「地獄のローン」第2話 一緒の全裸
第2話 一緒の全裸
夕貴はその後も全裸を撮られていくが「奥さん、僕一緒に撮りますからね」前川も服を脱ぎだした。
「何も、2人で撮らなくても…」
「いいえ、この方が画になります」カメラマンもその気になっており、脱いでいくのを見守るしかない。
前川は次々と脱いで全裸になったが、肉竿が膨らみきっている。
(オチンチンが立ってる…。きっと、私のヌードで…)恥ずかしさが込み上げ、股間を手で覆う。
「奥さん、そんな事しないで下さい!」全裸になった前川は、手を退けさせ、絨毛を撫でだす。
「触らないで下さい!」すかさす、その手を押さえたが「これを撮るんですよ。奥さんもこうやって…」夕貴に、肉竿を掴ませる。
「こんな事、出来ません…」手を離したいが、握らされて(カチカチになってる。セックスしたがってるんだ…)前川の興奮が伝わっている。
「奥さんわかりましたね、ちゃんとやるんですよ」前川が乳房を揉みだすと、スイッチが押されていく。
(イヤよ。ヌードは1人だけでいい。触られて撮るなんて、聞いてなかった…)今さら逃げ出すわけにも行かず、カメラに収まっていく。
「さてと、次はこれで」夕貴を座らせ、顔に肉竿を押し付けた。
(もしかして…)不安が的中し「口でやって下さい」フェラを求められる。
「イヤです。なめるなんて、イヤです!」
「イヤでも、やって下さい!」肉竿を口に押し当てるが、開けようとはしない。
「イヤでもやるんだ。やらないなら、モデル代は払わないからな!」そう言われれば、金に困った今は、やるしかなく目を閉じて、肉竿を口の中に迎え入れる。
(オチンチン、なめたのも撮られるなんて…)スイッチの音に恥ずかしさが増している。
それを撮ると、準備して置いた紐で夕貴を後ろ手に縛り「ソフトなSMですからね」乳房も縛った。
「これはイヤ、変態みたいだし!」
「モデルなんだから、我慢しないと…」正面から撮られ、更に、寝かされて足も開かされ「性器はイヤ、撮らないで~!」叫んでも、無理に開かされて撮られた。
夕貴は縛られたまま、四つん這いにされたりしてカメラに収まっていたが「時間ですね。ここまでにしますよ」カメラを片づけて行く。
「そうですね。後はやります」
「それじゃ、また声を掛けて下さい」メモリーを渡して、カメラマンは出て行った。
「さてと、これからは奥さんと楽しみの時間です」縛られて、動けないのをいいことに乳房を揉み出した。
「やめて、セックスはしない約束です!」
「そう思いましたが、考えが変わりました。7万出しますからやらせて下さい…」
「イヤよ、絶対にイヤです!」
「これでもイヤですか?」手を伸ばしてクリトリスを掴むと、その瞬間「ギャ~!」と悲鳴を上げ、体を震わせだす。
「痛いでしょう、ここは敏感な部分ですからね。これでもイヤですか?」
「無理に言わせるなんて、卑怯です…」
「何と言われようと、言って貰わないと」乳首も掴んで潰し「ギャ~!」2箇所の急所を潰されては「してもいいです…」と言うしかない。
「そうですか。7万払いますから、やってもいいんですよね?」夕貴をいたぶるかのように念を押すと「はい、やってもいいです…」泣き声で返事する。
「それでしたら、遠慮なく」夕貴に覆い被さり、淫裂に肉竿を押し込む。
「うっ!」乱暴に入った肉竿に呻き声を上げたが、前川は更に押し込んでピストンを始めた。
(許して…。こうするしかないんです…)涙を流しながらも淫裂を突き刺されていく。
前川は乳房も揉みながら腰を動かし続け、絶頂へと向かっていくのが、夕貴にもわかった。
「出さないで、中に出さないで!」
「出させたら、もう1万出すぞ」
「お金じゃないわ。できたらどうする気よ」
