「波乱の人妻」第8話 外出
第8話 外出
その日の夜、夫が帰宅すると「美鈴、海外出張になってしまったよ!」いきなり言い出す。
「そんな、困るわよ」
「仕方ないだろう、仕事で行くんだから」
「どれくらいなの?」「2ヶ月だってさ、来週出発だ」
「2ヶ月もなの。で、どこへ行くの?」
「アメリカだよ、単身赴任だからな」「仕方ないわね」諦める美鈴だ。
「その代わり、今夜はしてあげるから」孝夫はいつもより激しく美鈴を求めた。
そして、翌日は2人で出張のための買い物をし、夕方に電話が掛かってきた。
「どうしたんだ、何回も電話を掛けたのに」不機嫌な声の中本だ。
「夫と一緒に買い物をしてきたのよ!」孝夫を気遣いながら電話を掛けている。
「明日はこれるよな?」
「今週いっぱいはむりよ。海外に行くんだから」
「そうか、海外出張か。仕方がないな」電話が切れた。
それ以来、電話が掛かって来ず、夫を成田で見送り自宅に戻ると中本と吉川が待っていた。
「奥さん、久しぶりだな」
「そうかしら?」家に入ると2人も入って来て、入るなり美鈴に抱き付いた。
「やめて、お願いやめて!」
「いいじゃないか。久しぶりでたまっているんだよ」
「一週間じゃないのよ、たまる分けないわ」
「俺は絶倫なんだ。やらせてくれよ」美鈴は押し倒され服を剥ぎ取られていく。
「いやよ。いや!」
「大きな声を出すなら、あれを近所に配るが、それでもいいのか?」
「やめて、それだけはイヤです!」
「だったら、おとなしく、素っ裸になるんだ!」服が次々と脱がされ、下着だけだ。
「いや、それはいや!」パンティを押さえた美鈴の右手が退けられた。
「オ○ンコからだな!」パンティが引き下げれて、数ミリの絨毛に包まれた淫裂が露わになり「ほら、オ○ンコのお披露目だ!」足首からパンティが抜かれ下半身が剥き出しにされた。
「やめて、お願いだからやめて!」淫裂を晒したまま足をバタバタさせていく。
「暴れるなよ。これからいい事してやるから」ブラジャーも剥ぎ取られて全裸にされた。
「今から、オ○ンコしてやるからな」中本はズボンを脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「ほら、やれよ。お前の好きな格好をするんだ!」
「いや、いやよ!」無理矢理に四つん這いにされ、中本はもう肉竿を押し込んでいる。
(入っている。オチンチンが入ってしまった!)体をくねらせ頭を左右に振っていく。
「いいね、それが!」垂れ下がった乳房も揺れている。
「ダメ。痛いからダメ!」その乳房を吉川が掴み揉んでいく。
「奥さんのオッパイが一番いいよ!」味わうかのように揉んで、中本は腰の動きを早めていく。
「あ、あー!」淫裂の中に放出が始まった。
「イヤ。お腹の中はイヤー!」泣き声になった。
「そう言うなよ、俺も中に出すんだから」今度は乳房を揉んでいた吉川がズボンを脱いで、美鈴に挑んでいく。
「あ、あ、あ!」喘ぐ美鈴だが「奥さん。今度は俺がオッパイだ!」射精を終えた中本が乳房を揉んでいく。
こうして、美鈴は2人の精液を淫裂で受け止めさせられた。
射精が済むと美鈴はシャワーで淫裂の中を洗い、淫裂を洗い濡れた体を拭いてから戻ってきた。
「奥さん、出かけようぜ!」
「イヤよ。また辱める気でしょう?」
「違うよ。奥さんに楽しんで貰うんだから…」
「イヤよ。行かないからね」
「行かないなら責任取らないぞ。旦那があれを見たらどう思うかな?」
「やめて。行けばいいんでしょう」捨て鉢になって言うと「そう来なくちゃ!」裸の美鈴は剥ぎ取られた下着を着けようとした。
「おっと、素っ裸の上に直接着るんだよ。他はダメだ」
「オッパイの形が浮き上がるわ。お願い、ブラだけでも着けさせて」
「ダメだな。それがイヤなら素っ裸で行くかい?」
「わかったわよ」直接シャツを着込むと(思った通りだ、乳首が浮き上がっている)ノーブラなのでシャツの下から乳首が持ち上がっている。
