「全裸の歌姫」第9話 仕置き
第9話 仕置き
渡辺が歌劇団を口添えした事で、団員も収入が増えていた。
その為、以前のように頑張りが消え、仕事を選ぶようになっている。
「団長、テレビで疲れているから舞台は無理です…」
「何言っているのよ。あんたの十八番だったでしょう?」と愛子がどうにか説得して舞台に立つ状態で、それはレギュラーを持つ久美と洋子が顕著だ。
「あなた、このままではバラバラになってしまうわ」
「そうだよな、渡辺さんと相談するよ」加藤は悩んだ末に渡辺に相談した。
「そうか、そんな事になっているのか」加藤から聞いて驚いた様子だ。
「加藤ちゃん、ここは一発噛ました方がいいな」
「わかっていますが、どうやったらいいかわからなくて…」
「写真を使うんだよ。俺が撮った素っ裸の写真をな!」
「それは良い考えだ。久美と洋子を真っ先にやった方が効果があると思いますが…」
「そうだな。それに、番組も休んで貰うのもいいかもな」
「ダブルパンチですね?」
「そうだよ、その後は舞台で…」渡辺の話に加藤も笑顔になっていた。
それから数日後、久美と洋子は相次いで「暫く休んでいいよ」とプロデューサーから言われた。
「そんな、休んでいいと言われても困ります!」
「これはトップの方針だ。逆らったら降板だぞ」
「わかりました…」2人は渋々したがっていく。
そんな2人は、事務所を訪ねて舞台への出演も頼んだが「疲れているから舞台には立たないと言ったはずよ」愛子が冷たくあしらった。
「謝ります、お願いですから許して下さい」正座して土下座した。
「そんな事されても、役は決まっているの。決まっていないのはヌードシーンだけね」
「舞台でヌードですか?」驚きの顔だ。
「そうよ、ヌードと言ってもオッパイだけなの。ストリップシーンがあるのよ」それには黙ったままだ。
「それなら2人にもできるわよね」
「イヤです。いくら何でも、人前でのヌードだなんてできません!」
「私もヌードはイヤです!」2人はキッパリと断った。
それを黙って聞いていた加藤は「イヤならやらなくていいよ。これを舞台で使うだけだから」テーブルに写真を並べた。
「やめて、これだけはやめて下さい!」写真を見るなり泣き出した。
その写真は渡辺が撮った写真で淫裂が写っている。
「イヤなんだろう。これを使うしかないよ」
「そうよ。どうしてこんな事になったか、わかるかしら?」
「わがまま言ってすみませんでした。もう二度と言いませんから許して下さい…」泣きながら謝ったが「許さないわ、絶対に許さない。私の悔しさを味わって貰わないとね」愛子は許そうとはしない。
それには「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。
愛子と加藤はそれを見て「ヌードになるなら、テレビも元通りになるよう頼んでもいいわよ」と条件を出した。
「ヌードになればいいんですね?」
「そうよ。それから、お詫びとしてヘアを剃って、パイパンになって貰うわ」
「そんな、パイパンだなんて…」
「やらないなら、口添えはしないわよ」
「わかりました。ヘアを剃って、ヌードもやります」2人は承知するしかなかった。
そして翌日、2人は加藤と愛子の前でスカートを脱いで下半身を露わにしていた。
「剃ってきました…」無毛の淫裂はまだピンクをしている。
「いいね。こんなオ○ンコだったら、ビンビンだよ!」
「あなた。やりたいならやってもいいわよ。でも、オ○ンコに出しちゃダメだけど」
「出さないよ。絶対に!」そう言うとズボンを脱いで久美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「い、痛いわ…そんな乱暴にしないで…」顔を歪めながら耐えている。
「我慢しろ。またテレビに出られるんだぞ!」なおも押し込むとピストンしだした。
「あ、あ、あ~!」たまらず久美が声を上げていく。
「交代だ。洋子もいいよな?」今度は洋子の淫裂に押し込みピストンしていく。
「ダメ。痛いから許して!」やはり、悲鳴を上げてもピストンしていくと「そこまでよ、出そうなんでしょう?」愛子が止めさせた。
「2人とも、オ○ンコが風邪引かないようにしていいわよ」
「ありがとうございます」2人は礼を言ってパンティを履き、スカートも履くと事務所から出ていった。
「愛子、うまくいったな。後はどう組み立てるかだ…」
「そうね、舞台でのヌードだから、違和感がないようにしないとね」2人は企画を話し合った。
2人は企画がまとまると、団員に台本を手渡していく。
それを読んでいると「ヌードになるんですか?」と声があがった。
「そうよ、ストリップシーンがあるの。オッパイだけだけど久美と洋子がやるの」愛子の話に団員は久美と洋子を見つめるが、2人は項垂れたまま黙っている。
それには「洋子に久美、本当にヌードになるの?」珠恵が聞いた。
「団長に迷惑を掛けたから、自分からヌードを願い出ました…」
「私もそうです」2人の話に静まりかえった。