「飲め。飲むなら出さないが…」
「飲みます。ですから、お腹に出さないで!」その言葉に、絶頂に達した肉竿を抜き、夕貴の口に押し付けた。
「飲め、飲むんだ!」口を開くと喉奥に異様な液体が噴射される。
(夫にも、されたことないのに…)初めての口内射精に驚きながらも「解いて、もう終わったし…」夕貴の頼みに縛って手が解かれた。
「奥さん、最高に良かったよ。またやらせて貰うよ」満足そうに淫裂を覗き込む。
「そんなとこ、見ないで。それに、セックスは2度としません…」俯きながら、脱いだ服を着だす。
そして、服を着終えると「奥さん、約束のモデル代だ。それに、オ○ンコ代がこれだ」37万を手渡す。
「この事は、夫には言わないで下さい…」
「勿論だ。これからもやらせて貰いたいしな」
「イヤよ。もう絶対しないわ!」そう言って部屋から出たが、残された前川は「まあいいや。これがある限りは、こっちの言うがままに動くしかないし…」渡されたメモリーを吸い上げだした。
一方、夕貴は銀行で貰った金を、全て振り込んだ。
「これで授業料も払える。でも、セックスまでしたし…」夫を裏切った事への罪悪感が残っていた。
夕貴はその後真っ直ぐ自宅に戻り、浴室に入って体を洗った。
特に、淫裂は丁寧に洗い、浴室を出ると何もなかったかのように家事をし、夕方になって娘の直美が帰ってきた。
「母さん、授業料なんだけど…」言いにくそうだ。
「心配ないわよ。今日振り込んだから」
「良かった。これで退学にならずに済んだし」やっと笑顔になっていく。
「そんな心配する余裕があるなら、勉強に向けないと…」
「わかってる。これからやるの」直美は椅子に座って教科書と向き合う。
それを見て「やっぱり、お金がないとダメだ…」改めて思い知った。
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夕貴はその後も全裸を撮られていくが「奥さん、僕一緒に撮りますからね」前川も服を脱ぎだした。
「何も、2人で撮らなくても…」
「いいえ、この方が画になります」カメラマンもその気になっており、脱いでいくのを見守るしかない。
前川は次々と脱いで全裸になったが、肉竿が膨らみきっている。
(オチンチンが立ってる…。きっと、私のヌードで…)恥ずかしさが込み上げ、股間を手で覆う。
「奥さん、そんな事しないで下さい!」全裸になった前川は、手を退けさせ、絨毛を撫でだす。
「触らないで下さい!」すかさす、その手を押さえたが「これを撮るんですよ。奥さんもこうやって…」夕貴に、肉竿を掴ませる。
「こんな事、出来ません…」手を離したいが、握らされて(カチカチになってる。セックスしたがってるんだ…)前川の興奮が伝わっている。
「奥さんわかりましたね、ちゃんとやるんですよ」前川が乳房を揉みだすと、スイッチが押されていく。
(イヤよ。ヌードは1人だけでいい。触られて撮るなんて、聞いてなかった…)今さら逃げ出すわけにも行かず、カメラに収まっていく。
「さてと、次はこれで」夕貴を座らせ、顔に肉竿を押し付けた。
(もしかして…)不安が的中し「口でやって下さい」フェラを求められる。
「イヤです。なめるなんて、イヤです!」
「イヤでも、やって下さい!」肉竿を口に押し当てるが、開けようとはしない。
「イヤでもやるんだ。やらないなら、モデル代は払わないからな!」そう言われれば、金に困った今は、やるしかなく目を閉じて、肉竿を口の中に迎え入れる。
(オチンチン、なめたのも撮られるなんて…)スイッチの音に恥ずかしさが増している。
それを撮ると、準備して置いた紐で夕貴を後ろ手に縛り「ソフトなSMですからね」乳房も縛った。
「これはイヤ、変態みたいだし!」
