「奴隷の女教師」第3話 紗香の制服
第3話 紗香の制服
男達は二度射精して満足したのか「終わりだ!」縛っていた両手を自由にした。
「訴えてやる。警察に訴えてやる!」泣きながら紗香は叫んで股間を押さえた。
「訴えてもいいよ。でも、俺が誰だかわかるか。それにこっちはビデオがあるしな」男は笑っている。
それには、堪えきれず泣き出してしまった。
「自分の置かれている立場が、やっと分かったようだな」
紗香は泣きながら、太股に絡まったパンティを脱ぎ、スカートを履いていく。
男も脱いだズボンを履き「これからは、俺達の言う事をきくんだ。分かったな!」紗香は泣きながら頷いた。
「いい娘だ。あとでプレゼントしてやるよ」男達は視聴覚室から出て行き、紗香は泣きながら、淫裂から流れ出る精液をハンカチで拭き、服を着込むと切り裂かれたパンティとブラジャーをポケットに入れて寮に向かった。
寮に戻った紗香は、真っ先にシャワーを浴び、淫裂を指で広げて膣の中を丁寧に洗っている。
処女喪失の赤い血と、精液が流れ出て「お嫁にいけないかも…」自然と涙が流れていく。
その涙を手で拭きながら丁寧に洗い続けていると「うまくやったな。ヘアが綺麗に剃られているし」「そうのようだな」監視モニターを見ている男達が、紗香の無毛の淫裂を見ながら話し合う。
そんな事とは知らず、紗香は淫裂を洗い終えると、戻ってパンティ、ブラジャーと着込むとベッドに倒れ(私はもう、傷物だ…)紗香は泣き続けた。
そして、泣き疲れたのか眠りについてしまった。
どれくらい眠ったろうか、紗香は分からない。
ふと目覚めると、外が暗くなっている。
「いけない、もう8時だ!」下着姿の紗香は衣服を着だす。
スカート、シャツと着込むと同時に「プルプル!」と電話が鳴った。
「もしもし、相原ですが?」相手は管理人からで、宅配便が届いているので受け取りに来て欲しいとの事だ。
「直ぐに伺います」紗香は管理人室に向い「すみません、相原ですが…」名を名乗ると「これが、届いています」小さなダンボール箱が渡される。
「ありがとうございます」礼を言って自分の部屋に戻るとダンボール箱をあけた。
「なあに、これ!」青っぽい色した超ミニスカートで、それに同じ色のニットシャツが入っており、電話の鳴った。
「もしもし、相原ですが…」
「宅配便が届いたろう?」それは聞き覚えのある声だ。
「あんた、私を犯した男ね!」
「そうだ。言わなくても分かっているだろう。明日からはそれで通うんだ。勿論、下着無しだ」
「いやよ。こんなの着ないわ!」紗香がは拒むと「もっと中を見ろ。凄い写真が入っているだろう」紗香は入っていた封筒も開け、それを見るなり紗香は「いや~!」悲鳴をあげた。
入っていたのは、紗香が視聴覚室でレ○プされた写真で、乳房や淫裂がはっきりと写っている。
「どうだ。それでもイヤか?」
「分かりました。明日からですね…」泣きながら紗香は承知するしかない。
「それと、ヘアは毎日剃るんだ。一本も残さずにな!」
「剃ればいいんですね…」紗香はあきらめ顔で承知した。
そして、朝が来ると、紗香は生まれたままの姿になっていく。
「今日は剃らなくても大丈夫みたい」鏡に映る自分の淫裂を覗いている。
「恥ずかしいわ。襞が飛び出ている!」障害物の取れた股間には、パックリと割れた淫裂が丸見えになっている。
淫裂を確認すると、下着を着ずにスカートを履いた。
スカートと言うより腰ベルトに近く、股間をやっと覆っており、屈めば丸見えになってしまう。
その後、ニットシャツを着込んだが「オッパイが丸見えだ!」襟が大きなUカットなので、乳房の半分が飛び出し乳首も見えそうだ。
「動けばオッパイが飛び出すわ。気を付けないと」紗香がニットシャツをずらすと乳房が飛び出した。
「イヤだけど、仕方ないし…」紗香は寮のドアを開けて廊下に出た。
「おはようございます!」紗香は由佳と顔を合わせたが「お、おはよう…」由佳は驚いた顔をしている。
(可哀想にレ○プされたんだ。私と同じ事をされる…)哀れみの顔で紗香を見ている。
「おはようございます」和子も紗香を哀れみの顔で(私と同じ辱めを受けるのね)そんな目で和子も見ている。
紗香は挨拶しながら校舎に向かって歩くと、生徒達も着ている服に驚きの目で見ている。
「おはようございます!」生徒達は紗香に慌てて挨拶をしていく。
職員室に入ると紗香は教頭に挨拶した。
「相原君、君の席はあそこだ!」そこはドアの側で、席に座ると同時に携帯電話が震えた。
(何のようかしら?)携帯を見ると、メッセージが入っている。
「授業中は、生徒の言う事を聞くこと」紗香は意味が分からない。
