「波乱の人妻」第6話 仕置き
第6話 仕置き
中本から、その日は休むように言われて家事に専念していたが、翌日には早速呼び出しが掛かった。
「もういや。また見られてしまいます!」
「違う。見せたい物があるから来るんだ」美鈴は言われれままに家を出て、駅に着くと中本がいる。
「今日はショーでも見て、気休めしてくれ」
「ショー?」何の事かわからないまま、美鈴は中本の後を追うと、いつもと違う駅で降りた。
(どこへ行くのかしら?)繁華街を歩いて、小さなスナックに入った。
「いや、いやー!」入るなり、女性の悲鳴が聞こえて「やめろ、やめてくれ!」男の声もする。
「何かしら?」さらに奥に入ると、女性は数人の男に服を剥ぎ取られている。
(佐藤さんの奥さんだ。それに旦那さんも…)美鈴を脅迫し、レ○プした佐藤は後ろ手に縛られていた。
その目の前で妻の道代が「いやー!」悲鳴と共にブラジャーが外された。
「ほう。いい乳してるじゃないか!」露わになった乳房を掴んでいく。
「やめてくれ、お願いだ。道代には手を出さないでくれ!」
「そうはいかないな、罰を受けて貰わないと」その声は松本で、手下が道代を裸にしていき「やめて、取らないで!」道代は最後のパンティが引き下げられてしまった。
「ほう、奥さんは毛深いな。坊主にしてやるか!」手下が股間を撫でながら言う。
「やめてくれ。俺だけで充分だろう?」
「安心しな。奥さんだけでなく、あんたにも裸になって貰うよ」佐藤も着ていた服が脱がされ、その間にも道代の股間の絨毛が剃られていく。
「いや、剃らないでイヤー!」叫ぶがあっけなく、股間の絨毛の全て剃られてしまった。
「わかっているだろう。後は何をやるか?」
「いや、犯さないで。いやです!」泣き声になっているが、手下はテーブルに背中を載せると足を開いていく。
「これがオ○ンコだ。よく見な!」淫裂を指で広げて佐藤に見せ、道代は「いやー!」手足を動かそうとするが手下に押さえられて何もできない。
淫裂を広げた指は、膣の中に入って「あ、あ、あ!」太股を震わせながら声を上げた。
「やりたいそうだ。もう、いいだろうから、やってしまえ!」松本が合図した。
その言葉で、配下がズボンを下げて、下半身剥き出しにしていく。
「やめろ。やめてくれー!」肉竿が淫裂に入り「いやー、あなた助けて!」悲鳴を上げた。
「う、う、う!」妻が犯されるのをどうする事もできず、佐藤は嗚咽を上げるだで、配下が容赦なく犯してい行くと「あん、あん、あん!」道代は喘ぎ声を上げ始めた。
「気持ちいいってよ。俺のチンポコが!」ピストンが早まって膣の中に射精した。
「いや、出さないで!」淫裂から精液が流れ出て来る。
「今度は俺とオ○ンコしようぜ」相手が入れ替わり、「あ、あ、あ!」声を出しながら、5人に代わる代わる犯された。
「奥さんよ、旦那さんもオ○ンコしたいってよ。オ○ンコは俺たちが使っているから口でやってあげな」テーブルから降ろされ、変わりに佐藤が寝かされた。
「ほら、口でやるんだよ!」頭を押さえられ、道代は仕方なく肉竿を口に入れて頭を動かしていく。
「旦那さんよ。またオ○ンコを借りるからよ」道代の後から肉竿を押し込み、ピストンしていくと「うぐ、うぐ!」道代は顔を歪めている。
「旦那と、俺とどっちが我慢できるか、競争だぜ!」腰を振りながら言う松本だ。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響き「あ、あ!」佐藤の喘ぎ声も聞こえた。
「やめてくれ。それ以上しないでくれ!」叫ぶ佐藤だが「やるんだよ。やらなかったら、もっとオ○ンコの中に出すぞ!」脅す松本だ。
道代は膣の中に、これ以上出されるのはいやだから、口の動きを早めて早く終わろうとしている。
「やめろ。道代、やめるんだ!」佐藤の肉竿も登りつめ「うー!」呻き声を出す佐藤だ。
道代も頭の動きを止めると、口からは精液が糸を引いて流れ出ている。
「何だ、終わったのか。だらしないな。俺も終わりにするか」腰の動きを早めて「あ、あ、あ!」道代は頭を上げ、乳房を揺らせて間もなく松本も放出を始めた。
