「奥様はエッチがお好き」第8話 ヌード撮影
第8話 ヌード撮影
土曜日が来た。
二組の夫婦は同じ車に乗って、都内から近郊の温泉に向かった。
「ここを右に行けば穴場があるわよ」淳子と百恵の案内で走っていくと、ハイキングコースがある。
「ここよ。ここから10分歩くの。カメラは忘れないで」
「勿論だよ。それより、本当に脱ぐんだぞ!」
「わかっている。その代わり、今夜は激しくよ」淳子と百恵は顔を赤らめて歩いている。
歩き始めて10分ほどすると、木立が切れて視界が広がった。
4人はコースを外れ、そちらに向かうが、人の気配は全くない。
「ここか。いい感じだよな」
「そうだよ、ここなら思う存分やれるよ」2人の夫も満足げになっている。
「あなた、ここで撮って。ここならいいでしょう?」
「いいよ。準備するから」バックからカメラを取り出すと、淳子が脱ぎ始めた。
それを見て「あなた、私も脱ぐわ。撮ってね」百恵も脱ぎだして夫が撮っていく。
2人の女性はカメラの前で次々と脱ぎ、全裸になると「淳子、足をこうして…」「百恵、両手を上げて…」ポーズを取らせてスイッチを押しまくった。
暫く撮っていたが「淳子、縛らせてくれ!」用意した紐で縛りだす。
それを見て「百恵、お前もいいよな?」百恵も縛られた。
縛り終えると、またスイッチが押されていくが(気持ちいいわ。久しぶりに縛られて…)2人は快感を感じだした。
それは、撮っている2人も同じで、股間が膨らんでいる。
それでも堪えてスイッチを押していたが「淳子、もっと縛るよ」淳子は木に縛られた。
「何するの。こんな事して?」
「決まっているじゃないか。ここでやるんだよ」ズボンを引き下げ下半身を露わにした。
「やめて、見られているのよ。セックスは2人きりでしましょうよ!」逃れようとしても、両手を木に縛られているから、逃れる事は出来ない。
「ダメ。入れないで、見られているのよ。やめて~!」叫んでもピストンが始まった。
それは、百恵の夫を刺激している。
「百恵、俺もやりたいよ!」両手を淳子と同じように、木に縛り付けて服を脱ぎだした。
「やめて、2人きりでしましょう。私がするから、ここではしないで!」叫んでも、脱ぎ終えると、肉竿が押し込まれた。
「淳子さん、見ないで。お願いだから見ないで!」
「百恵さんこそ見ないで。お願いよ!」やはり、夫との結合を見られたくはなかったがピストンが始まると「あ、あ、あ~!」声を上げだした。
(感じる…。セックス見られても感じる…)2人の淫裂からは淫汁が流れ出した。
「気持ちいいのか、淳子!」乳房を揉みながらピストンしている。
「変な感じなの…。セックスを見られていると思うと…」
「私もよ…。見られながらのセックスもいいわ…」百恵も満足そうな顔をしている。
それに応えるかのように、肉竿が激しくピストンしていく。
「出して。オ○ンコの中に出して…」上擦った声で言う。
その声が聞こえたのか、登り切った2人は肉竿を入れたまま、動きを停めた。
「いいわ。膣が暖かい…」「とろけそうだわ…」淫裂から液体を流しながら満足げな声を上げた。
「淳子よかったよ。オ○ンコも撮るよ」
「ダメ、射精されたのよ。お願いだから性器だけは撮らないで!」
「ダメだ、撮るよ」精液で汚れた淫裂が撮られた。
「百恵、お前もだ!」
「撮らないで、これは撮らないで!」叫んでも、夫がカメラを向けて汚れた淫裂を撮り、それが済むと縛った手が解かれた。
「お願い、射精された性器だけは消して!」淫裂を拭きながら頼んでいる。
「後で考えるよ。それよりも、急がないと」その言葉で急いで服を着込み、車へと戻って目的地の温泉を目指した。
一行は、回り道をしながら妻の全裸を撮りまくって、夕方に温泉に着いた。
「ここは家族風呂もあるそうよ。一緒に入りましょうよ」
「だったら、撮らないとな」
「お風呂でも撮るの?」
「当然さ、行こう」先に淳子夫婦が風呂に入った。
「ここに、座って!」ポーズを取らされスイッチが押される。
「恥ずかしいわ。こんな所でも撮るなんて…」
「誰もいないから平気だよ、オ○ンコも剃ったら?」
「ここじゃイヤ。帰ったら剃るから…」
「仕方ないな、我慢するよ」雄一は淳子の全裸を撮りまくった。
その後は、百恵夫婦が入って、同じように全裸を撮っていく。
「手で広げて!」恥ずかしいポーズを取らせている。
「これでいいのね」恥ずかしそうに指で淫裂を広げた。
「そうだよ。凄くいいよ!」おだてながらスイッチを押し続けた。
だが、撮影はこれでは終わらず、深夜になっても行われている。
「脱いで、素っ裸だぞ」2人の女性が全裸になると廊下に出て行く。
「恥ずかしいわ。見られたらどうするのよ!」顔を強ばらせながら、カメラに収まっていく。
