「地獄のローン」第8話 親子のヌード撮影
第8話 親子のヌード撮影
(お母さんがセックスしてないなら…)直美は考え込み「一緒にお風呂に入ろうよ」と言い出した。
「いいわね。たまにはいいかも…」
「だったら、脱がないと」直美は夕貴の服に手を掛けた。
「何も、直美がしなくても自分でできるわ」
「私がしたいの。やらせて」シャツを脱がせ、ブラジャーを脱がして夕貴を全裸にした。
「これがお母さんのフルヌードなのね…」全身をなめるように見つめていく。
「恥ずかしいわ。そんなにジロジロみられると」
「女同士よ、恥ずかしいことはないわよ」直美の手が乳房を撫で出す。
「今日の直美はおかしいわよ。いつもと違うようだけど…」笑いながら言うが(そうかも知れない。でも、お母さんのためだし…)直美は乳首に吸い付く。
「うっ!」夕貴は呻き声を上げ体を反らせ「直美、冗談はやめて…」そう言いながらも、息が乱れている。
「母さん。暫くやってないでしょう、だからしてあげるね」乳房を撫でていた手が、股間に伸びて淫裂の中に入り込んだ。
「ダメ…親子よ…そんなのダメ…」喘ぎながらやっと言えたが(気持ちいいわ。娘の指で感じるなんて異常かも…)快感が襲っている。
それは直美にもわかり(指がベトベトになっている。お母さん、気持ちいいんだ…)指の動きを速めた。
夕貴は「ダメ、そんな事されたら変になっちゃう…」と言うが、淫裂からは淫汁が流れている。
「直美、気持ちいいわ。もっとして欲しいから、ここじゃない所で…」
「わかった。部屋を変えよう!」2人は部屋を移動していく。
「直美、あなたも脱いで。お母さんにフルヌードを見せるのよ」
「わかってる…」直美は服を脱いで全裸になった。
「お母さん、私のヌードはどうなの?」
「綺麗よ。子供と思っていたら、立派な大人になってる!」全身を眺めると乳房に手を掛けて揉み出した。
「お母さん。今夜は一緒に寝たい…」直美は甘えるように唇を重ねた。
「お母さんも、直美と一緒に寝たいの…」夕貴も唇を重ねる。
「良かった。それなら、お母さんを気持ちよくしてあげる」淫裂に指を入れて乳首も吸い出す。
「いいわよ、凄くいい。お父さんとセックスしてる感じよ…」直美の愛撫に、また淫汁を流していく。
夕貴は直美に乳房と淫裂を愛撫されていたが「私もしてあげる」身体を入れ替え、乳房を吸いながら淫裂を撫でていく。
「いいわ。オナニーより気持ちいい…」声を上げると(オナニーしてたんだ。無理もないわ、もう大人なんだし…)とがめようとはせずに、指を動かし続けた。
そして、土曜日になると、2人は前川から言われてマンションに向かったが、来たことがあるから迷うことなく来れた。
「待っていたぞ。助手の知子だ!」
「久しぶりね、今日は娘さんと一緒なんだ。直ぐ撮るから準備して」知子に言われて2人は服を脱ぎ、生まれたままの姿になっていく。
「準備できたようね。そこに並んで立って!」2人は並んで立つが夕貴の手が股間を押さえている。
「恥ずかしがっちゃダメよ、娘さんを見習わないと」
「その通りだ。それじゃ撮れないな」それには渋々手を退けて、無毛にされた淫裂を露わにした。
(いいわよ、そのオ○ンコ。それでもっと稼いで貰わないと…)知子が怪しい目で夕貴の淫裂を見つめていると(恥ずかしい、こんな性器を撮られるなんて…)震える夕貴だ。
2人は前川の言うがまま、ポーズを取ってカメラに収まっていたが「縛って撮ろう」両手を後ろ手に縛っていく。
更に、乳房の上と下にも巻き付けて、2人の手は完全に効かなくなった。
縛られた2人は横に寝かされて撮られていくが夕貴は(性器を撮られてしまう…)無毛だから淫裂が気になっている。
しかし、前川は気にする様子を見せず、寝かされた2人に注文を付けてカメラに収めている。
こうして、2時間程撮っていたが「これを跨いで貰うよ」肘掛け椅子を2つ並べた。
それには「イヤ、性器が写っちゃう!」直美が拒んだ。
