「地獄のローン」第3話 アルバイト
第3話 アルバイト
それから数日が過ぎて、夕貴は前川から呼び出された。
「見て下さい、良く撮れてますよ」夕貴のヌード写真を見せ「そんな、性器まで写すなんて…」ある程度、覚悟はしていたが、実際に自分の全裸に悲鳴に近い声を上げた。
「なにも、そんなに驚かなくていいでしょう。綺麗に撮れているじゃありませんか」フェラしている写真も見せる。
「見たくもないです、そんな写真なんか…」顔を逸らすが動揺は隠せない。
「見たくもないですか。私は気に入ってまして…」
「こんな写真より、呼んだわけを教えてください」
「アルバイトですよ。相手は女性ですが」
「どんな事なの?」
「その前に、あなたを買いますよ。やらせて下さい」夕貴をテーブルに寝かせ、スカートを捲り上げた。
「やめて。声を出すわよ!」
「出しても構いませんが、この写真が他人に見られますよ」そう言われれば黙るしかない。
「わかったようですね。何もタダと入ってませんよ。おとなしくして下さい」露わになったパンティを掴んで引き下げ出す。
「やめて。これ以上、汚さないで…」脱がされまいと抑えると、薄い布地は引き裂かれて黒い絨毛が露わになった。
「相変わらず、綺麗なオ○ンコですね。まずは一発…」肉竿で淫裂を突き刺し「う~!」呻き声を上げたが、なおも入り込んでピストンが始まった。
「ここも見せて貰いますよ」シャツのボタンも外して、ブラジャーを捲り上げる。
「やめて、それ以上しないで!」叫んでも露わになった乳房を掴み、乳首を吸い出す。
その瞬間、全身を貫くショックに襲われ背中も反り「ダメ…。そこはダメ…」喘ぎながら言う。
しかし、前川は吸いながらピストンを続けていく。
(他人とセックスしてるのに、気持ちよくなってきた…)敏感な部分を攻められては、夕貴も淫裂を濡らすしかない。
(膣が濡れだした…)目を閉じたまま、ピストンされると淫汁がこぼれていく。
「奥さん、気持ちいいだろう。もっとやって欲しいか?」
「欲しくない…。セックスなんて欲しくない…」そう言いながらも背中を浮かせ、前川を抱きしめている。
(久しぶりに気持ちいい…。もっと奥まで入れて欲しい…)言葉に出せるはずがない。
そんな夕貴を知ってか、ピストンは動きを速めた。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声を上げていく。
前川はなおも動きを速めて「奥さん、出すよ。今日は出すからな!」噴射を告げると「いや。お腹はいやです!」逃れようとしても、逃れられず膣奥に暖かいのを感じる。
「いやよ、射精なんていや~!」泣き声を上げても噴射はやめなず「う、う、う」泣き出す夕貴だ。
「泣くことはないよ。洗えばいいし」満足そうに肉竿を抜くと白い液体が流れ出た。
「できゃう…。夫以外の子ができちゃう…」急いで淫裂を拭いたが、涙が停まらない。
「奥さん、これで医者に行け。オ○ンコ代と合わせて10万払うからいいだろう?」ズボンを履くと10万を渡した。
「酷い。私は娼婦じゃないのよ!」
「わかってる。それより、仕事だが…」
「どんな仕事ですか?」
「女に虐められる仕事だ。早い話がマゾ役だ!」
「そんな、変態の真似事するなんて…」
「金にはなるぞ。半日で7万にもなるんだ!」それを聞いて「我慢します、都合を付けてください」承知した。
「助かるな。うちの得意でね。後で連絡するよ」
「よろしくお願いします」夕貴は礼を言うと、町で下着を買い求め、病院に行って膣を洗浄して貰った。
それに、避妊薬も処方して貰い自宅に戻った。
それから数日後、夕貴は前川から呼び出しを受けた。
「行く前に、着替えてくれ」衣装と下着を渡すと「こんなの着たくない…」薄くて透ける布地の下着に顔を曇らせたが「相手からの要望だ。我慢しろ!」注意され、仕方なしに、全裸になって下着を着けていく。
「いいね、飛び出たオッパイもいいよ」カップがなく、乳房が露わだ。
