「全裸の歌姫」第3話 ライバル
第3話 ライバル
久美が全裸を撮らせてから1週間後、渡辺から呼ばれた。
「忙しい所悪いね。これを君にどうかと思って!」企画書を見せた。
「これを、私がやるのですか?」
「そうだ。不満があるかな?」
「不満なんて、とんでもないです。是非、やらせていただきます!」
「喜んで貰えると嬉しいよ。それより、例の件だけど…」
「今夜しましょう。私のマンションで…」
「わかった、約束したよ」渡辺は笑顔になっ企画書を渡し、久美はそれを貰うと愛子の元へと向かった。
事務所に入ると「これをいただきました!」愛子に報告した。
「凄いじゃないの。レギュラーを貰うなんて!」声を上げて喜んでいる。
だが(久美がレギュラーを貰ったなんて、許せない!)それを聞いた洋子は機嫌が悪い。
「私のほうが、久美よりも才能はあるのに…」自負していたから尚更だ。
「きっと裏があるわ。そうでなかったら私に来るはずよ…」勘が働き、洋子は確かめようと、久美を見張っていた。
事務所では何も起こらなかったが、後を付けて行くとマンションの前で男がいた。
(あれは確か、ジャパンテレビのオーナーでは?)面識はないが、一度テレビ局で見かけた顔だ。
その渡辺が、久美と一緒に部屋に入って行くではないか。
「体を売ったのね。悔しいわ、私だって負けたくないし…」マンションを見ながら考え巡らした。
「そうだわ。私から売り込めばいいんだ。それに、この事を条件にして…」笑顔になって立ち去った。
翌日、洋子は事務所に行くと加藤に昨日の事を話した。
「本当に間違いないのか?」驚いた顔をしたが(困ったな、洋子に見られたとはな。何とかしないと…)「誰にも言うなよ、この事は!」釘を刺した。
「言わないわよ。その変わり、私を売り込んで欲しいの。口止め料代わりに…」
「渡辺さんには、俺から言うよ」
「ありがとう。うまくいったら、団長と寝てもいいわよ」
「おいおい。冗談は、よせよ」
「冗談じゃないわよ。ずいぶん溜まっているんでしょう?」洋子は股間を撫で「ほら、元気が良さそうだし」
「セックスは無理だ、家内うるさいし。その変わり、ヌードを撮らせてくれ」
「何だ、写真だけか。つまんないな…」
「そう言うなよ。愛子に知られたら大変だし…」首から手を入れ乳房を掴み、揉み出した。
「そうよね…。愛子さんが見張っているしね…」洋子の呼吸が乱れている。
「洋子、寂しいのか、一人暮らしが?」
「そうなの、指だけじゃつまんなくて。本当に、私としてもいいのよ」また股間を撫でている。
「わかった。仕事を見つけたら、写真とオ○ンコだぞ!」
「約束するわよ」洋子は承知した。
洋子が承知すると、渡辺に電話を掛けて、事の次第を話した。
「おもしろいや。レギュラーをやるから、洋子の素っ裸を撮れるようにしてくれ!」
「わかっています。何とかします」加藤は電話を置くと洋子に話した。
「ヌードですか。しかもヘアまで出して…」
「そうだ。それが条件だそうだ」
「ヘアも出せば、間違いなく貰えますよね?」
「ああ、間違いなくレギュラーを貰えるよ」
「わかりました。ヌードになります」洋子も渡辺に全裸を撮られる事を承知した。
それから2日後、撮影が久美と同じスタジオで行われた。
洋子も恥ずかしそうに、全裸になってカメラの前に立っている。
渡辺は暫く撮ると、加藤に手伝って貰いベルトで縛るが「これはイヤ。普通で撮って下さい!」嫌がっている。
「馬鹿言うな。これくらい我慢できなくれレギュラーは取れないぞ。久美はオ○ンコまで撮らせたんだぞ!」そう言われれば拒めない。
「それなら撮って。私のオ○ンコも…」ライバル心に火がついて、足を広げて淫裂を露わにして「いいね、その心意気がいいよ」満足そうにカメラに収めていく。
その後、両手首も縛って、久美と同じようにぶら下げた。
暫く撮ると「加藤ちゃん、素っ裸になってくれよ」頼み込んだ。
「構いませんよ、私で良ければ」言われるまま服を脱いで全裸になった。
「洋子の後ろから抱きついてくれ!」加藤は言われるまま抱きつくと、膨らみきった肉竿が淫裂に当たっている。
「洋子。この際だから、やっちゃおう!」
「ダメ。ここじゃイヤ、見られているのよ!」
「構わないよ、渡辺さんだから」拒むが、肉竿を押し込み「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げるが肉竿が入っていく。
それには「いいよ、凄くいい!」渡辺はスイッチを押しまくっている。
