「奴隷の女教師」第10話 ご褒美
第10話 ご褒美
紗香の生まれたままの姿に、生徒達の成績も上がって、期末テストで満点が相次いだ。
「すごいですよ。校長先生!」教頭の権藤も喜んでいたが(本当にセックスしなければいかないのかしら?)校長の言葉に憂鬱な紗香だ。
「相原先生、薬は毎日飲んでますよね?」
「はい、毎日飲んでます…」全裸の紗香は上野に聞かれて答える。
「それでは皆さん、体育館に行きましょう」教師たちは朝礼が行われる体育館に入った。
紗香も、ストッキングとネクタイだけの姿で最前列に並ぶと、校長が挨拶を始める。
「皆さんの頑張りで満点が相次ぎました。ご褒美に、英語で満点をとった3人に相沢先生が相手をします。相沢先生どうぞ!」
「人前でセックスだなんて、いや!」紗香は逃げようとした。
「だめですよ。逃げないで生徒とオ○ンコしてください!」紗香は男性教師に押さえられ演台に仰向けに寝かされた。
「イヤ~!」悲鳴をあげても、両足も開かされて淫裂の中が見えている。
「最初は穴沢君です!」教頭の権藤が穴沢を呼び、穴沢はニヤニヤしながら演台にあがった。
「始めなさい」穴沢は下ズボンとパンツを脱ぐと、股間の肉竿は大人と同じ大きさで、逞しく勃起しており、穴沢は淫裂にゆっくりと押し込んでいく。
「痛い~!」無理矢理押し込まれ悲鳴をあげる紗香は、逃げたくても両手両足を押さえられて逃げることはできない。
両足を垂らしながら、淫裂の奥まで教え子の肉竿で突き刺されていく。
(人前で、犯されるなんて…)泣き出すが「すげえや。オ○ンコにチンポが入っている!」生徒達は食い入るように紗香の犯される様子を見ていた。
穴沢は根本まで肉竿を押し込むと引き抜き、再び挿入と繰り返していく。
「お願い、動かさないで!」男子教師に両手両足を押さえられ身動きが取れない。
「相原先生、お手伝いしますよ!」黒沢が脇から紗香の乳房を揉み始め「柔らかくて大きいオッパイですね」乳首まで摘まんでいる。
「だめ、乳首はだめ!」叫ぶが黒沢は乳首を吸って舌で転がしていくと「あ、あん、あん!」体が弓のように反っていく。
「気持ちよさそうですね。穴沢君、急ぐんだ!」穴沢はピストンのピッチを上げ(だめ、もうだめ!)紗香の淫裂から淫汁が流れ出して次第に悶え始めている。
一方「でる、でるー!」穴沢も絶頂を越し、膣深くに噴射した。
「だめ、中はいや~!」叫ぶ紗香を尻目に、穴沢は萎縮していく肉竿を抜くと、淫裂から白い精液が糸を引いてこぼれ出ている。
「次は加藤君だ!」加藤も喜んで演台に上がり、急いで下半身を露にすると肉竿を紗香の淫裂に押し込んだ。
「あ、あ~!」喘ぎ声をあげながらも、淫裂を突き刺されて(紗香さん、可哀想…)女教師達は紗香の犯される様子を黙ってみるしかなかった。
加藤は乳房を揉みながらピストンを繰り返し「気持ちいい。これがオ○ンコなんですね?」登りつめ、膣の奥に精液を噴射していく。
(また射精された…。しかも、教え子に…)紗香の淫裂からは再び精液が流れていく。
この朝礼だけで、紗香は3人の教え子の精液を膣で受け止め、それが終わると「こんなのいやよ…」泣きながらも立ち上がり、元の最前列に並んでいく。
淫裂から流れ出す精液が、黒いストッキングを濡らしていると「妊娠しないの?」由佳が心配そうに保健医の上野に尋ねた。
「大丈夫だ。避妊薬を飲んでいるから。あんた達も飲んだ方が良いとおもうよ」それには黙って頷く。
権藤は「国語でも満点がいます!」その言葉に淳子の顔が真っ青になった。
(そうだった。江藤が満点だった!)震える淳子を男子教師が押さえた。
「いや~!」逃げようとする淳子だが、演題にあげられた。
「まずは、オッパイからだ!」淳子の上着が脱がされ、スケスケのブラウスからは乳房が透けている。
「見ないで~!」ボタンも外されると乳房が飛び出した。