「イヤでも撮るよ」前川は抱え上げて跨がさせると「可愛いわね。オ○ンコが凄く綺麗よ」知子の手が直美の淫裂を撫でだす。
「やめて、触らないで!」手を縛られているから何もできない。
夕貴も同じよう跨がされて淫裂をもろに露出している。
「ヘアがないといいわね。中まで見えて…」知子の指が夕貴の膣に入った。
「入れないで、そこはイヤです!」首を振って言う。
「その通りだ。遊びは撮ってからだぞ!」カメラを構えた前川が撮りだした。
「仕方ないわね。それじゃ、私も準備しないと」知子は一旦出てから戻ってきたが、黒いレザーのベルトを巻き付け、乳房と絨毛を露わにしている。
それに、黒いストッキングが太股まで包み、妙に性欲を刺激している。
それを見て「血が繋がってなかったら、オ○ンコやっちゃうけどな…」恨めしそうに見つめる前川だ。
「あら、やりたかったらしてもいいのよ。今、近親相姦が流行なんだって!」
「バカ言うな。俺はそんな事はしない。それより撮るぞ!」
「残念ね。やってもいいのに…」そう言いながら、直美の乳房を揉んでいく。
「撮らないで。これは撮って欲しくない!」
「ダメだ。これも条件だ!」そう言われれば逆らず、乳房や淫裂を触らせカメラに収まった。
こうして、2人は淫裂を露わにしたままカメラに収まっていたが「そろそろ休憩にするか!」カメラを置いてズボンを脱ぎだす。
それを見て「セックスはしないはずです!」夕貴が叫んだ。
「そのはずだったが、こうなっちゃって!」パンツも脱いで、そそり立った肉竿を露わにした。
「固いこと言わないで、やらせてあげて。兄さん、たまっているの」知子は直美が気に入ったのか、向き合うと淫裂を舌と指で触りだした。
「イヤ~。そこはイヤ~!」恥ずかしい部分を愛撫され首を振っている。
「治療費が欲しいんだろう、これくらい我慢しろ!」前川は怒鳴り、夕貴の前にあって淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで。セックスはしない約束です!」首を振り泣き顔になっている。
「言っただろう。治療費が欲しいなら、2人とも我慢しろって!」股間を押し付けると、肉竿が入り、すかさず「う~!」呻き声を上げ体を反らせた。
「ただでやらせろと言ってるんじゃないんだ。金は払う!」なおも押し込み、ピストンを始めた。
直美はそれを横目でみながら(お母さんが、レ○プされている!)呆然としている。
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(お母さんがセックスしてないなら…)直美は考え込み「一緒にお風呂に入ろうよ」と言い出した。
「いいわね。たまにはいいかも…」
「だったら、脱がないと」直美は夕貴の服に手を掛けた。
「何も、直美がしなくても自分でできるわ」
「私がしたいの。やらせて」シャツを脱がせ、ブラジャーを脱がして夕貴を全裸にした。
「これがお母さんのフルヌードなのね…」全身をなめるように見つめていく。
「恥ずかしいわ。そんなにジロジロみられると」
「女同士よ、恥ずかしいことはないわよ」直美の手が乳房を撫で出す。
「今日の直美はおかしいわよ。いつもと違うようだけど…」笑いながら言うが(そうかも知れない。でも、お母さんのためだし…)直美は乳首に吸い付く。
「うっ!」夕貴は呻き声を上げ体を反らせ「直美、冗談はやめて…」そう言いながらも、息が乱れている。
「母さん。暫くやってないでしょう、だからしてあげるね」乳房を撫でていた手が、股間に伸びて淫裂の中に入り込んだ。
「ダメ…親子よ…そんなのダメ…」喘ぎながらやっと言えたが(気持ちいいわ。娘の指で感じるなんて異常かも…)快感が襲っている。
それは直美にもわかり(指がベトベトになっている。お母さん、気持ちいいんだ…)指の動きを速めた。
