう願います。撮影は水曜日が都合いいんですが…」
「それでいいよ、時間と場所は後から連絡する」渡辺も笑顔になっている。
そして、水曜日になり、久美と愛子は渡辺が指定した貸しスタジオに向かっていた。
「いい、恥ずかしがらないのよ。女優だって、ヘアヌードになる時代なんだから」
「それはわかっていますが、うまくやれるか自信ないです…」話しながら車を走らせスタジオに入ると渡辺が待っていた。
「待っていたよ。準備はできているよ」2人を案内し、中に入ると加藤もいた。
「団長もいるのですか…」
「1人では無理なんだよ。それで助手を頼んでね」
「そうよ、それに秘密も守れるし」久美も不満だが従うしかない。
「久美、そろそろ撮るよ。準備してくれ!」
「わかりました…」強ばった顔をして、シャツに手を掛けた。
久美は恥ずかしいのか、指先が震えてうまくボタンがはずれない。
それでもどうにか外して脱ぐと乳房が露わになっている。
「いいね、撮るよ!」渡辺はカメラ構え、その前でスカート脱いで全裸になったが、股間から手をなかなか退けようとはしない。
「久美、手を退けないと!」
「恥ずかしいの。オッパイだけにしてください…」
「そんな事でどうするのよ。レギュラーが欲しかったら、言う事を聞くのよ!」愛子の言葉に泣きそうな顔をしながら、手を退け絨毛を露わにした。
その絨毛と乳房を晒した姿を、カメラに収めていく。
渡辺は久美に色々とポーズを作らせて30分程撮った。
「次は趣味で撮るよ。加藤ちゃん手伝ってくれ!」加藤が手伝い、久美の両手を後ろ手にしてベルトで止めて、足を開かせた。
「ダメ、見えちゃう。これはイヤ!」足を閉じたくても閉じられず、首を振るだけだ。
「誰にも見せないよ!」渡辺は足下から見上げるように撮っていく。
「加藤ちゃん、後ろからオッパイ掴んでくれ!」言われるまま後ろから両乳房を掴んだ。
「イヤ、触らないで。これはイヤです!」嫌がっても撮られて「乳首も掴んで!」両乳首を摘んだ写真も撮られる。
「次ぎ行くよ!」渡辺は久美の縛った手を一旦解いて、黒いストッキングとガーターベルトを着けさせた。
久美は今にも泣き出しそうな顔でカメラに収まっていると「少し、痛いけど我慢して貰よ」今度は両手首を縛られ、吊り上げられた。
「痛いから降ろして!」顔を歪めて叫ぶが、渡辺は撮っていく。
暫く撮っていると、愛子が気になるのか振り返って「加藤ちゃん、奥さんにも手伝って貰えないかな?」
「愛子もですか?」
「そうだ。顔は隠していいから、久美と同じく素っ裸になって貰えないかな?」それには愛子も驚いた。
「それはダメ。私のヌードなんか撮っても面白くないわ。私の体は貧弱ですし…」
「2人いた方がいいよ。素っ裸の奥さんが久美を触っているのを撮りたいんだ!」
渡辺の言葉に「愛子、脱げよ。そうすれば劇団も楽になるぞ!」
「でも、人前で裸になるのはイヤよ」
「だったら、僕も脱ぐよ。それならいいよね?」加藤は勝手に脱ぎだした。
「わかったわよ。私も脱ぐわよ…」言っても無駄と思い脱ぎだした。
そして全裸になると渡辺の言うがままにポーズを造って、2人一緒にカメラに収まっていくが、それを見ている加藤の肉竿が膨らんでいる。
「加藤ちゃん、やりたいのかい?」
「ああ、あんな姿を見たらこの通りだよ」
「やりたいならやってもいいよ、暫く1人で撮るから」
「悪いね、遠慮なくやらせて貰うよ」加藤は愛子に抱きついた。
「やめて。久美も見ているのよ、帰ったらしていいから後でして!」逃れようとするが押し倒され覆い被さられた。
「ダメ。入れないで、ダメ!」叫ぶが肉竿が押し込まれていく。
それは、ぶら下がった久美にも見え(凄いわ。あんな太いオチンチンが入っている…)結合部を食い入るように見ていると、淫裂が触られているのに気づいた。
「イヤ。撮るだけのはずです!」
「少しは楽しませてくれ。悪いようにはしないから」指が淫裂に入った。
(抜いて、お願いです!)声を上げたかったが、渡辺から言われた言葉が気になり(もっと、いい仕事が貰えるし…)我慢している。
「久美、俺もやりたい。いいだろう?」耳元で囁いた。
「今はイヤ。2人きりならいいけど…」
「わかった、後でしよう。その変わり、ここはいいよな?」乳房を揉みながら乳首を吸い出した。
渡辺と久美が楽しんでいると、その間に加藤は登り切った。
「イヤよ、お腹はイヤよ~!」悲鳴を上げ、それと同時に結合部からは白い液体が流れていく。
(射精だわ、射精した…)久美は呆然と見ている。
「酷いわ。お腹に出すなんて…」起きあがると淫裂を拭いていく。
「加藤ちゃん、すっきりしたかい?」
「おかげでね。また撮ろうか?」
「ああ、次の準備を頼むよ」再び撮影が再開され、終えたのは9時だった。

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