「知らぬは夫だけ」第3話 恩返し
第3話 恩返し
翌朝、知子は一旦帰ったが、夕方にまた訪れた。
「今日までだって。明日は帰ってくるから、今日でお終いなのよ」
「そうなんだ。折角、楽しめたのにね…」
「そうなのよ。こんどは私が真希さんのために頑張るからね」
「期待してるわよ。それより、今夜はお風呂なんてどうかしら?」
「3人一緒なの?」
「勿論よ。狭いけど、面白いかもよ」
「そうね、以外といいかもね」
「そうとなったら、準備よ、今度は何も着けないからね」2人は服を脱いで全裸になった。
「これでいいわ。後は敏久さんの帰りだけか…」2人は全裸のまま、帰りを待つと6時半に帰ってきた。
「いつもより早いわね」
「だって、2人の裸が見られるし」そう言いながら、服を脱いでいく。
「あなた、今日は一緒にお風呂よ。いいでしょう?」
「構わないよ。狭いけど、いいかもな」3人は浴室に入った。
「まずは体を洗わせて」真希と知子が石鹸を泡立て塗っていくと「あら、もうカチカチになってる!」使用可能になっていた。
「そうなんだ。まずは、こうやって!」知子の背中に抱きついて、立ったまま肉竿を押し込んだ。
「す、凄いわ…。レ○プされてる感じがする…」
「そうだよ、奥さんを犯しているんだ!」乳房を鷲掴みしたままピストンをはじめると「イヤ、レ○プはイヤ…」首を振りながらも、淫裂を濡らしていく。
「イヤでも、レ○プしないとな…」両乳房を握りしめて、肉竿を動かしていくと「行きそう、行く~!」「俺も行く~!」登りきった後藤が、知子の淫裂で爆発した。
「凄く良かった。まるで、レ○プされた感じがした…」淫裂から白い液体を垂らしながら言う。
「俺も良かった。問題は真希だけど…」
「出来たら、抱っこでして。あれは、深く入ると聞いたし…」
「駅弁か…。体を洗ってからしてあげるよ」3人は狭い浴槽で体を洗い、それがすむと「あなた、約束したので…」真希がねだって肉竿を撫で出す。
「わかっている。ほら、また元気が出たぞ!」確かに肉竿がそそり立っている。
「本当に大丈夫なの?」
「やってみれば、わかるさ!」後藤は真希の太股を抱え上げて、股間を押し付けた。
「入っている…。奥まで入っている…」
「これくらいで驚いちゃダメだな。いいか、行くぞ!」腰を動かし出しすと「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱し出ている。
それを見て(抱っこでされると、気持ちいいんだ…)知子の淫裂がまた濡れだした。
しかし、疲れてきたのか「今度はこれでやるぞ」そのまま、洗い台に腰を降ろして座位での結合に変えた。
それでも「行く、行く~!」今までしたことのない結合に真希は乱れている。
「行くのか…。俺も行くぞ…」後藤は満足して2度目の噴射をした。
噴射を終えると、体を洗い3人は浴室から出ていく。
「奥さん良かったよ。またいいでしょう?」
「あなた、ダメ。私を通さない限りは、ダメよ!」
「そう言うこと。暫く、真希さんで我慢して」後藤は冷たく突き放された。
そして、翌日になって「妻がお世話になりました」中井がお土産を持って挨拶に来た。
「何も、そんな事しなくていいのに…」
「気持ちだけですから」それを受け取るが(私が中井さんに抱かれるんだ…)全裸で抱きあう姿を妄想した。
「奥さん、どうかしましたか?」
「いえ、何でもありません。わざわざ、ありがとうございます…」礼を言うと、中井は帰ったが「知子さん、うまくやってよ。私だって、気持ちいい事したいし…」後ろ姿を名残惜しそうに見つめた。
真希と知子は機会を待ったが、なかなか来ない。
「仕方ないわ。奥の手で行くしかないわね」知子は用事を作って、無理矢理中井に休暇を取らせて外泊させた。
「真希さん。準備はいいわよね?」
「勿論よ。何だかワクワクしちゃう」
「そうでしょう。夫以外にフルヌードを見せた上、セックスまでするんだから」2人は興奮気味に話し、服を脱ぎだした。
服は脱ぎやすいから直ぐに脱げ、この前と同じく黒いレースのストッキングとガーターベルトだけを身に着け、乳房と絨毛を露わにしている。
「これを見たら、雅彦さんも驚くわ」2人は中井の驚く顔を思い浮かべながら帰りを待った。
それから程なくして「帰ったぞ!」玄関から声がする。
「来たわよ。行くからね」2人は乳房を揺らせながら玄関に向かった。
「あなただけですか?」
「そうだ。俺の他にいるはず無いだろう!」それを聞いてドアを開けると「帰った…。素っ裸で…」言葉が途切れた。