「やめて、邪魔しないで!」手を払いのけパンティを履くが、大事な部分がくり抜かれていて、絨毛と淫裂が丸見えになっている。
(こんなの着させるなんて、変態だわ。でも、お金が貰えるし…)黙ってフリルの付いたストッキングも履いて、用意された服を着込んだ。
「何だか、メイドみたい…」
「それが相手の要望だ。行くぞ!」2人は車に乗り、依頼主のところへと向かった。
依頼主は夕貴よりも若いが、資産家とあって家も広々としている。
「あら、いい顔してるわね。それにスタイルも良さそう」夕貴に満足のようだ。
「前川さん、あなたも付き合って!」女性は一旦部屋から出て、着替えて戻ったが、全身を黒のメッシュで覆い、絨毛のない淫裂と乳房を晒している。
(いやらしいわ。そんな服着るなんて、まともじゃない。それに、ヘアがないなんて…)顔を曇らせた。
その瞬間「何よ、その態度は。お仕置きしてあげる!」夕貴に四つん這いを命じてスカートを捲り上げた。
(一体、何する気かしら?)不安に思うと、パンティが引き下げられて尻を掌で叩き出した。
「ピシャ、ピシャ!」音が出ると同時に、赤い手形ができてプレイが開始された。
「あなたはメイドよ。わかってるの?」肛門に指が入れられた。
「ヒ~。存じてます…。私はメイドです…」喘ぎながら演技していく。
「まだ、わかってないのね。いい、服を脱いでむち打ちよ!」
「お許し下さい…。痛いのはお許し下さい…」
「ダメ。まだわかってない。まずは服を脱ぎなさい!」強く叩かれた。
「脱ぎます、もう打たないで下さい!」
「だったら、直ぐ脱ぐのよ」夕貴は急いでメイド服を脱ぎ下着姿になると「メイドのなのに、いやらしいのを着て!」難癖を付けて乳首を摘んだ。
「お、お許し下さい…」痛みに顔が歪むが「許せない、こんなヘアまで見せて…」一本引き抜き「ギャ~!」夕貴の悲鳴が上がった。
「まだ始まってないわよ、これからなのに…」薄笑いを浮かべて、股間を撫でている。
スポンサーサイト

それから数日が過ぎて、夕貴は前川から呼び出された。
「見て下さい、良く撮れてますよ」夕貴のヌード写真を見せ「そんな、性器まで写すなんて…」ある程度、覚悟はしていたが、実際に自分の全裸に悲鳴に近い声を上げた。
「なにも、そんなに驚かなくていいでしょう。綺麗に撮れているじゃありませんか」フェラしている写真も見せる。
「見たくもないです、そんな写真なんか…」顔を逸らすが動揺は隠せない。
「見たくもないですか。私は気に入ってまして…」
「こんな写真より、呼んだわけを教えてください」
「アルバイトですよ。相手は女性ですが」
「どんな事なの?」
「その前に、あなたを買いますよ。やらせて下さい」夕貴をテーブルに寝かせ、スカートを捲り上げた。
「やめて。声を出すわよ!」
「出しても構いませんが、この写真が他人に見られますよ」そう言われれば黙るしかない。
「わかったようですね。何もタダと入ってませんよ。おとなしくして下さい」露わになったパンティを掴んで引き下げ出す。
「やめて。これ以上、汚さないで…」脱がされまいと抑えると、薄い布地は引き裂かれて黒い絨毛が露わになった。
「相変わらず、綺麗なオ○ンコですね。まずは一発…」肉竿で淫裂を突き刺し「う~!」呻き声を上げたが、なおも入り込んでピストンが始まった。
「ここも見せて貰いますよ」シャツのボタンも外して、ブラジャーを捲り上げる。
「やめて、それ以上しないで!」叫んでも露わになった乳房を掴み、乳首を吸い出す。
その瞬間、全身を貫くショックに襲われ背中も反り「ダメ…。そこはダメ…」喘ぎながら言う。
しかし、前川は吸いながらピストンを続けていく。
(他人とセックスしてるのに、気持ちよくなってきた…)敏感な部分を攻められては、夕貴も淫裂を濡らすしかない。
(膣が濡れだした…)目を閉じたまま、ピストンされると淫汁がこぼれていく。
「奥さん、気持ちいいだろう。もっとやって欲しいか?」
