「波乱の人妻」第7話 アナル
第7話 アナル
その後、美鈴は中本と一緒に電車に乗ってあのスタジオに入った。
「見てくれ。よく撮れているだろう」中本はこの前取った美鈴のヌード写真を見せた。
「恥ずかしい、性器がアップよ。それにヒラヒラまで写すなんて!」渡された写真を見て「ダメ、これは絶対ダメよ!」破ろうとしたが「破っちゃダメだよ、傑作なんだから」取り上げられた。
「お願いだから、それは捨ててよ」美鈴が見たのは淫裂に肉竿が入り込んでいる写真で、顔も綺麗に写っている。
「傑作だから捨てられないな。これを見て奥さんとのセックスを思い出すんだから…」
「オナニーをするの。その年でも?」
「年は関係ないさ。女だって、男が欲しけりゃやるだろう?」
「でも、この写真は絶対に公にしないで。漏れたら呪って死んでやるから!」
「わかったよ。あのビデオも公にしないよ。それより、オ○ンコさせてくれないかな?」
「いや、絶対にいや。膣がまだ痛いのよ!」
「そうか。イヤなら仕方がない。無理にやるしかないし」中本は態度を豹変させた。
美鈴はスカートが脱がされ「いやー!」悲鳴を上げた。
「やめて、お願いだからやめて!」
「だったらやらせろよ。抜きたいんだ!」
「無理よ、まだ膣が痛いの。お願い、もう少し経ったら相手するから待って!」
「そうはいかないよ」パンティが引き下げられ、手で押さえたが、足首から脱がされた。
露わになった淫裂の周りには、ゴマ塩のように絨毛が生えている。
(このままではレ○プされてしまう…)美鈴は両手で股間を隠すが「そんな事したって無駄だよ」今度はシャツが脱がされていく。
「やめて、いやー!」悲鳴と共にシャツ、ブラジャーと脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「諦めな、オ○ンコさせるんだ」「やめてー!」全裸にされた美鈴に中本が覆い被さり、ズボン、パンツと脱いで肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。抜いて、お願い、抜いて!」叫んでいたが肉竿がゆっくりと奥に入ってくると「ん、ん、ん!」鼻から空気が抜けていく。
「気持ちいいや、奥さんのオ○ンコは特別いいよ」ピストンが始まった。
「おや、中本さん、楽しそうですね。私も加えてもらえませんか?」吉川が現れた。
「そうだ。2人で奥さんと楽しもうぜ」
(2人で楽しむって、どういう事かしら?)肉竿を入れたまま美鈴は抱きかかえられ、馬乗りにされた。
「いや。これはいやです。いや!」背中を抱きしめられて、乳房が中本の胸に押しつぶされている。
「いい眺めですよ、オ○ンコに根本まで食い込んでいるし。それに、ここも」
「いや、お尻はいやです!」
「そんな事言わずにやろうぜ」吉川はズボンを引き下げていく。
「やめて、離して!」体を起こそうとするが無理で、お尻を突き上げる姿でいるしかない。
「どれ、奥さんの唾で滑り易くしないと」下半身剥き出しの吉川は肉竿を美鈴の口に押し込んで腰を前後に動かしていく。
「もういいかな。今度は、本番だぞ!」
「入れないで、裂けちゃうからいや!」両手で腰を押さえて肉竿を肛門に押し当てた。
「うぐー!」悲鳴を上げ、目を白黒させて「ダメ、抜いて、入れないで!」体がブルブル震え(息がつまる。息が!)顔まで歪んでいる。
「来ましたね。そろそろ行きますか」「そうしましょう!」二本の肉竿が動きだした。
「うぐー!」体を起こしていくが、肛門に入った肉竿は抜けない。
「いいですね。こんなのも」「そうですよ、たまりませんよ」乳房を掴み腰を振っていく中本だ。
「やめて。お願い、やめて!」肉竿と肛門の同時攻撃には、美鈴もひとたまりもなく「あん、あん、あん!」喘ぎ声を上げてしまった。
「奥さんどうですか、気持ちいいでしょう?」
「膣はいいけど、お尻はいや。抜いて、オチンチンを抜いて!」途切れ途切れに言う。
「そうは行きません。一緒ですから」動かすと「あん、あん、あん!」声を上げ続け、やがて「出そうですよ、出しますか?」「ええ、いきますか!」二つの肉竿の動きが止まった。
「いや、いやー!」(お尻の中に射精だなんて!)「はあ、はあ!」荒い息使いの美鈴だ。
放出が済むと肉竿が抜かれ、淫裂と肛門から白い液体を流している。
「奥さんよかったですよ」しかし、ぐったりして動けず、暫く経ってから起きあがった。
