「波乱の人妻」第10話 同居
第10話 同居
「よかったですよ。またお願いしますよ」支配人は喜んで美鈴を出迎えた。
(レ○プされるのはイヤよ!)黙ったまま渡されたティッシュで淫裂を拭いていく。
「奥さん、気持ちよかっただろう。またオ○ンコしようぜ」「俺もオ○ンコしてやるよ」2人は勝手に出演を承知したが、美鈴は両手で股間と乳房を覆ったままだ。
「そうでした。奥さんこれを着てください」服が渡された。
「こんな物しかないんで…」薄い生地のワンピースが渡され(裸よりましよ)それを着込んでいく。
だが、丈が膝上で、薄い生地だからうっすらと全身が透けている。
「帰れない。これじゃ帰れない!」泣き声に「安心しな、送っていくよ、危ないしな!」(あんたのほうが危ないわよ!)黙ったままだ。
美鈴は3人と一緒に劇場を出て、駅から電車に乗ると乗客はまばらだ。
「奥さん裸になって見せろよ」
「イヤ。そんな事できる訳ないでしょう!」
「おもしろい、裸になるんだよ」2人は美鈴のワンピースのボタンを外していく。
「ほら、オッパイが丸出しだぞ!」
「やめて。イヤです!」肩から引き下げられると、上半身が露わになって両手で胸を覆っている。
「もっと、脱ごうぜ!」
「やめて、イヤです!」腰まで下げられたワンピースが太股まで下げられていく。
(性器を見られてしまう。ヘアのない性器を!)必死に脱がされまいと両手で押さえている。
「イヤか、だったら、俺たちを泊めてくれるか?」
「いいわよ。泊めてあげるからこんな事やめて!」
「オ○ンコも、やらせてくれるよな?」
「していいから、もうやめて」
「約束だぜ」手が退けられ、引き下げられたワンピースを急いで戻していく。
それと同時に電車が停まって乗客が乗り込んできた。
乗客はうっすら肌が見える美鈴に気づいて見つめている。
(オッパイを見ている。いやらしい目で!)腕をクロスさせ胸を覆っていく。
すると、太股から中が見えないかと、食い入るように見ている。
(見せないわ、性器は見せないわよ)体を屈め、股間と胸を隠している。
やがて、電車が停まり3人も降りるが(お尻が見えるかも…)美鈴は胸だけを隠して歩いていた。
駅を出ると、夜も遅いと言う事で人通りは少ない。
(こんな服じゃ、危ないわ。2人がいるだけでも安心ね)中本と吉川がいるのは心強く、自宅が見えてきた。
「よかった、恥ずかしかったけど」玄関の鍵を開け中に入るとさすがにホッとした。
「奥さん、今夜は頼んだよ」
「わかったわよ。こっちで寝て!」
「ダメだ、奥さんと一緒の部屋だよ」
「セックスはさせる。でも、一緒に寝るのはイヤなのよ」
「そんなに、嫌うなよ。一緒に寝ようぜ」美鈴のワンピースが脱がされていく。
「わかったわ。一緒でいいわよ。その前にお風呂に入らせて」
「俺も一緒に入るよ」中本も服を脱いでいく。
(1人で入りたいのに)美鈴はワンピースを脱ぎ、浴室に入ると中本も入ってきた。
中に入ると真っ先に淫裂を洗いだす。
避妊薬を飲んでいるから妊娠の恐れはないが、夫以外からの射精はイヤだ。
指で淫裂を広げ、中まで綺麗に洗っていると「奥さん、背中を洗ってやるぜ」中本は石鹸を泡立て、背中に塗っていく。
「いいわよ、自分でするから!」
「遠慮するな。ほら!」肩から、腕と洗い、尻をも洗いだす。
「ダメ。そこは洗ったからダメよ!」太股の付け根を洗いだした。
「奥さん、綺麗に割れているよ。可愛いオ○ンコだね」指で触っている。
「やめて。そこは、もういいのよ!」淫裂を触っていた手が尻の穴を触っていく。
「だめ。そこもだめよ!」暫くお尻を触ってから手が退けられた。
「今度は前だよ」首から洗い出し、手が下に落ちて乳房を洗い出す。
「ここは敏感だったよな」乳首を揉みだし「うっ!」目を閉じていく。
暫く洗うと「今度は奥さんが、体で洗ってくれよ!」
「体で洗うって?」
「俺が石鹸を塗ったろう。こうやって洗うんだよ」体を抱きしめ、上下に動かしていく。
「そんなのイヤ。できないわよ!」
「やるんだよ。ほら!」中本は仰向けに寝た。
(そんな、卑猥な事をするなんて!)仕方なく、覆い被さって体を動かしていく。
「オ○ンコで洗うんだよ」淫裂に肉竿が当たっている。