「早く入って。これからいい事するんだから!」
「わかった。期待してる」ドアを閉め、鍵を掛けて中に入った。
「あなた、私達のヌードはどうかしら?」
「最高だよ、真希さんも凄くいいよ」
「褒めて貰えて嬉しいわ。それより、中井さんも脱がないと」
「そうだよな。俺だけ服を着てるなんて、変だしな」中井も服を脱いで全裸になった。
「あなた。真希さんがあなたに奉仕したいそうなの」
「俺に奉仕って、どういう事なんだ?」
「簡単です。こういう事ですから」笑顔の真希は中井の前で膝を付け、肉竿を掴んで口を押し付けた。
「信じられない…。夢のようだ…」
「夢じゃないわよ。真希さんは承知してるし」
「そうか、それならいいんだな?」
「勿論よ。でも、私とやるのも条件よ」
「やるよ。知子ともオ○ンコする!」
「オ○ンコなんて言わないで。セックスよ!」知子が笑顔で中井の手を乳房に導くと「もう言わない。セックスと言うよ」息を弾ませながら乳房を揉みだし、肉竿も膨らんでいく。
「真希さん、もういいかしら?」
「準備はいいわよ。まずは、私からでいいわよね?」
「勿論よ。どんなのでしたいの?」
「馬乗りでさせて。中井さんにしたかったの…」
「あなた、聞いたでしょう。横になってね」知子に急かされ、中井は仰向けになった。
すると、真希が跨り、肉竿を掴んで腰を沈めていく。
「入った…。膣に入った…」興奮しながら腰を下げ、根本まで淫裂に迎えると腰を動かし出す。
「いいよ、凄くいい!」
「私とのセックスで喜んで貰えると嬉しいわ」真希は腰の動きを速め、中井は揺れる乳房を揉み出した。
「いいわ、凄く感じる~!」声を上げ、体を後ろに反らし、淫汁を流し出す。
それを見て「真希さん。仕上げは四つん這いだよ」腰を押さえ、向きを変えさせた。
「いいわよ。これもしたかったし…」
「だったら、これからだ!」四つん這いの結合が始まると「あ、あ、あ~!」真希は声を上げ、淫汁を太股まで垂らしていく。
「行きそうだ。もうすぐ出る…」
「出して。私のオ○ンコの中に出して!」その言葉で、肉竿は動きを停めて噴射を始めた。
「暖かい…。膣が暖かい…」淫裂から白い液体が流れ出した。
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翌朝、知子は一旦帰ったが、夕方にまた訪れた。
「今日までだって。明日は帰ってくるから、今日でお終いなのよ」
「そうなんだ。折角、楽しめたのにね…」
「そうなのよ。こんどは私が真希さんのために頑張るからね」
「期待してるわよ。それより、今夜はお風呂なんてどうかしら?」
「3人一緒なの?」
「勿論よ。狭いけど、面白いかもよ」
「そうね、以外といいかもね」
「そうとなったら、準備よ、今度は何も着けないからね」2人は服を脱いで全裸になった。
「これでいいわ。後は敏久さんの帰りだけか…」2人は全裸のまま、帰りを待つと6時半に帰ってきた。
「いつもより早いわね」
「だって、2人の裸が見られるし」そう言いながら、服を脱いでいく。
「あなた、今日は一緒にお風呂よ。いいでしょう?」
「構わないよ。狭いけど、いいかもな」3人は浴室に入った。
「まずは体を洗わせて」真希と知子が石鹸を泡立て塗っていくと「あら、もうカチカチになってる!」使用可能になっていた。
「そうなんだ。まずは、こうやって!」知子の背中に抱きついて、立ったまま肉竿を押し込んだ。
「す、凄いわ…。レ○プされてる感じがする…」
「そうだよ、奥さんを犯しているんだ!」乳房を鷲掴みしたままピストンをはじめると「イヤ、レ○プはイヤ…」首を振りながらも、淫裂を濡らしていく。
「イヤでも、レ○プしないとな…」両乳房を握りしめて、肉竿を動かしていくと「行きそう、行く~!」「俺も行く~!」登りきった後藤が、知子の淫裂で爆発した。
「凄く良かった。まるで、レ○プされた感じがした…」淫裂から白い液体を垂らしながら言う。
「俺も良かった。問題は真希だけど…」
「出来たら、抱っこでして。あれは、深く入ると聞いたし…」
「駅弁か…。体を洗ってからしてあげるよ」3人は狭い浴槽で体を洗い、それがすむと「あなた、約束したので…」真希がねだって肉竿を撫で出す。
「わかっている。ほら、また元気が出たぞ!」確かに肉竿がそそり立っている。
「本当に大丈夫なの?」
「やってみれば、わかるさ!」後藤は真希の太股を抱え上げて、股間を押し付けた。
「入っている…。奥まで入っている…」