「やめて。撮られているのよ~!」両手を使えないから首を振るだけだ。
それをいい事に根本まで押し込むと、乳房を握ったまま腰を振り出した。
それには「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げていく。
「気持ちいいよ、洋子…」
「良くない。これじゃレ○プよ、良くない…」嫌がるが膣の中が次第に濡れていく。
それは洋子もわかって(気持ちよくなってきた。縛られた上に、カメラで撮られているのに感じるなんて…)次第に汁が多くなって流れだし、加藤も登り切ろうとしていた。
「う、う~!」遂に動きが停まった。
「出させて、オ○ンコの中に…」
「出してもいいわよ、安心日だから」
「それなら遠慮なく出すよ」肉竿から噴射が始まった。
「気持ちいい。膣が溶けそう」淫裂から白い液体が流れ出ると、それを渡辺が逃さず撮っていく。
撮影は5時間程で終わり、2人は服を着ていく。
「洋子、この事は誰にも言うなよ」
「言わないわよ。特に愛子さんにはね」ニヤリと笑いながら言う。
「そうして貰えると助かるよ」
「その変わり、久美よりもいい役よこして。また、やらせてあげるから」
「わかったよ」服を着るとスタジオから出た。
それから数日後、洋子も渡辺から呼び出しを受けて、企画書が渡された。
「約束だ。頼んだよ」
「ありがとう、ところで私とはしたくないの?」
「やりたいさ、美女には目がなくてね」
「だったら、今夜いいわよ。マンションで!」
「わかった。今夜行くからね」
「まっているわ」洋子は渡辺と別れると企画書を持って事務所に向かった。
「愛子さん、これ貰ったのよ!」企画書を見せると「凄いわね。内から2人もレギュラーを出したんだから!」満足そうな顔になっている。
2人がヌードモデルをした謝礼として、400万入ったが愛子は渡さず、猫ばばしてしまった。
そんな事とも知らず、洋子は満足そうに企画書を読んでいた。
そして、事務所を出て買い物を済ませ、自宅に戻ると渡辺が待っており「ご免なさい。待たせちゃって!」2人一緒に部屋に入ると、生まれたままの姿になって抱き合った。
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久美が全裸を撮らせてから1週間後、渡辺から呼ばれた。
「忙しい所悪いね。これを君にどうかと思って!」企画書を見せた。
「これを、私がやるのですか?」
「そうだ。不満があるかな?」
「不満なんて、とんでもないです。是非、やらせていただきます!」
「喜んで貰えると嬉しいよ。それより、例の件だけど…」
「今夜しましょう。私のマンションで…」
「わかった、約束したよ」渡辺は笑顔になっ企画書を渡し、久美はそれを貰うと愛子の元へと向かった。
事務所に入ると「これをいただきました!」愛子に報告した。
「凄いじゃないの。レギュラーを貰うなんて!」声を上げて喜んでいる。
だが(久美がレギュラーを貰ったなんて、許せない!)それを聞いた洋子は機嫌が悪い。
「私のほうが、久美よりも才能はあるのに…」自負していたから尚更だ。
「きっと裏があるわ。そうでなかったら私に来るはずよ…」勘が働き、洋子は確かめようと、久美を見張っていた。
事務所では何も起こらなかったが、後を付けて行くとマンションの前で男がいた。
(あれは確か、ジャパンテレビのオーナーでは?)面識はないが、一度テレビ局で見かけた顔だ。
その渡辺が、久美と一緒に部屋に入って行くではないか。
「体を売ったのね。悔しいわ、私だって負けたくないし…」マンションを見ながら考え巡らした。
「そうだわ。私から売り込めばいいんだ。それに、この事を条件にして…」笑顔になって立ち去った。
翌日、洋子は事務所に行くと加藤に昨日の事を話した。
「本当に間違いないのか?」驚いた顔をしたが(困ったな、洋子に見られたとはな。何とかしないと…)「誰にも言うなよ、この事は!」釘を刺した。
「言わないわよ。その変わり、私を売り込んで欲しいの。口止め料代わりに…」
「渡辺さんには、俺から言うよ」
「ありがとう。うまくいったら、団長と寝てもいいわよ」
「おいおい。冗談は、よせよ」
「冗談じゃないわよ。ずいぶん溜まっているんでしょう?」洋子は股間を撫で「ほら、元気が良さそうだし」
「セックスは無理だ、家内うるさいし。その変わり、ヌードを撮らせてくれ」
「何だ、写真だけか。つまんないな…」
「そう言うなよ。愛子に知られたら大変だし…」首から手を入れ乳房を掴み、揉み出した。