その後スカートも履いて「奥さん、今夜はおごってやるからな!」3人は家を出た。
電車に乗り、歓楽街へと繰り出したが、夕方なので人通りは少ない。
美鈴は見覚えのある店に連れて行かれた。
そこは朝香が働いている店で「いらっしゃいませ!」相変わらず全裸の女性が出迎えた。
(剃っている。皆がヘアを剃っている!)パックリと割れた淫裂が露わになっている。
「ほう、綺麗に剃ったのかい?」
「はい。料理にヘアが入るとまずいと言われまして」恥ずかしそうに体を捩った。
「可愛いね、その仕草が」淫裂を指で撫でていく。
「お前のオ○ンコもいい具合だよな…」中本と吉川はウェイトレスの淫裂を触りまくった。
(ふん、スケベ親父が!)それを見ている美鈴に「こちらへどうぞ!」ウェイトレスが美鈴を案内し、その後を2人が付いていく。
「お飲物は何になさいます?」全裸の朝香が現れた。
「朝香さん。旦那さんはいいの?」
「明後日まで出張なの。だから構わないわ」
「ヘア剃って大丈夫なの?」
「ああ、これね、夫がやったのよ。その晩は凄かったのっよ、妊娠しないかと心配だった!」あっけらかんとしている。
「まずはビールだ。持ってきてくれ!」
「かしこまりました」朝香は乳房を揺らせながらビールを運んできた。
「奥さん、乾杯だよ」美鈴も注がれたコップを持って飲み干した。
「奥さん強いね!」さらに飲ませていく2人だ。
本来酒はそんなに強くはないが、この日は注がれるまま飲み干し、当然に酔いが回っている。
「奥さん、そろそろいいでしょう、ヌードも!」
「い、いやよー、ヌードだなんてー」舌が回らない。
「そんな事言わずにヌードだよ」2人は強引にシャツを脱がせていく。
「やめてよー!」酔いが回りなんにもできず、簡単にトップレスになっている。
「ほう、いい形ですな」
「本当ですな。ウェイトレスよりもいいですよ」店の客も美鈴の乳房を見つめている。
その後、スカートも脱がされて全裸にされた。
「ほう。素っ裸ですか、元気がいいですな」
「どうせなら、もっと見えるようにして貰いたいですよ」
「そうは行きませんよ。勝手にはね」ぐったりしている事をいい事に、2人は美鈴の乳房や淫裂を触るが、そんな事とは知らずに、いびきを掻いている。
そして、どれくらい時間が経ったろうか「行くか、そろそろいいだろう」「そうだな、今がいい具合だ」2人は全裸の美鈴を肩にかけて店を出ていく。
「山田さん!」」朝香が心配そうに声を掛けたが、まだ意識が戻っていない。
「見ろよ、素っ裸じゃないか!」
「イヤー。オッパイと性器を丸出しだなんて!」
「いいじゃないか。オ○ンコ丸出しもいいもんだ」
「いくら酔っているからって素っ裸になるなんて!」美鈴は人が行き交う中を両肩を持たれ、全裸のまま町を歩かされている。
「凄いや!」「イヤよ、女性として恥ずかしくないの!」女性は性器が丸見えの姿に恥ずかしそうに顔を背けて、周りには人垣ができてしまった。
暫くすると酔いが醒め(もしかして、私はフルヌードでは?)よく見ると素っ裸だ。
乳房と淫裂の丸出し(イヤよ、こんな姿を見せるのはイヤよ…)震えている。
「酔ったままでいろよ。そのほうが奥さんのためだよ」呟くように中本が言うと(そうだわ、こんな大勢いるんだから、酔った振りしていた方が良い…)項垂れたまま2人に両肩を抱えられて歩いていく。
(冷えてきた。トイレに行きたい)抱えられた手で中本に合図する。
「トイレかい?」
「そうよ、オ○ッコ!」小さな声で言うが、3人を人垣が囲むんでいる。
(ダメ、もう我慢できない!)歩きながら道路に放出を始めた。
「イヤだー。オ○ッコ漏らしているわよ」
「みっともないわね。あれでも女なのかしら、恥を知らないの!」取り囲む人垣は歩きながら放出している美鈴を食い入るように見ている。
(死にたい。こんな姿を見られるくらいなら死んだ方がいい…)項垂れた美鈴は涙を流していた。
