「波乱の人妻」第2話 ヌードモデル
第2話 ヌードモデル
自宅に戻った美鈴は早速、避妊薬を飲み込んだ。
「これで、妊娠はないし…」取り合えず、妊娠を防げた事にホッとした。
「でも、何て言おうかしら。レ○プされてビデオを撮られたなんて言えないし…」泣き出す美鈴だ。
やがて、日が沈み、夕闇が迫まりると美鈴は思い直して、家事をし夕食の準備もした。
そして、9時近くに「ただいま!」孝夫が帰ってきた。
「お帰りなさい。あなた、お風呂沸いているわよ」
「ありがとう!」孝夫は帰るなり、風呂に入っていく。
「孝夫さん、ご免なさいね。その代わり、今夜は思い切りしていいわよ」覚悟を決めて美鈴は服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで、全裸になると「あなた、一緒に入らせて!」乳房と股間を隠そうともせずに、孝夫の前で晒した。
「綺麗だ美鈴。綺麗だよ!」美鈴の乳房を掴み、揉んでいく。
「あなた。あれしていいわよ、前からしたかったんでしょう?」恥ずかしそうに俯いたまま言う。
「突然どうしたんだ。そんな事を言うなんて!」
「だって、今夜も孝夫さんが欲しいの…」
「わかった。その代わり、3回出すからね」美鈴は夫の前で足を開いていく。
「これ、やりたかったんだ。美鈴のオ○ンコが見たかったし」
「いや、オ○ンコだなんて。性器と言ってよ!」
「性器ね。俺はオ○ンコというのが好きだなよな…」石鹸を泡立て、炎のように生い茂った絨毛に塗っていく。
絨毛はあっけなく肌に密着し「後悔しないよね?」念を押す。
「あなたの物よ。好きにしていいわ」
「わかった。危ないから動くなよ」絨毛にカミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」股間の絨毛が消えていく。
あれほど多かった絨毛は、あっけなく消え失せ、ピンクの地肌が露わになっている。
「これが、美鈴のオ○ンコだね?」淫裂を指で触り、はみ出た肉襞も撫でている。
「いや、オ○ンコと言わないで。オ○ンコと言ったら、セックスはしなからね」
「でも興奮するんだよ。美鈴が『オ○ンコして!』て言ったら、何回も頑張るよ」今度は乳房を揉んでいく。
「ホントにそうならオ○ンコでいいわ。オ○ンコして、あなた。オ○ンコを!」顔を赤らめながら言う。
「美鈴、オ○ンコしたいのか。よし、やってやるぞ」
「それに、オ○ンコに一杯出して!」美鈴は洗い台に座った孝夫に抱きつき、向かい合う形で腰を沈めていく。
「あなた、熱いわ。気持ちいいわよ」
「僕もだ。美鈴のオッパイを揉みながらオ○ンコなんて最高だよ」
「恥ずかしいわよ。そういわれると」両手で孝夫の肩を押さえて腰を振っていくとその度に淫裂から「クシュ、クシュ!」と音がでている。
孝夫は乳首を吸い、そして噛むと「あ、あ、あ!」美鈴は背中を反らせた。
(いいわ。凄くいいわよ!)その瞬間に「あなた。膣が暖かい…」
「出したよ」両手で腰を押さえ、密着させていると淫裂から精液が流れ出てくる。
美鈴は夫と暫く抱き合ってから、膝から降りると「オ○ンコを見せてくれよ!」「いいわよ、こうなってるの」指で淫裂を広げると、膣腔の中は精液が付いている。
美鈴はシャワーで洗い流すと「美鈴、よかった。もっといいだろう?」甘えるように両乳房を掴み、揉んでいく。
「いいわよ。後ろからやりたいんでしょう?」
「そうなんだ。やらせて!」
「ベッドでしましょう。それはベッドで!」
「わかった。早く食べて寝ようよ」「あなたったら」あきれる美鈴だ。
翌日、孝夫が会社に出かけると、いつものように洗濯をしていると電話が鳴る。
電話に出て「山田ですが?」すると「奥さん、昨日はよかったぜ。今日はお礼にいい所へ案内するよ」
「な、何の事よ。人違いよ!」
「そんな事言っていいのかな。ビデがどうなってもいいんだね?」
(そうだわ。ビデオで撮られたんだ!)「わかったわ、変な事しないと約束して」
