「知らぬは夫だけ」第5話 妻の交換
第5話 妻の交換
「奥さん、もっとしますからね」中井は肉竿をなおも押し込み、ピストンを始めた。
「ダメ…。動かさないで…」言葉では拒むが、淫裂は肉竿を受け入れ、濡れていく。
(何なのよ、これ。敏久さんの見ている前でセックスしてるのに、気持ちいいなんて…)カメラで撮られているのに淫汁が流れていく。
「真希、濡れだしたぞ、気持ちいいのか?」
「良くない…。こんなの良くない…」首を振りながら「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かせていく。
「素直じゃないな。中井さん、もっとやって下さいよ」
「それでしたら、こうしましょう!」真希を裏返しにして腰を持ち上げる。
「イヤ。これは深いからイヤ~!」そう叫んだが(中井さん、入れてもいいわよ。行くなら一緒よ…)淫裂は肉竿を待っている。
その期待に応えて、肉竿が入り込むと「入れないで~!」声を上げ、髪の毛を振り乱している。
「真希さん。そんな事言っても、欲しがってますよ」中井はピストンを始めた。
それには、夫の前だから、嫌がる真希だが(いいわ、凄くいい…。一杯出してね…)そう思いながら「あ、あ、あ~!」声を上げ、乳房を前後に揺らせている。
「後藤さん、最高にいいです。奥さん出させてください…」
「構いませんよ。出したら撮りますから」
「わかってます。もうすぐ出ます…」ピストンの動きが速まり、突然停まった。
「お腹はイヤ~!」心にも無いことを言いながら、淫裂から白い液体を垂らしだした。
「出しましたよ。撮って下さい」真希を起こして、足を開かせた。
「あなた、やめて。これは撮らないで!」
「我慢しろ。俺だってやりたいんだぞ!」そう言いながらもスイッチを押した。
「後藤さん、今回はこれまでにしましょう」真希を放して服を着ていく。
「そうですね。これくらいにしますか。後で、連絡してくださいよ」
「わかってます。必ず連絡します」中井は服を着ると、カメラを受け取って帰った。
中井が帰り、2人きりになると「あなた、どういうつもりよ。私はレ○プされたのよ」真希は納得いかない顔をしている。
「これには、訳があってな。中井さんに知子さんの事を知られないようにするためにやったんだ!」
「知られないようにするためですか?」
「そうだ。俺達の関係を誤魔化すためにやらせたんだ!」後藤は嘘を並べるが、真希は見抜いて嘘だと見抜き(嘘でも、中井さんとセックスできたから、よしとするか…)浴室に入って、淫裂を洗い出す。
「敏久さんの前でやったけど、今までで一番良かった。見られながらやると、変な感じでいいわ」満足そうに指で膣を広げ、シャワーを浴びせて丁寧に洗いだした。
真希が浴室で体を洗っていると「後藤さん、来てください!」中井が呼びに来た。
「わかりました、直ぐ行きます!」後藤は急いで外に飛びだし、一緒に中井の家に入っていく。
家には知子がいて「そんなに慌てて、どうしたの?」驚き顔だ。
「知子、何もそんな顔しなくていいよ。それより、素っ裸になってくれ!」
「バカ言わないで、どうして人前で裸になるのよ!」強ばった顔で知子は言う。
「いいから脱ぐんだ。後藤さんが、お前とオ○ンコやりたいそうだ」
それには(もしかして、あれを知られたのでは?)口を震わせ、後藤を見つめた。
(大丈夫だよ、気づかれてないから。それより、またやろうよ。ただ、旦那に見られながらだけど…)頷いてから「そう言うことです。やらせて下さい」知子の服に手を掛けた。
「イヤよ。やめて~!」知子は嫌がっても、中井に手を押さえられ、あっけなく生まれたままの姿にされた。
「綺麗です。内のより綺麗だ…」露わになった乳房と、絨毛を撫でだす。
「後藤さん。そんな事より、やらないと…」
「そうですね、私もやらないとね」急いで、服を脱ぎ、全裸になると知子に抱きついた。
「やめて、イヤです~!」夫の手前、嫌がっているが(入れて、早く入れて!)腰を動かし、催促している。
そんな思いに気づいたのか、肉竿が淫裂に入りピストンが始まった。
「気持ちいいです、家内とは全然違う…」
「そうでしょう、私もそうでしたから」中井は妻が犯されているのを撮りだした。
「やめて、こんなのは撮らないでいいのよ~!」
