「知らぬは夫だけ」第10話(最終話)3人プレイ
第10話(最終話)3人プレイ
それから月日が過ぎ、夏になると中井と後藤も会社は長期休みとなり、4人は同じ車に乗って旅行に出かけた。
「敏彦さん。そこを右に行って!」地図を頼りに車を走らせていくと、別荘地が見えてくる。
後藤はそこに向かって走らせ、建物の前で停めた。
「ここがそうなの。暫くは私達だけなんだって」
「そうか、俺達だけか。それだったら、何してもいいよな?」
「勿論よ。何がしたいの?」
「素っ裸の写真だよ。それに、無理矢理のオ○ンコも!」
「そんなのイヤよ。ここは別荘地なんだから」
「そう堅いこと言わないでやろうよ。久しぶりだから、ギンギンなんだ」後藤と中井は目を輝かせ、トランクからバックを降ろした。
「私、脱がないわ。こんな所ではイヤだからね!」怯えた顔になって真希と知子は走り出すが「逃げたってダメだ!」2人が追いかけてくる。
(面白くなってきたわ。乱暴にやっていいからね)笑いを堪えて、雑木林に逃げ込んだ所で、掴まった。
「言っただろう、逃げたってダメだって。罰として。まずは、素っ裸だぞ!」
「そう言うこと、俺は知子さんを裸にするよ」
「だったら、俺は真希さんだ」2人の男は「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げる2人の服を剥ぎ取っていく。
そして、パンティ、ブラジャーも剥ぎ取って、全裸にすると両手首をロープで縛り、小枝に掛けた。
「いい眺めだな。オ○ンコも剃ってやるぞ!」短い絨毛を撫でていく。
「そんな事したら、もう、やらせないからね!」
「そうは行かないな。まずはパイパンになっての写真だな」生えかけた絨毛が剃られて淫裂が剥き出しにされ、カメラに収まっていく。
写真を撮ると、両太股もロープで縛り、小枝に掛けて引き上げていく。
「やめて、こんなのイヤ~!」悲鳴を上げても開脚したまま宙に浮いている。
「いいね、オ○ンコの中までバッチリ出し」また写真で撮られていくが知子と真希は(写真はこれくらいでいい。早くオ○ンコして!)膨らんだ股間を見つめている。
それが通じたのか、服を脱いで全裸になった。
(凄いわ。今までより膨らんでいる…)そそり立った肉竿に、2人の膣が濡れていく。
「まずは、一発だ…」腰を掴んで引き寄せると淫裂が肉竿を吸い込んでいく。
それには「あ、あ、あ~!」と声をあげだした。
「オ○ンコされたいんだろう。言わないと噛み切るぞ…」淫裂をピストンしながら乳首を軽く噛んだ。
「そ、そうです、真希はオ○ンコされたいです…」淫汁を流しながら言った。
同じように「知子もオ○ンコされたいです…」と言わされた。
「そうか、そんなにオ○ンコしたいならやってやるぞ!」肉竿の動きを速めていくが、虚ろな顔をして知子と真希は見つめ合っている。
(うまく行ったわね。後は夜にあれをしましょうよ)
(そうよね。あれでレ○プされるわ)思い通りに事が進み淫汁を流しながら「イヤ、イヤです!」悲鳴を上げていた。
そして、休みも終わり普段の生活に戻っている二組の夫婦だが、休日の深夜になると一変している。
「やめて、イヤです!」
「お前が当番なんだ。我慢しろ!」敏彦が嫌がる真希の服を剥ぎ取り全裸にし、両手を後ろ手にして縛った。
「あなた、私の身にもなって。ヌードで外はイヤ。オ○ンコだけにしてください!」
「そうは行かないな、イヤでやるんだ」首輪も取り付け、ペット用の紐も付けてうつ伏せにし「今回からは同時だぞ!」肛門に浣腸を押し込んでいく。
「やめて。変態じゃないわよ~!」叫んでも、薬剤が押し込まれ効果を現す。
「と、トイレに行かせて下さい」足踏みしながら言うと「言うことを聞くよな?」念を押された。
「聞きます、言われた通りにします」
「それなら、出させる」トイレに連れて行き、排出させた。
真希は腸内に溜まっていた異物を出しきると綺麗に拭かれ、戻るとまた四つん這いにされ、その後「我慢するんだぞ」肛門にゼリーを塗りだす。
それには「お尻は許して。オ○ンコで受け止めます!」頭で体を支えながら叫ぶが、腸の入り口までゼリーが塗られた。
