「地獄のローン」第4話 マゾ役
第4話 マゾ役
女性は暫く股間を撫でてから「こっちへ来て!」2人を別な部屋に連れて行き「まずは、痛い思いからね」夕貴の両手を縛って、万歳する格好に吊り下げた。
「これは要らないわね」真っ先にパンティを引き下げ、ムチで尻を叩き出しすと「ギャ~!」悲鳴を上げ、全身を震わせ出した。
「まだまだよ。ここにもよ!」足の間にムチが入れられた。
「やめて~。性器は打たないで~。お願いです~!」
「安心して、性器は打たないわ。打つのはオ○ンコよ」ムチが淫裂を叩くと「ギャ~!」前にも増して声が大きくなった。
「そんなに、痛いかしら?」
「はい、もう許して下さい…」
「それだったら、これを手入れさせてね」絨毛が撫でられた。
「いやでするヘアはいやです!」首を振ると「それなら、これよ!」乳房を鷲掴みし、爪を食い込ませる。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め、途切れ途切れにやっと言えた。
「ヘアはどうなの?」
「いや。どんなことがあっても、いや!」
「仕方ないわね。最後はこれね!」注射器を見せた。
「もしかして、浣腸…」
「そうよ。これをお尻に入れるの」
「やめて、そんな事したら…」
「漏れちゃうと言いたいんでしょう。いいのよ、ここで漏らしても」ニヤリと笑い薬剤を詰めていく。
それには(本気だわ、本気でやる気だ…)顔が真っ青になり「ヘアを剃ってもいいです!」叫んだ。
「『剃ってもいいです』じゃないでしょう。剃って下さいよ!」肛門に注射器が押し込まれた。
「お許し下さい、言い直します。私のヘアを剃って下さい…」悲鳴に近い声を上げている。
「頼まれたら、やらないわけ行かないわね」笑顔で準備を始め、絨毛を剃っていく。
そして、夕貴の股間は障害物が取り除かれ、少女のような淫裂が露わにされた。
(恥ずかしい。こんな性器にされるなんて…)見つめると涙が落ちていく。
「あら、泣いているんだ。そんなに喜んでいるなら、もっとしてあげるよ」淫裂に指を入れて動かし出した。
「ダメ、そんなのイヤです!」手が効かないから腰を振るだけだ。
「大人しくしないのね。それならこれでお仕置きよ」乳首にクリップを付けた。
それには「取って、乳首が千切れます…」痛みに涙も多くなった。
「大人しく付き合うなら、外してもいいけど」
「もう抵抗しません。ですから、乳首から取って下さい!」
「約束よ。逆らったら、もっとやるからね」クリップが外された。
こうして、夕貴は2時間程、両手を縛られて吊り下げられたが「痛いのはこれまでにする。今度は気持ちいい事するのよ」手が解かれた。
(気持ちいい事って、何かしら?)淫裂を手で押さえて考えるが思いつかない。
「来て、こっちよ!」また部屋を変えるとベッドがあり「ここでやるの。意味わかるわよね?」メッシュの服を脱ぎ全裸になった。
「レズの相手をするのですか?」
「そうよ。あなたが女役よ」そう言いながら、股間にペニスバンドを取り付けた。
(レズなんていや。でも、痛いのはもっとイヤだし…)いやながら、見つめていると「前川さん、これで撮って!」カメラが渡された。
「これも撮るのですか?」
「そうよ。後でじっくり見るのよ」夕貴を寝かせ覆い被さり、樹脂のペニスを押し当てた。
(入れないで。そんなのイヤ!)逃れたいが、唇を吸われたまま押し込まれる。
「うっ~!」無造作に淫裂を突かれ呻き声を上げたが、なおも押し込まれてピストンが始まった。
(感じない。何も感じない…)暖かみのない樹脂では膣も反応せず、痛みだけを感じている。
それを知ってか、乳房に顔を埋めて乳首を吸い出した。
(ダメ…。そこはダメ…)「あ、あ、あ~!」敏感な部分を攻められては我慢できずに声が上がり、背中が浮き上がっていく。
それを見て、腰の動きを速めると前とは違い、ネバネバした液体が湧き始めた。
「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出て行き、夕貴の腰も動いていく。
「行きたいでしょう?」
「行きたい…。もっとして…」
「後からしてもいい?」
「いいわ…。あれでしても…」夕貴は四つん這いになり、ペニスが押し込まれた。
(奥まで入る…)「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱すとピストンを速めていく。