「そうよね…。愛子さんが見張っているしね…」洋子の呼吸が乱れている。
「洋子、寂しいのか、一人暮らしが?」
「そうなの、指だけじゃつまんなくて。本当に、私としてもいいのよ」また股間を撫でている。
「わかった。仕事を見つけたら、写真とオ○ンコだぞ!」
「約束するわよ」洋子は承知した。
洋子が承知すると、渡辺に電話を掛けて、事の次第を話した。
「おもしろいや。レギュラーをやるから、洋子の素っ裸を撮れるようにしてくれ!」
「わかっています。何とかします」加藤は電話を置くと洋子に話した。
「ヌードですか。しかもヘアまで出して…」
「そうだ。それが条件だそうだ」
「ヘアも出せば、間違いなく貰えますよね?」
「ああ、間違いなくレギュラーを貰えるよ」
「わかりました。ヌードになります」洋子も渡辺に全裸を撮られる事を承知した。
それから2日後、撮影が久美と同じスタジオで行われた。
洋子も恥ずかしそうに、全裸になってカメラの前に立っている。
渡辺は暫く撮ると、加藤に手伝って貰いベルトで縛るが「これはイヤ。普通で撮って下さい!」嫌がっている。
「馬鹿言うな。これくらい我慢できなくれレギュラーは取れないぞ。久美はオ○ンコまで撮らせたんだぞ!」そう言われれば拒めない。
「それなら撮って。私のオ○ンコも…」ライバル心に火がついて、足を広げて淫裂を露わにして「いいね、その心意気がいいよ」満足そうにカメラに収めていく。
その後、両手首も縛って、久美と同じようにぶら下げた。
暫く撮ると「加藤ちゃん、素っ裸になってくれよ」頼み込んだ。
「構いませんよ、私で良ければ」言われるまま服を脱いで全裸になった。
「洋子の後ろから抱きついてくれ!」加藤は言われるまま抱きつくと、膨らみきった肉竿が淫裂に当たっている。
「洋子。この際だから、やっちゃおう!」
「ダメ。ここじゃイヤ、見られているのよ!」
「構わないよ、渡辺さんだから」拒むが、肉竿を押し込み「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げるが肉竿が入っていく。
それには「いいよ、凄くいい!」渡辺はスイッチを押しまくっている。
「やめて。撮られているのよ~!」両手を使えないから首を振るだけだ。
それをいい事に根本まで押し込むと、乳房を握ったまま腰を振り出した。
それには「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げていく。
「気持ちいいよ、洋子…」
「良くない。これじゃレ○プよ、良くない…」嫌がるが膣の中が次第に濡れていく。
それは洋子もわかって(気持ちよくなってきた。縛られた上に、カメラで撮られているのに感じるなんて…)次第に汁が多くなって流れだし、加藤も登り切ろうとしていた。
「う、う~!」遂に動きが停まった。
「出させて、オ○ンコの中に…」
「出してもいいわよ、安心日だから」
「それなら遠慮なく出すよ」肉竿から噴射が始まった。
「気持ちいい。膣が溶けそう」淫裂から白い液体が流れ出ると、それを渡辺が逃さず撮っていく。
撮影は5時間程で終わり、2人は服を着ていく。
「洋子、この事は誰にも言うなよ」
「言わないわよ。特に愛子さんにはね」ニヤリと笑いながら言う。
「そうして貰えると助かるよ」
「その変わり、久美よりもいい役よこして。また、やらせてあげるから」
「わかったよ」服を着るとスタジオから出た。
それから数日後、洋子も渡辺から呼び出しを受けて、企画書が渡された。
「約束だ。頼んだよ」
「ありがとう、ところで私とはしたくないの?」
「やりたいさ、美女には目がなくてね」
「だったら、今夜いいわよ。マンションで!」
「わかった。今夜行くからね」
「まっているわ」洋子は渡辺と別れると企画書を持って事務所に向かった。
「愛子さん、これ貰ったのよ!」企画書を見せると「凄いわね。内から2人もレギュラーを出したんだから!」満足そうな顔になっている。
2人がヌードモデルをした謝礼として、400万入ったが愛子は渡さず、猫ばばしてしまった。
そんな事とも知らず、洋子は満足そうに企画書を読んでいた。
そして、事務所を出て買い物を済ませ、自宅に戻ると渡辺が待っており「ご免なさい。待たせちゃって!」2人一緒に部屋に入ると、生まれたままの姿になって抱き合った。

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