「知らぬは夫だけ」第6話 玩具
第6話 玩具
翌日、真希と知子は家事を済ますと話し合っていた。
「夫の前で、やられたのよ」
「知子さんも何だ。私も、やられたのよ」
「真希さんも、敏久さんの前でやられたんだ」
「そうなの。でも、凄く変な感じで、燃えちゃった…」思い出したのか、真希の顔が赤くなっていく。
「そうなのよね。私も、雅彦さんに見られていると思うと、勝手に燃えちゃって」知子も顔が赤く染まっていく。
「でも、レ○プ同然でやられたのは面白くないわね…」
「だけど、気持ち良かった…」
「私だって、気持ちよかったわ。ただ、女を道具と思っているのが許せないのよ!」
「それで、どうする気なの?」
「今は何も考えてないけど…」
「だったら、私の考えを聞いて。こっちから、レ○プさせるようにすれば許せるんでしょう?」
「まあ、そうだけど。そんなにうまく行くかしら?」
「そこがミソなの。何とかして、レ○プさせるように仕向けるのよ」
「そうよね。あの感触をもっと楽しみたいし…」
「そうでしょう。想像しただけで濡れて来ちゃった」
「私もなのよ。この際、指でやろうか?」
「いいわね。こっちでやりましょう」2人は服を脱ぎ、全裸になると、マットの上で抱き合いだした。
「知子さん、膣がヌルヌルよ」
「真希さんも濡れている」2人は指を淫裂に入れ合い「もっと、奥まで入れて…」「私の膣にも…」2人は昼間から喘ぎ声をあげていた。
そして、それが終わると、服を着て、元通りになったが「知子さん、この際だから、あれ買わない?」真希が意味ありげに言う。
「あれって、何なの?」
「バイブよ、膣に入れるバイブ!」
「買ってもいいけど、恥ずかしいわよ」
「大丈夫よ、通販があるの」2人はパソコンのスイッチを入れ、ネットで調べ出す。
「イヤらしい、オチンチンそっくりよ!」
「これですれば、2人だけで楽しめるわ」
「そうよね。オナニー用とレズ用が必要だし」
「だったら、これとこれを買おうよ」
「そうね、私も、これを買うわ。それから、衣装も欲しいな」
「これね。私も買おうかな」2人は同じ物を注文した。
それから2週間ほどして、注文した品が届けられた。
「私、試してみる」「私も試さないと」2人は下半身を剥き出しにして、淫裂を触りだした。
「何だか、変よ。本気でやりたくなった…」2人はバイブのスイッチを入れ淫裂に押し当てた。
「あ、あ、あ~。凄くいい~!」心地よい振動が淫裂を刺激して、濡れていく。
「後藤さんが欲しくなってきた…」
「私は、中井さんにされたい…」妄想しながら濡れた淫裂に自らの手でバイブを押し込んでいく。
「いいわ、もっと奥まで入れて…」バイブを出し入れしながら淫汁を流していく。
「いいわ、凄くいい!」2人は満足そうに声を上げ続けた。
しかし、いつまでも続くことはなかった。
「玩具じゃ、つまんないわ。本物でされないと…」
「そうよ、またレ○プされたくなってきた」また、あの事を思い出した。
「だったら、またレ○プされようか?」
「いいわね。ども、どうやったらいいのか、わからない…」
「パーティと言って、家に泊まるのよ。そして、レ○プされるの」
「いいわね。こっちからレ○プさせるなら、女主導だしね」
「そう言うこと。タップリ、膣に出されましょう」
「それに、あれも着た方がいいかもよ。あれを着たら、眠れない程やられるかも」
「そうね、思っただけでも膣が濡れちゃった」
「私も、パンティが濡れているの」笑顔で計画を練った。
それから数日が過ぎて、土曜日に後藤の家でパーティが行われた。
2組の夫婦は、和気藹々と言った感じで酒を飲み合っていたが、知子と真希は一旦部屋から出ていく。
「知子さん、着てきたわよね?」
「勿論よ。今からやるんでしょう?」
「そうよ、急いで脱ごう」2人は服を脱ぎだしたが、下着は着けておらず、黒いレザーのベルトが体に巻き付いている。
ベルトは股間を隠すことなく、絨毛を露わにし、乳房はベルトの輪で絞られている。
「何だか、マゾっぽいわね」
「これがいいのよ、これで誘惑すれば思うつぼよ」2人は夫の待つ部屋へと向かった。
2人が部屋に入るなり「素っ裸だ!」驚きの声が上がった。
「そんなに驚かなくていいわよ。パーティだから、景気づけと思って」