「行くわ…。行きそう…」淫裂から流れた汁が太股まで流れている。
「行ってもいいのよ…。遠慮しなくていいの…」腰を振り続けると「行く~!」夕貴は叫んで、パタリと崩れた。
「行ったのね、ゆっくり休んでいいわよ」樹脂のペニスを外して「やりたいでしょう。やってもいいわよ」前川のズボンを引き下げた。
「どうせなら、2人とやりたいな」
「私とも、やりたいの?」
「そうだよ。ここを見せられたら、我慢できないさ」淫裂を撫でた。
「オチンチンは入れさせたくないの。指でならいいけど…」
「それでもいいよ、3人でやろうよ!」
「わかった。まずはあの人とやって。その後、私とよ」前川は息を弾ます夕貴に抱きついた。
「ダメ。入れないで!」また四つん這いにされ、今度は本物で淫裂を突かれていく。
(いいわ、凄くいい…。あなた、許して…抑えが効かない…)「もっとして、奥までもっと…」腰を押し付けて、深い結合を求めている。
「わかった。それならここにも…」手を伸ばしてクリトリスも触りだす。
「そこはダメ…。やるなら、オッパイに…」
「それなら、これでだ」前川は仰向けになり、夕貴は馬乗りなって淫裂に肉竿を迎え入れている。
「奥さん、見えるよ。パイパンは最高だな」無毛の淫裂に、肉竿が食い込むのを見ながら乳房を揉んでいる。
「言わないで。恥ずかしいから言わないで!」首を振りながらも腰を振り、汁を流し続けた。
それを見て「前川さん、私にもして!」顔に淫裂を差しだした。
「わかってる。約束だしね」指を淫裂に入れて動かしていくと「気持ちいい…。オナニーより感じる…」震わせながら声を上げた。
「本物でやってみないか?」それには首を振って「いや。本物はいや。指で充分…」拒み、自分の乳房を揉みだした。
「残念だけど、指だけにする」前川は指の動きを速め、夕貴も腰の動きを速めていく。
暫くしてから「あ、あ、あ~!」「行く、行く~!」2人の女性の喘ぎ声が上がる中「出る、出る~!」前川も絶頂を迎えて噴射した。
(良かったわ。あれ飲んでおいたし…)夕貴は淫裂から白い液体を流しながら喘ぎ、同じように、依頼主も淫裂から汁を流しながら喘いでいた。
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女性は暫く股間を撫でてから「こっちへ来て!」2人を別な部屋に連れて行き「まずは、痛い思いからね」夕貴の両手を縛って、万歳する格好に吊り下げた。
「これは要らないわね」真っ先にパンティを引き下げ、ムチで尻を叩き出しすと「ギャ~!」悲鳴を上げ、全身を震わせ出した。
「まだまだよ。ここにもよ!」足の間にムチが入れられた。
「やめて~。性器は打たないで~。お願いです~!」
「安心して、性器は打たないわ。打つのはオ○ンコよ」ムチが淫裂を叩くと「ギャ~!」前にも増して声が大きくなった。
「そんなに、痛いかしら?」
「はい、もう許して下さい…」
「それだったら、これを手入れさせてね」絨毛が撫でられた。
「いやでするヘアはいやです!」首を振ると「それなら、これよ!」乳房を鷲掴みし、爪を食い込ませる。
「やめて…。痛いからやめて…」顔を歪め、途切れ途切れにやっと言えた。
「ヘアはどうなの?」
「いや。どんなことがあっても、いや!」
「仕方ないわね。最後はこれね!」注射器を見せた。
「もしかして、浣腸…」
「そうよ。これをお尻に入れるの」
「やめて、そんな事したら…」
「漏れちゃうと言いたいんでしょう。いいのよ、ここで漏らしても」ニヤリと笑い薬剤を詰めていく。
それには(本気だわ、本気でやる気だ…)顔が真っ青になり「ヘアを剃ってもいいです!」叫んだ。
「『剃ってもいいです』じゃないでしょう。剃って下さいよ!」肛門に注射器が押し込まれた。
「お許し下さい、言い直します。私のヘアを剃って下さい…」悲鳴に近い声を上げている。
「頼まれたら、やらないわけ行かないわね」笑顔で準備を始め、絨毛を剃っていく。
そして、夕貴の股間は障害物が取り除かれ、少女のような淫裂が露わにされた。
(恥ずかしい。こんな性器にされるなんて…)見つめると涙が落ちていく。
「あら、泣いているんだ。そんなに喜んでいるなら、もっとしてあげるよ」淫裂に指を入れて動かし出した。
「ダメ、そんなのイヤです!」手が効かないから腰を振るだけだ。
「大人しくしないのね。それならこれでお仕置きよ」乳首にクリップを付けた。