「酷いわ、こんな事をするなんて」泣きながらパンティを履いていく。
「まあ、こんな事もありますよ」吉川と、中本も服を着込みんでいく。
「もう、セックスは許して下さい。これ以上夫を裏切りたくありません…」服を着込んで言うと「そんな事言うなよ。奥さんのヌードは最高にいいんだから!」おだてる中本だ。
(人をレ○プしたくせに、何言うのよ!)不満顔になっていると「奥さん、セックスがイヤなら屋外ヌードを撮りませせんか?」
「いや。もうヌードを撮られるのはいやです!」慌てる美鈴だ。
「おもしろいや、屋外ヌードもいいですよ。撮りましょうよ」
「絶対にイヤです。私、裸にならないからね」悪まで拒む美鈴だ。
その後、美鈴は自分の家に戻ったが、中本と吉川は美鈴の屋外ヌードを諦めたわけではなかった。
自宅に戻ると「あら、引っ越しかしら?」家の近くにはトラックが停まっていて家財を乗せている。
「どうしたのかしら?」
「佐藤さんが引っ越すそうよ。突然だなんてね」
「そうよ。突然だなんて、変よね」近所の人達がそれを見ている。
(もう、ここにいるわけには行かないしね…)レ○プされた美鈴は返って哀れみさえ感じていた。
その間にも家財を積み込み、挨拶することなく走り去った。
「どこに越すか、聞いています?」
「いいえ、何にも行ってませんでしたよ」
「そうですか…」頷く美鈴だ。
次の日、美鈴がいつものように駅に向かうと「待っていたよ」今日は吉川がいた。
「何の用なのよ!」
「おもしろい所に案内してやるよ」美鈴は吉川の後を歩いていく。
吉川は電車に乗り四つ目の駅で降り、駅前を歩いて行くと風俗店がある。
「イヤよ。私は絶対やらないからね!」
「勘違いするな。奥さんにはこんな事はさせないよ」
「それならいいけど…」中に入っていくが(恥ずかしいわ、私は女よ!)吉川の後を追って入った。
中は昼間だというのに男の客がいて、女性は全員が生まれたままの姿になっている。
乳房やヘアを丸出しにして、男性客に抱きついていた。
(セックスだわ、セックスをしている!)抱きついた女性の淫裂には肉竿が食い込んでいて「あ、あ、あ!」腰を振っている女性だ。
その女性は、美鈴がよく見かけた女性だ。
(佐藤さんの奥さんだわ。どうしてこんな事を?)じっと見つめている。
「旦那と別れたんだよ。あんたを、レ○プした事を知ってな!」
「それで、ここに?」
「そうさ、金が欲しいしな。それに、俺たちの仲間になると誓ったし…」
「旦那さんはどうしたの?」
「わからないな。やくざがすることだから」そう言うと吉川は美鈴を連れて店を出た。
吉川はラブホテルの前まで着たが「イヤです。夫を裏切りたくありません!」拒む。
「イヤか。だったら仕方ないな。だったらこっちだ」美鈴は裏通りに連れて行かれる。
「ここだ、ここで裸になれ!」
「そんなのできません。いつ知り合いが来るかも知れませんから…」
「わがまま言うんじゃない!」腕を掴まれて、建物の中に連れて行かれたが男達がたむろしていて「どうしました、吉川さん」声が掛けられる。
「この奥さんが裸になりたいそうだ。見てやってくれ!」
「それはいいですね。人妻の裸もみたいし…」ニヤニヤして美鈴を見つめている。
(イヤよ。裸なんてイヤ!)怯える美鈴に吉川は写真をちらつかせた。
(ヌードになるしかない…)顔を強ばらせて服のボタンを外していく。
ボタンを外し終えるとブレザーを脱ぎ、スカートも脱いで下着だけの姿になった。
「奥さん、私にやらせて下さいよ」パンティが掴まれた。
「自分でしますから…」
「遠慮は要りませんよ」ゴムが引き下げられ、生えかけた絨毛に包まれた淫裂が露わになった。
「それなら、私も!」ブラジャーも外され「これはいい。こんなオッパイは滅多に拝めないからな」全裸になった美鈴を男が取り囲んでいく。
「気に入ってもらえましたか?」
「ええ、気に入りましたよ。こんな裸が見れるなら満足ですよ」
「それはよかった。奥さん、見ていただいたお礼に、オッパイを触って貰いましょうよね」
「いいんですか、触っても?」
「はい。オッパイをどうぞ!」強ばった顔で言うと「それでは遠慮無く」美鈴の乳房が触られていく。
(揉まないで。揉むのはダメよ!)男達は形の整った乳房を揉んでいく。
(やめて、オッパイを揉まないで!)悔しさで唇を噛むが、乳房を辱められた後は、自宅に戻った。