暫く撮って部屋に戻ると「淳子、やらせてくれ!」雄一も全裸になって、抱きついていく。
「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「見られるくらい、何でもないよ。撮って貰うんだから」
「撮るって、セックスを撮る気なの?」
「そうだよ、頼みましたよ、桜井さん!」淳子の淫裂に肉竿が入っていく。
「ダメ。これは撮らないで、お願いです!」
「そうは行きませんよ。頼まれた限りは撮らないと…」桜井はスイッチを押した。
「そう言う事だ。バッチリ撮って貰うぞ!」淳子の足を開き、結合している様子を撮らせた。
「ダメ、これはイヤ!」嫌がっても、スイッチは押された。
(セックスしているのを撮られた…)呆然となっているが、膣の中が濡れていく。
(濡れだした…。恥ずかしいはずなのに、膣が濡れていく…)撮られるのを嫌がっていたが、撮られる事に感じてしまい(もっと深く入れて。それに写真も)むしろ、積極的なっていた。
それに応えるべく、ピストンを速めて登り切ると「いいわ、凄くいい!」淳子も満足の声を上げた。
2人は暫く抱き合ったが「宮下さん。お願いしますよ、始めますから!」今度は百恵夫婦が抱き合いだした。
「わかりました。約束ですからね」カメラを向けると「ダメ、撮らないで!」百恵も拒んだが、ピストンが始まると、撮られても拒まなくなっている。
それに、結合部を撮って欲しいかのように、自ら向きも変えている。
それを見た淳子は、再び燃え上がっている。
カメラを構えた雄一の背中に抱きつき、肉竿を擦り始めた。
「あなた、もっとしたいの。撮られながらしたい…」呟くような声だ。
「わかった。終わったら、またやろうな」肉竿を擦られながら、スイッチを押し続け、淳子夫婦が登り切ると、淳子と抱き合う。
「やらさせて。私にやらせて!」背面騎上位になり、背中を向けたままで、腰を振り出した。
(撮って。オ○ンコしているのを撮って!)足を大きく広げ、結合部を撮らせた。
(凄いわ。私も撮って貰いたい…)行ったばかりの百恵も、再び燃え上がりだした。
こうして、二組のカップルは明け方近くまで抱き合い、写真を取り合った。
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土曜日が来た。
二組の夫婦は同じ車に乗って、都内から近郊の温泉に向かった。
「ここを右に行けば穴場があるわよ」淳子と百恵の案内で走っていくと、ハイキングコースがある。
「ここよ。ここから10分歩くの。カメラは忘れないで」
「勿論だよ。それより、本当に脱ぐんだぞ!」
「わかっている。その代わり、今夜は激しくよ」淳子と百恵は顔を赤らめて歩いている。
歩き始めて10分ほどすると、木立が切れて視界が広がった。
4人はコースを外れ、そちらに向かうが、人の気配は全くない。
「ここか。いい感じだよな」
「そうだよ、ここなら思う存分やれるよ」2人の夫も満足げになっている。
「あなた、ここで撮って。ここならいいでしょう?」
「いいよ。準備するから」バックからカメラを取り出すと、淳子が脱ぎ始めた。
それを見て「あなた、私も脱ぐわ。撮ってね」百恵も脱ぎだして夫が撮っていく。
2人の女性はカメラの前で次々と脱ぎ、全裸になると「淳子、足をこうして…」「百恵、両手を上げて…」ポーズを取らせてスイッチを押しまくった。
暫く撮っていたが「淳子、縛らせてくれ!」用意した紐で縛りだす。
それを見て「百恵、お前もいいよな?」百恵も縛られた。
縛り終えると、またスイッチが押されていくが(気持ちいいわ。久しぶりに縛られて…)2人は快感を感じだした。
それは、撮っている2人も同じで、股間が膨らんでいる。
それでも堪えてスイッチを押していたが「淳子、もっと縛るよ」淳子は木に縛られた。
「何するの。こんな事して?」
「決まっているじゃないか。ここでやるんだよ」ズボンを引き下げ下半身を露わにした。
「やめて、見られているのよ。セックスは2人きりでしましょうよ!」逃れようとしても、両手を木に縛られているから、逃れる事は出来ない。
「ダメ。入れないで、見られているのよ。やめて~!」叫んでもピストンが始まった。
それは、百恵の夫を刺激している。
「百恵、俺もやりたいよ!」両手を淳子と同じように、木に縛り付けて服を脱ぎだした。
「やめて、2人きりでしましょう。私がするから、ここではしないで!」叫んでも、脱ぎ終えると、肉竿が押し込まれた。
「淳子さん、見ないで。お願いだから見ないで!」
「百恵さんこそ見ないで。お願いよ!」やはり、夫との結合を見られたくはなかったがピストンが始まると「あ、あ、あ~!」声を上げだした。