「出さないで。もういや!」叫ぶ道代の淫裂から、また精液が流れ出ていく。
「安心しろ。これで終わりだ!」肉竿を抜くと服を着出した。
「奥さん最後の仕事だ、頑張ってくれよ」
「いや、縛らないでイヤー!」両手が後ろ手に縛られ、首から小さな看板をぶら下げられた。
看板には「佐藤道代。○○団地に住んでいます」と書かれている。
「ねえ、どうする気なの?」不思議に思った美鈴は中本に尋ねた。
「たぶん、素っ裸のまま、町の中を歩かされるんだと思うよ」
「そんな事したら、ここにはいられないわよ。話題になって!」
「そうさ、それが罰だ。脅しをやるなんて10年は早いんだよ」佐藤にも看板がぶら下げられた。
「準備は終わったか?」
「はい、終わりました」
「よし、行くぞ!」2人はやっと意味が飲み込め「いや、いやです。裸を見られたくありません!」「やめてくれ!」全裸の2人は、外に連れ出されるのがいやだった。
それは当然で、まして、道代は淫裂から精液を流したままだから尚更だった。
「ほら、行くんだよ!」「いやー!」いやがる2人だが外に連れ出された。
外は行き交う人も多い繁華街だから、当然全裸出歩いている2人は人目を引いている。
「イヤだわ、素っ裸よ。おまけにセックスしたばかりよ」
「佐藤道代だって。性器まで丸出しにして恥ずかしくないのかしら?」
「すげえや、オッパイとオ○ンコマで丸出しだなんて、しかもヘアまで剃っているぜ」
当然、人垣ができてしまった。
「見ないで。見ないでよ!」泣きながら乳房揺らせて歩かされていく。
「どうだ、すっきりしたか?」
「そんなわけないでしょう。まだ膣が痛いのよ」歩く2人を見守る美鈴と中本だ。
佐藤夫婦は繁華街を一回りし、戻ってきたが「う、う、う!」泣いたままの道代だ。
「旦那さんよ、これでまともな仕事には就けないよ。俺の言う事をきくんだな」その言葉に黙っている佐藤だ。
「とにかく、今日はこれで許してやる。帰ってもいいぞ!」縛った両手が解かれた。
「奥さんのオッパイ、もったいないね。もっと見せた方が良いよ」乳房を揉みながら言う松本だ。
「いや、もういやです!」乳房を掴んでいる手を振り払いブラジャーを押しつける。
そして、ホックを止めてパンティも履いていき、佐藤も服を着込んでいく。
「もう、こんなまねするなよ」松本の言葉を聞いた2人は服を着ると、逃げるようにして出ていった。
「奥さん。あなたも素っ裸で散歩でもしましょうか?」松本は美鈴に抱きつき服の上から乳房を掴んだ。
「いやです、もう裸はいやです!」泣き声になっている。
「そうは行かないんですよ。女は裸で稼いで貰わないと…」シャツのボタンを外し、手を入れた。
(乳首を掴んでいる!)松本はブラジャーの中に手を入れて乳首を掴んでいた。
「やめて下さい。もうやめて!」
「そうは行きませんよ。お礼にオ○ンコをさせてもらわないと…」乳房を撫でてながら言う。
「オ○ンコはだめ。オッパイだけならいいけど…」松本の手を押さえて言う。
「オッパイだけでもいいです。約束しますから、綺麗なオッパイを見せて下さい」
「わかったわ、オッパイだけだからね」美鈴はシャツのボタンを外すと、スカートから裾を引き出し、脱いだ。
白いブラジャーが目に入り「オッパイ、見るだけだからね」背中のホックを外し、ブラジャーも脱いだ。
「いつ見ても、綺麗なオッパイだ!」松本は乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「あ、あー。見るだけの約束よ」
「我慢できませんよ。こんなオッパイですから!」中本も空いた乳房を掴み乳首を吸っていく。
「だめ、変になるわ、だめよ!」両乳首を吸われた美鈴は目を閉じて呼吸が荒くなっている。
(セックスは絶対にしないからね…)そう言い聞かせ「もういいでしょう。オッパイを見たから」手で乳房を覆う。
(ふー。危なかった!)ブラジャーを着けるとシャツを着込んでいく。
