「奥様はエッチがお好き」第10話 エピローグ
第10話 エピローグ
そして、数ヶ月後に2人は母親になっていた。
「淳子、今日もビデオで我慢か?」
「ご免なさい。まだ膣が切れたままなの」
「オ○ンコ見せてくれよ!」
「見たら、幻滅するからイヤよ!」
「ダメだ。見せるんだ!」嫌々淫裂を見せると「ヘアがないぞ!」無毛に唖然としたようだ。
「看護婦さんに、剃られたのよ」
「何だ。俺がやりたかったのに…」
「我慢して。すぐ生えるから」
「そうだよな、いずれ生えるし」お産で切れた淫裂を見つめている。
「もういいでしょう。恥ずかしいし…」
「そうだよな、これでは無理だよな。ビデオで我慢するよ」
「そうして。お口でするから」雄一は2人のセックスビデオを見ながら、淳子に口で擦られていく。
「凄いな、オ○ンコがバッチリで…」言葉で淳子を辱めていくと、肉竿を咥えたまま首を振っている。
それを楽しみながら、乳房を揉むと、乳首から乳が噴き出し、それと同時に肉竿からも噴射した。
「あなた。すっきりした?」
「とりあえずはな。でも、早くやりたいよ」
「我慢して。ヘアが戻る頃には平気だと思うの」
「約束だよ。剃るのも、オ○ンコも!」
「剃るのは約束する、でも、セックスは…」自信がなかった。
それから2ヶ月後、淫裂の傷も消え、絨毛も伸びて、淫裂を覆い隠している。
「約束だよ、やらせるって!」
「いいわよ。ビデオで撮ってもいいわ」淳子が承知すると「そうだよ、お隣に剃って貰おうよ」と言い出す。
「イヤよ。ヘアはあなた以外に、されたくない!」
「ダメだ、ヘアの剃りっこだ。それに、オ○ンコも…」勝手に決めてしまった。
そして、休みになると、淳子の家に百恵夫婦が訪ねてきた。
「淳子、準備しろ!」
「本気なの。しかも、セックスまでするなんて…」
「本気だよ。俺もやるんだから!」そこまで言われれば脱ぐしかなく、百恵夫婦の前で脱ぎだした。
淳子は夫の前で、百恵の夫に抱かれるのに怯え、顔が緊張している。
それでも、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「淳子、ここに座れ!」言われた通りに椅子に座り、足を広げた。
「奥さん、行きますよ!」絨毛に石鹸液が塗られ、手で伸ばされていくと絨毛は柔らかくなった。
「動かないでくださいね!」カミソリが押し当てられて、剃られていく。
淳子は恥ずかしいのか、顔を背けるが雄一は平然とビデオに撮っている。
やがて、絨毛が剃り落とされて、淫裂が剥き出しにされた。
「淳子、わかっているよな!」雄一が催促した。
「わかっています…」強ばった顔のまま立ち上がると、百恵の夫を脱がしていく。
「私とオ○ンコして下さい…」体を震わせながら、全裸にすると肉竿に、コンドームを取り付けていく。
「ご免なさいね、妊娠はしたくないから」転がすように根本まで付けると、寝かせて馬乗りになった。
(夫の前ではやりたくないのに…)研究員とは何ともなかったが、夫の前でのセックスには抵抗がある。
それでも、言われた通りに淫裂に肉竿を迎え入れた。
「あ、あ、あ~!」声を上げながら腰を動かしていく。
「お、奥さん、気持ちいいです…」乳房を揉みながら上擦った声を上げるが、淳子は腰を動かし続けていく。
やがて、登り切ったのか「でます、でます!」淳子の腰を押さえた。
(射精だ。コンドームしているから、このままでもいいわ)ジッと顔を見つめていると「全部出しました!」肉竿が萎縮していく。
(これでいいのね…)降りると、肉竿からコンドームを外して、タオルで拭いた。
「百恵。今度はお前の番だぞ!」
「わかっています…」今度は百恵が脱ぎ出し、それを夫がビデオで撮っている。
そして、全裸になるよ雄一の手で絨毛が剃り落とされ「私と、オ○ンコして下さい…」淳子と同じ事をした。
その夜、二組の夫婦は撮ったビデオを見ながら抱き合っていた。
「恥ずかしかったけど、気持ちいいの。不倫している感じで…」
「そうか、俺もよかったよ。人妻を抱くのもいいもんだな」満足げに腰を振っていた。
これをきっかけとして、二組の夫婦は2月ごとに妻を交換して抱き合っていた。
勿論、妊娠を避けるための避妊具は付けている。
それに、屋外で全裸も撮り、抱き合ってもいた。
こうして、淳子と百恵は、夫によって性の欲求が解消されていたから、性愛研究所へも自然と足が遠のいている。
そんな中「ねえ、久しぶりに行ってみない?」「いいわね、たまにはいいわよね」子供を抱いて出かけると、人妻らしい女性が中に入っていく。
