「奥様はエッチがお好き」第6話 緊縛
第6話 緊縛
淳子が上げていた声は、隣に住む桜井百恵の耳にも入っている。
「凄いわ。私だって夫が元気だったら…」夫を見つめるが、いびきを掻いて寝ている。
「あんなに激しいなんて、訳があるわ」不審に思い、翌日に尋ねた。
「淳子さん。昨日激しかったようだけど、どういう風にしたの?」
「秘密よ。言える事はアドバイス通りにしただけだけなの」
「アドバイスね。誰からなの?」
「言えないわ、絶対に!」
「教えてよ、お願いだから。私だって、夫と行きたいのよ」淳子は教えなかったが、百恵はしつこく食い下がり、根負けしたのか「研究所よ、そこで…」打ち明けた。
「でも秘密よ。誰にも言わないで!」
「わかった。これからいこうよ!」腕を掴んで研究所へ向かい、1時間後に着いた。
「ここよ。ここなの」
「性愛研究所か。いい名前ね、ピッタリみたい」看板を見つめる百恵に「本当にいいのね?」と確認した。
「勿論よ。夫うまくやれるなら、いいわよ」
「その気があるならいいわ。行こう」2人が中に入った。
中に入ると、全裸になった女性が仰向けに寝かされ、樹脂で淫裂を突かれている。
「素っ裸の上に、性器に!」驚きのあまり声が出せない。
「いい、黙ってみているのよ!」淳子に言われて黙ってみていると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰を動かそうとした。
すると足を抑えられ「動かないで。もうすぐですから!」注意された。
「限界です。我慢できません…」
「わかりました。ここまでにします。後はお礼に…」研究員が白衣を脱いで抱きつくと「そんな~。セックスしているなんて…」唖然とした。
「百恵さん、人前で素っ裸になれるの?」
「やってみる。私だって、満足したいし…」目を赤らめ、股間を押さえている。
(百恵さんったら、オチンチンでされたいのね。隠したってわかるわよ)百恵の焦点が研究員の肉竿に合っている。
その目の前で、研究員が交代しながら女性の淫裂に肉竿を押し込んでいった。
そして、女性が「行く、行く~!」声を上げると退いて服を着だした。
それを見て「大鳥さん!」淳子が大鳥に声を掛けると「来てくれましたか!」挨拶してきた。
「大鳥さん、実は百恵さんが調べて欲しいというので…」いきさつを話すと「わかりました。こちらこそお願いします」承知した。
「百恵さん、計測を始めますから準備してください」
「あそこよ、あそこで脱ぐのよ」淳子がカーテンを指さした。
「わかった、あそこね」カーテンの中に入って暫く経つとと、生まれたままの姿で出てきた。
やはり、ひと前での全裸は恥ずかしいのか顔が強ばり、手で乳房と淫裂を隠している。
「奥さん、まずは普通でしますから…」説明しながら計測器から出たリード線を手首、足首と付けて寝かせる。
「絶対に、妊娠はさせませんから安心してください」百恵の上に覆い被さると腰を押しつけ、肉竿を押し込んでいく。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げている。
(気持ちよさそうだわ。相当溜まっているみたい…)淳子は黙ってみていた。
やがて、肉竿のピストンが始まると「いいわ。もっと奥まで…」人前にもかかわらず、淫汁を流し喘ぎ声を上げていた。
「奥さん、限界です。交代します」相手が入れ替わって「後ろからします」四つん這いでの結合していく。
その後、淳子がしたように駅弁、横臥位と色々なポーズで結合した。
そして、実験が終わると満足そうな顔で服を着ていく。
「感想はどう?」
「凄くよかった。こんなに燃えたのは初めてかな…」顔を上気させながら着込み、翌日からは1人で研究所を訪ねていた。
それから数日後の夜「あ、あ、あ~!」百恵の声が淳子夫婦にも聞こえた。
「凄いわね。あんなに燃えているなんて!」
「本当だ、僕達もやろうよ」
「だったら、縛ってして。今夜は縛ってされたいの」
「わかった。縛ってからやるよ」両手を後ろ手に縛られ、乱暴にネグリジェが脱がされていく。