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その後、美鈴は中本と一緒に電車に乗ってあのスタジオに入った。
「見てくれ。よく撮れているだろう」中本はこの前取った美鈴のヌード写真を見せた。
「恥ずかしい、性器がアップよ。それにヒラヒラまで写すなんて!」渡された写真を見て「ダメ、これは絶対ダメよ!」破ろうとしたが「破っちゃダメだよ、傑作なんだから」取り上げられた。
「お願いだから、それは捨ててよ」美鈴が見たのは淫裂に肉竿が入り込んでいる写真で、顔も綺麗に写っている。
「傑作だから捨てられないな。これを見て奥さんとのセックスを思い出すんだから…」
「オナニーをするの。その年でも?」
「年は関係ないさ。女だって、男が欲しけりゃやるだろう?」
「でも、この写真は絶対に公にしないで。漏れたら呪って死んでやるから!」
「わかったよ。あのビデオも公にしないよ。それより、オ○ンコさせてくれないかな?」
「いや、絶対にいや。膣がまだ痛いのよ!」
「そうか。イヤなら仕方がない。無理にやるしかないし」中本は態度を豹変させた。
美鈴はスカートが脱がされ「いやー!」悲鳴を上げた。
「やめて、お願いだからやめて!」
「だったらやらせろよ。抜きたいんだ!」
「無理よ、まだ膣が痛いの。お願い、もう少し経ったら相手するから待って!」
「そうはいかないよ」パンティが引き下げられ、手で押さえたが、足首から脱がされた。
露わになった淫裂の周りには、ゴマ塩のように絨毛が生えている。
(このままではレ○プされてしまう…)美鈴は両手で股間を隠すが「そんな事したって無駄だよ」今度はシャツが脱がされていく。
「やめて、いやー!」悲鳴と共にシャツ、ブラジャーと脱がされ、生まれたままの姿にされた。
「諦めな、オ○ンコさせるんだ」「やめてー!」全裸にされた美鈴に中本が覆い被さり、ズボン、パンツと脱いで肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。抜いて、お願い、抜いて!」叫んでいたが肉竿がゆっくりと奥に入ってくると「ん、ん、ん!」鼻から空気が抜けていく。
「気持ちいいや、奥さんのオ○ンコは特別いいよ」ピストンが始まった。
「おや、中本さん、楽しそうですね。私も加えてもらえませんか?」吉川が現れた。
「そうだ。2人で奥さんと楽しもうぜ」
(2人で楽しむって、どういう事かしら?)肉竿を入れたまま美鈴は抱きかかえられ、馬乗りにされた。
「いや。これはいやです。いや!」背中を抱きしめられて、乳房が中本の胸に押しつぶされている。
「いい眺めですよ、オ○ンコに根本まで食い込んでいるし。それに、ここも」
「いや、お尻はいやです!」
「そんな事言わずにやろうぜ」吉川はズボンを引き下げていく。
「やめて、離して!」体を起こそうとするが無理で、お尻を突き上げる姿でいるしかない。
「どれ、奥さんの唾で滑り易くしないと」下半身剥き出しの吉川は肉竿を美鈴の口に押し込んで腰を前後に動かしていく。
「もういいかな。今度は、本番だぞ!」
「入れないで、裂けちゃうからいや!」両手で腰を押さえて肉竿を肛門に押し当てた。
「うぐー!」悲鳴を上げ、目を白黒させて「ダメ、抜いて、入れないで!」体がブルブル震え(息がつまる。息が!)顔まで歪んでいる。
「来ましたね。そろそろ行きますか」「そうしましょう!」二本の肉竿が動きだした。
「うぐー!」体を起こしていくが、肛門に入った肉竿は抜けない。
「いいですね。こんなのも」「そうですよ、たまりませんよ」乳房を掴み腰を振っていく中本だ。
「やめて。お願い、やめて!」肉竿と肛門の同時攻撃には、美鈴もひとたまりもなく「あん、あん、あん!」喘ぎ声を上げてしまった。
「奥さんどうですか、気持ちいいでしょう?」
「膣はいいけど、お尻はいや。抜いて、オチンチンを抜いて!」途切れ途切れに言う。
「そうは行きません。一緒ですから」動かすと「あん、あん、あん!」声を上げ続け、やがて「出そうですよ、出しますか?」「ええ、いきますか!」二つの肉竿の動きが止まった。
「いや、いやー!」(お尻の中に射精だなんて!)「はあ、はあ!」荒い息使いの美鈴だ。
放出が済むと肉竿が抜かれ、淫裂と肛門から白い液体を流している。
「奥さんよかったですよ」しかし、ぐったりして動けず、暫く経ってから起きあがった。
「酷いわ、こんな事をするなんて」泣きながらパンティを履いていく。