「ほう、結構な大きさですね」男性教師は淳子の乳房を揉みだした。
「楽しむのは生徒です。それより、素っ裸になってもらわないと…」権藤がいさめると「申し訳ありません。溜まっているもので!」男性教師は淳子のスカートを脱がせ「やめて~!」淳子の無毛の股間が見えた。
「ほう、これが石田先生のオ○ンコですか!」パックリ割れた淫裂を触りながら見ている権藤だ。
「触らないで。そこはいや~!」抵抗したくても抵抗が出来ない。
「教頭先生、生徒が先でしょう?」「申し訳ありません」恥ずかしそうに権藤は「江藤君。上がりなさい」呼ばれた江藤はニヤニヤしながら演台に上がり、下半身の全てを脱いでいく。
「いや。お願い許して!」泣き叫ぶ淳子だが「約束ですから」江藤は淳子の両乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押しつけていく。
「入れないで、お願いだから!」教卓の上で泣き叫ぶ淳子の淫裂に肉竿が入り(犯された…。見られながら…)大粒の涙が流れていく。
江藤の肉竿がピッチをあげていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎながらも淳子は声をあげている。
嫌がっていた淳子の淫裂も淫汁が溢れて膣の中を潤わせている。
やがて「でるー!」江藤は腰を密着させた。
「だめよ。お腹はダメ~!」しかし、江藤の精液が淳子の子宮深く噴射されてしまった。
白い液体が流れ出し(教え子に射精されるなんて!)泣きながら体を起こす淳子だ。
「石田先生。今からこの制服です」生徒会長がストッキングとネクタイを手渡した。
「そ、そんな!」真っ青の顔になっていく淳子だが、全身が小刻みに震えている。
「ここで着替えてください」生徒と男性教師はニヤニヤしながら見ていたが「わかったわよ!」淳子はストッキングを履いていく。
(恥ずかしいわ。アソコを見られてしまう…)ストッキングを履き終えるとネクタイをして最前列に並んだ。
「数学でも1名います。相田君です」権藤の言葉に由佳が震え「いや。絶対にいや!」脅えている。
「斉藤先生、速く、オ○ンコさせてあげないと!」由佳は男子教員に押さえられ、衣服が剥ぎ取られていく。
「やめて!」叫ぶ由佳の乳房が揺れ動いている。
「いい、オッパイですよね!」ニヤニヤしながら乳房を揉むと「生徒の方が先です!」「申し訳ありません!」由佳のスカートが脱がされた。
「見ないで!」叫ぶ由佳も仰向けにされ足を開かされた。
「先生、行きます!」教え子の相田は、肉竿を手で掴むと由佳の淫裂に押し込んだ。
「い、入れないで!」暴れる由佳だが、男性教師に押さえられて動けない。
(見られてしまった…。犯されたところを…)由佳も涙を流していく。
肉竿はピストンを始め「気持ちいい。オ○ンコって気持ちいいんですね」相田の肉竿は由佳の淫裂の奥まで突き刺していく。
やがて「あ、あ、あ~!」嫌がっていた由佳も悶え声をあげだした。
(気持ちいい。レ○プされているのに感じている…)由佳の淫裂から淫汁が溢れていく。
「だします。先生!」「だめ。中はだめ!」慌てるが膣の奥に暖かい物を感じ(射精された…)淫裂からは白い液体が流れ出た。
「斉藤先生もこの制服です」黒いストッキングと赤いネクタイが渡された。
唇を噛みながらストッキングを履いていく。
(これじゃ、風俗嬢と同じよ!)ストキングを履き終えると赤いネクタイを付けたが、どうにか淫裂を隠している。
由佳も恥ずかしそうに元の場所に戻って並んだが、淫裂から流れ出た精液でストッキングを濡らしていた。
そして、次々と女性教師は教え子に犯され、全員がストッキング姿になって並ばされた。