その静けさを破って「わかったでしょう、後は良く読んでおいてね、稽古は来週から始めるからね」愛子の声が響き、団員は散っていくが、久美と洋子は残っていた。
「団長、ヌードはやります。ですから、テレビの口添えをお願いします」やはり、本命はテレビだから休養は堪えている。
「もう少し様子を見てからよ。気が変わったら困るし…」
「そんな事しません。誓います!」
「愛子、ここまで言うなら写真を撮っておこうか?」
「写真を撮るのですか?」
「そうだ。素っ裸になって、パイパンオ○ンコをタップリ撮る。それに顔も入れて!」
それには、2人は顔を見合わせ黙り込んだ。
(テレビには早く出たいけど、ヘアのない性器を撮られるのはイヤだし…)暫く考えて「撮って下さい。今すぐに!」久美が服を脱ぎだすと「私も撮って構いません!」洋子も脱ぎだした。
「そこまで言うなら、やってやるわよ。あなた、写真の準備よ」
「わかっている。すぐ撮る!」加藤はカメラを準備している間に2人は生まれたままの姿になっている。
「まずは、久美からだ!」久美は椅子に座らされ、足を開かされた。
「わかっているよな。足を抱えるんだ!」言われるままにして淫裂を撮られた。
同じように洋子も淫裂を撮られて、服を着ると事務所から出た。
「愛子、やりたかったよ。まともに見えたし…」
「そんな事言わないで。私がしてあげるから」肉竿を手で擦りだすと、肉竿が膨らみだした。
「やらせて。私がしてあげる」愛子はスカート、パンティと脱いで淫裂を剥き出しにし、加藤を寝かせた。
「私が全部やるから…」馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れる。
「気持ちいいよ、愛子…」加藤は乳房を揉みながら満足そうな顔になっている。
(裏切ってご免なさい。これも歌劇団の為なのよ)加藤に詫びながら腰を動かして膣深くに射精された。
加藤は、2人の淫裂を写真に撮ると、渡辺のところに向かった。
「見てくれ。俺が撮ったんだ!」恥ずかしそうな顔で淫裂と乳房を晒した写真を見せた。
「いいポーズだよ。良く撮れたな」
「渡辺さんを見習ったからですよ。ところで2人の休養ですが、そろそろ許していただけませんか?」
「僕は構わないよ。それより、2人が舞台で裸になるって本当か?」
「その通りです。ただしオッパイだけですがね」
「そうだよな。いくら何でも、パイパンオ○ンコを見せる訳には行かないよな」2人は笑いながら話した。
こうして、2人はテレビに復帰し、舞台稽古にも参加していた。
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渡辺が歌劇団を口添えした事で、団員も収入が増えていた。
その為、以前のように頑張りが消え、仕事を選ぶようになっている。
「団長、テレビで疲れているから舞台は無理です…」
「何言っているのよ。あんたの十八番だったでしょう?」と愛子がどうにか説得して舞台に立つ状態で、それはレギュラーを持つ久美と洋子が顕著だ。
「あなた、このままではバラバラになってしまうわ」
「そうだよな、渡辺さんと相談するよ」加藤は悩んだ末に渡辺に相談した。
「そうか、そんな事になっているのか」加藤から聞いて驚いた様子だ。
「加藤ちゃん、ここは一発噛ました方がいいな」
「わかっていますが、どうやったらいいかわからなくて…」
「写真を使うんだよ。俺が撮った素っ裸の写真をな!」
「それは良い考えだ。久美と洋子を真っ先にやった方が効果があると思いますが…」
「そうだな。それに、番組も休んで貰うのもいいかもな」
「ダブルパンチですね?」
「そうだよ、その後は舞台で…」渡辺の話に加藤も笑顔になっていた。
それから数日後、久美と洋子は相次いで「暫く休んでいいよ」とプロデューサーから言われた。
「そんな、休んでいいと言われても困ります!」
「これはトップの方針だ。逆らったら降板だぞ」
「わかりました…」2人は渋々したがっていく。
そんな2人は、事務所を訪ねて舞台への出演も頼んだが「疲れているから舞台には立たないと言ったはずよ」愛子が冷たくあしらった。
「謝ります、お願いですから許して下さい」正座して土下座した。
「そんな事されても、役は決まっているの。決まっていないのはヌードシーンだけね」
「舞台でヌードですか?」驚きの顔だ。
「そうよ、ヌードと言ってもオッパイだけなの。ストリップシーンがあるのよ」それには黙ったままだ。
「それなら2人にもできるわよね」
「イヤです。いくら何でも、人前でのヌードだなんてできません!」
「私もヌードはイヤです!」2人はキッパリと断った。
それを黙って聞いていた加藤は「イヤならやらなくていいよ。これを舞台で使うだけだから」テーブルに写真を並べた。
「やめて、これだけはやめて下さい!」写真を見るなり泣き出した。
その写真は渡辺が撮った写真で淫裂が写っている。
「イヤなんだろう。これを使うしかないよ」
「そうよ。どうしてこんな事になったか、わかるかしら?」
