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「波乱の人妻」第3話 デザート

第3話 デザート

 「奥さん。いつまで素っ裸でいるんだ!」美鈴を犯した2人はもう服を着ていた。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら、淫裂を拭いてからパンティを履いていく。
「しかし、奥さんのオッパイは一品だな。もったいないから、ヌードのままがいいよ」
「勝手な事言わないで、こっちの身にもなってよ!」美鈴はブラジャーも着け、スーツも着込んで元通りの姿になった。

 「奥さん、オ○ンコさせて貰ったから、いい所へ案内するよ」
「いやよ。またレ○プする気でしょう?」
「そんな事しないよ、いこうぜ」美鈴は中本と吉川に連れられて、ビルから出た。
そして、裏通りにある店に入り「ここは会員制なんだ。誰でも入れる店じゃないんだ」確かにドアが二重になっていて、腕っ節のいい男が2人ガードをしている。

 中に入ると「いらっしゃいませ!」ウェイトレスが声を掛けた。
ウェイトレスは一糸まとわぬ全裸だから「そ、そんなー!」美鈴は驚きの声を上げた。
ウェイトレスは乳房と股間の絨毛を晒しても平然としている。

 「深雪、相変わらず頑張っているんだな」中本は乳房を掴み揉んでいく。
「はい、まだローンが残っていますから…」
「そうか、がんばれよ」今度は淫裂を撫で、吉川も乳房を揉んで淫裂を触っていく。
そこに「ご案内します」別なウェイトレスが現れた。

 「あっ!」(朝香さんだわ。近所の朝香さんに間違いない!)全裸のウェイトレスは朝合ったばかりの見覚えのある顔で、相手の女性も気づいて目を伏せた。
「こちらへどうぞ!」項垂れて歩いていく。
「いい、オ○ンコだね」中本が後ろから淫裂を触わると「はい。毎晩エッチしてますから発達しまして」拒もうとはしない。

 朝香は奥のテーブルに3人を案内し「ご注文は何になさいます?」注文を聞く。
「そうだな、まずはオッパイだな。それからオ○ンコだ!」吉川は美鈴の目の前で朝香の乳房を揉み、淫裂を触っていく。
「お客様。指を入れるのはダメです。そこは触るだけです…」

 「ちょっとぐらいサービスしろよ。お前さんのオ○ンコは絶品なんだからな」
「少しだけですよ。あ、あ!」太股がブルブル震えて(性器に指を入れられている!)食い入るように見つめる美鈴だ。
「お遊びは、もういいでしょう?」
「そうだな、まじめに行くか」指を抜いて朝香の口に入れた。
「おいしいですわ、オ○ンコ汁も」
「そうだろう、お前さんのは特別だからな」

 「ところで、ご注文は何になさいますか?」
「ランチ3人分でいい。特別なランチだぞ!」
「そちらのお嬢様はいかが致します?」
「適当に見繕ってくれよ」
「かしこまりました」朝香は美鈴に、何か言いたそう顔をしたまま戻っていく。

 「こんな事許されるの?」
「許される訳ないさ。だから会員制なんだよ」
「それに、夜は酒も飲めるんだぜ」美鈴は3人の話しを聞いていた。
その間にランチが運ばれ、それを食べていく。

 すると「デザートをご用意しました。こちらへ!」朝香に言われ、後を追う美鈴だ。
(変ね、どこに連れて行き気かしら?)心配そうに3人の後を付いていく。
「こちらです!」そこには全裸の女性が3人いる。
(どうする気なのかしら?)部屋に入ると、3人の女性は相手を決めて寄ってきた。

 「お嬢様、楽しみましょうね!」美鈴の服を脱がしていく。
同様に中本と吉川も服を脱がされていく。
(ま、まさか売春では?)顔を強ばらせると「奥さん、楽しみな。ここは、それが礼儀だからな」2人はもう全裸になっていて、美鈴も下着姿にされた。

 (いや。女同士でだなんて、いやです!)しかし「奥さん、ウェイトレスが欲しがっているよ、相手をしないと!」また声が掛けられた。
(レズをやるしかないなんて…)美鈴はパンティとブラジャーが脱がされて、全裸にされてしまった。

 「お嬢様、綺麗なオ○ンコですよ」絨毛の剃られた淫裂を指で広げられ、なめられると「あ、あ、あ!」声を上げながら横になっていく。
「こっちも、やってくれよ」中本は仰向けになった。

 「お待たせしました。デザートです」馬乗りになり、淫裂で肉竿を吸い込むと「あ、あ、あ!」乳房を揉まれながら、腰を振っていき、吉川も馬乗りになったウェイトレスの乳房を揉んでいる。

 「お嬢様、オッパイが綺麗です!」美鈴は、淫裂の後乳房を吸われて「ん、ん、ん!」乳首も吸われ喘ぎ声を上げていく。
(変な感じだわ。女同士でだなんて…)背中を浮かせながら、乳首を吸われ、淫裂も指で触られていく。