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紗香の生まれたままの姿に、生徒達の成績も上がって、期末テストで満点が相次いだ。
「すごいですよ。校長先生!」教頭の権藤も喜んでいたが(本当にセックスしなければいかないのかしら?)校長の言葉に憂鬱な紗香だ。
「相原先生、薬は毎日飲んでますよね?」
「はい、毎日飲んでます…」全裸の紗香は上野に聞かれて答える。
「それでは皆さん、体育館に行きましょう」教師たちは朝礼が行われる体育館に入った。
紗香も、ストッキングとネクタイだけの姿で最前列に並ぶと、校長が挨拶を始める。
「皆さんの頑張りで満点が相次ぎました。ご褒美に、英語で満点をとった3人に相沢先生が相手をします。相沢先生どうぞ!」
「人前でセックスだなんて、いや!」紗香は逃げようとした。
「だめですよ。逃げないで生徒とオ○ンコしてください!」紗香は男性教師に押さえられ演台に仰向けに寝かされた。
「イヤ~!」悲鳴をあげても、両足も開かされて淫裂の中が見えている。
「最初は穴沢君です!」教頭の権藤が穴沢を呼び、穴沢はニヤニヤしながら演台にあがった。
「始めなさい」穴沢は下ズボンとパンツを脱ぐと、股間の肉竿は大人と同じ大きさで、逞しく勃起しており、穴沢は淫裂にゆっくりと押し込んでいく。
「痛い~!」無理矢理押し込まれ悲鳴をあげる紗香は、逃げたくても両手両足を押さえられて逃げることはできない。
両足を垂らしながら、淫裂の奥まで教え子の肉竿で突き刺されていく。
(人前で、犯されるなんて…)泣き出すが「すげえや。オ○ンコにチンポが入っている!」生徒達は食い入るように紗香の犯される様子を見ていた。
穴沢は根本まで肉竿を押し込むと引き抜き、再び挿入と繰り返していく。
「お願い、動かさないで!」男子教師に両手両足を押さえられ身動きが取れない。
「相原先生、お手伝いしますよ!」黒沢が脇から紗香の乳房を揉み始め「柔らかくて大きいオッパイですね」乳首まで摘まんでいる。
「だめ、乳首はだめ!」叫ぶが黒沢は乳首を吸って舌で転がしていくと「あ、あん、あん!」体が弓のように反っていく。
「気持ちよさそうですね。穴沢君、急ぐんだ!」穴沢はピストンのピッチを上げ(だめ、もうだめ!)紗香の淫裂から淫汁が流れ出して次第に悶え始めている。
一方「でる、でるー!」穴沢も絶頂を越し、膣深くに噴射した。
「だめ、中はいや~!」叫ぶ紗香を尻目に、穴沢は萎縮していく肉竿を抜くと、淫裂から白い精液が糸を引いてこぼれ出ている。
「次は加藤君だ!」加藤も喜んで演台に上がり、急いで下半身を露にすると肉竿を紗香の淫裂に押し込んだ。
「あ、あ~!」喘ぎ声をあげながらも、淫裂を突き刺されて(紗香さん、可哀想…)女教師達は紗香の犯される様子を黙ってみるしかなかった。
加藤は乳房を揉みながらピストンを繰り返し「気持ちいい。これがオ○ンコなんですね?」登りつめ、膣の奥に精液を噴射していく。
(また射精された…。しかも、教え子に…)紗香の淫裂からは再び精液が流れていく。
この朝礼だけで、紗香は3人の教え子の精液を膣で受け止め、それが終わると「こんなのいやよ…」泣きながらも立ち上がり、元の最前列に並んでいく。
淫裂から流れ出す精液が、黒いストッキングを濡らしていると「妊娠しないの?」由佳が心配そうに保健医の上野に尋ねた。
「大丈夫だ。避妊薬を飲んでいるから。あんた達も飲んだ方が良いとおもうよ」それには黙って頷く。
権藤は「国語でも満点がいます!」その言葉に淳子の顔が真っ青になった。
(そうだった。江藤が満点だった!)震える淳子を男子教師が押さえた。
「いや~!」逃げようとする淳子だが、演題にあげられた。
「まずは、オッパイからだ!」淳子の上着が脱がされ、スケスケのブラウスからは乳房が透けている。
「見ないで~!」ボタンも外されると乳房が飛び出した。