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中本から、その日は休むように言われて家事に専念していたが、翌日には早速呼び出しが掛かった。
「もういや。また見られてしまいます!」
「違う。見せたい物があるから来るんだ」美鈴は言われれままに家を出て、駅に着くと中本がいる。
「今日はショーでも見て、気休めしてくれ」
「ショー?」何の事かわからないまま、美鈴は中本の後を追うと、いつもと違う駅で降りた。
(どこへ行くのかしら?)繁華街を歩いて、小さなスナックに入った。
「いや、いやー!」入るなり、女性の悲鳴が聞こえて「やめろ、やめてくれ!」男の声もする。
「何かしら?」さらに奥に入ると、女性は数人の男に服を剥ぎ取られている。
(佐藤さんの奥さんだ。それに旦那さんも…)美鈴を脅迫し、レ○プした佐藤は後ろ手に縛られていた。
その目の前で妻の道代が「いやー!」悲鳴と共にブラジャーが外された。
「ほう。いい乳してるじゃないか!」露わになった乳房を掴んでいく。
「やめてくれ、お願いだ。道代には手を出さないでくれ!」
「そうはいかないな、罰を受けて貰わないと」その声は松本で、手下が道代を裸にしていき「やめて、取らないで!」道代は最後のパンティが引き下げられてしまった。
「ほう、奥さんは毛深いな。坊主にしてやるか!」手下が股間を撫でながら言う。
「やめてくれ。俺だけで充分だろう?」
「安心しな。奥さんだけでなく、あんたにも裸になって貰うよ」佐藤も着ていた服が脱がされ、その間にも道代の股間の絨毛が剃られていく。
「いや、剃らないでイヤー!」叫ぶがあっけなく、股間の絨毛の全て剃られてしまった。
「わかっているだろう。後は何をやるか?」
「いや、犯さないで。いやです!」泣き声になっているが、手下はテーブルに背中を載せると足を開いていく。
「これがオ○ンコだ。よく見な!」淫裂を指で広げて佐藤に見せ、道代は「いやー!」手足を動かそうとするが手下に押さえられて何もできない。
淫裂を広げた指は、膣の中に入って「あ、あ、あ!」太股を震わせながら声を上げた。
「やりたいそうだ。もう、いいだろうから、やってしまえ!」松本が合図した。
その言葉で、配下がズボンを下げて、下半身剥き出しにしていく。
「やめろ。やめてくれー!」肉竿が淫裂に入り「いやー、あなた助けて!」悲鳴を上げた。
「う、う、う!」妻が犯されるのをどうする事もできず、佐藤は嗚咽を上げるだで、配下が容赦なく犯してい行くと「あん、あん、あん!」道代は喘ぎ声を上げ始めた。
「気持ちいいってよ。俺のチンポコが!」ピストンが早まって膣の中に射精した。
「いや、出さないで!」淫裂から精液が流れ出て来る。
「今度は俺とオ○ンコしようぜ」相手が入れ替わり、「あ、あ、あ!」声を出しながら、5人に代わる代わる犯された。
「奥さんよ、旦那さんもオ○ンコしたいってよ。オ○ンコは俺たちが使っているから口でやってあげな」テーブルから降ろされ、変わりに佐藤が寝かされた。
「ほら、口でやるんだよ!」頭を押さえられ、道代は仕方なく肉竿を口に入れて頭を動かしていく。
「旦那さんよ。またオ○ンコを借りるからよ」道代の後から肉竿を押し込み、ピストンしていくと「うぐ、うぐ!」道代は顔を歪めている。
「旦那と、俺とどっちが我慢できるか、競争だぜ!」腰を振りながら言う松本だ。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響き「あ、あ!」佐藤の喘ぎ声も聞こえた。
「やめてくれ。それ以上しないでくれ!」叫ぶ佐藤だが「やるんだよ。やらなかったら、もっとオ○ンコの中に出すぞ!」脅す松本だ。
道代は膣の中に、これ以上出されるのはいやだから、口の動きを早めて早く終わろうとしている。
「やめろ。道代、やめるんだ!」佐藤の肉竿も登りつめ「うー!」呻き声を出す佐藤だ。
道代も頭の動きを止めると、口からは精液が糸を引いて流れ出ている。
「何だ、終わったのか。だらしないな。俺も終わりにするか」腰の動きを早めて「あ、あ、あ!」道代は頭を上げ、乳房を揺らせて間もなく松本も放出を始めた。