 それには「あ、あ、あ~!」美鈴の腰が動きだした。
「奥さん。気持ちいいだろう?」
「凄くいいわ。女性同士でも気持ちいい!」無毛の淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「私も気持ちいいです、お客様!」腰を振っているウェイトレスの淫裂からも淫汁が流れている。

 「あん、あん、あん!」馬乗りになったウェイトレスが、悶え声を上げながら腰を振ってると「限界だ、いいだろう?」「はい、お客様がお望みならどうぞ!」吉川はウェイトレスの腰を押さえて密着させた。
「気持ちいいです。とろけそうです…」結合した淫裂から精液が流れ出てくる。

 「よかったよ、最高だ」
「褒めていただき、ありがとうございます」乳房を吉川の胸に押しつけ抱き合っていく。
「俺も限界だ!」中本も爆発し「よかったよ」「私もよかったです」淫裂から精液を出しながら吉川に抱きつくウェイトレスだ。

 同じく「行く、行くわ。もう限界よ!」美鈴も登りつめていた。
「行く~!」叫ぶなり浮いていた腰と背中が落ちた。
「アハ、ハア、ハア!」荒い息づかいだ。
「楽しんでもらえましたか?」美鈴の乳房を撫でながらウェイトレスが聞くと「癖になりそうだわ、こんなに女同士でも感じるなんて!」美鈴の淫裂から淫汁が流れてベトベトになっている。

 暫く抱き合ってからウェイトレスが戻ると「おもしろいだろう。こんな所があるんだぜ」服を着ながら言う中本だ。
「でも、これって売春でしょう?」美鈴も服を着ながら言う。
「金は払ってないからどうかな。ただ、料金が桁違いに高いがな…」

 「それに、会員制だから秘密が守れるしな。外に漏れないから安心なんだ」
「あの人達、恥ずかしくないのかしら。それに、セックスまでして…」
「金に困っているんだ。それでやっているんだ」
(だったら、朝香さんもお金に困っているのかしら?)スーツを着込み、元通りになっていく。
「よし、戻るか。奥さん、帰ろうぜ!」美鈴は店を出ると自宅に戻った。

 自宅に戻った美鈴が夕食を作っていると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「斉藤です、お話がありまして…」
「わかりました」ドアを開けて中に入れ、居間に案内していく。

 「実は、お願いがありまして…」椅子に座るなり言い出す朝香に「何でしょう?」お茶を差し出す。
「誰にも言わないで欲しいの。今日の事を秘密にして下さい」
「わかりました、秘密にします。でも、どうして素っ裸に?」

 「言わないで下さい。美鈴さんも、いずれわかりますから」泣きながら言う朝香だ。
(いずれ、私もわかるって、どういう意味かしら?)「勿論、旦那さんには言ってないでしょう?」

 「勿論です。見知らぬ男とセックスまでしてるのよ。言える分けないです」差し出されたお茶を飲んで「美鈴さんのオッパイはとても綺麗ね、羨ましいわ、私のは形が崩れた上に小さいし」

「見てたんですね?」
「はい。気持ちよさそうに膣から蜜を出していましたね」
「恥ずかしいわ、あんなのを見られるなんて。でも、女性同士でも感じたのよ、夫よりも感じたの」顔を赤らめながら言う。

 「美鈴さん、赤ちゃんはまだでしょう?」
「今は欲しくないの。だからピルを飲むようにしてるの」
「それなら安心ね。今夜も旦那さんとするんでしょう?」
「はい、そのつもりですが…」
「でしたら、これを直に着てみて。秘密を守って貰うお礼です」袋を差し出し朝香は帰った。

 朝香が帰ると袋を開けた。
「あら、下着だわ。それにかなりのエッチだ!」写真入りの解説書も入っている。
「へえ、こう着るんだ…」頷く美鈴は「まだ時間あるわね。今夜はこれを着てみようかしら」浴室に入って服を脱いでいく。

 パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になると「まずはこれを着てと!」美鈴は解説書を見ながら朝香から貰った下着を着込んでいく。
「凄いわ。こんな姿で孝夫さんの前に立ったら、今夜は眠らせてくれないかも知れない」姿見に映る自分の姿に興奮し、昼間、中本と吉川に犯された事も忘れて自分の姿を見つめている。

 そして、孝夫が帰ってきた。
夕食を済ますと孝夫の前で服を脱いだ。
「美鈴、いいよ。それいいよ!」美鈴が着ていたのは、穴あきブラジャーとガーターストッキングで、パンティは履いていない。

 穴から飛び出す乳房はよけいに大きく見え、淫裂が丸出しになっている。
「待って。早いわよ、待って!」
「我慢できないよ。やらせてくれ!」孝夫は一気に美鈴の淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」(気持ちいいわ。乱暴にされても感じるなんて!)肉竿が激しくピストンしている。

 「出してもいいわよ。あれ飲んでいるから」
「わかった、中に出すからね」孝夫は夜遅くまでピストンを繰り返し、美鈴の膣の中に3回射精した。
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