「欲しくない…。セックスなんて欲しくない…」そう言いながらも背中を浮かせ、前川を抱きしめている。
(久しぶりに気持ちいい…。もっと奥まで入れて欲しい…)言葉に出せるはずがない。
そんな夕貴を知ってか、ピストンは動きを速めた。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声を上げていく。
前川はなおも動きを速めて「奥さん、出すよ。今日は出すからな!」噴射を告げると「いや。お腹はいやです!」逃れようとしても、逃れられず膣奥に暖かいのを感じる。
「いやよ、射精なんていや~!」泣き声を上げても噴射はやめなず「う、う、う」泣き出す夕貴だ。
「泣くことはないよ。洗えばいいし」満足そうに肉竿を抜くと白い液体が流れ出た。
「できゃう…。夫以外の子ができちゃう…」急いで淫裂を拭いたが、涙が停まらない。
「奥さん、これで医者に行け。オ○ンコ代と合わせて10万払うからいいだろう?」ズボンを履くと10万を渡した。
「酷い。私は娼婦じゃないのよ!」
「わかってる。それより、仕事だが…」
「どんな仕事ですか?」
「女に虐められる仕事だ。早い話がマゾ役だ!」
「そんな、変態の真似事するなんて…」
「金にはなるぞ。半日で7万にもなるんだ!」それを聞いて「我慢します、都合を付けてください」承知した。
「助かるな。うちの得意でね。後で連絡するよ」
「よろしくお願いします」夕貴は礼を言うと、町で下着を買い求め、病院に行って膣を洗浄して貰った。
それに、避妊薬も処方して貰い自宅に戻った。
それから数日後、夕貴は前川から呼び出しを受けた。
「行く前に、着替えてくれ」衣装と下着を渡すと「こんなの着たくない…」薄くて透ける布地の下着に顔を曇らせたが「相手からの要望だ。我慢しろ!」注意され、仕方なしに、全裸になって下着を着けていく。
「いいね、飛び出たオッパイもいいよ」カップがなく、乳房が露わだ。
「やめて、邪魔しないで!」手を払いのけパンティを履くが、大事な部分がくり抜かれていて、絨毛と淫裂が丸見えになっている。
(こんなの着させるなんて、変態だわ。でも、お金が貰えるし…)黙ってフリルの付いたストッキングも履いて、用意された服を着込んだ。
「何だか、メイドみたい…」
「それが相手の要望だ。行くぞ!」2人は車に乗り、依頼主のところへと向かった。
依頼主は夕貴よりも若いが、資産家とあって家も広々としている。
「あら、いい顔してるわね。それにスタイルも良さそう」夕貴に満足のようだ。
「前川さん、あなたも付き合って!」女性は一旦部屋から出て、着替えて戻ったが、全身を黒のメッシュで覆い、絨毛のない淫裂と乳房を晒している。
(いやらしいわ。そんな服着るなんて、まともじゃない。それに、ヘアがないなんて…)顔を曇らせた。
その瞬間「何よ、その態度は。お仕置きしてあげる!」夕貴に四つん這いを命じてスカートを捲り上げた。
(一体、何する気かしら?)不安に思うと、パンティが引き下げられて尻を掌で叩き出した。
「ピシャ、ピシャ!」音が出ると同時に、赤い手形ができてプレイが開始された。
「あなたはメイドよ。わかってるの?」肛門に指が入れられた。
「ヒ~。存じてます…。私はメイドです…」喘ぎながら演技していく。
「まだ、わかってないのね。いい、服を脱いでむち打ちよ!」
「お許し下さい…。痛いのはお許し下さい…」
「ダメ。まだわかってない。まずは服を脱ぎなさい!」強く叩かれた。
「脱ぎます、もう打たないで下さい!」
「だったら、直ぐ脱ぐのよ」夕貴は急いでメイド服を脱ぎ下着姿になると「メイドのなのに、いやらしいのを着て!」難癖を付けて乳首を摘んだ。
「お、お許し下さい…」痛みに顔が歪むが「許せない、こんなヘアまで見せて…」一本引き抜き「ギャ~!」夕貴の悲鳴が上がった。
「まだ始まってないわよ、これからなのに…」薄笑いを浮かべて、股間を撫でている。

[PR]