「きっと、実験台になったんだわ」2人も中に入ると、女性が5人並んでいた。
「どういう事かしら、こんな大勢いて」
「さあ、わからないわ」不思議に思っていると白衣を着た大鳥が現れた。
2人に気づいたのか「珍しいですね!」声を掛けてきて「大鳥さん。協力者が、こんな大勢いるんだ!」淳子が聞いた。
「それが、違うんですよ。協力者でなく、患者なんです」
「患者ですか?」
「はい、有料で診断を始めました。世の中には、不満な女性が多いですから、この通りです」
「有料にしたんですか…」2人は声が出ない。
「はい。お金を払ってでも、診断を受けたがる人が多くて」笑い顔の大鳥だ。
3人が話しているとカーテンから全裸の女性が現れ、リード線が取り付けられていく。
「普通はイヤ。抱っこしてやりたい…」そう言うと、研究員に抱きかかえられ、駅弁での結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」背中を反らせて声を上げている。
「久しぶりに、診断受けますか?」
「もう大丈夫です。満足してますから」2人は逃げるようにして外にでた。
「お金まで払って、男に抱かれるなんて…」
「結構いるのね。うまくいってない夫婦が!」
「そうみたいよ。私達は助け合うから、うまくいっていると思うの」
「そうよね。これからも、あれしましょうよ」
「だったら、海で撮るなんて、どうかしら?」
「いいわね。それだったら、準備しないと」2人は戻ると計画を練り、夫に打ち明けた。
「いいじゃないか。今度は縛ってビデオだぞ!」
「いいわよ、縛っても。その代わり、3回出してよ」
「3回はきついよ。2回にして」
「ダメ。3回出さなかったら、ヘアは剃らせないわ」
「出すよ、出すから剃らせてよ」淳子と百恵の夫は、同じ事を言っていた。
そして数日後、海辺の林の中で、両手を縛られた全裸の女性がいた。
「イヤ。レ○プはイヤ!」悶え声を上げながら、淫裂からは淫汁を流している。
それを、ビデオが撮っている男がおり、それに、全裸になって子供を抱いた女性もいた。
~完~
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そして、数ヶ月後に2人は母親になっていた。
「淳子、今日もビデオで我慢か?」
「ご免なさい。まだ膣が切れたままなの」
「オ○ンコ見せてくれよ!」
「見たら、幻滅するからイヤよ!」
「ダメだ。見せるんだ!」嫌々淫裂を見せると「ヘアがないぞ!」無毛に唖然としたようだ。
「看護婦さんに、剃られたのよ」
「何だ。俺がやりたかったのに…」
「我慢して。すぐ生えるから」
「そうだよな、いずれ生えるし」お産で切れた淫裂を見つめている。
「もういいでしょう。恥ずかしいし…」
「そうだよな、これでは無理だよな。ビデオで我慢するよ」
「そうして。お口でするから」雄一は2人のセックスビデオを見ながら、淳子に口で擦られていく。
「凄いな、オ○ンコがバッチリで…」言葉で淳子を辱めていくと、肉竿を咥えたまま首を振っている。
それを楽しみながら、乳房を揉むと、乳首から乳が噴き出し、それと同時に肉竿からも噴射した。
「あなた。すっきりした?」
「とりあえずはな。でも、早くやりたいよ」
「我慢して。ヘアが戻る頃には平気だと思うの」
「約束だよ。剃るのも、オ○ンコも!」
「剃るのは約束する、でも、セックスは…」自信がなかった。
それから2ヶ月後、淫裂の傷も消え、絨毛も伸びて、淫裂を覆い隠している。
「約束だよ、やらせるって!」
「いいわよ。ビデオで撮ってもいいわ」淳子が承知すると「そうだよ、お隣に剃って貰おうよ」と言い出す。
「イヤよ。ヘアはあなた以外に、されたくない!」
「ダメだ、ヘアの剃りっこだ。それに、オ○ンコも…」勝手に決めてしまった。
そして、休みになると、淳子の家に百恵夫婦が訪ねてきた。
「淳子、準備しろ!」
「本気なの。しかも、セックスまでするなんて…」
「本気だよ。俺もやるんだから!」そこまで言われれば脱ぐしかなく、百恵夫婦の前で脱ぎだした。
淳子は夫の前で、百恵の夫に抱かれるのに怯え、顔が緊張している。
それでも、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「淳子、ここに座れ!」言われた通りに椅子に座り、足を広げた。
「奥さん、行きますよ!」絨毛に石鹸液が塗られ、手で伸ばされていくと絨毛は柔らかくなった。