「痛いから、待って。後でならいいけど…」
「仕方ないな。オッパイで洗ってくれ!」言われた通りに乳房を肉竿に押しつけ動かしていく。
(イヤ、オチンチンを膨らませないでよ!)一気に膨らんでいく。
その肉竿の先端を乳首で擦っていくが「もういいでしょう、全部洗ったし」
「今度は背中だよ」裏返しになり、その背中に覆い被さり体を上下に擦っていく。
「奥さん気持ちいい。今度はソープで試してみるか?」
「イヤ。ソープは絶対にやらないからね!」
「冗談だよ。奥さんは俺たちの愛人だからな。裸は見せても触らせはしないさ」中本は起きあがり石鹸をお湯で洗い流すと、美鈴と一緒に浴槽に入り体を温めて行く。
その後、同じように吉本の体も洗わされた。
浴室から上がると、美鈴はスケスケのミニスリップだけを着せられている。
「奥さん、今夜は一緒に寝よう!」夫と寝るベッドに3人で寝る事になり(あなた、許して。これも仕方なかったのよ)夫に詫びながら眠りについた。
翌朝、美鈴は朝食を作り、それを中本と吉川が食べていく。
「うまいや、奥さん上手だね。俺の嫁さんにならないかな?」
「バカ言わないで。私には夫がいるの!」機嫌が悪くなる美鈴だが、朝香が訪ねて来た。
「奥さん。これ忘れ物です」昨日、着ていった服と下着が入っている。
「お願い、昨日の事は誰にも言わないで。夫にも!」泣き出しそうな顔で言う。
「わかっているわよ。それはお互い様だから」笑顔で美鈴の肩を叩いて戻った。
3人は一緒に夕方まで過ごして、またあの劇場に向かった。
「お待ちしていました。昨日の評判がよくて、もう満員ですよ。今日は婦警さんで行きましょうね」
「婦警ね。面白いや、俺達でやりたいな!」
「当然ですよ。お宅しかいませんから」劇場の支配人は、2人にどういう風にやったらいいか説明し、その間にも美鈴は着替えをしていく。
(イヤだわ。今度は婦警の格好だなんて。それに、またレ○プ同然にセックスをされるし…)全裸になると今回は大人の下着を着けていく。
それに、パンストやスリップも着込んで、婦警の制服を着込むと帽子も被った。
「いいですね、その姿が。今回の事ですが…」支配人が美鈴に説明をして、3人は出番を待っていると「出番です。お願いします!」と声が掛かった。
真っ先に美鈴が舞台に上がり、その後を2人が付いていく。
「あなた達、何者なのよ!」
「怪しいものじゃないよ。お巡りさん」言われた通りに台詞をいい、胸を撫でていく。
「そんな事したら、逮捕するわよ」
「面白い、やってくれよ!」「いや、いやー!」例のごとく、婦警の制服が脱がされていく。
今回は、手錠が後ろ手に掛けられて、パンティ、ブラジャーが切り裂かれてから、犯されていく。
「いや、いやー!」泣き叫ぶ美鈴に「凄くいいよ。聞いた通りだ!」観客達は本気でやっている3人を、食い入るように見ていた。
やがて、「いや、いやー!」淫裂に射精され「う、う、う!」涙を流しながら泣いていく美鈴に観客も興奮している。
その後に吉川が犯して射精した。
「お巡りさんよ。オ○ンコしたお礼に、これを入れてあげるよ」
「ひー!」淫裂に太いバイブが押し込まれた。
「イヤ。イヤ、抜いていやー!」体を揺すって抜こうとするが抜けない。
「それで、楽しんでくれ!」2人は舞台から引き上げていく。
「イヤ、イヤ、お願い抜いて!」手錠が掛かかり、精液が垂れる淫裂にバイブがが食い込んだまま、泣きながら舞台から引き上げた。
「今回もよかったですよ」手錠を外す支配人に「もう、これは入れないで下さい」手錠が外されると、バイブを真っ先に抜き、服を着込んでいく。
「奥さん、送ってあげるよ」(いいわよ。また、あんな事をさせるんでしょうから)黙ったまま服を着込んで、2人に自宅まで送られていく。
「今夜も頼むよ」
「わかったわよ」昨日のように、浴室で体を石鹸を塗り、押しつけていく。
そして、ベッドに全裸のまま入り込むと、全裸になった2人が入って来て、淫裂を突かれていく。
「あ、あ、あ!」美鈴は悶え声を上げ、中田と吉川に夜遅くまで、代わる代わる抱かれた。