「そうは行かないな。記念に撮っておかないと」聞き入れようともせず、スイッチを押し続けた。
一方、後藤は肉竿のピストンを速め、知子も淫汁を流して股間を濡らしていた。
「知子さん、この際だから、あれでやらせて下さい」太股を抱えて起きあがった。
「イヤ、これはイヤです!」嫌がっても、駅弁だから首を押さるしかない。
それをいいことに、腰の動きを速めて登ろうとしている。
それは知子にもわかったのか「イヤ、お腹はイヤ~!」口ではそう言うが(私のオ○ンコに、一杯出して…)催促している。
「そう言われても、出したいし…」肉竿の動きを停めて、噴射を繰り返していく。
「そんな、射精だなんて…」(気持ちいい。膣の中がとろけそうだわ…)白い液体を淫裂から垂らしながら後藤に抱きついている。
「出しましたね。気持ちいいでしょう」中井は相変わらず、スイッチを押していく。
「ええ、最高ですよ、またやりたいですね」知子を降ろし、足を開かせて中井に撮らせた。
「あなた、撮らないで。レ○プされた上、射精まで撮るなんて、異常よ…」
「何と言おうが、撮っておかないとな」またスイッチを押し続け、満足したのか「洗ってこい!」やっとカメラを置いた。
その言葉に、急いで浴室に入り、淫裂を洗うが「どうかしてるわ、一体何があったというのよ」
レ○プ同然の扱いに不満を抱くが「気持ちよかった。乱暴に扱われると、感じるんだ…」後藤に抱かれた余韻に浸りながら、丁寧に洗って、戻ると後藤は帰ったのおらず、中井だけがいる。
「あなた、一体どういうつもりよ。私をレ○プさせるなんて!」
「これには訳があってな。気づかれないように芝居したんだ!」
「知られたら大変よ。ここに居られなくなっちゃうし…」
「だから、こうやって、誤魔化したんだ。その変わり、今夜は償うよ」機嫌を取るかのように、バスタオルを解き、露わになった乳房を吸いだす。
「約束よ。レ○プされたんだから、慰めてよ…」甘えるように中井に抱きつくが(よかった、雅彦さんに気づかれないで)笑顔になっていた。
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「奥さん、もっとしますからね」中井は肉竿をなおも押し込み、ピストンを始めた。
「ダメ…。動かさないで…」言葉では拒むが、淫裂は肉竿を受け入れ、濡れていく。
(何なのよ、これ。敏久さんの見ている前でセックスしてるのに、気持ちいいなんて…)カメラで撮られているのに淫汁が流れていく。
「真希、濡れだしたぞ、気持ちいいのか?」
「良くない…。こんなの良くない…」首を振りながら「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かせていく。
「素直じゃないな。中井さん、もっとやって下さいよ」
「それでしたら、こうしましょう!」真希を裏返しにして腰を持ち上げる。
「イヤ。これは深いからイヤ~!」そう叫んだが(中井さん、入れてもいいわよ。行くなら一緒よ…)淫裂は肉竿を待っている。
その期待に応えて、肉竿が入り込むと「入れないで~!」声を上げ、髪の毛を振り乱している。
「真希さん。そんな事言っても、欲しがってますよ」中井はピストンを始めた。
それには、夫の前だから、嫌がる真希だが(いいわ、凄くいい…。一杯出してね…)そう思いながら「あ、あ、あ~!」声を上げ、乳房を前後に揺らせている。
「後藤さん、最高にいいです。奥さん出させてください…」
「構いませんよ。出したら撮りますから」
「わかってます。もうすぐ出ます…」ピストンの動きが速まり、突然停まった。
「お腹はイヤ~!」心にも無いことを言いながら、淫裂から白い液体を垂らしだした。
「出しましたよ。撮って下さい」真希を起こして、足を開かせた。
「あなた、やめて。これは撮らないで!」
「我慢しろ。俺だってやりたいんだぞ!」そう言いながらもスイッチを押した。
「後藤さん、今回はこれまでにしましょう」真希を放して服を着ていく。
「そうですね。これくらいにしますか。後で、連絡してくださいよ」
「わかってます。必ず連絡します」中井は服を着ると、カメラを受け取って帰った。
中井が帰り、2人きりになると「あなた、どういうつもりよ。私はレ○プされたのよ」真希は納得いかない顔をしている。