「わかったようだな。10時に駅の改札口だ。わかったな!」
「わかったわよ」電話が切れた。
「もうすぐね、急がないと!」美鈴は洗濯を済ますと着替えていく。
「これでいいわね」ベージュのスーツを着込んで家を出ると「あら、お出かけで?」顔見知りの斉藤朝香が声を掛けてきた。
「昔の友人と会うので…」振り切るように駅に向かった。
駅には10時少し前に着いた。
「待っていたぜ。早速だが行こうぜ」美鈴をレ○プした男が声を掛けてきた。
「どこなのよ、行く所って?」「とにかく行けばわかるよ」切符を渡し、美鈴は男の後を追い、改札口を通って電車に乗っていく。
電車に乗ってから15分は経ち(まだなのかしら?)不安になっている。
「降りるぞ、ここだ!」美鈴は電車から降りて、後を付いていく。
男は駅を出ると、正面の薄汚れたビルに入っていく。
(ここは何なのよ?)不安げに後を付いていくと「入れ!」事務所に案内された。
「奥さん、昨日は楽しかったぜ。俺は中本誠二で、これは吉川啓太だ、よろしくな!」
「それより何の用なのよ」怯えた顔になっている。
「久しぶりに綺麗なオッパイを見て疼いたんだ。ヌードを撮らせてくれよ」
「私は人妻よ。ヌードなんていや!」拒んだ美鈴の声が震えている。
「イヤか。だったら、これを見て貰おうか!」美鈴は中本と吉川に連れられて、事務所から器財が並ぶ部屋に案内された。
「ここはダビング工場なんだ。見てみな!」モニターを見ると全裸にされ、縛られた女性が、乳房を掴まれながら犯されていく。
(ポルノだわ。レ○プビデオをダビングしているんだ!)女性の『いや、やめて。レ○プはいやー!』叫ぶ声が美鈴にも聞こえて、体が小刻みに震えている。
「これを見てくれ!」「いやよ、やめてー!」モニターには美鈴が犯されているシーンが映っていた。
「こんなに、綺麗なオッパイは久しぶりだよ」泣き出した美鈴の胸を触っていく。
「これをダビングして、どうするのよ?」
「決まっているさ、売るんだよ。裏のルートでな!」
「お願いですから、私のビデオは売らないで下さい…」涙を流しながら言う美鈴だ。
「それは、あんた次第さ。ヌードモデルをやるなら考えるが…」
「やります。ヌードモデルをやりますから、売らないで下さい」
「わかった、だったら早速撮影だ。いいな!」中本の言葉に美鈴は頷いた。
美鈴は中本と吉川に連れられて、撮影スタジオに入った。
「俺は元カメラマンだったんだ。警察に掴まってからは、裏世界で活躍しているんだ」話しながらセットを始めていく。
「俺は会社員だったが、倒産してこの仕事に入ったんだ。それなりに稼げておもしろいよ」吉川も身の上を話していく。
「よし、準備はいいぞ!」照明が灯り、煌々としたライトが美鈴を照らしていく。
「奥さん、脱いで素っ裸になってくれよ」
「わかったわよ」美鈴は2人の前でスーツを脱ぎだした。
(脱ぐとこまで撮られるなんて!)中本がシャッターを押して「カシャ!」金属音が響いていくなか、美鈴は下着だけの姿になった。
背中に両手を回しホックを外すと、自慢の乳房がカップから飛び出ていく。
「カシャ!」(オッパイを撮られている!)目の下が赤く腫れ上がっている。
それでも両手を下げ、手首からブラジャーを外すと、豊満な乳房が左右に揺れ動いている。
「いいね、そのオッパイが!」シャッターを押し続ける中本だ。
上半身が裸になると、パンティを引き下げていく。
(ヘアを剃った性器が見られてしまう…)恥丘には絨毛が生えておらず、ピンクの割れ目が縦に走り「剃ったのか、いいね、それも!」シャッターを押す。
「これは、撮らないで!」慌てて淫裂を手で隠した。
「言っただろう。お前次第だって。隠すなら売ってやるぞ!」
「もう隠しません。だから売らないで!」手を退けて最後のパンティも脱いだ。
(素っ裸だわ。隠す物がない…)目を閉じ、両手を後ろで組むとカメラの前に立った。
「カシャ、カシャ!」中本はシャッターを押し続ける。
「今度は横になってくれ」言われた通りにしていく。