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「よかったですよ。またお願いしますよ」支配人は喜んで美鈴を出迎えた。
(レ○プされるのはイヤよ!)黙ったまま渡されたティッシュで淫裂を拭いていく。
「奥さん、気持ちよかっただろう。またオ○ンコしようぜ」「俺もオ○ンコしてやるよ」2人は勝手に出演を承知したが、美鈴は両手で股間と乳房を覆ったままだ。
「そうでした。奥さんこれを着てください」服が渡された。
「こんな物しかないんで…」薄い生地のワンピースが渡され(裸よりましよ)それを着込んでいく。
だが、丈が膝上で、薄い生地だからうっすらと全身が透けている。
「帰れない。これじゃ帰れない!」泣き声に「安心しな、送っていくよ、危ないしな!」(あんたのほうが危ないわよ!)黙ったままだ。
美鈴は3人と一緒に劇場を出て、駅から電車に乗ると乗客はまばらだ。
「奥さん裸になって見せろよ」
「イヤ。そんな事できる訳ないでしょう!」
「おもしろい、裸になるんだよ」2人は美鈴のワンピースのボタンを外していく。
「ほら、オッパイが丸出しだぞ!」
「やめて。イヤです!」肩から引き下げられると、上半身が露わになって両手で胸を覆っている。
「もっと、脱ごうぜ!」
「やめて、イヤです!」腰まで下げられたワンピースが太股まで下げられていく。
(性器を見られてしまう。ヘアのない性器を!)必死に脱がされまいと両手で押さえている。
「イヤか、だったら、俺たちを泊めてくれるか?」
「いいわよ。泊めてあげるからこんな事やめて!」
「オ○ンコも、やらせてくれるよな?」
「していいから、もうやめて」
「約束だぜ」手が退けられ、引き下げられたワンピースを急いで戻していく。
それと同時に電車が停まって乗客が乗り込んできた。
乗客はうっすら肌が見える美鈴に気づいて見つめている。
(オッパイを見ている。いやらしい目で!)腕をクロスさせ胸を覆っていく。
すると、太股から中が見えないかと、食い入るように見ている。
(見せないわ、性器は見せないわよ)体を屈め、股間と胸を隠している。
やがて、電車が停まり3人も降りるが(お尻が見えるかも…)美鈴は胸だけを隠して歩いていた。
駅を出ると、夜も遅いと言う事で人通りは少ない。
(こんな服じゃ、危ないわ。2人がいるだけでも安心ね)中本と吉川がいるのは心強く、自宅が見えてきた。
「よかった、恥ずかしかったけど」玄関の鍵を開け中に入るとさすがにホッとした。
「奥さん、今夜は頼んだよ」
「わかったわよ。こっちで寝て!」
「ダメだ、奥さんと一緒の部屋だよ」
「セックスはさせる。でも、一緒に寝るのはイヤなのよ」
「そんなに、嫌うなよ。一緒に寝ようぜ」美鈴のワンピースが脱がされていく。
「わかったわ。一緒でいいわよ。その前にお風呂に入らせて」
「俺も一緒に入るよ」中本も服を脱いでいく。
(1人で入りたいのに)美鈴はワンピースを脱ぎ、浴室に入ると中本も入ってきた。
中に入ると真っ先に淫裂を洗いだす。
避妊薬を飲んでいるから妊娠の恐れはないが、夫以外からの射精はイヤだ。
指で淫裂を広げ、中まで綺麗に洗っていると「奥さん、背中を洗ってやるぜ」中本は石鹸を泡立て、背中に塗っていく。
「いいわよ、自分でするから!」
「遠慮するな。ほら!」肩から、腕と洗い、尻をも洗いだす。
「ダメ。そこは洗ったからダメよ!」太股の付け根を洗いだした。
「奥さん、綺麗に割れているよ。可愛いオ○ンコだね」指で触っている。
「やめて。そこは、もういいのよ!」淫裂を触っていた手が尻の穴を触っていく。
「だめ。そこもだめよ!」暫くお尻を触ってから手が退けられた。
「今度は前だよ」首から洗い出し、手が下に落ちて乳房を洗い出す。
「ここは敏感だったよな」乳首を揉みだし「うっ!」目を閉じていく。
暫く洗うと「今度は奥さんが、体で洗ってくれよ!」
「体で洗うって?」
「俺が石鹸を塗ったろう。こうやって洗うんだよ」体を抱きしめ、上下に動かしていく。
「そんなのイヤ。できないわよ!」
「やるんだよ。ほら!」中本は仰向けに寝た。
(そんな、卑猥な事をするなんて!)仕方なく、覆い被さって体を動かしていく。
「オ○ンコで洗うんだよ」淫裂に肉竿が当たっている。