「これには、訳があってな。中井さんに知子さんの事を知られないようにするためにやったんだ!」
「知られないようにするためですか?」
「そうだ。俺達の関係を誤魔化すためにやらせたんだ!」後藤は嘘を並べるが、真希は見抜いて嘘だと見抜き(嘘でも、中井さんとセックスできたから、よしとするか…)浴室に入って、淫裂を洗い出す。
「敏久さんの前でやったけど、今までで一番良かった。見られながらやると、変な感じでいいわ」満足そうに指で膣を広げ、シャワーを浴びせて丁寧に洗いだした。
真希が浴室で体を洗っていると「後藤さん、来てください!」中井が呼びに来た。
「わかりました、直ぐ行きます!」後藤は急いで外に飛びだし、一緒に中井の家に入っていく。
家には知子がいて「そんなに慌てて、どうしたの?」驚き顔だ。
「知子、何もそんな顔しなくていいよ。それより、素っ裸になってくれ!」
「バカ言わないで、どうして人前で裸になるのよ!」強ばった顔で知子は言う。
「いいから脱ぐんだ。後藤さんが、お前とオ○ンコやりたいそうだ」
それには(もしかして、あれを知られたのでは?)口を震わせ、後藤を見つめた。
(大丈夫だよ、気づかれてないから。それより、またやろうよ。ただ、旦那に見られながらだけど…)頷いてから「そう言うことです。やらせて下さい」知子の服に手を掛けた。
「イヤよ。やめて~!」知子は嫌がっても、中井に手を押さえられ、あっけなく生まれたままの姿にされた。
「綺麗です。内のより綺麗だ…」露わになった乳房と、絨毛を撫でだす。
「後藤さん。そんな事より、やらないと…」
「そうですね、私もやらないとね」急いで、服を脱ぎ、全裸になると知子に抱きついた。
「やめて、イヤです~!」夫の手前、嫌がっているが(入れて、早く入れて!)腰を動かし、催促している。
そんな思いに気づいたのか、肉竿が淫裂に入りピストンが始まった。
「気持ちいいです、家内とは全然違う…」
「そうでしょう、私もそうでしたから」中井は妻が犯されているのを撮りだした。
「やめて、こんなのは撮らないでいいのよ~!」
「そうは行かないな。記念に撮っておかないと」聞き入れようともせず、スイッチを押し続けた。
一方、後藤は肉竿のピストンを速め、知子も淫汁を流して股間を濡らしていた。
「知子さん、この際だから、あれでやらせて下さい」太股を抱えて起きあがった。
「イヤ、これはイヤです!」嫌がっても、駅弁だから首を押さるしかない。
それをいいことに、腰の動きを速めて登ろうとしている。
それは知子にもわかったのか「イヤ、お腹はイヤ~!」口ではそう言うが(私のオ○ンコに、一杯出して…)催促している。
「そう言われても、出したいし…」肉竿の動きを停めて、噴射を繰り返していく。
「そんな、射精だなんて…」(気持ちいい。膣の中がとろけそうだわ…)白い液体を淫裂から垂らしながら後藤に抱きついている。
「出しましたね。気持ちいいでしょう」中井は相変わらず、スイッチを押していく。
「ええ、最高ですよ、またやりたいですね」知子を降ろし、足を開かせて中井に撮らせた。
「あなた、撮らないで。レ○プされた上、射精まで撮るなんて、異常よ…」
「何と言おうが、撮っておかないとな」またスイッチを押し続け、満足したのか「洗ってこい!」やっとカメラを置いた。
その言葉に、急いで浴室に入り、淫裂を洗うが「どうかしてるわ、一体何があったというのよ」
レ○プ同然の扱いに不満を抱くが「気持ちよかった。乱暴に扱われると、感じるんだ…」後藤に抱かれた余韻に浸りながら、丁寧に洗って、戻ると後藤は帰ったのおらず、中井だけがいる。
「あなた、一体どういうつもりよ。私をレ○プさせるなんて!」
「これには訳があってな。気づかれないように芝居したんだ!」
「知られたら大変よ。ここに居られなくなっちゃうし…」
「だから、こうやって、誤魔化したんだ。その変わり、今夜は償うよ」機嫌を取るかのように、バスタオルを解き、露わになった乳房を吸いだす。
「約束よ。レ○プされたんだから、慰めてよ…」甘えるように中井に抱きつくが(よかった、雅彦さんに気づかれないで)笑顔になっていた。

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