「全裸の歌姫」第11話(最終話) 全裸ミュージカル
第11話 全裸ミュージカル
事務所に戻ると、加藤は愛子に打ち明けた。
「いいわね。それに、全員ヌードだから企画の困らないわよ」
「そうなんだ。ただ、こういう風にしろと…」写真を渡すと「綺麗じゃないのよ。返っていいわよ」賛成している。
「愛子、お前もいいのかい?」
「あなたがしたいなら、いいわよ」
「そうさせてくれ。お前のを見せて納得させたいし…」
「そうよね。ヘアの手入れは私がチェック入れる」話がまとまり、愛子は下半身を露わにした。
「危ないから動くなよ」ハサミで絨毛が数ミリにカットされ、その後、カミソリで剃られていく。
「いいね。以外にいいよ」剥き出しになった淫裂を撫でていく。
「あなた、ダメよ。欲しくなっちゃうから…」
「そうだよな、家に帰ったらやろうな。その前に呼び出さないと」2人は手当たり次第団員に電話を掛け、その翌日には事務所に団員の皆が集まっている。
「実は渡辺さんから仕事を貰ったんだ。貸し切りの劇場でやるそうだ…」2人は企画を話していく。
それが済むと最後に「ただし、素っ裸での演技だ。しかも、ヘアはこういう具合にする!」愛子のスカートを脱がせた。
「剃ってる、性器が剥き出しだ!」
「イヤらしくないわよ、返っていいかも…」
「そうよ。ヘアがあると返ってイヤらしいけど、これだと自然かもよ」愛子も淫裂を見ながら言い合う。
「やった者には、テレビ出演の機会を増やしてもいいと言っている。それに、ミュージカルも延長するそうだ!」
それには団員も目を輝かせ「やります、ヌードも平気です!」「私もヌードになります!」次々と名乗り出て、拒んだのは誰もいない。
「わかった。全員参加でやるからな」加藤も笑顔になった。
話がまとまると早速稽古が始まったが、以前に舞台でやったミュージカルだから戸惑う事はない。
それに、役柄も同じだからすんなりと稽古が進んだ。
そんな中「ヘアチェックよ。順番に並んで!」愛子の言葉で稽古を中断して下半身を露わにしていく。
淫裂が剥き出しになると「お願いします」と言って愛子の前に立つ。
「伸びたわね、切るわね」ハサミで恥丘に残ったわずかな絨毛を更に短くし、幅も狭く剃っていく。
その為、割れ目からはみ出た肉襞も覗いている。
「はい、次ぎ!」「お願いします」愛子は、また短くして幅を狭めた。
こうして、準備と稽古をしながら渡辺主催のパーティの日を迎えた。
一行が劇場に入ると招待客で溢れている。
「こんな大勢の前でやるんだ…」さすがに千人程の招待客に淫裂を晒すとなると体も震えだした。
その中で「あら震えているんだ!」ヌードを晒した久美と洋子は余裕がある。
「だって、人前でフルヌードは初めてよ…」
「プロなのよ。オ○ンコみられたぐらいで、恥ずかしがったらおかしいわよ」
「イヤだ。久美ったらオ○ンコだって!」
「これはオ○ンコよ。男はそう呼ぶの知ってるでしょう?」夏子の淫裂を撫でた。
「そうだけど、オ○ンコなんて言えない…」
「いったわよ、今!」
「聞かなかった事にして。恥ずかしいから!」
「ダメよ、私も聞いたわ、夏子がオ○ンコと言ったのを」
「意地悪なんだから」夏子は顔を赤らめたが、久美のおかげで団員の気持ちが楽になっている。
そして、緞帳が上がって開演し、全裸の久美や洋子は歌いながら踊っていく。
それには「ヘアを剃ってる。オ○ンコが丸見えだ!」歓声が響き渡った。
その歓声の中、団員は乳房を揺らせ、足を上げて淫裂の中まで晒していく。
「凄いや、出ちゃいそうだよ」
「俺もだ。こんなに刺激が強いのは久しぶりだよ」招待された男性は噴射しまいと股間を押さえて耐えている。
一方、女性も「ヘアがないと、性器が見えてもイヤらしくないわね」無毛の淫裂に好意的に見ている。
やがて、演技も進んで最後のレビューとなった。
全員が横に並び、足を上げてのラインダンスだから淫裂のオンパレードになっている。
