「地獄のローン」第7話 策略
第7話 策略
一方、夕貴は全裸でのホステス最後の日を迎えた。
「どう、もっとやらない?」客寄せ抜群だから、知子続けて欲しかったが「1週間の約束でしたから…」全裸はイヤだから断った。
「仕方ないわね。約束だし」諦めた風に言うが(そうは行かないわ、あなたには裸になって貰わないと)策を巡らせている。
知子は前川と合って「もっと裸にしておく方法ないかしら?」相談した。
「あるぞ。どうせなら、娘の裸もいいじゃないかな?」
「子供はダメよ。大人ならともかく、子供はうるさいの」
「そうか、残念だな。親子の素っ裸なら売れると思ったけど…」
「考えがあるの?」
「ああ、いい方法があるよ。それには、知子にも手伝ってもらわないと」
「任せて。夕貴が裸になる為なら手伝うわよ」
「そうか。まずは娘からだが…」前川は考えを話した。
「それいいわね。必ずやるわよ」笑顔になっていた。
2人は策を練っていたが、夕貴は夫の入院先に医師から説明を受けていた。
「このままでは無理です。いい薬はあるんですが、保健は効きません…」
「どれくらい掛かりますか?」
「最低でも、200万が必要です。それも、保証は出来ません…」
「最低でも、200万ですかね…」希望は見えたが、手が届かない現実に溜息が出ている。
夕貴は自宅に戻っても元気がなく「200万か…」と溜息を付いている。
それは直美もも聞こえ「お母さん、お金が必要なんだ…」直感が働いた。
「200万じゃ、あのお金では足りないわ。もっとないとダメなんだ…」直美も項垂れてしまった。
夕貴は悩んだ末に前川の事務所を訪ねて、借金を申し出た。
「奥さん、いくら何でも200万は無理ですよ。まだ返してないんですよ!」
「勝手と、お思いでしょうが、どうしても必要なんです!」
「事情がありそうですね。もしかしたら治療費ですか?」
「はい、保健が効かない薬でないと、無理だと言われまして…」
(そうか。それはいいことだ。やりやすくなった!)笑い意を堪えて「それでしたら、もっとやって欲しいですね」
「フルヌードはイヤです。胸だけなら我慢しますが、性器を見せるのはイヤなんです…」
「それじゃ、お貸しできませんね。何でもやると言う気がない限りはダメです」
「そこをお願いします。この通りです」土下座した。
「そう頭を下げられたら、考えるしかないな。そうだ、娘さんと一緒にヌードを撮らせるなら構いませんよ」
それには「ダメ。それは絶対ダメ。私だけならいいですが…」
「娘が一緒だからいいんですよ。親子ヌードならお貸ししますよ。それに、モデル料も60万になりますが…」
「60万ですか。でも娘が…」それだけで言葉を停めた。
(やる気があるようだな。これは面白くなるな)そう思いながらも「お金が欲しいでしょう。あれ、飲んでますね?」
「飲んでます。でも、今日はその気になれません…」
「そっちがイヤでも、こっちはこの通りなんです。やらせて貰うよ」強引にテーブルに寝かせ、裾を捲り上げるとパンティを脱がした。
「伸びたな。また剃らないと」絨毛を撫でてから肉竿を露わにした。
「許して。今日だけは許して…」哀願しても淫裂には前川の肉竿が入り込んだ。
「金が欲しいんでしょう。親子のヌードなら、かなりの額になりますがね」肉竿をピストンしながら言う。
「でも、娘が…」
(そうだ、それでいい。娘は俺が何とかするから、2人で素っ裸になるんだ!)全裸で並ぶ2人を思い浮かべながら、肉竿をピストンしていくと「いいわ、久しぶりに行きそう…」夕貴も淫裂から淫汁を流している。
「乳も出して、オ○ンコしたいんだろう?」
「欲しい、もっと欲しい…」女の本能に負け、自ら胸を広げて乳房を露わにした。
前川はその乳房を掴みながらピストンを速めると、登りきって「行く~!」2人は動きを停め、結合部から白い液体が漏れ出ても、拭こうとはしない。
2人は「ハア、ハア!」息を荒立てていたが、肉竿が抜かれると、夕貴も我に返り淫裂を拭いていく。
「奥さん、これが欲しいなら親子ヌードしかありませんよ」200万の札束を見せる。
その札束を恨めしそうな顔で見る夕貴に(もう一息だ。何とか親子ヌードが撮れそうだ)笑いを堪えた。
夕貴は悩んだ末に「ヘアのないのを、どう言い訳したらいいのか…」打ち明けた。