「まあ、こんな事もありますよ」吉川と、中本も服を着込みんでいく。
「もう、セックスは許して下さい。これ以上夫を裏切りたくありません…」服を着込んで言うと「そんな事言うなよ。奥さんのヌードは最高にいいんだから!」おだてる中本だ。
(人をレ○プしたくせに、何言うのよ!)不満顔になっていると「奥さん、セックスがイヤなら屋外ヌードを撮りませせんか?」
「いや。もうヌードを撮られるのはいやです!」慌てる美鈴だ。
「おもしろいや、屋外ヌードもいいですよ。撮りましょうよ」
「絶対にイヤです。私、裸にならないからね」悪まで拒む美鈴だ。
その後、美鈴は自分の家に戻ったが、中本と吉川は美鈴の屋外ヌードを諦めたわけではなかった。
自宅に戻ると「あら、引っ越しかしら?」家の近くにはトラックが停まっていて家財を乗せている。
「どうしたのかしら?」
「佐藤さんが引っ越すそうよ。突然だなんてね」
「そうよ。突然だなんて、変よね」近所の人達がそれを見ている。
(もう、ここにいるわけには行かないしね…)レ○プされた美鈴は返って哀れみさえ感じていた。
その間にも家財を積み込み、挨拶することなく走り去った。
「どこに越すか、聞いています?」
「いいえ、何にも行ってませんでしたよ」
「そうですか…」頷く美鈴だ。
次の日、美鈴がいつものように駅に向かうと「待っていたよ」今日は吉川がいた。
「何の用なのよ!」
「おもしろい所に案内してやるよ」美鈴は吉川の後を歩いていく。
吉川は電車に乗り四つ目の駅で降り、駅前を歩いて行くと風俗店がある。
「イヤよ。私は絶対やらないからね!」
「勘違いするな。奥さんにはこんな事はさせないよ」
「それならいいけど…」中に入っていくが(恥ずかしいわ、私は女よ!)吉川の後を追って入った。
中は昼間だというのに男の客がいて、女性は全員が生まれたままの姿になっている。
乳房やヘアを丸出しにして、男性客に抱きついていた。
(セックスだわ、セックスをしている!)抱きついた女性の淫裂には肉竿が食い込んでいて「あ、あ、あ!」腰を振っている女性だ。
その女性は、美鈴がよく見かけた女性だ。
(佐藤さんの奥さんだわ。どうしてこんな事を?)じっと見つめている。
「旦那と別れたんだよ。あんたを、レ○プした事を知ってな!」
「それで、ここに?」
「そうさ、金が欲しいしな。それに、俺たちの仲間になると誓ったし…」
「旦那さんはどうしたの?」
「わからないな。やくざがすることだから」そう言うと吉川は美鈴を連れて店を出た。
吉川はラブホテルの前まで着たが「イヤです。夫を裏切りたくありません!」拒む。
「イヤか。だったら仕方ないな。だったらこっちだ」美鈴は裏通りに連れて行かれる。
「ここだ、ここで裸になれ!」
「そんなのできません。いつ知り合いが来るかも知れませんから…」
「わがまま言うんじゃない!」腕を掴まれて、建物の中に連れて行かれたが男達がたむろしていて「どうしました、吉川さん」声が掛けられる。
「この奥さんが裸になりたいそうだ。見てやってくれ!」
「それはいいですね。人妻の裸もみたいし…」ニヤニヤして美鈴を見つめている。
(イヤよ。裸なんてイヤ!)怯える美鈴に吉川は写真をちらつかせた。
(ヌードになるしかない…)顔を強ばらせて服のボタンを外していく。
ボタンを外し終えるとブレザーを脱ぎ、スカートも脱いで下着だけの姿になった。
「奥さん、私にやらせて下さいよ」パンティが掴まれた。
「自分でしますから…」
「遠慮は要りませんよ」ゴムが引き下げられ、生えかけた絨毛に包まれた淫裂が露わになった。
「それなら、私も!」ブラジャーも外され「これはいい。こんなオッパイは滅多に拝めないからな」全裸になった美鈴を男が取り囲んでいく。
「気に入ってもらえましたか?」
「ええ、気に入りましたよ。こんな裸が見れるなら満足ですよ」
「それはよかった。奥さん、見ていただいたお礼に、オッパイを触って貰いましょうよね」
「いいんですか、触っても?」
「はい。オッパイをどうぞ!」強ばった顔で言うと「それでは遠慮無く」美鈴の乳房が触られていく。
(揉まないで。揉むのはダメよ!)男達は形の整った乳房を揉んでいく。
(やめて、オッパイを揉まないで!)悔しさで唇を噛むが、乳房を辱められた後は、自宅に戻った。

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