「凄いや、岡本のオ○ンコがいいな…」
「俺は武田のオ○ンコがいいよ」皆、股間を押さえていたが、ズボンにはシミができている。
こうして、1時間半程して全裸のミュージカルが終えた。
これを見た招待客は満足そうだが「これはいいよ、加藤君、うちでもやってくれないか!」赤字を抱えた大手の劇場から声が掛けられた。
「うちも頼みたいな」今をときめく、大企業からも声が掛けられる。
それには「構いませんが、割高ですよ。何せ、オ○ンコの丸出しですから…」
「わかっている、相場の3倍は出すよ」
「それなら考えますよ」笑顔で加藤は話している。
この全裸のミュージカルはマスコミでも話題になって、歌劇団のヌード依頼が殺到している。
そのおかげで団員も大幅な収入増となり、安アパートからマンション暮らしへと変わっている。
そのように、生活が変化した中「○○劇場で定期的にやる事になったわ。今日から稽古よ」愛子の言葉で皆が踊りと歌の稽古をしていく。
そこに「元気にやっているな!」渡辺が現れた。
「お願い。夫を裏切りたくないの、もう許して下さい…」愛子は泣きそうな顔で頼み込む。
「奥さん、無理だよ。抑えが効かないんだ。別れてもいいから、やらせてくれよ」押し倒され下半身が剥き出しにされていく。
「ダメ、お願い許して…」抵抗しても押さえつけられ、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ出すとドアが開いて加藤が入ってきた。
それには「あなた、助けて。無理にやられているのよ!」加藤に言い訳したが「気にしなくていいよ。俺も渡辺さんの奥さんとやってきたから。それより、じっくり見せて貰うよ」
「そんな、あなたが浮気だなんて…」
「浮気じゃないよ。これが条件だったんだ!」
「そう言う事だ。奥さん、四つん這いでしような!」愛子は四つん這いにされて淫裂を突かれて「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱し、声を上げていく。
「加藤ちゃん。奥さんとやると凄く気持ちいいよ!」
「僕もそうでした。変な緊張感で、チンポもビンビンでしたから」
「これからもやろうよ」
「勿論です。愛子もいいよな?」
「あなたが、そう言うなら我慢します…」淫汁を流しながら返事した。
やがて、渡辺も登り切って噴射した。
「ダメ、お腹はダメ…」叫ぶが淫裂からは白い液体が流れ出した。
渡辺は放出を済ますとズボンを履き、愛子も起き上がって淫裂を拭いている。
「渡辺さん、オ○ンコ確認してみますか?」
「いいね、奥さんも行きましょうよ」服を着終えると3人は稽古場に向かう。
「はいはい、これからヘアチェックよ。並んで!」愛子の言葉で稽古を中断し、一斉に下半身を剥き出しにして並んだ。
「お願いします」挨拶してからヘアを短くカットされ、カミソリで剃られていく。
全員のヘアの手入れがすむと「いい演技をすれば、渡辺さんがいい役をくれるそうよ。
皆、頑張ってね!」
「その通りだ。恥ずかしがらずにオ○ンコを見せてやるんだぞ!」
2人のかけ声に「はい、恥ずかしがらずにやります!」威勢のいい返事が返ってくる。
そして、その言葉通りに2千人も入った劇場で、惜しげもなく乳房と淫裂を晒して踊ったり、歌ったりして、それを加藤と渡辺両夫婦が並んで見ていた。
「奥さんを、あんなオ○ンコにしたいです…」加藤は渡辺の妻に寄り添い、シャツの裾から手を入れ乳房を揉んでいる。
「夫が…いいと言ったら…剃っても…いいです…」喘ぎながらやっと言えた。
同じように、加藤も愛子の裾から手を入れ乳房を揉んでいる。
「今夜も、いいでしょう?」
「構わないわよ。私も欲しいし…」
「終わったら、見せ合いながらしましょうよ」
「それも、いいかもね」団員の並んだ淫裂を見ながら、二組の夫婦が呟き合っていた。
~完~
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事務所に戻ると、加藤は愛子に打ち明けた。