「わがまま言ってすみませんでした。もう二度と言いませんから許して下さい…」泣きながら謝ったが「許さないわ、絶対に許さない。私の悔しさを味わって貰わないとね」愛子は許そうとはしない。
それには「う、う、う!」と嗚咽を上げるだけだ。
愛子と加藤はそれを見て「ヌードになるなら、テレビも元通りになるよう頼んでもいいわよ」と条件を出した。
「ヌードになればいいんですね?」
「そうよ。それから、お詫びとしてヘアを剃って、パイパンになって貰うわ」
「そんな、パイパンだなんて…」
「やらないなら、口添えはしないわよ」
「わかりました。ヘアを剃って、ヌードもやります」2人は承知するしかなかった。
そして翌日、2人は加藤と愛子の前でスカートを脱いで下半身を露わにしていた。
「剃ってきました…」無毛の淫裂はまだピンクをしている。
「いいね。こんなオ○ンコだったら、ビンビンだよ!」
「あなた。やりたいならやってもいいわよ。でも、オ○ンコに出しちゃダメだけど」
「出さないよ。絶対に!」そう言うとズボンを脱いで久美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「い、痛いわ…そんな乱暴にしないで…」顔を歪めながら耐えている。
「我慢しろ。またテレビに出られるんだぞ!」なおも押し込むとピストンしだした。
「あ、あ、あ~!」たまらず久美が声を上げていく。
「交代だ。洋子もいいよな?」今度は洋子の淫裂に押し込みピストンしていく。
「ダメ。痛いから許して!」やはり、悲鳴を上げてもピストンしていくと「そこまでよ、出そうなんでしょう?」愛子が止めさせた。
「2人とも、オ○ンコが風邪引かないようにしていいわよ」
「ありがとうございます」2人は礼を言ってパンティを履き、スカートも履くと事務所から出ていった。
「愛子、うまくいったな。後はどう組み立てるかだ…」
「そうね、舞台でのヌードだから、違和感がないようにしないとね」2人は企画を話し合った。
2人は企画がまとまると、団員に台本を手渡していく。
それを読んでいると「ヌードになるんですか?」と声があがった。
「そうよ、ストリップシーンがあるの。オッパイだけだけど久美と洋子がやるの」愛子の話に団員は久美と洋子を見つめるが、2人は項垂れたまま黙っている。
それには「洋子に久美、本当にヌードになるの?」珠恵が聞いた。
「団長に迷惑を掛けたから、自分からヌードを願い出ました…」
「私もそうです」2人の話に静まりかえった。
その静けさを破って「わかったでしょう、後は良く読んでおいてね、稽古は来週から始めるからね」愛子の声が響き、団員は散っていくが、久美と洋子は残っていた。
「団長、ヌードはやります。ですから、テレビの口添えをお願いします」やはり、本命はテレビだから休養は堪えている。
「もう少し様子を見てからよ。気が変わったら困るし…」
「そんな事しません。誓います!」
「愛子、ここまで言うなら写真を撮っておこうか?」
「写真を撮るのですか?」
「そうだ。素っ裸になって、パイパンオ○ンコをタップリ撮る。それに顔も入れて!」
それには、2人は顔を見合わせ黙り込んだ。
(テレビには早く出たいけど、ヘアのない性器を撮られるのはイヤだし…)暫く考えて「撮って下さい。今すぐに!」久美が服を脱ぎだすと「私も撮って構いません!」洋子も脱ぎだした。
「そこまで言うなら、やってやるわよ。あなた、写真の準備よ」
「わかっている。すぐ撮る!」加藤はカメラを準備している間に2人は生まれたままの姿になっている。
「まずは、久美からだ!」久美は椅子に座らされ、足を開かされた。
「わかっているよな。足を抱えるんだ!」言われるままにして淫裂を撮られた。
同じように洋子も淫裂を撮られて、服を着ると事務所から出た。
「愛子、やりたかったよ。まともに見えたし…」
「そんな事言わないで。私がしてあげるから」肉竿を手で擦りだすと、肉竿が膨らみだした。
「やらせて。私がしてあげる」愛子はスカート、パンティと脱いで淫裂を剥き出しにし、加藤を寝かせた。
「私が全部やるから…」馬乗りになって淫裂に肉竿を迎え入れる。
「気持ちいいよ、愛子…」加藤は乳房を揉みながら満足そうな顔になっている。
(裏切ってご免なさい。これも歌劇団の為なのよ)加藤に詫びながら腰を動かして膣深くに射精された。
加藤は、2人の淫裂を写真に撮ると、渡辺のところに向かった。
「見てくれ。俺が撮ったんだ!」恥ずかしそうな顔で淫裂と乳房を晒した写真を見せた。
「いいポーズだよ。良く撮れたな」
「渡辺さんを見習ったからですよ。ところで2人の休養ですが、そろそろ許していただけませんか?」
「僕は構わないよ。それより、2人が舞台で裸になるって本当か?」
「その通りです。ただしオッパイだけですがね」
「そうだよな。いくら何でも、パイパンオ○ンコを見せる訳には行かないよな」2人は笑いながら話した。
こうして、2人はテレビに復帰し、舞台稽古にも参加していた。

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