「出さないで。もういや!」叫ぶ道代の淫裂から、また精液が流れ出ていく。
「安心しろ。これで終わりだ!」肉竿を抜くと服を着出した。
「奥さん最後の仕事だ、頑張ってくれよ」
「いや、縛らないでイヤー!」両手が後ろ手に縛られ、首から小さな看板をぶら下げられた。
看板には「佐藤道代。○○団地に住んでいます」と書かれている。
「ねえ、どうする気なの?」不思議に思った美鈴は中本に尋ねた。
「たぶん、素っ裸のまま、町の中を歩かされるんだと思うよ」
「そんな事したら、ここにはいられないわよ。話題になって!」
「そうさ、それが罰だ。脅しをやるなんて10年は早いんだよ」佐藤にも看板がぶら下げられた。
「準備は終わったか?」
「はい、終わりました」
「よし、行くぞ!」2人はやっと意味が飲み込め「いや、いやです。裸を見られたくありません!」「やめてくれ!」全裸の2人は、外に連れ出されるのがいやだった。
それは当然で、まして、道代は淫裂から精液を流したままだから尚更だった。
「ほら、行くんだよ!」「いやー!」いやがる2人だが外に連れ出された。
外は行き交う人も多い繁華街だから、当然全裸出歩いている2人は人目を引いている。
「イヤだわ、素っ裸よ。おまけにセックスしたばかりよ」
「佐藤道代だって。性器まで丸出しにして恥ずかしくないのかしら?」
「すげえや、オッパイとオ○ンコマで丸出しだなんて、しかもヘアまで剃っているぜ」
当然、人垣ができてしまった。
「見ないで。見ないでよ!」泣きながら乳房揺らせて歩かされていく。
「どうだ、すっきりしたか?」
「そんなわけないでしょう。まだ膣が痛いのよ」歩く2人を見守る美鈴と中本だ。
佐藤夫婦は繁華街を一回りし、戻ってきたが「う、う、う!」泣いたままの道代だ。
「旦那さんよ、これでまともな仕事には就けないよ。俺の言う事をきくんだな」その言葉に黙っている佐藤だ。
「とにかく、今日はこれで許してやる。帰ってもいいぞ!」縛った両手が解かれた。
「奥さんのオッパイ、もったいないね。もっと見せた方が良いよ」乳房を揉みながら言う松本だ。
「いや、もういやです!」乳房を掴んでいる手を振り払いブラジャーを押しつける。
そして、ホックを止めてパンティも履いていき、佐藤も服を着込んでいく。
「もう、こんなまねするなよ」松本の言葉を聞いた2人は服を着ると、逃げるようにして出ていった。
「奥さん。あなたも素っ裸で散歩でもしましょうか?」松本は美鈴に抱きつき服の上から乳房を掴んだ。
「いやです、もう裸はいやです!」泣き声になっている。
「そうは行かないんですよ。女は裸で稼いで貰わないと…」シャツのボタンを外し、手を入れた。
(乳首を掴んでいる!)松本はブラジャーの中に手を入れて乳首を掴んでいた。
「やめて下さい。もうやめて!」
「そうは行きませんよ。お礼にオ○ンコをさせてもらわないと…」乳房を撫でてながら言う。
「オ○ンコはだめ。オッパイだけならいいけど…」松本の手を押さえて言う。
「オッパイだけでもいいです。約束しますから、綺麗なオッパイを見せて下さい」
「わかったわ、オッパイだけだからね」美鈴はシャツのボタンを外すと、スカートから裾を引き出し、脱いだ。
白いブラジャーが目に入り「オッパイ、見るだけだからね」背中のホックを外し、ブラジャーも脱いだ。
「いつ見ても、綺麗なオッパイだ!」松本は乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「あ、あー。見るだけの約束よ」
「我慢できませんよ。こんなオッパイですから!」中本も空いた乳房を掴み乳首を吸っていく。
「だめ、変になるわ、だめよ!」両乳首を吸われた美鈴は目を閉じて呼吸が荒くなっている。
(セックスは絶対にしないからね…)そう言い聞かせ「もういいでしょう。オッパイを見たから」手で乳房を覆う。
(ふー。危なかった!)ブラジャーを着けるとシャツを着込んでいく。

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