「いいわね。それに、全員ヌードだから企画の困らないわよ」
「そうなんだ。ただ、こういう風にしろと…」写真を渡すと「綺麗じゃないのよ。返っていいわよ」賛成している。
「愛子、お前もいいのかい?」
「あなたがしたいなら、いいわよ」
「そうさせてくれ。お前のを見せて納得させたいし…」
「そうよね。ヘアの手入れは私がチェック入れる」話がまとまり、愛子は下半身を露わにした。
「危ないから動くなよ」ハサミで絨毛が数ミリにカットされ、その後、カミソリで剃られていく。
「いいね。以外にいいよ」剥き出しになった淫裂を撫でていく。
「あなた、ダメよ。欲しくなっちゃうから…」
「そうだよな、家に帰ったらやろうな。その前に呼び出さないと」2人は手当たり次第団員に電話を掛け、その翌日には事務所に団員の皆が集まっている。
「実は渡辺さんから仕事を貰ったんだ。貸し切りの劇場でやるそうだ…」2人は企画を話していく。
それが済むと最後に「ただし、素っ裸での演技だ。しかも、ヘアはこういう具合にする!」愛子のスカートを脱がせた。
「剃ってる、性器が剥き出しだ!」
「イヤらしくないわよ、返っていいかも…」
「そうよ。ヘアがあると返ってイヤらしいけど、これだと自然かもよ」愛子も淫裂を見ながら言い合う。
「やった者には、テレビ出演の機会を増やしてもいいと言っている。それに、ミュージカルも延長するそうだ!」
それには団員も目を輝かせ「やります、ヌードも平気です!」「私もヌードになります!」次々と名乗り出て、拒んだのは誰もいない。
「わかった。全員参加でやるからな」加藤も笑顔になった。
話がまとまると早速稽古が始まったが、以前に舞台でやったミュージカルだから戸惑う事はない。
それに、役柄も同じだからすんなりと稽古が進んだ。
そんな中「ヘアチェックよ。順番に並んで!」愛子の言葉で稽古を中断して下半身を露わにしていく。
淫裂が剥き出しになると「お願いします」と言って愛子の前に立つ。
「伸びたわね、切るわね」ハサミで恥丘に残ったわずかな絨毛を更に短くし、幅も狭く剃っていく。
その為、割れ目からはみ出た肉襞も覗いている。
「はい、次ぎ!」「お願いします」愛子は、また短くして幅を狭めた。
こうして、準備と稽古をしながら渡辺主催のパーティの日を迎えた。
一行が劇場に入ると招待客で溢れている。
「こんな大勢の前でやるんだ…」さすがに千人程の招待客に淫裂を晒すとなると体も震えだした。
その中で「あら震えているんだ!」ヌードを晒した久美と洋子は余裕がある。
「だって、人前でフルヌードは初めてよ…」
「プロなのよ。オ○ンコみられたぐらいで、恥ずかしがったらおかしいわよ」
「イヤだ。久美ったらオ○ンコだって!」
「これはオ○ンコよ。男はそう呼ぶの知ってるでしょう?」夏子の淫裂を撫でた。
「そうだけど、オ○ンコなんて言えない…」
「いったわよ、今!」
「聞かなかった事にして。恥ずかしいから!」
「ダメよ、私も聞いたわ、夏子がオ○ンコと言ったのを」
「意地悪なんだから」夏子は顔を赤らめたが、久美のおかげで団員の気持ちが楽になっている。
そして、緞帳が上がって開演し、全裸の久美や洋子は歌いながら踊っていく。
それには「ヘアを剃ってる。オ○ンコが丸見えだ!」歓声が響き渡った。
その歓声の中、団員は乳房を揺らせ、足を上げて淫裂の中まで晒していく。
「凄いや、出ちゃいそうだよ」
「俺もだ。こんなに刺激が強いのは久しぶりだよ」招待された男性は噴射しまいと股間を押さえて耐えている。
一方、女性も「ヘアがないと、性器が見えてもイヤらしくないわね」無毛の淫裂に好意的に見ている。
やがて、演技も進んで最後のレビューとなった。
全員が横に並び、足を上げてのラインダンスだから淫裂のオンパレードになっている。
「凄いや、岡本のオ○ンコがいいな…」