(感じる…。セックス見られても感じる…)2人の淫裂からは淫汁が流れ出した。
「気持ちいいのか、淳子!」乳房を揉みながらピストンしている。
「変な感じなの…。セックスを見られていると思うと…」
「私もよ…。見られながらのセックスもいいわ…」百恵も満足そうな顔をしている。
それに応えるかのように、肉竿が激しくピストンしていく。
「出して。オ○ンコの中に出して…」上擦った声で言う。
その声が聞こえたのか、登り切った2人は肉竿を入れたまま、動きを停めた。
「いいわ。膣が暖かい…」「とろけそうだわ…」淫裂から液体を流しながら満足げな声を上げた。
「淳子よかったよ。オ○ンコも撮るよ」
「ダメ、射精されたのよ。お願いだから性器だけは撮らないで!」
「ダメだ、撮るよ」精液で汚れた淫裂が撮られた。
「百恵、お前もだ!」
「撮らないで、これは撮らないで!」叫んでも、夫がカメラを向けて汚れた淫裂を撮り、それが済むと縛った手が解かれた。
「お願い、射精された性器だけは消して!」淫裂を拭きながら頼んでいる。
「後で考えるよ。それよりも、急がないと」その言葉で急いで服を着込み、車へと戻って目的地の温泉を目指した。
一行は、回り道をしながら妻の全裸を撮りまくって、夕方に温泉に着いた。
「ここは家族風呂もあるそうよ。一緒に入りましょうよ」
「だったら、撮らないとな」
「お風呂でも撮るの?」
「当然さ、行こう」先に淳子夫婦が風呂に入った。
「ここに、座って!」ポーズを取らされスイッチが押される。
「恥ずかしいわ。こんな所でも撮るなんて…」
「誰もいないから平気だよ、オ○ンコも剃ったら?」
「ここじゃイヤ。帰ったら剃るから…」
「仕方ないな、我慢するよ」雄一は淳子の全裸を撮りまくった。
その後は、百恵夫婦が入って、同じように全裸を撮っていく。
「手で広げて!」恥ずかしいポーズを取らせている。
「これでいいのね」恥ずかしそうに指で淫裂を広げた。
「そうだよ。凄くいいよ!」おだてながらスイッチを押し続けた。
だが、撮影はこれでは終わらず、深夜になっても行われている。
「脱いで、素っ裸だぞ」2人の女性が全裸になると廊下に出て行く。
「恥ずかしいわ。見られたらどうするのよ!」顔を強ばらせながら、カメラに収まっていく。
暫く撮って部屋に戻ると「淳子、やらせてくれ!」雄一も全裸になって、抱きついていく。
「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「見られるくらい、何でもないよ。撮って貰うんだから」
「撮るって、セックスを撮る気なの?」
「そうだよ、頼みましたよ、桜井さん!」淳子の淫裂に肉竿が入っていく。
「ダメ。これは撮らないで、お願いです!」
「そうは行きませんよ。頼まれた限りは撮らないと…」桜井はスイッチを押した。
「そう言う事だ。バッチリ撮って貰うぞ!」淳子の足を開き、結合している様子を撮らせた。
「ダメ、これはイヤ!」嫌がっても、スイッチは押された。
(セックスしているのを撮られた…)呆然となっているが、膣の中が濡れていく。
(濡れだした…。恥ずかしいはずなのに、膣が濡れていく…)撮られるのを嫌がっていたが、撮られる事に感じてしまい(もっと深く入れて。それに写真も)むしろ、積極的なっていた。
それに応えるべく、ピストンを速めて登り切ると「いいわ、凄くいい!」淳子も満足の声を上げた。
2人は暫く抱き合ったが「宮下さん。お願いしますよ、始めますから!」今度は百恵夫婦が抱き合いだした。
「わかりました。約束ですからね」カメラを向けると「ダメ、撮らないで!」百恵も拒んだが、ピストンが始まると、撮られても拒まなくなっている。
それに、結合部を撮って欲しいかのように、自ら向きも変えている。
それを見た淳子は、再び燃え上がっている。
カメラを構えた雄一の背中に抱きつき、肉竿を擦り始めた。
「あなた、もっとしたいの。撮られながらしたい…」呟くような声だ。
「わかった。終わったら、またやろうな」肉竿を擦られながら、スイッチを押し続け、淳子夫婦が登り切ると、淳子と抱き合う。
「やらさせて。私にやらせて!」背面騎上位になり、背中を向けたままで、腰を振り出した。
(撮って。オ○ンコしているのを撮って!)足を大きく広げ、結合部を撮らせた。
(凄いわ。私も撮って貰いたい…)行ったばかりの百恵も、再び燃え上がりだした。
こうして、二組のカップルは明け方近くまで抱き合い、写真を取り合った。

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