「膝を立てて!」言われるままにポーズを取っていくが(性器を撮られている!)顔を背けると「ダメだ、カメラから目を離すな!」と罵声が飛んで来た。
(終わって、早く終わってよ!)作り笑いをしながらポーズを取っていく。
「奥さん、今度は本番写真だよ」
「いや。セックスはいやです!」両手で股間を隠している。
「やらないなら知らないよ。あれを見たら旦那さんは驚くだろうな」
「やめて、それはやめて!」
「だったら、オ○ンコをやるんだ。写真は裏には流さないと保証する!」
「わかったわ。セックスすればいいのね?」
「そうだ、オ○ンコをすればいいんだよ」その間にも吉川が全裸になっていく。
「奥さん、楽しもうぜ!」仰向けになった美鈴の乳房を揉みながら、淫裂を触りだす。
(あなた許して。仕方ないのよ、許して!)夫に詫びながらも、吉川の背中を両手で抱きしめて淫裂の中に肉竿を迎えた。
「あ、あ、あ!」吉川の腰の動きに合わせ、声も上げていると「カシャ、カシャ!」金属音が響いていく。
「次は四つん這いでやってくれ!」言われるままに四つん這いでの結合だ。
「いや、そんな事したら丸見えよ」太股が持ち上げられたが「カシャ、カシャ!」(撮られている、膣におチンチンが入っているのを撮られている!)顔を背けると罵声が飛んで、カメラを見つめさせられた。
こうして、美鈴のセックス写真が撮られ続けた。
「奥さん。今度は本気でするからね」
「約束が違うわ!」撮影が済むと、吉川が本気で肉竿を動かし「俺も仲間入りだ!」カ
メラを持っていた中本も加わった。
「いや。いやよ!」叫ぶが美鈴は四つん這いで犯されて「あなた、許して!」美鈴の悲鳴に2人の興奮が高まって「いや、出さないで!」淫裂の中に射精されてしまった。
「今度は俺だ!」乳房を揉んでいた中本が、変わって淫裂を犯していく。
「いや、もういやよ!」泣き叫ぶ美鈴だがどうする事もできずに、2人の精液を淫裂で受け止めさせられた。
「う、う、う!」淫裂から精液を流しながら泣き続ける美鈴だ。
スポンサーサイト

自宅に戻った美鈴は早速、避妊薬を飲み込んだ。
「これで、妊娠はないし…」取り合えず、妊娠を防げた事にホッとした。
「でも、何て言おうかしら。レ○プされてビデオを撮られたなんて言えないし…」泣き出す美鈴だ。
やがて、日が沈み、夕闇が迫まりると美鈴は思い直して、家事をし夕食の準備もした。
そして、9時近くに「ただいま!」孝夫が帰ってきた。
「お帰りなさい。あなた、お風呂沸いているわよ」
「ありがとう!」孝夫は帰るなり、風呂に入っていく。
「孝夫さん、ご免なさいね。その代わり、今夜は思い切りしていいわよ」覚悟を決めて美鈴は服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで、全裸になると「あなた、一緒に入らせて!」乳房と股間を隠そうともせずに、孝夫の前で晒した。
「綺麗だ美鈴。綺麗だよ!」美鈴の乳房を掴み、揉んでいく。
「あなた。あれしていいわよ、前からしたかったんでしょう?」恥ずかしそうに俯いたまま言う。
「突然どうしたんだ。そんな事を言うなんて!」
「だって、今夜も孝夫さんが欲しいの…」
「わかった。その代わり、3回出すからね」美鈴は夫の前で足を開いていく。
「これ、やりたかったんだ。美鈴のオ○ンコが見たかったし」
「いや、オ○ンコだなんて。性器と言ってよ!」
「性器ね。俺はオ○ンコというのが好きだなよな…」石鹸を泡立て、炎のように生い茂った絨毛に塗っていく。
絨毛はあっけなく肌に密着し「後悔しないよね?」念を押す。
「あなたの物よ。好きにしていいわ」
「わかった。危ないから動くなよ」絨毛にカミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」股間の絨毛が消えていく。
あれほど多かった絨毛は、あっけなく消え失せ、ピンクの地肌が露わになっている。
「これが、美鈴のオ○ンコだね?」淫裂を指で触り、はみ出た肉襞も撫でている。
