「奥様はエッチがお好き」第9話 ビデオ撮り
第9話 ビデオ撮り
次の日、旅館を出たのは9時半だった。
「眠いよ。昨日はやりすぎたし…」
「そうですね、あんなのは初めてですよ」
「でも気持ちよかったわ。撮られているかと思うと、返って燃えちゃって!」
「そうよね、膣からお汁がこぼれていたし」4人は車の中で感想を話し合った。
そして、自宅に戻ると早速テレビに映し出す。
「イヤだ。こんなアップで撮って!」淫裂が、画面一杯映し出された。
「いいじゃないか。自分のオ○ンコだぞ!」
「それは、そうだけど…」なおも見続けると「ダメ、消して。これは消して!」淫裂の中が白い液体で汚れていた。
「いいじゃないか。俺の精子だぞ!」
「いくらあなたの物でも、恥ずかしいわよ。私だって、女なんだからね」
「誰にも見せないよ。それに、今夜もしてあげるからさ」
「誰にも見せないと約束して。それなら我慢する」
「約束するよ」約束が交わされ、テレビには次々と画像が映し出されていく。
そして、夜になると、また全裸で抱き合っている。
「いいわよ。すごくいい!」
「俺もだよ。あの写真を思い出すと、チンポがカチカチなんだ!」
「わかっている。またヌードになるから撮ってね」
「ありがとう。オ○ンコしている所はビデオがいいよ。写真だと動かないし…」
「いいわよ、ビデオで撮っても」
「ありがとう。それより、後ろからやりたいんだ!」
「わかった。四つん這いね」四つん這いになっての結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと、壁越しに喘ぐ声が聞こえてきた。
(やっているんだ、同じように…)負けじと声を上げ、乳房を揺らせ続けた。
それから2週間後、淳子の家に百恵夫婦が訪ねてきた。
「お願いして悪いわね」
「かまわないわよ、内もお願いするから」
「準備は出来ています。こちらでしますから」雄一が案内していくと、ライトが灯されていた。
「本格的ですね…」
「どうせ撮るならと思いまして。それに、明るいと、綺麗ですから」そう言いながらカメラを渡した。
「こっちの準備はいいですよ」カメラのスイッチを入れると、テレビに映っている。
「申し訳ありませんね、今から始めます」カメラの前で、やや強ばった顔をしたまま淳子は脱ぎだした。
次々と脱ぐと、黒ずくめの下着になっていき、ガーターベルトも着けていた。
「凄いわ。凄くエッチな感じがする…」見ている桃子も興奮している。
それには、満足そうな顔に変わって。ブラジャーから脱ぎだした。
その後、ガーターベルト、パンティと脱ぎ、ストッキングだけになっている。
「淳子。いいよ、それも…」ストッキング姿に興奮したのか、雄一が抱きついた。
「待って。まだ脱いでないのよ!」
「いいよ。そのままでもいい!」もう、淫裂に肉竿が入っている。
「ダメ、見られている…。あ、あ、あ~!」妄想しながら快楽の世界へと向かいだした。
(気持ちいいわ。入っているのも撮って貰わないと…)姿勢を変えて、結合部をカメラに向けた。
(撮れているようね。仕上げは私が上よ…)テレビを見て、思い描いている。
そして、仕上げに淳子が馬乗りになった。
(撮って。オ○ンコを撮ってよ!)テレビを見ながら体を起こし、結合部を撮らせた。
(そうよ、それでいいの。こうしないと意味がないし…)結合を撮られながら腰を振り続けた。
そして、放出が終わると、満足そうに射精された淫裂を撮らせている。
(恥ずかしいけど、雄一さんが喜ぶし…)笑顔で精液の流れる淫裂を撮らせた。
そして、翌週には淳子夫婦が、百恵夫婦の元へと向かっている。
「お待ちしていました。こちらへ!」百恵に案内され、後を追うと、ライトが灯されていた。
「宮下さんを見習いまして!」笑顔になってビデオを渡し撮影が始まった。
百恵がカメラを前にして脱ぐと、カップのないブラジャーを着け、股間のくり抜かれたパンティ姿になった。
「凄いわ。エッチな下着だなんて!」淳子が声を上げると満足そうな顔をし、次々と脱いで全裸になった。
すると「綺麗だよ。百恵!」夫が我慢できないのか、抱きついて結合を始めた。