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男達は二度射精して満足したのか「終わりだ!」縛っていた両手を自由にした。
「訴えてやる。警察に訴えてやる!」泣きながら紗香は叫んで股間を押さえた。
「訴えてもいいよ。でも、俺が誰だかわかるか。それにこっちはビデオがあるしな」男は笑っている。
それには、堪えきれず泣き出してしまった。
「自分の置かれている立場が、やっと分かったようだな」
紗香は泣きながら、太股に絡まったパンティを脱ぎ、スカートを履いていく。
男も脱いだズボンを履き「これからは、俺達の言う事をきくんだ。分かったな!」紗香は泣きながら頷いた。
「いい娘だ。あとでプレゼントしてやるよ」男達は視聴覚室から出て行き、紗香は泣きながら、淫裂から流れ出る精液をハンカチで拭き、服を着込むと切り裂かれたパンティとブラジャーをポケットに入れて寮に向かった。
寮に戻った紗香は、真っ先にシャワーを浴び、淫裂を指で広げて膣の中を丁寧に洗っている。
処女喪失の赤い血と、精液が流れ出て「お嫁にいけないかも…」自然と涙が流れていく。
その涙を手で拭きながら丁寧に洗い続けていると「うまくやったな。ヘアが綺麗に剃られているし」「そうのようだな」監視モニターを見ている男達が、紗香の無毛の淫裂を見ながら話し合う。
そんな事とは知らず、紗香は淫裂を洗い終えると、戻ってパンティ、ブラジャーと着込むとベッドに倒れ(私はもう、傷物だ…)紗香は泣き続けた。
そして、泣き疲れたのか眠りについてしまった。
どれくらい眠ったろうか、紗香は分からない。
ふと目覚めると、外が暗くなっている。
「いけない、もう8時だ!」下着姿の紗香は衣服を着だす。
スカート、シャツと着込むと同時に「プルプル!」と電話が鳴った。
「もしもし、相原ですが?」相手は管理人からで、宅配便が届いているので受け取りに来て欲しいとの事だ。
「直ぐに伺います」紗香は管理人室に向い「すみません、相原ですが…」名を名乗ると「これが、届いています」小さなダンボール箱が渡される。
「ありがとうございます」礼を言って自分の部屋に戻るとダンボール箱をあけた。
「なあに、これ!」青っぽい色した超ミニスカートで、それに同じ色のニットシャツが入っており、電話の鳴った。
「もしもし、相原ですが…」
「宅配便が届いたろう?」それは聞き覚えのある声だ。
「あんた、私を犯した男ね!」
「そうだ。言わなくても分かっているだろう。明日からはそれで通うんだ。勿論、下着無しだ」
「いやよ。こんなの着ないわ!」紗香がは拒むと「もっと中を見ろ。凄い写真が入っているだろう」紗香は入っていた封筒も開け、それを見るなり紗香は「いや~!」悲鳴をあげた。
入っていたのは、紗香が視聴覚室でレ○プされた写真で、乳房や淫裂がはっきりと写っている。
「どうだ。それでもイヤか?」
「分かりました。明日からですね…」泣きながら紗香は承知するしかない。
「それと、ヘアは毎日剃るんだ。一本も残さずにな!」
「剃ればいいんですね…」紗香はあきらめ顔で承知した。
そして、朝が来ると、紗香は生まれたままの姿になっていく。
「今日は剃らなくても大丈夫みたい」鏡に映る自分の淫裂を覗いている。
「恥ずかしいわ。襞が飛び出ている!」障害物の取れた股間には、パックリと割れた淫裂が丸見えになっている。
淫裂を確認すると、下着を着ずにスカートを履いた。
スカートと言うより腰ベルトに近く、股間をやっと覆っており、屈めば丸見えになってしまう。
その後、ニットシャツを着込んだが「オッパイが丸見えだ!」襟が大きなUカットなので、乳房の半分が飛び出し乳首も見えそうだ。
「動けばオッパイが飛び出すわ。気を付けないと」紗香がニットシャツをずらすと乳房が飛び出した。
「イヤだけど、仕方ないし…」紗香は寮のドアを開けて廊下に出た。
「おはようございます!」紗香は由佳と顔を合わせたが「お、おはよう…」由佳は驚いた顔をしている。
(可哀想にレ○プされたんだ。私と同じ事をされる…)哀れみの顔で紗香を見ている。
「おはようございます」和子も紗香を哀れみの顔で(私と同じ辱めを受けるのね)そんな目で和子も見ている。
紗香は挨拶しながら校舎に向かって歩くと、生徒達も着ている服に驚きの目で見ている。
「おはようございます!」生徒達は紗香に慌てて挨拶をしていく。
職員室に入ると紗香は教頭に挨拶した。
「相原君、君の席はあそこだ!」そこはドアの側で、席に座ると同時に携帯電話が震えた。
(何のようかしら?)携帯を見ると、メッセージが入っている。
「授業中は、生徒の言う事を聞くこと」紗香は意味が分からない。

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