「これくらいで驚いちゃダメだな。いいか、行くぞ!」腰を動かし出しすと「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱し出ている。
それを見て(抱っこでされると、気持ちいいんだ…)知子の淫裂がまた濡れだした。
しかし、疲れてきたのか「今度はこれでやるぞ」そのまま、洗い台に腰を降ろして座位での結合に変えた。
それでも「行く、行く~!」今までしたことのない結合に真希は乱れている。
「行くのか…。俺も行くぞ…」後藤は満足して2度目の噴射をした。
噴射を終えると、体を洗い3人は浴室から出ていく。
「奥さん良かったよ。またいいでしょう?」
「あなた、ダメ。私を通さない限りは、ダメよ!」
「そう言うこと。暫く、真希さんで我慢して」後藤は冷たく突き放された。
そして、翌日になって「妻がお世話になりました」中井がお土産を持って挨拶に来た。
「何も、そんな事しなくていいのに…」
「気持ちだけですから」それを受け取るが(私が中井さんに抱かれるんだ…)全裸で抱きあう姿を妄想した。
「奥さん、どうかしましたか?」
「いえ、何でもありません。わざわざ、ありがとうございます…」礼を言うと、中井は帰ったが「知子さん、うまくやってよ。私だって、気持ちいい事したいし…」後ろ姿を名残惜しそうに見つめた。
真希と知子は機会を待ったが、なかなか来ない。
「仕方ないわ。奥の手で行くしかないわね」知子は用事を作って、無理矢理中井に休暇を取らせて外泊させた。
「真希さん。準備はいいわよね?」
「勿論よ。何だかワクワクしちゃう」
「そうでしょう。夫以外にフルヌードを見せた上、セックスまでするんだから」2人は興奮気味に話し、服を脱ぎだした。
服は脱ぎやすいから直ぐに脱げ、この前と同じく黒いレースのストッキングとガーターベルトだけを身に着け、乳房と絨毛を露わにしている。
「これを見たら、雅彦さんも驚くわ」2人は中井の驚く顔を思い浮かべながら帰りを待った。
それから程なくして「帰ったぞ!」玄関から声がする。
「来たわよ。行くからね」2人は乳房を揺らせながら玄関に向かった。
「あなただけですか?」
「そうだ。俺の他にいるはず無いだろう!」それを聞いてドアを開けると「帰った…。素っ裸で…」言葉が途切れた。
「早く入って。これからいい事するんだから!」
「わかった。期待してる」ドアを閉め、鍵を掛けて中に入った。
「あなた、私達のヌードはどうかしら?」
「最高だよ、真希さんも凄くいいよ」
「褒めて貰えて嬉しいわ。それより、中井さんも脱がないと」
「そうだよな。俺だけ服を着てるなんて、変だしな」中井も服を脱いで全裸になった。
「あなた。真希さんがあなたに奉仕したいそうなの」
「俺に奉仕って、どういう事なんだ?」
「簡単です。こういう事ですから」笑顔の真希は中井の前で膝を付け、肉竿を掴んで口を押し付けた。
「信じられない…。夢のようだ…」
「夢じゃないわよ。真希さんは承知してるし」
「そうか、それならいいんだな?」
「勿論よ。でも、私とやるのも条件よ」
「やるよ。知子ともオ○ンコする!」
「オ○ンコなんて言わないで。セックスよ!」知子が笑顔で中井の手を乳房に導くと「もう言わない。セックスと言うよ」息を弾ませながら乳房を揉みだし、肉竿も膨らんでいく。
「真希さん、もういいかしら?」
「準備はいいわよ。まずは、私からでいいわよね?」
「勿論よ。どんなのでしたいの?」
「馬乗りでさせて。中井さんにしたかったの…」
「あなた、聞いたでしょう。横になってね」知子に急かされ、中井は仰向けになった。
すると、真希が跨り、肉竿を掴んで腰を沈めていく。
「入った…。膣に入った…」興奮しながら腰を下げ、根本まで淫裂に迎えると腰を動かし出す。
「いいよ、凄くいい!」
「私とのセックスで喜んで貰えると嬉しいわ」真希は腰の動きを速め、中井は揺れる乳房を揉み出した。
「いいわ、凄く感じる~!」声を上げ、体を後ろに反らし、淫汁を流し出す。
それを見て「真希さん。仕上げは四つん這いだよ」腰を押さえ、向きを変えさせた。
「いいわよ。これもしたかったし…」
「だったら、これからだ!」四つん這いの結合が始まると「あ、あ、あ~!」真希は声を上げ、淫汁を太股まで垂らしていく。
「行きそうだ。もうすぐ出る…」
「出して。私のオ○ンコの中に出して!」その言葉で、肉竿は動きを停めて噴射を始めた。
「暖かい…。膣が暖かい…」淫裂から白い液体が流れ出した。

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