「いや、オ○ンコと言わないで。オ○ンコと言ったら、セックスはしなからね」
「でも興奮するんだよ。美鈴が『オ○ンコして!』て言ったら、何回も頑張るよ」今度は乳房を揉んでいく。
「ホントにそうならオ○ンコでいいわ。オ○ンコして、あなた。オ○ンコを!」顔を赤らめながら言う。
「美鈴、オ○ンコしたいのか。よし、やってやるぞ」
「それに、オ○ンコに一杯出して!」美鈴は洗い台に座った孝夫に抱きつき、向かい合う形で腰を沈めていく。
「あなた、熱いわ。気持ちいいわよ」
「僕もだ。美鈴のオッパイを揉みながらオ○ンコなんて最高だよ」
「恥ずかしいわよ。そういわれると」両手で孝夫の肩を押さえて腰を振っていくとその度に淫裂から「クシュ、クシュ!」と音がでている。
孝夫は乳首を吸い、そして噛むと「あ、あ、あ!」美鈴は背中を反らせた。
(いいわ。凄くいいわよ!)その瞬間に「あなた。膣が暖かい…」
「出したよ」両手で腰を押さえ、密着させていると淫裂から精液が流れ出てくる。
美鈴は夫と暫く抱き合ってから、膝から降りると「オ○ンコを見せてくれよ!」「いいわよ、こうなってるの」指で淫裂を広げると、膣腔の中は精液が付いている。
美鈴はシャワーで洗い流すと「美鈴、よかった。もっといいだろう?」甘えるように両乳房を掴み、揉んでいく。
「いいわよ。後ろからやりたいんでしょう?」
「そうなんだ。やらせて!」
「ベッドでしましょう。それはベッドで!」
「わかった。早く食べて寝ようよ」「あなたったら」あきれる美鈴だ。
翌日、孝夫が会社に出かけると、いつものように洗濯をしていると電話が鳴る。
電話に出て「山田ですが?」すると「奥さん、昨日はよかったぜ。今日はお礼にいい所へ案内するよ」
「な、何の事よ。人違いよ!」
「そんな事言っていいのかな。ビデがどうなってもいいんだね?」
(そうだわ。ビデオで撮られたんだ!)「わかったわ、変な事しないと約束して」
「わかったようだな。10時に駅の改札口だ。わかったな!」
「わかったわよ」電話が切れた。
「もうすぐね、急がないと!」美鈴は洗濯を済ますと着替えていく。
「これでいいわね」ベージュのスーツを着込んで家を出ると「あら、お出かけで?」顔見知りの斉藤朝香が声を掛けてきた。
「昔の友人と会うので…」振り切るように駅に向かった。
駅には10時少し前に着いた。
「待っていたぜ。早速だが行こうぜ」美鈴をレ○プした男が声を掛けてきた。
「どこなのよ、行く所って?」「とにかく行けばわかるよ」切符を渡し、美鈴は男の後を追い、改札口を通って電車に乗っていく。
電車に乗ってから15分は経ち(まだなのかしら?)不安になっている。
「降りるぞ、ここだ!」美鈴は電車から降りて、後を付いていく。
男は駅を出ると、正面の薄汚れたビルに入っていく。
(ここは何なのよ?)不安げに後を付いていくと「入れ!」事務所に案内された。
「奥さん、昨日は楽しかったぜ。俺は中本誠二で、これは吉川啓太だ、よろしくな!」
「それより何の用なのよ」怯えた顔になっている。
「久しぶりに綺麗なオッパイを見て疼いたんだ。ヌードを撮らせてくれよ」
「私は人妻よ。ヌードなんていや!」拒んだ美鈴の声が震えている。
「イヤか。だったら、これを見て貰おうか!」美鈴は中本と吉川に連れられて、事務所から器財が並ぶ部屋に案内された。
「ここはダビング工場なんだ。見てみな!」モニターを見ると全裸にされ、縛られた女性が、乳房を掴まれながら犯されていく。
(ポルノだわ。レ○プビデオをダビングしているんだ!)女性の『いや、やめて。レ○プはいやー!』叫ぶ声が美鈴にも聞こえて、体が小刻みに震えている。
「これを見てくれ!」「いやよ、やめてー!」モニターには美鈴が犯されているシーンが映っていた。
「こんなに、綺麗なオッパイは久しぶりだよ」泣き出した美鈴の胸を触っていく。
「これをダビングして、どうするのよ?」
「決まっているさ、売るんだよ。裏のルートでな!」