「それでしたら、私が伺って…」策を打ち明ける。
「わかりました。でも、最後は娘次第です」
「わかってます、明日伺いまから」夕貴はその言葉を聞いて帰った。
翌日の夕方、前川は夕貴の家を訪ね、親子でヌードになるよう話していく。
夕貴は演技で嫌がるが、治療費の200万を融資すると切り出されて承知した。
そうなると「母さんがやるなら、私もヌードになります」直美も承知する。
2人が承知すると「奥さん、ヘアの件ですが、手入れして貰わないと…」夕貴を浴室に連れて行き、下半身を剥き出しにさせる。
「いいですか、ここをこうします…」淫裂の周りにある短い絨毛を全て剃り落とし、恥丘に帯状でわずかだけ残した。
「これなら、言い訳できますよね?」剃った淫裂に指を入れると、上擦った声で「はい、何とかなります…」返事する。
「これを見せて下さい。いいですね?」
「わかってます…」夕貴は下半身むき出しのまま、浴室から出て直美の前に立ち、無毛の淫裂を見せた。
「お、お母さん、ヘアがない…」割れ目からはみ出た肉襞がもろに見え、驚く直美だ。
「お母さんには、特別に頼みまして。あなたはそのままでいいですから…」前川は夕貴を気遣って言う。
「わかりました。でも、見えてるし…」
「大丈夫です。誰にも見せませんから。それより、撮影は土曜にしますよ。いいですね?」
「わかりました」」2人は承知すると前川は出て行く。
「直美、本当にヌードをやるの?」
「勿論よ。お父さんのためなら。ヘアだって剃ってもいいわ」
「それはダメ、剃るのはお母さんだけでいいの。剃っちゃダメだからね」
「そんな事しないわ。でも、ヘアがないと、私もこうなのかしら」夕貴の淫裂を撫でて、はみ出た肉襞を掴んだ。
「多分そうよ。大人になると、ヒラヒラが大きくなるし…」
「ここもそうなの?」クリトリスを撫でると「うっ!」呻き声を上げ、太股を震わせ出した。
(お母さん、気持ちいいんだ…。暫くセックスしてないし…)直美はジッと割れ目を見つめた。
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一方、夕貴は全裸でのホステス最後の日を迎えた。
「どう、もっとやらない?」客寄せ抜群だから、知子続けて欲しかったが「1週間の約束でしたから…」全裸はイヤだから断った。
「仕方ないわね。約束だし」諦めた風に言うが(そうは行かないわ、あなたには裸になって貰わないと)策を巡らせている。
知子は前川と合って「もっと裸にしておく方法ないかしら?」相談した。
「あるぞ。どうせなら、娘の裸もいいじゃないかな?」
「子供はダメよ。大人ならともかく、子供はうるさいの」
「そうか、残念だな。親子の素っ裸なら売れると思ったけど…」
「考えがあるの?」
「ああ、いい方法があるよ。それには、知子にも手伝ってもらわないと」
「任せて。夕貴が裸になる為なら手伝うわよ」
「そうか。まずは娘からだが…」前川は考えを話した。
「それいいわね。必ずやるわよ」笑顔になっていた。
2人は策を練っていたが、夕貴は夫の入院先に医師から説明を受けていた。
「このままでは無理です。いい薬はあるんですが、保健は効きません…」
「どれくらい掛かりますか?」
「最低でも、200万が必要です。それも、保証は出来ません…」
「最低でも、200万ですかね…」希望は見えたが、手が届かない現実に溜息が出ている。
夕貴は自宅に戻っても元気がなく「200万か…」と溜息を付いている。
それは直美もも聞こえ「お母さん、お金が必要なんだ…」直感が働いた。
「200万じゃ、あのお金では足りないわ。もっとないとダメなんだ…」直美も項垂れてしまった。
夕貴は悩んだ末に前川の事務所を訪ねて、借金を申し出た。
「奥さん、いくら何でも200万は無理ですよ。まだ返してないんですよ!」
「勝手と、お思いでしょうが、どうしても必要なんです!」
「事情がありそうですね。もしかしたら治療費ですか?」
「はい、保健が効かない薬でないと、無理だと言われまして…」
(そうか。それはいいことだ。やりやすくなった!)笑い意を堪えて「それでしたら、もっとやって欲しいですね」
「フルヌードはイヤです。胸だけなら我慢しますが、性器を見せるのはイヤなんです…」