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その日の夜、夫が帰宅すると「美鈴、海外出張になってしまったよ!」いきなり言い出す。
「そんな、困るわよ」
「仕方ないだろう、仕事で行くんだから」
「どれくらいなの?」「2ヶ月だってさ、来週出発だ」
「2ヶ月もなの。で、どこへ行くの?」
「アメリカだよ、単身赴任だからな」「仕方ないわね」諦める美鈴だ。
「その代わり、今夜はしてあげるから」孝夫はいつもより激しく美鈴を求めた。
そして、翌日は2人で出張のための買い物をし、夕方に電話が掛かってきた。
「どうしたんだ、何回も電話を掛けたのに」不機嫌な声の中本だ。
「夫と一緒に買い物をしてきたのよ!」孝夫を気遣いながら電話を掛けている。
「明日はこれるよな?」
「今週いっぱいはむりよ。海外に行くんだから」
「そうか、海外出張か。仕方がないな」電話が切れた。
それ以来、電話が掛かって来ず、夫を成田で見送り自宅に戻ると中本と吉川が待っていた。
「奥さん、久しぶりだな」
「そうかしら?」家に入ると2人も入って来て、入るなり美鈴に抱き付いた。
「やめて、お願いやめて!」
「いいじゃないか。久しぶりでたまっているんだよ」
「一週間じゃないのよ、たまる分けないわ」
「俺は絶倫なんだ。やらせてくれよ」美鈴は押し倒され服を剥ぎ取られていく。
「いやよ。いや!」
「大きな声を出すなら、あれを近所に配るが、それでもいいのか?」
「やめて、それだけはイヤです!」
「だったら、おとなしく、素っ裸になるんだ!」服が次々と脱がされ、下着だけだ。
「いや、それはいや!」パンティを押さえた美鈴の右手が退けられた。
「オ○ンコからだな!」パンティが引き下げれて、数ミリの絨毛に包まれた淫裂が露わになり「ほら、オ○ンコのお披露目だ!」足首からパンティが抜かれ下半身が剥き出しにされた。
「やめて、お願いだからやめて!」淫裂を晒したまま足をバタバタさせていく。
「暴れるなよ。これからいい事してやるから」ブラジャーも剥ぎ取られて全裸にされた。
「今から、オ○ンコしてやるからな」中本はズボンを脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「ほら、やれよ。お前の好きな格好をするんだ!」
「いや、いやよ!」無理矢理に四つん這いにされ、中本はもう肉竿を押し込んでいる。
(入っている。オチンチンが入ってしまった!)体をくねらせ頭を左右に振っていく。
「いいね、それが!」垂れ下がった乳房も揺れている。
「ダメ。痛いからダメ!」その乳房を吉川が掴み揉んでいく。
「奥さんのオッパイが一番いいよ!」味わうかのように揉んで、中本は腰の動きを早めていく。
「あ、あー!」淫裂の中に放出が始まった。
「イヤ。お腹の中はイヤー!」泣き声になった。
「そう言うなよ、俺も中に出すんだから」今度は乳房を揉んでいた吉川がズボンを脱いで、美鈴に挑んでいく。
「あ、あ、あ!」喘ぐ美鈴だが「奥さん。今度は俺がオッパイだ!」射精を終えた中本が乳房を揉んでいく。
こうして、美鈴は2人の精液を淫裂で受け止めさせられた。
射精が済むと美鈴はシャワーで淫裂の中を洗い、淫裂を洗い濡れた体を拭いてから戻ってきた。
「奥さん、出かけようぜ!」
「イヤよ。また辱める気でしょう?」
「違うよ。奥さんに楽しんで貰うんだから…」
「イヤよ。行かないからね」
「行かないなら責任取らないぞ。旦那があれを見たらどう思うかな?」
「やめて。行けばいいんでしょう」捨て鉢になって言うと「そう来なくちゃ!」裸の美鈴は剥ぎ取られた下着を着けようとした。
「おっと、素っ裸の上に直接着るんだよ。他はダメだ」
「オッパイの形が浮き上がるわ。お願い、ブラだけでも着けさせて」
「ダメだな。それがイヤなら素っ裸で行くかい?」
「わかったわよ」直接シャツを着込むと(思った通りだ、乳首が浮き上がっている)ノーブラなのでシャツの下から乳首が持ち上がっている。
その後スカートも履いて「奥さん、今夜はおごってやるからな!」3人は家を出た。