「お願いですから、私のビデオは売らないで下さい…」涙を流しながら言う美鈴だ。
「それは、あんた次第さ。ヌードモデルをやるなら考えるが…」
「やります。ヌードモデルをやりますから、売らないで下さい」
「わかった、だったら早速撮影だ。いいな!」中本の言葉に美鈴は頷いた。
美鈴は中本と吉川に連れられて、撮影スタジオに入った。
「俺は元カメラマンだったんだ。警察に掴まってからは、裏世界で活躍しているんだ」話しながらセットを始めていく。
「俺は会社員だったが、倒産してこの仕事に入ったんだ。それなりに稼げておもしろいよ」吉川も身の上を話していく。
「よし、準備はいいぞ!」照明が灯り、煌々としたライトが美鈴を照らしていく。
「奥さん、脱いで素っ裸になってくれよ」
「わかったわよ」美鈴は2人の前でスーツを脱ぎだした。
(脱ぐとこまで撮られるなんて!)中本がシャッターを押して「カシャ!」金属音が響いていくなか、美鈴は下着だけの姿になった。
背中に両手を回しホックを外すと、自慢の乳房がカップから飛び出ていく。
「カシャ!」(オッパイを撮られている!)目の下が赤く腫れ上がっている。
それでも両手を下げ、手首からブラジャーを外すと、豊満な乳房が左右に揺れ動いている。
「いいね、そのオッパイが!」シャッターを押し続ける中本だ。
上半身が裸になると、パンティを引き下げていく。
(ヘアを剃った性器が見られてしまう…)恥丘には絨毛が生えておらず、ピンクの割れ目が縦に走り「剃ったのか、いいね、それも!」シャッターを押す。
「これは、撮らないで!」慌てて淫裂を手で隠した。
「言っただろう。お前次第だって。隠すなら売ってやるぞ!」
「もう隠しません。だから売らないで!」手を退けて最後のパンティも脱いだ。
(素っ裸だわ。隠す物がない…)目を閉じ、両手を後ろで組むとカメラの前に立った。
「カシャ、カシャ!」中本はシャッターを押し続ける。
「今度は横になってくれ」言われた通りにしていく。
「膝を立てて!」言われるままにポーズを取っていくが(性器を撮られている!)顔を背けると「ダメだ、カメラから目を離すな!」と罵声が飛んで来た。
(終わって、早く終わってよ!)作り笑いをしながらポーズを取っていく。
「奥さん、今度は本番写真だよ」
「いや。セックスはいやです!」両手で股間を隠している。
「やらないなら知らないよ。あれを見たら旦那さんは驚くだろうな」
「やめて、それはやめて!」
「だったら、オ○ンコをやるんだ。写真は裏には流さないと保証する!」
「わかったわ。セックスすればいいのね?」
「そうだ、オ○ンコをすればいいんだよ」その間にも吉川が全裸になっていく。
「奥さん、楽しもうぜ!」仰向けになった美鈴の乳房を揉みながら、淫裂を触りだす。
(あなた許して。仕方ないのよ、許して!)夫に詫びながらも、吉川の背中を両手で抱きしめて淫裂の中に肉竿を迎えた。
「あ、あ、あ!」吉川の腰の動きに合わせ、声も上げていると「カシャ、カシャ!」金属音が響いていく。
「次は四つん這いでやってくれ!」言われるままに四つん這いでの結合だ。
「いや、そんな事したら丸見えよ」太股が持ち上げられたが「カシャ、カシャ!」(撮られている、膣におチンチンが入っているのを撮られている!)顔を背けると罵声が飛んで、カメラを見つめさせられた。
こうして、美鈴のセックス写真が撮られ続けた。
「奥さん。今度は本気でするからね」
「約束が違うわ!」撮影が済むと、吉川が本気で肉竿を動かし「俺も仲間入りだ!」カ
メラを持っていた中本も加わった。
「いや。いやよ!」叫ぶが美鈴は四つん這いで犯されて「あなた、許して!」美鈴の悲鳴に2人の興奮が高まって「いや、出さないで!」淫裂の中に射精されてしまった。
「今度は俺だ!」乳房を揉んでいた中本が、変わって淫裂を犯していく。
「いや、もういやよ!」泣き叫ぶ美鈴だがどうする事もできずに、2人の精液を淫裂で受け止めさせられた。
「う、う、う!」淫裂から精液を流しながら泣き続ける美鈴だ。

[PR]