「モデルなんだから、我慢しないと…」正面から撮られ、更に、寝かされて足も開かされ「性器はイヤ、撮らないで~!」叫んでも、無理に開かされて撮られた。
夕貴は縛られたまま、四つん這いにされたりしてカメラに収まっていたが「時間ですね。ここまでにしますよ」カメラを片づけて行く。
「そうですね。後はやります」
「それじゃ、また声を掛けて下さい」メモリーを渡して、カメラマンは出て行った。
「さてと、これからは奥さんと楽しみの時間です」縛られて、動けないのをいいことに乳房を揉み出した。
「やめて、セックスはしない約束です!」
「そう思いましたが、考えが変わりました。7万出しますからやらせて下さい…」
「イヤよ、絶対にイヤです!」
「これでもイヤですか?」手を伸ばしてクリトリスを掴むと、その瞬間「ギャ~!」と悲鳴を上げ、体を震わせだす。
「痛いでしょう、ここは敏感な部分ですからね。これでもイヤですか?」
「無理に言わせるなんて、卑怯です…」
「何と言われようと、言って貰わないと」乳首も掴んで潰し「ギャ~!」2箇所の急所を潰されては「してもいいです…」と言うしかない。
「そうですか。7万払いますから、やってもいいんですよね?」夕貴をいたぶるかのように念を押すと「はい、やってもいいです…」泣き声で返事する。
「それでしたら、遠慮なく」夕貴に覆い被さり、淫裂に肉竿を押し込む。
「うっ!」乱暴に入った肉竿に呻き声を上げたが、前川は更に押し込んでピストンを始めた。
(許して…。こうするしかないんです…)涙を流しながらも淫裂を突き刺されていく。
前川は乳房も揉みながら腰を動かし続け、絶頂へと向かっていくのが、夕貴にもわかった。
「出さないで、中に出さないで!」
「出させたら、もう1万出すぞ」
「お金じゃないわ。できたらどうする気よ」
「飲め。飲むなら出さないが…」
「飲みます。ですから、お腹に出さないで!」その言葉に、絶頂に達した肉竿を抜き、夕貴の口に押し付けた。
「飲め、飲むんだ!」口を開くと喉奥に異様な液体が噴射される。
(夫にも、されたことないのに…)初めての口内射精に驚きながらも「解いて、もう終わったし…」夕貴の頼みに縛って手が解かれた。
「奥さん、最高に良かったよ。またやらせて貰うよ」満足そうに淫裂を覗き込む。
「そんなとこ、見ないで。それに、セックスは2度としません…」俯きながら、脱いだ服を着だす。
そして、服を着終えると「奥さん、約束のモデル代だ。それに、オ○ンコ代がこれだ」37万を手渡す。
「この事は、夫には言わないで下さい…」
「勿論だ。これからもやらせて貰いたいしな」
「イヤよ。もう絶対しないわ!」そう言って部屋から出たが、残された前川は「まあいいや。これがある限りは、こっちの言うがままに動くしかないし…」渡されたメモリーを吸い上げだした。
一方、夕貴は銀行で貰った金を、全て振り込んだ。
「これで授業料も払える。でも、セックスまでしたし…」夫を裏切った事への罪悪感が残っていた。
夕貴はその後真っ直ぐ自宅に戻り、浴室に入って体を洗った。
特に、淫裂は丁寧に洗い、浴室を出ると何もなかったかのように家事をし、夕方になって娘の直美が帰ってきた。
「母さん、授業料なんだけど…」言いにくそうだ。
「心配ないわよ。今日振り込んだから」
「良かった。これで退学にならずに済んだし」やっと笑顔になっていく。
「そんな心配する余裕があるなら、勉強に向けないと…」
「わかってる。これからやるの」直美は椅子に座って教科書と向き合う。
それを見て「やっぱり、お金がないとダメだ…」改めて思い知った。

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