「ダメ、乱暴はイヤ!」
「いいじゃないか、減るもんじゃないし…」興奮しながら服を剥ぎ取り、写真を撮っていく。
「イヤ、撮らないで、イヤ~!」悲鳴を上げたが、これも大鳥からのアドバイスでやっている。
「行くぞ!」写真を撮り終えると抱きついて、肉竿のピストンが始まった。
「あ、あ、あ~!」百恵に負けないくらいの声を上げた。
(いいわ、凄くいい。本当にレ○プされているみたいで感じている…)乳房を乱暴に扱われながら淫裂からは淫汁を流していた。
翌朝、また百恵が訪ねてきた。
「淳子さん、凄かったわ。夫が凄く燃えて、3回もしちゃった!」
「聞こえたわよ。おかげでこっちも治まらないから縛ってやったわよ」
「あれもいいわよね。でも、ヘアを剃るのが一番だったわ」
「剃ったの、ヘアを?」
「ええ、見て。この通りよ」百恵はスカートを持ち上げ、パンティを下げた。
「どう、パイパンよ」自慢層に無毛の淫裂を見せた。
「実は、私もこうなの」淳子も負けじとスカートを捲り上げ、パンティを下げた。
「あら、剃っていたんだ!」
「そうなの。これを写真に撮らせると凄いわよ」
「そうか、写真の手もあったわね、今夜は写真で行くかな」百恵と淳子は笑顔で話していた。
「ところで、百恵さん。縛って貰った事ありますか?」
「いいえ。そんなのも、あるんですか?」
「SMですよ。興味があるのでやってみたけど、結構面白いのよ」
「聞いた事あるわ、私も縛られてみたいわ」
「それでしたら、体験してみましょうよ。どうせなら、本格的に」2人はSMを体験する事にして夫の帰りを待った。
2人は早速、思いを打ち明けると、夫も乗り気になっている。
「ビデオも持っていった方がいいよね」
「そうよね、うまく指導して貰いたいしね」こうして。二組の夫婦は指導を受けるべく、研究員から教わった緊縛士の元へと向かった。
緊縛士は二組の夫婦に驚いたようだ。
「普通は夫婦のみなんですが…」
「そこを、なんとかお願いします!」頭を下げて謝礼の封筒を渡した。
「そうですね。夫婦円満のためならいいでしょう」渡された封筒の厚さで態度が変わり親切になっている。
「それでは始めますから準備してください」緊縛士に言われ、淳子と百恵は脱ぎだし、それを2人の夫が撮っている。
そのビデオの前で、2人は下着も脱いで全裸になった。
「剃っているんですか、これはやりやすいですね」
「ヘアを剃った方が、やりやすいのですか?」
「はい、ここへの食い込みがわかりますから」淫裂を触った。
「そ、そうですか。性器も縛るんですね?」
「はい。まずは、あなたから行きますよ」緊縛士は淳子から縛りだした。
「いいですか、ここの結び目を胸に当てて…」説明しながら縄で縛りだした。
縛り出すと、プロだけあって、素早く淳子の体が縄で巻かれていく。
「どうです、奥さん」
「変な感じよ、膣が疼くの」
「そうでしょう、そうでしょう!」緊縛士も満足そうだ。
「次はこっちの奥さんです」百恵を縛りだし、夫は逃すまいと必死にビデオに撮っている。
やがて、縄が乳房や淫裂に巻き付けられ食い込んだ。
「凄いや、さすがにプロだ!」感嘆の声を上げ、縛られた妻のを見つめた。
「気に入りましたか?」
「はい。是非、マスターしたいです」
「それでは、解いて下さい。丁寧に、伝授しますから」やはり、謝礼が物を言ったのか、緊縛士は機嫌良く解説と指導をしている。
その甲斐あって、2人は縛り方をマスターした。
そして、家に帰ると早速妻を縛り上げた。
更に、教わったように鴨居から吊り下げるようにもしていく。
「いいよ、凄くいい」
「見ないで、恥ずかしいから見ないで!」首を振るが、無毛の淫裂からはテカテカした体液が流れて(入れて、早く入れてよ!)体が肉竿を催促している。
その催促に応え、肉竿が押し込まれると「あ、あ、あ~!」今までになく大きな声を上げている。
(やっているな、お隣さんも…)2人の夫は負けじと腰を振っていた。