それには「取って、乳首が千切れます…」痛みに涙も多くなった。
「大人しく付き合うなら、外してもいいけど」
「もう抵抗しません。ですから、乳首から取って下さい!」
「約束よ。逆らったら、もっとやるからね」クリップが外された。
こうして、夕貴は2時間程、両手を縛られて吊り下げられたが「痛いのはこれまでにする。今度は気持ちいい事するのよ」手が解かれた。
(気持ちいい事って、何かしら?)淫裂を手で押さえて考えるが思いつかない。
「来て、こっちよ!」また部屋を変えるとベッドがあり「ここでやるの。意味わかるわよね?」メッシュの服を脱ぎ全裸になった。
「レズの相手をするのですか?」
「そうよ。あなたが女役よ」そう言いながら、股間にペニスバンドを取り付けた。
(レズなんていや。でも、痛いのはもっとイヤだし…)いやながら、見つめていると「前川さん、これで撮って!」カメラが渡された。
「これも撮るのですか?」
「そうよ。後でじっくり見るのよ」夕貴を寝かせ覆い被さり、樹脂のペニスを押し当てた。
(入れないで。そんなのイヤ!)逃れたいが、唇を吸われたまま押し込まれる。
「うっ~!」無造作に淫裂を突かれ呻き声を上げたが、なおも押し込まれてピストンが始まった。
(感じない。何も感じない…)暖かみのない樹脂では膣も反応せず、痛みだけを感じている。
それを知ってか、乳房に顔を埋めて乳首を吸い出した。
(ダメ…。そこはダメ…)「あ、あ、あ~!」敏感な部分を攻められては我慢できずに声が上がり、背中が浮き上がっていく。
それを見て、腰の動きを速めると前とは違い、ネバネバした液体が湧き始めた。
「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出て行き、夕貴の腰も動いていく。
「行きたいでしょう?」
「行きたい…。もっとして…」
「後からしてもいい?」
「いいわ…。あれでしても…」夕貴は四つん這いになり、ペニスが押し込まれた。
(奥まで入る…)「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱すとピストンを速めていく。
「行くわ…。行きそう…」淫裂から流れた汁が太股まで流れている。
「行ってもいいのよ…。遠慮しなくていいの…」腰を振り続けると「行く~!」夕貴は叫んで、パタリと崩れた。
「行ったのね、ゆっくり休んでいいわよ」樹脂のペニスを外して「やりたいでしょう。やってもいいわよ」前川のズボンを引き下げた。
「どうせなら、2人とやりたいな」
「私とも、やりたいの?」
「そうだよ。ここを見せられたら、我慢できないさ」淫裂を撫でた。
「オチンチンは入れさせたくないの。指でならいいけど…」
「それでもいいよ、3人でやろうよ!」
「わかった。まずはあの人とやって。その後、私とよ」前川は息を弾ます夕貴に抱きついた。
「ダメ。入れないで!」また四つん這いにされ、今度は本物で淫裂を突かれていく。
(いいわ、凄くいい…。あなた、許して…抑えが効かない…)「もっとして、奥までもっと…」腰を押し付けて、深い結合を求めている。
「わかった。それならここにも…」手を伸ばしてクリトリスも触りだす。
「そこはダメ…。やるなら、オッパイに…」
「それなら、これでだ」前川は仰向けになり、夕貴は馬乗りなって淫裂に肉竿を迎え入れている。
「奥さん、見えるよ。パイパンは最高だな」無毛の淫裂に、肉竿が食い込むのを見ながら乳房を揉んでいる。
「言わないで。恥ずかしいから言わないで!」首を振りながらも腰を振り、汁を流し続けた。
それを見て「前川さん、私にもして!」顔に淫裂を差しだした。
「わかってる。約束だしね」指を淫裂に入れて動かしていくと「気持ちいい…。オナニーより感じる…」震わせながら声を上げた。
「本物でやってみないか?」それには首を振って「いや。本物はいや。指で充分…」拒み、自分の乳房を揉みだした。
「残念だけど、指だけにする」前川は指の動きを速め、夕貴も腰の動きを速めていく。
暫くしてから「あ、あ、あ~!」「行く、行く~!」2人の女性の喘ぎ声が上がる中「出る、出る~!」前川も絶頂を迎えて噴射した。
(良かったわ。あれ飲んでおいたし…)夕貴は淫裂から白い液体を流しながら喘ぎ、同じように、依頼主も淫裂から汁を流しながら喘いでいた。

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