「いいわ、凄くいい!」百恵も撮って欲しいのか、結合部を見せるような姿勢になっている。
(膣が濡れているわ。気持ちいいのね…)見ている淳子も、膣の中が熱くなっている。
それでも百恵は、淳子を挑発するかのように、結合を見せる姿勢を取っていく。
やがて、登り切った肉竿が放出を始め、白い液体が淫裂から流れても、自慢するかのように見せている。
こうして、お互いの行為を撮り合っていたが、淳子と百恵の体に命が宿ってしまった。
毎日のように射精され、しかも、避妊薬は飲んでいなかったから当然かも知れない。
2人は悩ん末、夫に打ち明けると「産めよ、俺の子を!」産むように勧められ「はい、産みます!」と決意した。
それから半年後、2人のお腹は大きく膨らみ、夫の相手は出来なくなっていた。
「あなた、ごめんね。お口でするから」淳子が謝っている。
「お前の口は飽たよ。隣の奥さんの口でされたい…」ごねる雄一だ。
「無理言わないで。夫がいるのよ。承知するなら別だけど」
「そうだよな。承知するなら別だよな…」良い考えがあるのか、隣に行って話し合った。
暫くして、百恵の夫と一緒に戻ってきた。
「淳子、いいそうだ。お前も口でやってくれ。それに、オッパイも出すんだ!」
「そんな~。あなた以外に触らせるなんて…」
「いいから出せ。ほら急ぐんだ!」大きな腹を抱えながら、上半身だけ露わにすると、乳房も膨らみ、乳首が黒くなっている。
「奥さん、お願いします!」百恵の夫が肉竿を差しだすと、雄一の前で口に入れる。
「気持ちいいです。人妻にされるなんて…」満足そうに声を上げ、乳房を揉み出した。
(あなた、見ないで。恥ずかしいのよ)夫の前でするのは、やはり恥ずかしい。
それでも「ウグ、ウグ!」口を使って絶頂へ導くと「だる、でる!」喉奥に噴射された。
「宮沢さん、お礼に、家で!」ズボンを上げながら言う。
「そうですね。淳子、行って来るよ」雄一が一緒に出かけ1人残された。
「我慢するしかないわ。浮気されるよりは安心だし…」服を着ながら呟いた。
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次の日、旅館を出たのは9時半だった。
「眠いよ。昨日はやりすぎたし…」
「そうですね、あんなのは初めてですよ」
「でも気持ちよかったわ。撮られているかと思うと、返って燃えちゃって!」
「そうよね、膣からお汁がこぼれていたし」4人は車の中で感想を話し合った。
そして、自宅に戻ると早速テレビに映し出す。
「イヤだ。こんなアップで撮って!」淫裂が、画面一杯映し出された。
「いいじゃないか。自分のオ○ンコだぞ!」
「それは、そうだけど…」なおも見続けると「ダメ、消して。これは消して!」淫裂の中が白い液体で汚れていた。
「いいじゃないか。俺の精子だぞ!」
「いくらあなたの物でも、恥ずかしいわよ。私だって、女なんだからね」
「誰にも見せないよ。それに、今夜もしてあげるからさ」
「誰にも見せないと約束して。それなら我慢する」
「約束するよ」約束が交わされ、テレビには次々と画像が映し出されていく。
そして、夜になると、また全裸で抱き合っている。
「いいわよ。すごくいい!」
「俺もだよ。あの写真を思い出すと、チンポがカチカチなんだ!」
「わかっている。またヌードになるから撮ってね」
「ありがとう。オ○ンコしている所はビデオがいいよ。写真だと動かないし…」
「いいわよ、ビデオで撮っても」
「ありがとう。それより、後ろからやりたいんだ!」
「わかった。四つん這いね」四つん這いになっての結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと、壁越しに喘ぐ声が聞こえてきた。
(やっているんだ、同じように…)負けじと声を上げ、乳房を揺らせ続けた。
それから2週間後、淳子の家に百恵夫婦が訪ねてきた。
「お願いして悪いわね」
「かまわないわよ、内もお願いするから」
「準備は出来ています。こちらでしますから」雄一が案内していくと、ライトが灯されていた。
「本格的ですね…」
「どうせ撮るならと思いまして。それに、明るいと、綺麗ですから」そう言いながらカメラを渡した。