「それじゃ、お貸しできませんね。何でもやると言う気がない限りはダメです」
「そこをお願いします。この通りです」土下座した。
「そう頭を下げられたら、考えるしかないな。そうだ、娘さんと一緒にヌードを撮らせるなら構いませんよ」
それには「ダメ。それは絶対ダメ。私だけならいいですが…」
「娘が一緒だからいいんですよ。親子ヌードならお貸ししますよ。それに、モデル料も60万になりますが…」
「60万ですか。でも娘が…」それだけで言葉を停めた。
(やる気があるようだな。これは面白くなるな)そう思いながらも「お金が欲しいでしょう。あれ、飲んでますね?」
「飲んでます。でも、今日はその気になれません…」
「そっちがイヤでも、こっちはこの通りなんです。やらせて貰うよ」強引にテーブルに寝かせ、裾を捲り上げるとパンティを脱がした。
「伸びたな。また剃らないと」絨毛を撫でてから肉竿を露わにした。
「許して。今日だけは許して…」哀願しても淫裂には前川の肉竿が入り込んだ。
「金が欲しいんでしょう。親子のヌードなら、かなりの額になりますがね」肉竿をピストンしながら言う。
「でも、娘が…」
(そうだ、それでいい。娘は俺が何とかするから、2人で素っ裸になるんだ!)全裸で並ぶ2人を思い浮かべながら、肉竿をピストンしていくと「いいわ、久しぶりに行きそう…」夕貴も淫裂から淫汁を流している。
「乳も出して、オ○ンコしたいんだろう?」
「欲しい、もっと欲しい…」女の本能に負け、自ら胸を広げて乳房を露わにした。
前川はその乳房を掴みながらピストンを速めると、登りきって「行く~!」2人は動きを停め、結合部から白い液体が漏れ出ても、拭こうとはしない。
2人は「ハア、ハア!」息を荒立てていたが、肉竿が抜かれると、夕貴も我に返り淫裂を拭いていく。
「奥さん、これが欲しいなら親子ヌードしかありませんよ」200万の札束を見せる。
その札束を恨めしそうな顔で見る夕貴に(もう一息だ。何とか親子ヌードが撮れそうだ)笑いを堪えた。
夕貴は悩んだ末に「ヘアのないのを、どう言い訳したらいいのか…」打ち明けた。
「それでしたら、私が伺って…」策を打ち明ける。
「わかりました。でも、最後は娘次第です」
「わかってます、明日伺いまから」夕貴はその言葉を聞いて帰った。
翌日の夕方、前川は夕貴の家を訪ね、親子でヌードになるよう話していく。
夕貴は演技で嫌がるが、治療費の200万を融資すると切り出されて承知した。
そうなると「母さんがやるなら、私もヌードになります」直美も承知する。
2人が承知すると「奥さん、ヘアの件ですが、手入れして貰わないと…」夕貴を浴室に連れて行き、下半身を剥き出しにさせる。
「いいですか、ここをこうします…」淫裂の周りにある短い絨毛を全て剃り落とし、恥丘に帯状でわずかだけ残した。
「これなら、言い訳できますよね?」剃った淫裂に指を入れると、上擦った声で「はい、何とかなります…」返事する。
「これを見せて下さい。いいですね?」
「わかってます…」夕貴は下半身むき出しのまま、浴室から出て直美の前に立ち、無毛の淫裂を見せた。
「お、お母さん、ヘアがない…」割れ目からはみ出た肉襞がもろに見え、驚く直美だ。
「お母さんには、特別に頼みまして。あなたはそのままでいいですから…」前川は夕貴を気遣って言う。
「わかりました。でも、見えてるし…」
「大丈夫です。誰にも見せませんから。それより、撮影は土曜にしますよ。いいですね?」
「わかりました」」2人は承知すると前川は出て行く。
「直美、本当にヌードをやるの?」
「勿論よ。お父さんのためなら。ヘアだって剃ってもいいわ」
「それはダメ、剃るのはお母さんだけでいいの。剃っちゃダメだからね」
「そんな事しないわ。でも、ヘアがないと、私もこうなのかしら」夕貴の淫裂を撫でて、はみ出た肉襞を掴んだ。
「多分そうよ。大人になると、ヒラヒラが大きくなるし…」
「ここもそうなの?」クリトリスを撫でると「うっ!」呻き声を上げ、太股を震わせ出した。
(お母さん、気持ちいいんだ…。暫くセックスしてないし…)直美はジッと割れ目を見つめた。

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