「奴隷の女教師」第2話 暴行
第2話 暴行
紗香は絨毛の手入れを終えると、普段着に着替えて校舎の中にある食堂に向かった。
「確か、こっちのはずだけど…」まだ不慣れのために、なかなか食堂に行けない。
「ここは美術部だわ」ドアが少し開いていて、話し声が聞こえる。
(誰かいるんだ)少し開いたドアから覗くと「!」紗香は声を上げそうになった。
部室の中では、生まれたままの女性が生徒の前に立っている。
顔は隠れていて見えないが、乳房はCサイズで形も上を向き、乳首が勃起している。
生徒達は、そんな女性をじっと眺めながら「先生、もっと足を開かないと」生徒の声に(先生がヌードの訳ない…)紗香は暫く覗くと、全裸の女性は足を開いていく。
股間の絨毛が剃られており、淫裂が丸出しで肉襞が飛び出していた。
「両手を頭にやって!」全裸の女性の乳房がさらに上を向き、その全裸を生徒がデッサンしている。
紗香は信じられないと思いながら、美術部の部室から逃げるように歩くと「ここは写真部だわ」そっとドアから覗いてみた。
(そんな、バカな!)写真部の部室でも、全裸の女性がモデルをしている。
「だめですよ。足を開いてオッパイを持ち上げて!」生徒に言われた通りに女性は淫裂を晒しながら乳房を持ち上げていく。
紗香には信じられなかった。
(高校生が女性のヌードモデルを使っている!)紗香は振り返ろうとした瞬間、口が塞がれた。
「いや~!」と叫ぼうとしたが、ハンカチで口を塞がれ声にはならない。
「騒ぐな。顔に傷を残したくなかろう?」ナイフが顔に当てられた。
(おとなしくしていた方が、いいみたい…)紗香は抵抗をしない。
「そうだ。それでいい!」紗香は両手を後ろ手に縛られてくが、相手の顔を見ると(これじゃ、誰だかわからない…)顔をマスクで隠している。
「来るんだ!」紗香は両手の自由を奪われたまま、視聴覚室に連れ込まれた。
「ここは、防音が効いてるから外には聞こえない。泣きたかったら泣け!」ハンカチが取られ、それと同時に紗香のスカートを捲り上げた。
「いやー!」紗香の着替えたばかりの真っ白なパンティが覗いている。
体をひねって、逃げようとするが無理だ。
「オッパイはどうかな?」服の上から乳房を揉まれていくが「やめて下さい!」紗香はどうすることが出来ない。
「よし、撮るぞ!」紗香の胸のボタンが外されていく。
「やめて!」抵抗が出来ない紗香は叫ぶしかない。
上着は脱がされ、ブラウスのボタンも外されると、胸元が開いて真っ白なブラジャーが見えている。
「ほう、お揃いの白か…」ブラウスも肩まで捲られ、ブラジャーが露わになっている。
「いや~!」紗香の叫び声が響いているが「泣け、もっと泣け!」覆面を被った男はカップの繋ぎ目をナイフで切った。
その瞬間に「見ないで!」紗香の乳房がカップから飛び出した。
「ほう、いい形だ。それに大きさもな!」揺れ動く乳房を両手で揉みだす。
「触らないで!」叫んでも、男は構わず揉んでいく。
そして、両乳首を軽く掴むと「あっ!」敏感な乳首を摘まれ、紗香は声を出した。
「やっぱりここが敏感なんだな。ほら、大きくなっていくぞ!」紗香の乳首が勃起していく。
「そんなの見ないで…」恥ずかしさに紗香は顔を背けた。
「楽しむのは後だ。まずは素っ裸にしろ!」
「分かってるよ」男の手が、乳首からスカートに伸び、腰のホックが外されるとファスナーも下げられる。
「いや~。やめて~!」紗香は叫んでいるが、スカートは脱がされ真っ白なパンティが股間を隠している。
「行くぞ!」ナイフが腰のゴムを切ってしまい「見ないで~!」パンティは一瞬にして紗香の恥丘を露わにしてしまった。
「ほう。毛深いね」絨毛を男の手が撫でだす。