「最高ですよ、これなら文句はありません」満足そうに、相手の妻に抱きついた。
「ダメ。見るだけです。触るのはダメ!」
「いいじゃありませんか、この際だから、やらせて下さい」2人はマットに押し倒された。
(そうよ、それでいいの。早くオチンチンでして…)そう思いながらも「イヤ、イヤです!」体をくねらせていく。
「そんな事するなら、縛らないと…」
「そうですね。それなら、あれを使いましょう」
「そうですね、あれですよね」夫の2人は、前から準備しておいた手錠に似た道具を持ち出した。
「まずはこうして…」手首にリングを取り付けると、もう片方を足首に付けた。
更に、もう片手も足首に付けて、知子と真希は足を広げたままにされた。
「外して。こんなのイヤです!」淫裂を晒したまま叫んでいるが「いい眺めですな」笑顔になって淫裂を見つめていた。
しかし「中井さん、知子さんのヘアが邪魔で、よく見えませんね」絨毛を撫でながら言う。
「そうですよね、真希さんも、ヘアが邪魔してますよね」
「この際だから、お互いにパイパンオ○ンコにしては?」
「賛成です。私も言おうと思ってました」
「それじゃ決まりましたね。奥さんをパイパンにしますから」2人は笑顔で絨毛を撫で出すが「イヤ、ヘアを剃られるなんてイヤです!」想定外の出来事に首を振る2人だ。
「イヤでも我慢してくれ。まずは真希さんからだ」2人は急いで準備を始め、石鹸を泡立てると、中井は真希の絨毛に塗っていく。
「ヘアはやめて。セックスなら、いくらしてもいいから!」
「また生えるから、我慢してよ」中井は拒んで、なおも塗っていく。
そして「後藤さん行きますから、お願いしますよ」カミソリで剃りだした。
「やめて、剃らないで~!」叫んでもカミソリは下から上と動きだし、淫裂が剥き出しになっていく。
「真希、オ○ンコが丸見えだぞ!」後藤は笑顔でそれを撮りだしたが「ヘアのない性器なんてイヤです!」抵抗したくても、どうすることも出来ず、されるがまま股間の絨毛が剃られていく。
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翌日、真希と知子は家事を済ますと話し合っていた。
「夫の前で、やられたのよ」
「知子さんも何だ。私も、やられたのよ」
「真希さんも、敏久さんの前でやられたんだ」
「そうなの。でも、凄く変な感じで、燃えちゃった…」思い出したのか、真希の顔が赤くなっていく。
「そうなのよね。私も、雅彦さんに見られていると思うと、勝手に燃えちゃって」知子も顔が赤く染まっていく。
「でも、レ○プ同然でやられたのは面白くないわね…」
「だけど、気持ち良かった…」
「私だって、気持ちよかったわ。ただ、女を道具と思っているのが許せないのよ!」
「それで、どうする気なの?」
「今は何も考えてないけど…」
「だったら、私の考えを聞いて。こっちから、レ○プさせるようにすれば許せるんでしょう?」
「まあ、そうだけど。そんなにうまく行くかしら?」
「そこがミソなの。何とかして、レ○プさせるように仕向けるのよ」
「そうよね。あの感触をもっと楽しみたいし…」
「そうでしょう。想像しただけで濡れて来ちゃった」
「私もなのよ。この際、指でやろうか?」
「いいわね。こっちでやりましょう」2人は服を脱ぎ、全裸になると、マットの上で抱き合いだした。
「知子さん、膣がヌルヌルよ」
「真希さんも濡れている」2人は指を淫裂に入れ合い「もっと、奥まで入れて…」「私の膣にも…」2人は昼間から喘ぎ声をあげていた。
そして、それが終わると、服を着て、元通りになったが「知子さん、この際だから、あれ買わない?」真希が意味ありげに言う。
「あれって、何なの?」
「バイブよ、膣に入れるバイブ!」
「買ってもいいけど、恥ずかしいわよ」
「大丈夫よ、通販があるの」2人はパソコンのスイッチを入れ、ネットで調べ出す。
「イヤらしい、オチンチンそっくりよ!」
「これですれば、2人だけで楽しめるわ」
「そうよね。オナニー用とレズ用が必要だし」
「だったら、これとこれを買おうよ」
「そうね、私も、これを買うわ。それから、衣装も欲しいな」
「これね。私も買おうかな」2人は同じ物を注文した。
それから2週間ほどして、注文した品が届けられた。
