「奴隷の女教師」第9話 新しい制服
第9話 新しい制服
紗香は運動会が終わると、生徒会の役員に呼び止められた。
「相原先生、バツですが…」
「バツって何なの?」
「制服を着て学校に登校してもらいます。それに、卒業式までこれです。素っ裸になって着て下さい」紗香は生徒会長から手渡された包みをもらった。
「明日、包みを開けて下さい。もし、制服を着てこなかったらどうなるか分かってますよね?」
「わかったわよ」紗香は寮に戻ると「気なるわ。でも、明日といってたし…」見たい気もするが堪えていた。
そして、朝が来た。
紗香は生まれたままの姿になり「手入れをしないと」股間にスプレーを吹き付けてカミソリをあてた。
カミソリは恥丘の上を上下して「もう、大丈夫だ」ピンクの淫裂を濡れたタオルで拭いていく。
「制服って、どんなのかしら?」生徒会長から渡された包みを開けた。
「なによ、これ!」包みの中には、黒いストッキングと赤いネクタイしか入ってない。
「素っ裸の上に着ろと言ってわ。ま、ま、まさか!」愕然とする紗香だ。
それと同時に電話がなった。
「相原ですが…」
「先生、気に入ってもらいましたか?」生徒会長からだった。
「いや、こんなのいや。許して!」泣きながら紗香が叫んだが「だめです。一緒に封筒を入れて置いたでしょう?」紗香は泣きながら一緒に入っていた封筒も開けた。
「いやー!」それは紗香が図書館でオナニーをしている写真や、生徒の肉竿をしゃぶっている写真も入っている。
「どうです。それでもイヤですか?」
「分かりました。今日からですね…」泣きながらも、紗香は承知するしかない。
紗香はイスに掛けて、ストッキングを履き、その後赤いネクタイを付けた。
ネクタイは乳房と乳房の間を通り抜け、辛うじて淫裂を隠している。
しかし、体を動かすとがネクタイが揺れて、ピンクの淫裂が覗いてしまう。
「これじゃ、素っ裸と同じだ」鏡に写る自分の姿に泣き出す寸前だ。
ピンクの乳輪と乳首が丸見えにもなっており「イヤだけど、行くしかない!」恥ずかしさを堪えて廊下に出ると「きゃー!」淳子が紗香の姿に驚いて声をあげた。
「素っ裸じゃないのよ!」淳子の問いに「はい、これが制服だそうです…」両手で乳房と股間を隠しながら答える。
(仕方ないのよ。私だって、こんなのいやなのよ)紗香は真っ赤な顔のまま黙って歩いていくと、尻の肉が左右に揺れ動いている。
「可哀想だわ、紗香さん。私はあれほどではなかったのに…」淳子は紗香の後ろ姿を見ていた。
紗香は乳房も揺らせながら廊下を歩いて「おはようございます」紗香の姿に管理人も驚いた。
「若い子はいいね。オッパイとアソコが綺麗だからとても似合うよ」ニヤニヤしながら乳房と淫裂を見ている。
紗香は顔を赤らめながら校舎に向かうと「す、すげえ。素っ裸だ!」生徒達は紗香の姿に驚いて取り囲んだ。
「見ないで。恥ずかしいのよ!」体が真っ赤に染まり乳首も大きく勃起していく。
紗香は恥ずかしさを堪えて、それでも職員室に入った。
(見られたくない…)体が震えていると「あー!」「いやー!」職員室に悲鳴が上がった。
「相原先生、よく素っ裸になれましたね!」黒沢達男性教師は紗香の全裸を見ている。
「すごいね。相原君。良く決心したね」教頭の権藤も食い入るように股間を見ながら言い「バツですから、仕方がありません…」上擦った声で紗香が答えた。
「それにしても、オッパイの形といい、大きさもいいですね」権藤は紗香の乳房を撫でだした。
それには(触らないで下さい!)黙って顔を背けるが、顔が真っ赤になっている。
権藤はさらに大胆になって乳首を摘み「あ、あん!」溜息をもらす紗香に「敏感でいいですね。これなら生徒の成績も上がるぞ」権藤は何かをたくらんだ。
「今日は、全体朝礼をおこないます」
(そんなのいやよ。もう、見られたくないわ)紗香が脅えていると(可哀想に)女教師達は哀れみの目で見ている。
全体朝礼が校庭で行われ、校長が挨拶をした。
「皆さん、相原先生が皆さんのために体を張ってくれました。相原先生、上がって!」(そんな!)唖然としながら紗香は演台に上がった。
紗香が太股までの黒いストッキング、赤いネクタイだけの姿で立つと「おー!」「すげえ!」顔や耳まで真っ赤になり、丸出しの乳房が揺れ動いている。