「動かないでくださいね!」カミソリが押し当てられて、剃られていく。
淳子は恥ずかしいのか、顔を背けるが雄一は平然とビデオに撮っている。
やがて、絨毛が剃り落とされて、淫裂が剥き出しにされた。
「淳子、わかっているよな!」雄一が催促した。
「わかっています…」強ばった顔のまま立ち上がると、百恵の夫を脱がしていく。
「私とオ○ンコして下さい…」体を震わせながら、全裸にすると肉竿に、コンドームを取り付けていく。
「ご免なさいね、妊娠はしたくないから」転がすように根本まで付けると、寝かせて馬乗りになった。
(夫の前ではやりたくないのに…)研究員とは何ともなかったが、夫の前でのセックスには抵抗がある。
それでも、言われた通りに淫裂に肉竿を迎え入れた。
「あ、あ、あ~!」声を上げながら腰を動かしていく。
「お、奥さん、気持ちいいです…」乳房を揉みながら上擦った声を上げるが、淳子は腰を動かし続けていく。
やがて、登り切ったのか「でます、でます!」淳子の腰を押さえた。
(射精だ。コンドームしているから、このままでもいいわ)ジッと顔を見つめていると「全部出しました!」肉竿が萎縮していく。
(これでいいのね…)降りると、肉竿からコンドームを外して、タオルで拭いた。
「百恵。今度はお前の番だぞ!」
「わかっています…」今度は百恵が脱ぎ出し、それを夫がビデオで撮っている。
そして、全裸になるよ雄一の手で絨毛が剃り落とされ「私と、オ○ンコして下さい…」淳子と同じ事をした。
その夜、二組の夫婦は撮ったビデオを見ながら抱き合っていた。
「恥ずかしかったけど、気持ちいいの。不倫している感じで…」
「そうか、俺もよかったよ。人妻を抱くのもいいもんだな」満足げに腰を振っていた。
これをきっかけとして、二組の夫婦は2月ごとに妻を交換して抱き合っていた。
勿論、妊娠を避けるための避妊具は付けている。
それに、屋外で全裸も撮り、抱き合ってもいた。
こうして、淳子と百恵は、夫によって性の欲求が解消されていたから、性愛研究所へも自然と足が遠のいている。
そんな中「ねえ、久しぶりに行ってみない?」「いいわね、たまにはいいわよね」子供を抱いて出かけると、人妻らしい女性が中に入っていく。
「きっと、実験台になったんだわ」2人も中に入ると、女性が5人並んでいた。
「どういう事かしら、こんな大勢いて」
「さあ、わからないわ」不思議に思っていると白衣を着た大鳥が現れた。
2人に気づいたのか「珍しいですね!」声を掛けてきて「大鳥さん。協力者が、こんな大勢いるんだ!」淳子が聞いた。
「それが、違うんですよ。協力者でなく、患者なんです」
「患者ですか?」
「はい、有料で診断を始めました。世の中には、不満な女性が多いですから、この通りです」
「有料にしたんですか…」2人は声が出ない。
「はい。お金を払ってでも、診断を受けたがる人が多くて」笑い顔の大鳥だ。
3人が話しているとカーテンから全裸の女性が現れ、リード線が取り付けられていく。
「普通はイヤ。抱っこしてやりたい…」そう言うと、研究員に抱きかかえられ、駅弁での結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」背中を反らせて声を上げている。
「久しぶりに、診断受けますか?」
「もう大丈夫です。満足してますから」2人は逃げるようにして外にでた。
「お金まで払って、男に抱かれるなんて…」
「結構いるのね。うまくいってない夫婦が!」
「そうみたいよ。私達は助け合うから、うまくいっていると思うの」
「そうよね。これからも、あれしましょうよ」
「だったら、海で撮るなんて、どうかしら?」
「いいわね。それだったら、準備しないと」2人は戻ると計画を練り、夫に打ち明けた。
「いいじゃないか。今度は縛ってビデオだぞ!」
「いいわよ、縛っても。その代わり、3回出してよ」
「3回はきついよ。2回にして」
「ダメ。3回出さなかったら、ヘアは剃らせないわ」
「出すよ、出すから剃らせてよ」淳子と百恵の夫は、同じ事を言っていた。
そして数日後、海辺の林の中で、両手を縛られた全裸の女性がいた。
「イヤ。レ○プはイヤ!」悶え声を上げながら、淫裂からは淫汁を流している。
それを、ビデオが撮っている男がおり、それに、全裸になって子供を抱いた女性もいた。
~完~

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