「いや、いや~!」泣き叫んでも、太股に絡まったパンティも切られて股間を隠す物は何もなくなり、真っ黒な絨毛が男達に晒されている。
紗香は乳房と股間を見られて(恥ずかしい…。アソコも見られてしまった…)呆然としていると「素っ裸にするぞ!」紗香の両手が解かれる。
(終わったんだ…)安心する紗香だが、それは間違いだった。
「いや~!」紗香の肩にある上着とブラウスが脱がされて、泣き叫んでも生まれたままの姿にされてしまった。
「ここを、手入れしないとな!」男は意味ありげに、絨毛を撫でる。
「そうだな。やるか!」紗香は再び両手を後ろで縛られ、机の上に仰向けに寝かされた。
すると、恥丘の絨毛にムースが吹きかけられて、塗り込まれて行く。
「やめて、何をする気のよ!」
「パイパンになるんだ。恥ずかしい姿にな!」
パイパンの意味を知っているから「お願いだから、ヘアは剃らないで!」頼み込むが、恥丘にカミソリが当てられた。
「動くなよ。動くと切れるぞ!」カミソリが動くと、絨毛が少しずつ消えていく。
(ヘアを剃られるなんて…)紗香の太股がブルブルと震えているが、カミソリは上から下に動いて、地肌が見えてくる。
「ほう、見事なピンクだね。バージンかもな」
「きっと、そうだよ」男は股間を膨らませせ、話をしながらカミソリを動かしていくと、程なく、絨毛は全て取り除かれ、淫裂が露わにされると肉襞がはみ出し、それをビデオに撮っていく。
紗香の全裸姿を撮り終えると「俺から行くぞ!」男の1人がズボンを脱ぎだした。
パンツも脱ぐと、勃起している肉竿が今にも爆発しそうだ。
「いや。レ○プなんて、いや!」初めて見た大人の勃起した肉竿に(あんなのが入ったら、膣が裂ける…)脅えている。
じっと肉竿を見つめていると「痛くないようになやるよ」男は淫裂にゼリーを塗りだす。
「やめて。レ○プはしないで!」
「そうはいかない。こっちは楽しみでやってるんだから!」膣の中にゼリーを塗り終えると紗香の上に乗って淫裂に肉竿を押し当てた。
「いや、やめて~!」紗香の淫裂に肉竿が入り込んだが、ゼリーが塗ってあるから肉竿はスムーズに入って「うー!」紗香の顔が歪でいく。
肉竿はゆっくり、奧へ、奧へと入り込み「それ以上は、イヤ~!」肉竿が処女膜に突き当たった。
「やめて。入れないで~!」抵抗できない紗香は、叫ぶことしか出来ない。
「そうはいかないな。俺が、初めての男になるんだ!」肉竿は一気に押し込まれ、処女膜を突き破った。
すかさず「ひ~!」紗香の下腹部に痛みが走り、それと同時に、淫裂から真っ赤な鮮血が流れだした。
「うまく撮れよ!」肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」音が出て「気持ちいい!」満足そうな男に対して(犯された…。もう、処女じゃない…)紗香さの目からは涙が流れている。
やがて「でる、でる!」男が淫裂の中に噴射し(膣の中が熱い…。射精されたんだ…)射精された紗香はぐったりしている。
それでも容赦なく「交代だ!」真っ赤な鮮血の付いた肉竿が抜かれ、淫裂からは鮮血と精液が流れ出し、ビデオは別な男に渡された。
そして、紗香の淫裂には別な肉竿が入り込んで行く。
男は乳房を揉みながらピストンし「オッパイが、柔らかくていいな!」乳首も吸いだし、ビデオは辱めを受けている紗香の姿を容赦なく収めている。
紗香は二人目からも膣深く噴射されてしまった。
(射精されるなんて…。悔しい…)抵抗できない紗香はただ泣くしかない。
男達は、その後も代わる代わる紗香を犯し続け、紗香の淫裂からは白い液体が糸を引くように流れている。