その時、横風が吹いてネクタイが横にずれて(は、恥ずかしい…)無毛の淫裂が晒された。
「お~!」また歓声があがり、紗香は恥ずかしさに校長の声など上の空だ。
生徒の方も校長の話よりも紗香の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
校長の話はまだあった。
「今後は、英語のテストで満点を取ったら、相原先生が相手をしてくれます!」
紗香は(いや、そんなのいやよ。絶対にいやです!)しかし、雰囲気からして拒めず、会場も愕然としていたる。
「校長先生。相原先生だけでは変です。満点を取られた先生は、相原先生みたいに素っ裸になって下さい。不公平です!」別な生徒も言う。
「それに、英語だけでなく担当の科目で満点だったら、その先生とセックスさせて下さい!」
生徒の質問に「分かりました。女性の先生方、生徒が満点を取ったらこの姿です。それに満点を取ったら相手をして下さいね」校長の言葉に女教師達は皆が真っ青な顔になった。
(そんなのイヤよ!)皆がそう思っても逆らえず、自分の恥ずかしい姿を想像して失望した。
長い朝礼が終わると授業が始まった。
紗香も授業を行っているが、授業の時には窓が開けられて(いやよ。もう、見ないで!)風がネクタイを揺らせて、淫裂が見え隠れしている。
それに、ぱっくりと割れた淫裂から肉襞が覗いていた。
「先生。抜かせてください」生徒はチャックをおろし、肉竿を取り出して擦っていく。
「先生、足を広げてオ○ンコを見せてください!」
(いやよ。私のヌードでオナニーなんかしないで!)逆らうことのできない紗香は足を開いてネクタイを後ろに回すと「みんな、抜こうぜ。5分下さい!」生徒達は次々と肉竿を取り出し精液を噴射していく。
それを紗香は情けない顔で見ている。
(オナペットにされてる。悔しい!)両手で淫裂を広げながら、生徒のオナニーを見ていた。
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紗香は運動会が終わると、生徒会の役員に呼び止められた。
「相原先生、バツですが…」
「バツって何なの?」
「制服を着て学校に登校してもらいます。それに、卒業式までこれです。素っ裸になって着て下さい」紗香は生徒会長から手渡された包みをもらった。
「明日、包みを開けて下さい。もし、制服を着てこなかったらどうなるか分かってますよね?」
「わかったわよ」紗香は寮に戻ると「気なるわ。でも、明日といってたし…」見たい気もするが堪えていた。
そして、朝が来た。
紗香は生まれたままの姿になり「手入れをしないと」股間にスプレーを吹き付けてカミソリをあてた。
カミソリは恥丘の上を上下して「もう、大丈夫だ」ピンクの淫裂を濡れたタオルで拭いていく。
「制服って、どんなのかしら?」生徒会長から渡された包みを開けた。
「なによ、これ!」包みの中には、黒いストッキングと赤いネクタイしか入ってない。
「素っ裸の上に着ろと言ってわ。ま、ま、まさか!」愕然とする紗香だ。
それと同時に電話がなった。
「相原ですが…」
「先生、気に入ってもらいましたか?」生徒会長からだった。
「いや、こんなのいや。許して!」泣きながら紗香が叫んだが「だめです。一緒に封筒を入れて置いたでしょう?」紗香は泣きながら一緒に入っていた封筒も開けた。
「いやー!」それは紗香が図書館でオナニーをしている写真や、生徒の肉竿をしゃぶっている写真も入っている。
「どうです。それでもイヤですか?」
「分かりました。今日からですね…」泣きながらも、紗香は承知するしかない。
紗香はイスに掛けて、ストッキングを履き、その後赤いネクタイを付けた。
ネクタイは乳房と乳房の間を通り抜け、辛うじて淫裂を隠している。
しかし、体を動かすとがネクタイが揺れて、ピンクの淫裂が覗いてしまう。
「これじゃ、素っ裸と同じだ」鏡に写る自分の姿に泣き出す寸前だ。
ピンクの乳輪と乳首が丸見えにもなっており「イヤだけど、行くしかない!」恥ずかしさを堪えて廊下に出ると「きゃー!」淳子が紗香の姿に驚いて声をあげた。