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淳子が上げていた声は、隣に住む桜井百恵の耳にも入っている。
「凄いわ。私だって夫が元気だったら…」夫を見つめるが、いびきを掻いて寝ている。
「あんなに激しいなんて、訳があるわ」不審に思い、翌日に尋ねた。
「淳子さん。昨日激しかったようだけど、どういう風にしたの?」
「秘密よ。言える事はアドバイス通りにしただけだけなの」
「アドバイスね。誰からなの?」
「言えないわ、絶対に!」
「教えてよ、お願いだから。私だって、夫と行きたいのよ」淳子は教えなかったが、百恵はしつこく食い下がり、根負けしたのか「研究所よ、そこで…」打ち明けた。
「でも秘密よ。誰にも言わないで!」
「わかった。これからいこうよ!」腕を掴んで研究所へ向かい、1時間後に着いた。
「ここよ。ここなの」
「性愛研究所か。いい名前ね、ピッタリみたい」看板を見つめる百恵に「本当にいいのね?」と確認した。
「勿論よ。夫うまくやれるなら、いいわよ」
「その気があるならいいわ。行こう」2人が中に入った。
中に入ると、全裸になった女性が仰向けに寝かされ、樹脂で淫裂を突かれている。
「素っ裸の上に、性器に!」驚きのあまり声が出せない。
「いい、黙ってみているのよ!」淳子に言われて黙ってみていると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰を動かそうとした。
すると足を抑えられ「動かないで。もうすぐですから!」注意された。
「限界です。我慢できません…」
「わかりました。ここまでにします。後はお礼に…」研究員が白衣を脱いで抱きつくと「そんな~。セックスしているなんて…」唖然とした。
「百恵さん、人前で素っ裸になれるの?」
「やってみる。私だって、満足したいし…」目を赤らめ、股間を押さえている。
(百恵さんったら、オチンチンでされたいのね。隠したってわかるわよ)百恵の焦点が研究員の肉竿に合っている。
その目の前で、研究員が交代しながら女性の淫裂に肉竿を押し込んでいった。
そして、女性が「行く、行く~!」声を上げると退いて服を着だした。
それを見て「大鳥さん!」淳子が大鳥に声を掛けると「来てくれましたか!」挨拶してきた。
「大鳥さん、実は百恵さんが調べて欲しいというので…」いきさつを話すと「わかりました。こちらこそお願いします」承知した。
「百恵さん、計測を始めますから準備してください」
「あそこよ、あそこで脱ぐのよ」淳子がカーテンを指さした。
「わかった、あそこね」カーテンの中に入って暫く経つとと、生まれたままの姿で出てきた。
やはり、ひと前での全裸は恥ずかしいのか顔が強ばり、手で乳房と淫裂を隠している。
「奥さん、まずは普通でしますから…」説明しながら計測器から出たリード線を手首、足首と付けて寝かせる。
「絶対に、妊娠はさせませんから安心してください」百恵の上に覆い被さると腰を押しつけ、肉竿を押し込んでいく。
それには「あ、あ、あ~!」声を上げている。
(気持ちよさそうだわ。相当溜まっているみたい…)淳子は黙ってみていた。
やがて、肉竿のピストンが始まると「いいわ。もっと奥まで…」人前にもかかわらず、淫汁を流し喘ぎ声を上げていた。
「奥さん、限界です。交代します」相手が入れ替わって「後ろからします」四つん這いでの結合していく。
その後、淳子がしたように駅弁、横臥位と色々なポーズで結合した。
そして、実験が終わると満足そうな顔で服を着ていく。
「感想はどう?」
「凄くよかった。こんなに燃えたのは初めてかな…」顔を上気させながら着込み、翌日からは1人で研究所を訪ねていた。
それから数日後の夜「あ、あ、あ~!」百恵の声が淳子夫婦にも聞こえた。
「凄いわね。あんなに燃えているなんて!」
「本当だ、僕達もやろうよ」
「だったら、縛ってして。今夜は縛ってされたいの」
「わかった。縛ってからやるよ」両手を後ろ手に縛られ、乱暴にネグリジェが脱がされていく。
「ダメ、乱暴はイヤ!」