電車に乗り、歓楽街へと繰り出したが、夕方なので人通りは少ない。
美鈴は見覚えのある店に連れて行かれた。
そこは朝香が働いている店で「いらっしゃいませ!」相変わらず全裸の女性が出迎えた。
(剃っている。皆がヘアを剃っている!)パックリと割れた淫裂が露わになっている。
「ほう、綺麗に剃ったのかい?」
「はい。料理にヘアが入るとまずいと言われまして」恥ずかしそうに体を捩った。
「可愛いね、その仕草が」淫裂を指で撫でていく。
「お前のオ○ンコもいい具合だよな…」中本と吉川はウェイトレスの淫裂を触りまくった。
(ふん、スケベ親父が!)それを見ている美鈴に「こちらへどうぞ!」ウェイトレスが美鈴を案内し、その後を2人が付いていく。
「お飲物は何になさいます?」全裸の朝香が現れた。
「朝香さん。旦那さんはいいの?」
「明後日まで出張なの。だから構わないわ」
「ヘア剃って大丈夫なの?」
「ああ、これね、夫がやったのよ。その晩は凄かったのっよ、妊娠しないかと心配だった!」あっけらかんとしている。
「まずはビールだ。持ってきてくれ!」
「かしこまりました」朝香は乳房を揺らせながらビールを運んできた。
「奥さん、乾杯だよ」美鈴も注がれたコップを持って飲み干した。
「奥さん強いね!」さらに飲ませていく2人だ。
本来酒はそんなに強くはないが、この日は注がれるまま飲み干し、当然に酔いが回っている。
「奥さん、そろそろいいでしょう、ヌードも!」
「い、いやよー、ヌードだなんてー」舌が回らない。
「そんな事言わずにヌードだよ」2人は強引にシャツを脱がせていく。
「やめてよー!」酔いが回りなんにもできず、簡単にトップレスになっている。
「ほう、いい形ですな」
「本当ですな。ウェイトレスよりもいいですよ」店の客も美鈴の乳房を見つめている。
その後、スカートも脱がされて全裸にされた。
「ほう。素っ裸ですか、元気がいいですな」
「どうせなら、もっと見えるようにして貰いたいですよ」
「そうは行きませんよ。勝手にはね」ぐったりしている事をいい事に、2人は美鈴の乳房や淫裂を触るが、そんな事とは知らずに、いびきを掻いている。
そして、どれくらい時間が経ったろうか「行くか、そろそろいいだろう」「そうだな、今がいい具合だ」2人は全裸の美鈴を肩にかけて店を出ていく。
「山田さん!」」朝香が心配そうに声を掛けたが、まだ意識が戻っていない。
「見ろよ、素っ裸じゃないか!」
「イヤー。オッパイと性器を丸出しだなんて!」
「いいじゃないか。オ○ンコ丸出しもいいもんだ」
「いくら酔っているからって素っ裸になるなんて!」美鈴は人が行き交う中を両肩を持たれ、全裸のまま町を歩かされている。
「凄いや!」「イヤよ、女性として恥ずかしくないの!」女性は性器が丸見えの姿に恥ずかしそうに顔を背けて、周りには人垣ができてしまった。
暫くすると酔いが醒め(もしかして、私はフルヌードでは?)よく見ると素っ裸だ。
乳房と淫裂の丸出し(イヤよ、こんな姿を見せるのはイヤよ…)震えている。
「酔ったままでいろよ。そのほうが奥さんのためだよ」呟くように中本が言うと(そうだわ、こんな大勢いるんだから、酔った振りしていた方が良い…)項垂れたまま2人に両肩を抱えられて歩いていく。
(冷えてきた。トイレに行きたい)抱えられた手で中本に合図する。
「トイレかい?」
「そうよ、オ○ッコ!」小さな声で言うが、3人を人垣が囲むんでいる。
(ダメ、もう我慢できない!)歩きながら道路に放出を始めた。
「イヤだー。オ○ッコ漏らしているわよ」
「みっともないわね。あれでも女なのかしら、恥を知らないの!」取り囲む人垣は歩きながら放出している美鈴を食い入るように見ている。
(死にたい。こんな姿を見られるくらいなら死んだ方がいい…)項垂れた美鈴は涙を流していた。

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