「素っ裸じゃないのよ!」淳子の問いに「はい、これが制服だそうです…」両手で乳房と股間を隠しながら答える。
(仕方ないのよ。私だって、こんなのいやなのよ)紗香は真っ赤な顔のまま黙って歩いていくと、尻の肉が左右に揺れ動いている。
「可哀想だわ、紗香さん。私はあれほどではなかったのに…」淳子は紗香の後ろ姿を見ていた。
紗香は乳房も揺らせながら廊下を歩いて「おはようございます」紗香の姿に管理人も驚いた。
「若い子はいいね。オッパイとアソコが綺麗だからとても似合うよ」ニヤニヤしながら乳房と淫裂を見ている。
紗香は顔を赤らめながら校舎に向かうと「す、すげえ。素っ裸だ!」生徒達は紗香の姿に驚いて取り囲んだ。
「見ないで。恥ずかしいのよ!」体が真っ赤に染まり乳首も大きく勃起していく。
紗香は恥ずかしさを堪えて、それでも職員室に入った。
(見られたくない…)体が震えていると「あー!」「いやー!」職員室に悲鳴が上がった。
「相原先生、よく素っ裸になれましたね!」黒沢達男性教師は紗香の全裸を見ている。
「すごいね。相原君。良く決心したね」教頭の権藤も食い入るように股間を見ながら言い「バツですから、仕方がありません…」上擦った声で紗香が答えた。
「それにしても、オッパイの形といい、大きさもいいですね」権藤は紗香の乳房を撫でだした。
それには(触らないで下さい!)黙って顔を背けるが、顔が真っ赤になっている。
権藤はさらに大胆になって乳首を摘み「あ、あん!」溜息をもらす紗香に「敏感でいいですね。これなら生徒の成績も上がるぞ」権藤は何かをたくらんだ。
「今日は、全体朝礼をおこないます」
(そんなのいやよ。もう、見られたくないわ)紗香が脅えていると(可哀想に)女教師達は哀れみの目で見ている。
全体朝礼が校庭で行われ、校長が挨拶をした。
「皆さん、相原先生が皆さんのために体を張ってくれました。相原先生、上がって!」(そんな!)唖然としながら紗香は演台に上がった。
紗香が太股までの黒いストッキング、赤いネクタイだけの姿で立つと「おー!」「すげえ!」顔や耳まで真っ赤になり、丸出しの乳房が揺れ動いている。
その時、横風が吹いてネクタイが横にずれて(は、恥ずかしい…)無毛の淫裂が晒された。
「お~!」また歓声があがり、紗香は恥ずかしさに校長の声など上の空だ。
生徒の方も校長の話よりも紗香の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
校長の話はまだあった。
「今後は、英語のテストで満点を取ったら、相原先生が相手をしてくれます!」
紗香は(いや、そんなのいやよ。絶対にいやです!)しかし、雰囲気からして拒めず、会場も愕然としていたる。
「校長先生。相原先生だけでは変です。満点を取られた先生は、相原先生みたいに素っ裸になって下さい。不公平です!」別な生徒も言う。
「それに、英語だけでなく担当の科目で満点だったら、その先生とセックスさせて下さい!」
生徒の質問に「分かりました。女性の先生方、生徒が満点を取ったらこの姿です。それに満点を取ったら相手をして下さいね」校長の言葉に女教師達は皆が真っ青な顔になった。
(そんなのイヤよ!)皆がそう思っても逆らえず、自分の恥ずかしい姿を想像して失望した。
長い朝礼が終わると授業が始まった。
紗香も授業を行っているが、授業の時には窓が開けられて(いやよ。もう、見ないで!)風がネクタイを揺らせて、淫裂が見え隠れしている。
それに、ぱっくりと割れた淫裂から肉襞が覗いていた。
「先生。抜かせてください」生徒はチャックをおろし、肉竿を取り出して擦っていく。
「先生、足を広げてオ○ンコを見せてください!」
(いやよ。私のヌードでオナニーなんかしないで!)逆らうことのできない紗香は足を開いてネクタイを後ろに回すと「みんな、抜こうぜ。5分下さい!」生徒達は次々と肉竿を取り出し精液を噴射していく。
それを紗香は情けない顔で見ている。
(オナペットにされてる。悔しい!)両手で淫裂を広げながら、生徒のオナニーを見ていた。

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