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紗香は絨毛の手入れを終えると、普段着に着替えて校舎の中にある食堂に向かった。
「確か、こっちのはずだけど…」まだ不慣れのために、なかなか食堂に行けない。
「ここは美術部だわ」ドアが少し開いていて、話し声が聞こえる。
(誰かいるんだ)少し開いたドアから覗くと「!」紗香は声を上げそうになった。
部室の中では、生まれたままの女性が生徒の前に立っている。
顔は隠れていて見えないが、乳房はCサイズで形も上を向き、乳首が勃起している。
生徒達は、そんな女性をじっと眺めながら「先生、もっと足を開かないと」生徒の声に(先生がヌードの訳ない…)紗香は暫く覗くと、全裸の女性は足を開いていく。
股間の絨毛が剃られており、淫裂が丸出しで肉襞が飛び出していた。
「両手を頭にやって!」全裸の女性の乳房がさらに上を向き、その全裸を生徒がデッサンしている。
紗香は信じられないと思いながら、美術部の部室から逃げるように歩くと「ここは写真部だわ」そっとドアから覗いてみた。
(そんな、バカな!)写真部の部室でも、全裸の女性がモデルをしている。
「だめですよ。足を開いてオッパイを持ち上げて!」生徒に言われた通りに女性は淫裂を晒しながら乳房を持ち上げていく。
紗香には信じられなかった。
(高校生が女性のヌードモデルを使っている!)紗香は振り返ろうとした瞬間、口が塞がれた。
「いや~!」と叫ぼうとしたが、ハンカチで口を塞がれ声にはならない。
「騒ぐな。顔に傷を残したくなかろう?」ナイフが顔に当てられた。
(おとなしくしていた方が、いいみたい…)紗香は抵抗をしない。
「そうだ。それでいい!」紗香は両手を後ろ手に縛られてくが、相手の顔を見ると(これじゃ、誰だかわからない…)顔をマスクで隠している。
「来るんだ!」紗香は両手の自由を奪われたまま、視聴覚室に連れ込まれた。
「ここは、防音が効いてるから外には聞こえない。泣きたかったら泣け!」ハンカチが取られ、それと同時に紗香のスカートを捲り上げた。
「いやー!」紗香の着替えたばかりの真っ白なパンティが覗いている。
体をひねって、逃げようとするが無理だ。
「オッパイはどうかな?」服の上から乳房を揉まれていくが「やめて下さい!」紗香はどうすることが出来ない。
「よし、撮るぞ!」紗香の胸のボタンが外されていく。
「やめて!」抵抗が出来ない紗香は叫ぶしかない。
上着は脱がされ、ブラウスのボタンも外されると、胸元が開いて真っ白なブラジャーが見えている。
「ほう、お揃いの白か…」ブラウスも肩まで捲られ、ブラジャーが露わになっている。
「いや~!」紗香の叫び声が響いているが「泣け、もっと泣け!」覆面を被った男はカップの繋ぎ目をナイフで切った。
その瞬間に「見ないで!」紗香の乳房がカップから飛び出した。
「ほう、いい形だ。それに大きさもな!」揺れ動く乳房を両手で揉みだす。
「触らないで!」叫んでも、男は構わず揉んでいく。
そして、両乳首を軽く掴むと「あっ!」敏感な乳首を摘まれ、紗香は声を出した。
「やっぱりここが敏感なんだな。ほら、大きくなっていくぞ!」紗香の乳首が勃起していく。
「そんなの見ないで…」恥ずかしさに紗香は顔を背けた。
「楽しむのは後だ。まずは素っ裸にしろ!」
「分かってるよ」男の手が、乳首からスカートに伸び、腰のホックが外されるとファスナーも下げられる。
「いや~。やめて~!」紗香は叫んでいるが、スカートは脱がされ真っ白なパンティが股間を隠している。
「行くぞ!」ナイフが腰のゴムを切ってしまい「見ないで~!」パンティは一瞬にして紗香の恥丘を露わにしてしまった。
「ほう。毛深いね」絨毛を男の手が撫でだす。