「これで良し。行くぞ!」紐が引かれ、全裸のまま真希は玄関から出ていき、中井の家に入っていく。
「お待ちしてました、お上がり下さい」全裸で首輪を付けられた真希を見て肉竿が膨らんでいく。
「早速ですが、お使い下さい」
「勿論です。こちらでしましょう」中井は2人を案内して、マットが敷かれた部屋に連れて行く。
そこには真希と同じように、両手を後ろ手にされ、首輪を付けた知子がいる。
「それじゃ、行きますか?」中井は仰向けにり、真希を馬乗りにさせて淫裂に肉竿を押し込んだ。
その後、後藤は真希を前に倒して、肛門に肉竿を押し込む。
「だめ…。お尻はダメ…」首を振り、息を乱すが2つの肉竿が動き出すと「あ、あ、あ~!」真希は前に増して声をあげている。
それを見ている知子だが(真希さん、あんなに漏らしている。そんなに、気持ちいいのかしら?)結合部を食い入るように見ている。
やがて「行く、行く~!」真希は登りきって、体を反らせ「俺もだ~!」2つの肉竿も噴射した。
「中井さん、いかがでしたか?」
「最高です。こんな気分初めてです」満足そうに話しているが、真希は「ハア、ハア!」息を弾ませ、淫裂から液体を垂らしている。
翌日、真希と知子はいつものように話していた。
「真希さん、どうだった?」
「最高に良かった。縛られた上に、膣とお尻を同時にされたし…」
「痛くなかった?」
「入る時痛いけど、後は気持ちよかったわ。次は、知子さんの番よ」
「楽しみにしてる。でも、思うようになってきたわね」
「不思議なくらい、計画通りね。ただ、お尻は想定外だったけど…」
「でも、気持ちいいんでしょう。我慢しないと」
「それにしても、男って馬鹿よね。こっちの思うがままに動いているのに、気づかないのかしら?」
「だからいいのよ。こっちから『裸で外に連れ出して』とか『縛ってセックスして』なんて言えないわよ」
「そうよね。今度はこんな事させましょうよ」写真を見つめながら話し合う2人だ。
~完~
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それから月日が過ぎ、夏になると中井と後藤も会社は長期休みとなり、4人は同じ車に乗って旅行に出かけた。
「敏彦さん。そこを右に行って!」地図を頼りに車を走らせていくと、別荘地が見えてくる。
後藤はそこに向かって走らせ、建物の前で停めた。
「ここがそうなの。暫くは私達だけなんだって」
「そうか、俺達だけか。それだったら、何してもいいよな?」
「勿論よ。何がしたいの?」
「素っ裸の写真だよ。それに、無理矢理のオ○ンコも!」
「そんなのイヤよ。ここは別荘地なんだから」
「そう堅いこと言わないでやろうよ。久しぶりだから、ギンギンなんだ」後藤と中井は目を輝かせ、トランクからバックを降ろした。
「私、脱がないわ。こんな所ではイヤだからね!」怯えた顔になって真希と知子は走り出すが「逃げたってダメだ!」2人が追いかけてくる。
(面白くなってきたわ。乱暴にやっていいからね)笑いを堪えて、雑木林に逃げ込んだ所で、掴まった。
「言っただろう、逃げたってダメだって。罰として。まずは、素っ裸だぞ!」
「そう言うこと、俺は知子さんを裸にするよ」
「だったら、俺は真希さんだ」2人の男は「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げる2人の服を剥ぎ取っていく。
そして、パンティ、ブラジャーも剥ぎ取って、全裸にすると両手首をロープで縛り、小枝に掛けた。
「いい眺めだな。オ○ンコも剃ってやるぞ!」短い絨毛を撫でていく。
「そんな事したら、もう、やらせないからね!」
「そうは行かないな。まずはパイパンになっての写真だな」生えかけた絨毛が剃られて淫裂が剥き出しにされ、カメラに収まっていく。
写真を撮ると、両太股もロープで縛り、小枝に掛けて引き上げていく。
「やめて、こんなのイヤ~!」悲鳴を上げても開脚したまま宙に浮いている。
「いいね、オ○ンコの中までバッチリ出し」また写真で撮られていくが知子と真希は(写真はこれくらいでいい。早くオ○ンコして!)膨らんだ股間を見つめている。