「こっちの準備はいいですよ」カメラのスイッチを入れると、テレビに映っている。
「申し訳ありませんね、今から始めます」カメラの前で、やや強ばった顔をしたまま淳子は脱ぎだした。
次々と脱ぐと、黒ずくめの下着になっていき、ガーターベルトも着けていた。
「凄いわ。凄くエッチな感じがする…」見ている桃子も興奮している。
それには、満足そうな顔に変わって。ブラジャーから脱ぎだした。
その後、ガーターベルト、パンティと脱ぎ、ストッキングだけになっている。
「淳子。いいよ、それも…」ストッキング姿に興奮したのか、雄一が抱きついた。
「待って。まだ脱いでないのよ!」
「いいよ。そのままでもいい!」もう、淫裂に肉竿が入っている。
「ダメ、見られている…。あ、あ、あ~!」妄想しながら快楽の世界へと向かいだした。
(気持ちいいわ。入っているのも撮って貰わないと…)姿勢を変えて、結合部をカメラに向けた。
(撮れているようね。仕上げは私が上よ…)テレビを見て、思い描いている。
そして、仕上げに淳子が馬乗りになった。
(撮って。オ○ンコを撮ってよ!)テレビを見ながら体を起こし、結合部を撮らせた。
(そうよ、それでいいの。こうしないと意味がないし…)結合を撮られながら腰を振り続けた。
そして、放出が終わると、満足そうに射精された淫裂を撮らせている。
(恥ずかしいけど、雄一さんが喜ぶし…)笑顔で精液の流れる淫裂を撮らせた。
そして、翌週には淳子夫婦が、百恵夫婦の元へと向かっている。
「お待ちしていました。こちらへ!」百恵に案内され、後を追うと、ライトが灯されていた。
「宮下さんを見習いまして!」笑顔になってビデオを渡し撮影が始まった。
百恵がカメラを前にして脱ぐと、カップのないブラジャーを着け、股間のくり抜かれたパンティ姿になった。
「凄いわ。エッチな下着だなんて!」淳子が声を上げると満足そうな顔をし、次々と脱いで全裸になった。
すると「綺麗だよ。百恵!」夫が我慢できないのか、抱きついて結合を始めた。
「いいわ、凄くいい!」百恵も撮って欲しいのか、結合部を見せるような姿勢になっている。
(膣が濡れているわ。気持ちいいのね…)見ている淳子も、膣の中が熱くなっている。
それでも百恵は、淳子を挑発するかのように、結合を見せる姿勢を取っていく。
やがて、登り切った肉竿が放出を始め、白い液体が淫裂から流れても、自慢するかのように見せている。
こうして、お互いの行為を撮り合っていたが、淳子と百恵の体に命が宿ってしまった。
毎日のように射精され、しかも、避妊薬は飲んでいなかったから当然かも知れない。
2人は悩ん末、夫に打ち明けると「産めよ、俺の子を!」産むように勧められ「はい、産みます!」と決意した。
それから半年後、2人のお腹は大きく膨らみ、夫の相手は出来なくなっていた。
「あなた、ごめんね。お口でするから」淳子が謝っている。
「お前の口は飽たよ。隣の奥さんの口でされたい…」ごねる雄一だ。
「無理言わないで。夫がいるのよ。承知するなら別だけど」
「そうだよな。承知するなら別だよな…」良い考えがあるのか、隣に行って話し合った。
暫くして、百恵の夫と一緒に戻ってきた。
「淳子、いいそうだ。お前も口でやってくれ。それに、オッパイも出すんだ!」
「そんな~。あなた以外に触らせるなんて…」
「いいから出せ。ほら急ぐんだ!」大きな腹を抱えながら、上半身だけ露わにすると、乳房も膨らみ、乳首が黒くなっている。
「奥さん、お願いします!」百恵の夫が肉竿を差しだすと、雄一の前で口に入れる。
「気持ちいいです。人妻にされるなんて…」満足そうに声を上げ、乳房を揉み出した。
(あなた、見ないで。恥ずかしいのよ)夫の前でするのは、やはり恥ずかしい。
それでも「ウグ、ウグ!」口を使って絶頂へ導くと「だる、でる!」喉奥に噴射された。
「宮沢さん、お礼に、家で!」ズボンを上げながら言う。
「そうですね。淳子、行って来るよ」雄一が一緒に出かけ1人残された。
「我慢するしかないわ。浮気されるよりは安心だし…」服を着ながら呟いた。

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