「いや、いや~!」泣き叫んでも、太股に絡まったパンティも切られて股間を隠す物は何もなくなり、真っ黒な絨毛が男達に晒されている。
紗香は乳房と股間を見られて(恥ずかしい…。アソコも見られてしまった…)呆然としていると「素っ裸にするぞ!」紗香の両手が解かれる。
(終わったんだ…)安心する紗香だが、それは間違いだった。
「いや~!」紗香の肩にある上着とブラウスが脱がされて、泣き叫んでも生まれたままの姿にされてしまった。
「ここを、手入れしないとな!」男は意味ありげに、絨毛を撫でる。
「そうだな。やるか!」紗香は再び両手を後ろで縛られ、机の上に仰向けに寝かされた。
すると、恥丘の絨毛にムースが吹きかけられて、塗り込まれて行く。
「やめて、何をする気のよ!」
「パイパンになるんだ。恥ずかしい姿にな!」
パイパンの意味を知っているから「お願いだから、ヘアは剃らないで!」頼み込むが、恥丘にカミソリが当てられた。
「動くなよ。動くと切れるぞ!」カミソリが動くと、絨毛が少しずつ消えていく。
(ヘアを剃られるなんて…)紗香の太股がブルブルと震えているが、カミソリは上から下に動いて、地肌が見えてくる。
「ほう、見事なピンクだね。バージンかもな」
「きっと、そうだよ」男は股間を膨らませせ、話をしながらカミソリを動かしていくと、程なく、絨毛は全て取り除かれ、淫裂が露わにされると肉襞がはみ出し、それをビデオに撮っていく。
紗香の全裸姿を撮り終えると「俺から行くぞ!」男の1人がズボンを脱ぎだした。
パンツも脱ぐと、勃起している肉竿が今にも爆発しそうだ。
「いや。レ○プなんて、いや!」初めて見た大人の勃起した肉竿に(あんなのが入ったら、膣が裂ける…)脅えている。
じっと肉竿を見つめていると「痛くないようになやるよ」男は淫裂にゼリーを塗りだす。
「やめて。レ○プはしないで!」
「そうはいかない。こっちは楽しみでやってるんだから!」膣の中にゼリーを塗り終えると紗香の上に乗って淫裂に肉竿を押し当てた。
「いや、やめて~!」紗香の淫裂に肉竿が入り込んだが、ゼリーが塗ってあるから肉竿はスムーズに入って「うー!」紗香の顔が歪でいく。
肉竿はゆっくり、奧へ、奧へと入り込み「それ以上は、イヤ~!」肉竿が処女膜に突き当たった。
「やめて。入れないで~!」抵抗できない紗香は、叫ぶことしか出来ない。
「そうはいかないな。俺が、初めての男になるんだ!」肉竿は一気に押し込まれ、処女膜を突き破った。
すかさず「ひ~!」紗香の下腹部に痛みが走り、それと同時に、淫裂から真っ赤な鮮血が流れだした。
「うまく撮れよ!」肉竿は根本まで入り込むとピストンを始める。
「ピシャ、ピシャ!」音が出て「気持ちいい!」満足そうな男に対して(犯された…。もう、処女じゃない…)紗香さの目からは涙が流れている。
やがて「でる、でる!」男が淫裂の中に噴射し(膣の中が熱い…。射精されたんだ…)射精された紗香はぐったりしている。
それでも容赦なく「交代だ!」真っ赤な鮮血の付いた肉竿が抜かれ、淫裂からは鮮血と精液が流れ出し、ビデオは別な男に渡された。
そして、紗香の淫裂には別な肉竿が入り込んで行く。
男は乳房を揉みながらピストンし「オッパイが、柔らかくていいな!」乳首も吸いだし、ビデオは辱めを受けている紗香の姿を容赦なく収めている。
紗香は二人目からも膣深く噴射されてしまった。
(射精されるなんて…。悔しい…)抵抗できない紗香はただ泣くしかない。
男達は、その後も代わる代わる紗香を犯し続け、紗香の淫裂からは白い液体が糸を引くように流れている。

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