それが通じたのか、服を脱いで全裸になった。
(凄いわ。今までより膨らんでいる…)そそり立った肉竿に、2人の膣が濡れていく。
「まずは、一発だ…」腰を掴んで引き寄せると淫裂が肉竿を吸い込んでいく。
それには「あ、あ、あ~!」と声をあげだした。
「オ○ンコされたいんだろう。言わないと噛み切るぞ…」淫裂をピストンしながら乳首を軽く噛んだ。
「そ、そうです、真希はオ○ンコされたいです…」淫汁を流しながら言った。
同じように「知子もオ○ンコされたいです…」と言わされた。
「そうか、そんなにオ○ンコしたいならやってやるぞ!」肉竿の動きを速めていくが、虚ろな顔をして知子と真希は見つめ合っている。
(うまく行ったわね。後は夜にあれをしましょうよ)
(そうよね。あれでレ○プされるわ)思い通りに事が進み淫汁を流しながら「イヤ、イヤです!」悲鳴を上げていた。
そして、休みも終わり普段の生活に戻っている二組の夫婦だが、休日の深夜になると一変している。
「やめて、イヤです!」
「お前が当番なんだ。我慢しろ!」敏彦が嫌がる真希の服を剥ぎ取り全裸にし、両手を後ろ手にして縛った。
「あなた、私の身にもなって。ヌードで外はイヤ。オ○ンコだけにしてください!」
「そうは行かないな、イヤでやるんだ」首輪も取り付け、ペット用の紐も付けてうつ伏せにし「今回からは同時だぞ!」肛門に浣腸を押し込んでいく。
「やめて。変態じゃないわよ~!」叫んでも、薬剤が押し込まれ効果を現す。
「と、トイレに行かせて下さい」足踏みしながら言うと「言うことを聞くよな?」念を押された。
「聞きます、言われた通りにします」
「それなら、出させる」トイレに連れて行き、排出させた。
真希は腸内に溜まっていた異物を出しきると綺麗に拭かれ、戻るとまた四つん這いにされ、その後「我慢するんだぞ」肛門にゼリーを塗りだす。
それには「お尻は許して。オ○ンコで受け止めます!」頭で体を支えながら叫ぶが、腸の入り口までゼリーが塗られた。
「これで良し。行くぞ!」紐が引かれ、全裸のまま真希は玄関から出ていき、中井の家に入っていく。
「お待ちしてました、お上がり下さい」全裸で首輪を付けられた真希を見て肉竿が膨らんでいく。
「早速ですが、お使い下さい」
「勿論です。こちらでしましょう」中井は2人を案内して、マットが敷かれた部屋に連れて行く。
そこには真希と同じように、両手を後ろ手にされ、首輪を付けた知子がいる。
「それじゃ、行きますか?」中井は仰向けにり、真希を馬乗りにさせて淫裂に肉竿を押し込んだ。
その後、後藤は真希を前に倒して、肛門に肉竿を押し込む。
「だめ…。お尻はダメ…」首を振り、息を乱すが2つの肉竿が動き出すと「あ、あ、あ~!」真希は前に増して声をあげている。
それを見ている知子だが(真希さん、あんなに漏らしている。そんなに、気持ちいいのかしら?)結合部を食い入るように見ている。
やがて「行く、行く~!」真希は登りきって、体を反らせ「俺もだ~!」2つの肉竿も噴射した。
「中井さん、いかがでしたか?」
「最高です。こんな気分初めてです」満足そうに話しているが、真希は「ハア、ハア!」息を弾ませ、淫裂から液体を垂らしている。
翌日、真希と知子はいつものように話していた。
「真希さん、どうだった?」
「最高に良かった。縛られた上に、膣とお尻を同時にされたし…」
「痛くなかった?」
「入る時痛いけど、後は気持ちよかったわ。次は、知子さんの番よ」
「楽しみにしてる。でも、思うようになってきたわね」
「不思議なくらい、計画通りね。ただ、お尻は想定外だったけど…」
「でも、気持ちいいんでしょう。我慢しないと」
「それにしても、男って馬鹿よね。こっちの思うがままに動いているのに、気づかないのかしら?」
「だからいいのよ。こっちから『裸で外に連れ出して』とか『縛ってセックスして』なんて言えないわよ」
「そうよね。今度はこんな事させましょうよ」写真を見つめながら話し合う2人だ。
~完~

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