「痛いから、待って。後でならいいけど…」
「仕方ないな。オッパイで洗ってくれ!」言われた通りに乳房を肉竿に押しつけ動かしていく。
(イヤ、オチンチンを膨らませないでよ!)一気に膨らんでいく。
その肉竿の先端を乳首で擦っていくが「もういいでしょう、全部洗ったし」
「今度は背中だよ」裏返しになり、その背中に覆い被さり体を上下に擦っていく。
「奥さん気持ちいい。今度はソープで試してみるか?」
「イヤ。ソープは絶対にやらないからね!」
「冗談だよ。奥さんは俺たちの愛人だからな。裸は見せても触らせはしないさ」中本は起きあがり石鹸をお湯で洗い流すと、美鈴と一緒に浴槽に入り体を温めて行く。
その後、同じように吉本の体も洗わされた。
浴室から上がると、美鈴はスケスケのミニスリップだけを着せられている。
「奥さん、今夜は一緒に寝よう!」夫と寝るベッドに3人で寝る事になり(あなた、許して。これも仕方なかったのよ)夫に詫びながら眠りについた。
翌朝、美鈴は朝食を作り、それを中本と吉川が食べていく。
「うまいや、奥さん上手だね。俺の嫁さんにならないかな?」
「バカ言わないで。私には夫がいるの!」機嫌が悪くなる美鈴だが、朝香が訪ねて来た。
「奥さん。これ忘れ物です」昨日、着ていった服と下着が入っている。
「お願い、昨日の事は誰にも言わないで。夫にも!」泣き出しそうな顔で言う。
「わかっているわよ。それはお互い様だから」笑顔で美鈴の肩を叩いて戻った。
3人は一緒に夕方まで過ごして、またあの劇場に向かった。
「お待ちしていました。昨日の評判がよくて、もう満員ですよ。今日は婦警さんで行きましょうね」
「婦警ね。面白いや、俺達でやりたいな!」
「当然ですよ。お宅しかいませんから」劇場の支配人は、2人にどういう風にやったらいいか説明し、その間にも美鈴は着替えをしていく。
(イヤだわ。今度は婦警の格好だなんて。それに、またレ○プ同然にセックスをされるし…)全裸になると今回は大人の下着を着けていく。
それに、パンストやスリップも着込んで、婦警の制服を着込むと帽子も被った。
「いいですね、その姿が。今回の事ですが…」支配人が美鈴に説明をして、3人は出番を待っていると「出番です。お願いします!」と声が掛かった。
真っ先に美鈴が舞台に上がり、その後を2人が付いていく。
「あなた達、何者なのよ!」
「怪しいものじゃないよ。お巡りさん」言われた通りに台詞をいい、胸を撫でていく。
「そんな事したら、逮捕するわよ」
「面白い、やってくれよ!」「いや、いやー!」例のごとく、婦警の制服が脱がされていく。
今回は、手錠が後ろ手に掛けられて、パンティ、ブラジャーが切り裂かれてから、犯されていく。
「いや、いやー!」泣き叫ぶ美鈴に「凄くいいよ。聞いた通りだ!」観客達は本気でやっている3人を、食い入るように見ていた。
やがて、「いや、いやー!」淫裂に射精され「う、う、う!」涙を流しながら泣いていく美鈴に観客も興奮している。
その後に吉川が犯して射精した。
「お巡りさんよ。オ○ンコしたお礼に、これを入れてあげるよ」
「ひー!」淫裂に太いバイブが押し込まれた。
「イヤ。イヤ、抜いていやー!」体を揺すって抜こうとするが抜けない。
「それで、楽しんでくれ!」2人は舞台から引き上げていく。
「イヤ、イヤ、お願い抜いて!」手錠が掛かかり、精液が垂れる淫裂にバイブがが食い込んだまま、泣きながら舞台から引き上げた。
「今回もよかったですよ」手錠を外す支配人に「もう、これは入れないで下さい」手錠が外されると、バイブを真っ先に抜き、服を着込んでいく。
「奥さん、送ってあげるよ」(いいわよ。また、あんな事をさせるんでしょうから)黙ったまま服を着込んで、2人に自宅まで送られていく。
「今夜も頼むよ」
「わかったわよ」昨日のように、浴室で体を石鹸を塗り、押しつけていく。
そして、ベッドに全裸のまま入り込むと、全裸になった2人が入って来て、淫裂を突かれていく。
「あ、あ、あ!」美鈴は悶え声を上げ、中田と吉川に夜遅くまで、代わる代わる抱かれた。

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