「いいじゃないか、減るもんじゃないし…」興奮しながら服を剥ぎ取り、写真を撮っていく。
「イヤ、撮らないで、イヤ~!」悲鳴を上げたが、これも大鳥からのアドバイスでやっている。
「行くぞ!」写真を撮り終えると抱きついて、肉竿のピストンが始まった。
「あ、あ、あ~!」百恵に負けないくらいの声を上げた。
(いいわ、凄くいい。本当にレ○プされているみたいで感じている…)乳房を乱暴に扱われながら淫裂からは淫汁を流していた。
翌朝、また百恵が訪ねてきた。
「淳子さん、凄かったわ。夫が凄く燃えて、3回もしちゃった!」
「聞こえたわよ。おかげでこっちも治まらないから縛ってやったわよ」
「あれもいいわよね。でも、ヘアを剃るのが一番だったわ」
「剃ったの、ヘアを?」
「ええ、見て。この通りよ」百恵はスカートを持ち上げ、パンティを下げた。
「どう、パイパンよ」自慢層に無毛の淫裂を見せた。
「実は、私もこうなの」淳子も負けじとスカートを捲り上げ、パンティを下げた。
「あら、剃っていたんだ!」
「そうなの。これを写真に撮らせると凄いわよ」
「そうか、写真の手もあったわね、今夜は写真で行くかな」百恵と淳子は笑顔で話していた。
「ところで、百恵さん。縛って貰った事ありますか?」
「いいえ。そんなのも、あるんですか?」
「SMですよ。興味があるのでやってみたけど、結構面白いのよ」
「聞いた事あるわ、私も縛られてみたいわ」
「それでしたら、体験してみましょうよ。どうせなら、本格的に」2人はSMを体験する事にして夫の帰りを待った。
2人は早速、思いを打ち明けると、夫も乗り気になっている。
「ビデオも持っていった方がいいよね」
「そうよね、うまく指導して貰いたいしね」こうして。二組の夫婦は指導を受けるべく、研究員から教わった緊縛士の元へと向かった。
緊縛士は二組の夫婦に驚いたようだ。
「普通は夫婦のみなんですが…」
「そこを、なんとかお願いします!」頭を下げて謝礼の封筒を渡した。
「そうですね。夫婦円満のためならいいでしょう」渡された封筒の厚さで態度が変わり親切になっている。
「それでは始めますから準備してください」緊縛士に言われ、淳子と百恵は脱ぎだし、それを2人の夫が撮っている。
そのビデオの前で、2人は下着も脱いで全裸になった。
「剃っているんですか、これはやりやすいですね」
「ヘアを剃った方が、やりやすいのですか?」
「はい、ここへの食い込みがわかりますから」淫裂を触った。
「そ、そうですか。性器も縛るんですね?」
「はい。まずは、あなたから行きますよ」緊縛士は淳子から縛りだした。
「いいですか、ここの結び目を胸に当てて…」説明しながら縄で縛りだした。
縛り出すと、プロだけあって、素早く淳子の体が縄で巻かれていく。
「どうです、奥さん」
「変な感じよ、膣が疼くの」
「そうでしょう、そうでしょう!」緊縛士も満足そうだ。
「次はこっちの奥さんです」百恵を縛りだし、夫は逃すまいと必死にビデオに撮っている。
やがて、縄が乳房や淫裂に巻き付けられ食い込んだ。
「凄いや、さすがにプロだ!」感嘆の声を上げ、縛られた妻のを見つめた。
「気に入りましたか?」
「はい。是非、マスターしたいです」
「それでは、解いて下さい。丁寧に、伝授しますから」やはり、謝礼が物を言ったのか、緊縛士は機嫌良く解説と指導をしている。
その甲斐あって、2人は縛り方をマスターした。
そして、家に帰ると早速妻を縛り上げた。
更に、教わったように鴨居から吊り下げるようにもしていく。
「いいよ、凄くいい」
「見ないで、恥ずかしいから見ないで!」首を振るが、無毛の淫裂からはテカテカした体液が流れて(入れて、早く入れてよ!)体が肉竿を催促している。
その催促に応え、肉竿が押し込まれると「あ、あ、あ~!」今までになく大きな声を上げている。
(やっているな、お隣さんも…)2人の夫は負けじと腰を振っていた。

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