「私、試してみる」「私も試さないと」2人は下半身を剥き出しにして、淫裂を触りだした。
「何だか、変よ。本気でやりたくなった…」2人はバイブのスイッチを入れ淫裂に押し当てた。
「あ、あ、あ~。凄くいい~!」心地よい振動が淫裂を刺激して、濡れていく。
「後藤さんが欲しくなってきた…」
「私は、中井さんにされたい…」妄想しながら濡れた淫裂に自らの手でバイブを押し込んでいく。
「いいわ、もっと奥まで入れて…」バイブを出し入れしながら淫汁を流していく。
「いいわ、凄くいい!」2人は満足そうに声を上げ続けた。
しかし、いつまでも続くことはなかった。
「玩具じゃ、つまんないわ。本物でされないと…」
「そうよ、またレ○プされたくなってきた」また、あの事を思い出した。
「だったら、またレ○プされようか?」
「いいわね。ども、どうやったらいいのか、わからない…」
「パーティと言って、家に泊まるのよ。そして、レ○プされるの」
「いいわね。こっちからレ○プさせるなら、女主導だしね」
「そう言うこと。タップリ、膣に出されましょう」
「それに、あれも着た方がいいかもよ。あれを着たら、眠れない程やられるかも」
「そうね、思っただけでも膣が濡れちゃった」
「私も、パンティが濡れているの」笑顔で計画を練った。
それから数日が過ぎて、土曜日に後藤の家でパーティが行われた。
2組の夫婦は、和気藹々と言った感じで酒を飲み合っていたが、知子と真希は一旦部屋から出ていく。
「知子さん、着てきたわよね?」
「勿論よ。今からやるんでしょう?」
「そうよ、急いで脱ごう」2人は服を脱ぎだしたが、下着は着けておらず、黒いレザーのベルトが体に巻き付いている。
ベルトは股間を隠すことなく、絨毛を露わにし、乳房はベルトの輪で絞られている。
「何だか、マゾっぽいわね」
「これがいいのよ、これで誘惑すれば思うつぼよ」2人は夫の待つ部屋へと向かった。
2人が部屋に入るなり「素っ裸だ!」驚きの声が上がった。
「そんなに驚かなくていいわよ。パーティだから、景気づけと思って」
「最高ですよ、これなら文句はありません」満足そうに、相手の妻に抱きついた。
「ダメ。見るだけです。触るのはダメ!」
「いいじゃありませんか、この際だから、やらせて下さい」2人はマットに押し倒された。
(そうよ、それでいいの。早くオチンチンでして…)そう思いながらも「イヤ、イヤです!」体をくねらせていく。
「そんな事するなら、縛らないと…」
「そうですね。それなら、あれを使いましょう」
「そうですね、あれですよね」夫の2人は、前から準備しておいた手錠に似た道具を持ち出した。
「まずはこうして…」手首にリングを取り付けると、もう片方を足首に付けた。
更に、もう片手も足首に付けて、知子と真希は足を広げたままにされた。
「外して。こんなのイヤです!」淫裂を晒したまま叫んでいるが「いい眺めですな」笑顔になって淫裂を見つめていた。
しかし「中井さん、知子さんのヘアが邪魔で、よく見えませんね」絨毛を撫でながら言う。
「そうですよね、真希さんも、ヘアが邪魔してますよね」
「この際だから、お互いにパイパンオ○ンコにしては?」
「賛成です。私も言おうと思ってました」
「それじゃ決まりましたね。奥さんをパイパンにしますから」2人は笑顔で絨毛を撫で出すが「イヤ、ヘアを剃られるなんてイヤです!」想定外の出来事に首を振る2人だ。
「イヤでも我慢してくれ。まずは真希さんからだ」2人は急いで準備を始め、石鹸を泡立てると、中井は真希の絨毛に塗っていく。
「ヘアはやめて。セックスなら、いくらしてもいいから!」
「また生えるから、我慢してよ」中井は拒んで、なおも塗っていく。
そして「後藤さん行きますから、お願いしますよ」カミソリで剃りだした。
「やめて、剃らないで~!」叫んでもカミソリは下から上と動きだし、淫裂が剥き出しになっていく。
「真希、オ○ンコが丸見えだぞ!」後藤は笑顔でそれを撮りだしたが「ヘアのない性器なんてイヤです!」抵抗したくても、どうすることも出来ず、されるがまま股間の絨毛が剃られていく。

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