「俺は武田のオ○ンコがいいよ」皆、股間を押さえていたが、ズボンにはシミができている。
こうして、1時間半程して全裸のミュージカルが終えた。
これを見た招待客は満足そうだが「これはいいよ、加藤君、うちでもやってくれないか!」赤字を抱えた大手の劇場から声が掛けられた。
「うちも頼みたいな」今をときめく、大企業からも声が掛けられる。
それには「構いませんが、割高ですよ。何せ、オ○ンコの丸出しですから…」
「わかっている、相場の3倍は出すよ」
「それなら考えますよ」笑顔で加藤は話している。
この全裸のミュージカルはマスコミでも話題になって、歌劇団のヌード依頼が殺到している。
そのおかげで団員も大幅な収入増となり、安アパートからマンション暮らしへと変わっている。
そのように、生活が変化した中「○○劇場で定期的にやる事になったわ。今日から稽古よ」愛子の言葉で皆が踊りと歌の稽古をしていく。
そこに「元気にやっているな!」渡辺が現れた。
「お願い。夫を裏切りたくないの、もう許して下さい…」愛子は泣きそうな顔で頼み込む。
「奥さん、無理だよ。抑えが効かないんだ。別れてもいいから、やらせてくれよ」押し倒され下半身が剥き出しにされていく。
「ダメ、お願い許して…」抵抗しても押さえつけられ、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」すかさず声を上げ出すとドアが開いて加藤が入ってきた。
それには「あなた、助けて。無理にやられているのよ!」加藤に言い訳したが「気にしなくていいよ。俺も渡辺さんの奥さんとやってきたから。それより、じっくり見せて貰うよ」
「そんな、あなたが浮気だなんて…」
「浮気じゃないよ。これが条件だったんだ!」
「そう言う事だ。奥さん、四つん這いでしような!」愛子は四つん這いにされて淫裂を突かれて「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱し、声を上げていく。
「加藤ちゃん。奥さんとやると凄く気持ちいいよ!」
「僕もそうでした。変な緊張感で、チンポもビンビンでしたから」
「これからもやろうよ」
「勿論です。愛子もいいよな?」
「あなたが、そう言うなら我慢します…」淫汁を流しながら返事した。
やがて、渡辺も登り切って噴射した。
「ダメ、お腹はダメ…」叫ぶが淫裂からは白い液体が流れ出した。
渡辺は放出を済ますとズボンを履き、愛子も起き上がって淫裂を拭いている。
「渡辺さん、オ○ンコ確認してみますか?」
「いいね、奥さんも行きましょうよ」服を着終えると3人は稽古場に向かう。
「はいはい、これからヘアチェックよ。並んで!」愛子の言葉で稽古を中断し、一斉に下半身を剥き出しにして並んだ。
「お願いします」挨拶してからヘアを短くカットされ、カミソリで剃られていく。
全員のヘアの手入れがすむと「いい演技をすれば、渡辺さんがいい役をくれるそうよ。
皆、頑張ってね!」
「その通りだ。恥ずかしがらずにオ○ンコを見せてやるんだぞ!」
2人のかけ声に「はい、恥ずかしがらずにやります!」威勢のいい返事が返ってくる。
そして、その言葉通りに2千人も入った劇場で、惜しげもなく乳房と淫裂を晒して踊ったり、歌ったりして、それを加藤と渡辺両夫婦が並んで見ていた。
「奥さんを、あんなオ○ンコにしたいです…」加藤は渡辺の妻に寄り添い、シャツの裾から手を入れ乳房を揉んでいる。
「夫が…いいと言ったら…剃っても…いいです…」喘ぎながらやっと言えた。
同じように、加藤も愛子の裾から手を入れ乳房を揉んでいる。
「今夜も、いいでしょう?」
「構わないわよ。私も欲しいし…」
「終わったら、見せ合いながらしましょうよ」
「それも、いいかもね」団員の並んだ淫裂を見ながら、二組の夫婦が呟き合っていた。
~完~

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