「ほう、結構な大きさですね」男性教師は淳子の乳房を揉みだした。
「楽しむのは生徒です。それより、素っ裸になってもらわないと…」権藤がいさめると「申し訳ありません。溜まっているもので!」男性教師は淳子のスカートを脱がせ「やめて~!」淳子の無毛の股間が見えた。
「ほう、これが石田先生のオ○ンコですか!」パックリ割れた淫裂を触りながら見ている権藤だ。
「触らないで。そこはいや~!」抵抗したくても抵抗が出来ない。
「教頭先生、生徒が先でしょう?」「申し訳ありません」恥ずかしそうに権藤は「江藤君。上がりなさい」呼ばれた江藤はニヤニヤしながら演台に上がり、下半身の全てを脱いでいく。
「いや。お願い許して!」泣き叫ぶ淳子だが「約束ですから」江藤は淳子の両乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押しつけていく。
「入れないで、お願いだから!」教卓の上で泣き叫ぶ淳子の淫裂に肉竿が入り(犯された…。見られながら…)大粒の涙が流れていく。
江藤の肉竿がピッチをあげていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎながらも淳子は声をあげている。
嫌がっていた淳子の淫裂も淫汁が溢れて膣の中を潤わせている。
やがて「でるー!」江藤は腰を密着させた。
「だめよ。お腹はダメ~!」しかし、江藤の精液が淳子の子宮深く噴射されてしまった。
白い液体が流れ出し(教え子に射精されるなんて!)泣きながら体を起こす淳子だ。
「石田先生。今からこの制服です」生徒会長がストッキングとネクタイを手渡した。
「そ、そんな!」真っ青の顔になっていく淳子だが、全身が小刻みに震えている。
「ここで着替えてください」生徒と男性教師はニヤニヤしながら見ていたが「わかったわよ!」淳子はストッキングを履いていく。
(恥ずかしいわ。アソコを見られてしまう…)ストッキングを履き終えるとネクタイをして最前列に並んだ。
「数学でも1名います。相田君です」権藤の言葉に由佳が震え「いや。絶対にいや!」脅えている。
「斉藤先生、速く、オ○ンコさせてあげないと!」由佳は男子教員に押さえられ、衣服が剥ぎ取られていく。
「やめて!」叫ぶ由佳の乳房が揺れ動いている。
「いい、オッパイですよね!」ニヤニヤしながら乳房を揉むと「生徒の方が先です!」「申し訳ありません!」由佳のスカートが脱がされた。
「見ないで!」叫ぶ由佳も仰向けにされ足を開かされた。
「先生、行きます!」教え子の相田は、肉竿を手で掴むと由佳の淫裂に押し込んだ。
「い、入れないで!」暴れる由佳だが、男性教師に押さえられて動けない。
(見られてしまった…。犯されたところを…)由佳も涙を流していく。
肉竿はピストンを始め「気持ちいい。オ○ンコって気持ちいいんですね」相田の肉竿は由佳の淫裂の奥まで突き刺していく。
やがて「あ、あ、あ~!」嫌がっていた由佳も悶え声をあげだした。
(気持ちいい。レ○プされているのに感じている…)由佳の淫裂から淫汁が溢れていく。
「だします。先生!」「だめ。中はだめ!」慌てるが膣の奥に暖かい物を感じ(射精された…)淫裂からは白い液体が流れ出た。
「斉藤先生もこの制服です」黒いストッキングと赤いネクタイが渡された。
唇を噛みながらストッキングを履いていく。
(これじゃ、風俗嬢と同じよ!)ストキングを履き終えると赤いネクタイを付けたが、どうにか淫裂を隠している。
由佳も恥ずかしそうに元の場所に戻って並んだが、淫裂から流れ出た精液でストッキングを濡らしていた。
そして、次々と女性教師は教え子に犯され、全員がストッキング姿になって並ばされた。

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