夕貴は「ダメ、そんな事されたら変になっちゃう…」と言うが、淫裂からは淫汁が流れている。
「直美、気持ちいいわ。もっとして欲しいから、ここじゃない所で…」
「わかった。部屋を変えよう!」2人は部屋を移動していく。
「直美、あなたも脱いで。お母さんにフルヌードを見せるのよ」
「わかってる…」直美は服を脱いで全裸になった。
「お母さん、私のヌードはどうなの?」
「綺麗よ。子供と思っていたら、立派な大人になってる!」全身を眺めると乳房に手を掛けて揉み出した。
「お母さん。今夜は一緒に寝たい…」直美は甘えるように唇を重ねた。
「お母さんも、直美と一緒に寝たいの…」夕貴も唇を重ねる。
「良かった。それなら、お母さんを気持ちよくしてあげる」淫裂に指を入れて乳首も吸い出す。
「いいわよ、凄くいい。お父さんとセックスしてる感じよ…」直美の愛撫に、また淫汁を流していく。
夕貴は直美に乳房と淫裂を愛撫されていたが「私もしてあげる」身体を入れ替え、乳房を吸いながら淫裂を撫でていく。
「いいわ。オナニーより気持ちいい…」声を上げると(オナニーしてたんだ。無理もないわ、もう大人なんだし…)とがめようとはせずに、指を動かし続けた。
そして、土曜日になると、2人は前川から言われてマンションに向かったが、来たことがあるから迷うことなく来れた。
「待っていたぞ。助手の知子だ!」
「久しぶりね、今日は娘さんと一緒なんだ。直ぐ撮るから準備して」知子に言われて2人は服を脱ぎ、生まれたままの姿になっていく。
「準備できたようね。そこに並んで立って!」2人は並んで立つが夕貴の手が股間を押さえている。
「恥ずかしがっちゃダメよ、娘さんを見習わないと」
「その通りだ。それじゃ撮れないな」それには渋々手を退けて、無毛にされた淫裂を露わにした。
(いいわよ、そのオ○ンコ。それでもっと稼いで貰わないと…)知子が怪しい目で夕貴の淫裂を見つめていると(恥ずかしい、こんな性器を撮られるなんて…)震える夕貴だ。
2人は前川の言うがまま、ポーズを取ってカメラに収まっていたが「縛って撮ろう」両手を後ろ手に縛っていく。
更に、乳房の上と下にも巻き付けて、2人の手は完全に効かなくなった。
縛られた2人は横に寝かされて撮られていくが夕貴は(性器を撮られてしまう…)無毛だから淫裂が気になっている。
しかし、前川は気にする様子を見せず、寝かされた2人に注文を付けてカメラに収めている。
こうして、2時間程撮っていたが「これを跨いで貰うよ」肘掛け椅子を2つ並べた。
それには「イヤ、性器が写っちゃう!」直美が拒んだ。
「イヤでも撮るよ」前川は抱え上げて跨がさせると「可愛いわね。オ○ンコが凄く綺麗よ」知子の手が直美の淫裂を撫でだす。
「やめて、触らないで!」手を縛られているから何もできない。
夕貴も同じよう跨がされて淫裂をもろに露出している。
「ヘアがないといいわね。中まで見えて…」知子の指が夕貴の膣に入った。
「入れないで、そこはイヤです!」首を振って言う。
「その通りだ。遊びは撮ってからだぞ!」カメラを構えた前川が撮りだした。
「仕方ないわね。それじゃ、私も準備しないと」知子は一旦出てから戻ってきたが、黒いレザーのベルトを巻き付け、乳房と絨毛を露わにしている。
それに、黒いストッキングが太股まで包み、妙に性欲を刺激している。
それを見て「血が繋がってなかったら、オ○ンコやっちゃうけどな…」恨めしそうに見つめる前川だ。
「あら、やりたかったらしてもいいのよ。今、近親相姦が流行なんだって!」
「バカ言うな。俺はそんな事はしない。それより撮るぞ!」
「残念ね。やってもいいのに…」そう言いながら、直美の乳房を揉んでいく。
「撮らないで。これは撮って欲しくない!」
「ダメだ。これも条件だ!」そう言われれば逆らず、乳房や淫裂を触らせカメラに収まった。
こうして、2人は淫裂を露わにしたままカメラに収まっていたが「そろそろ休憩にするか!」カメラを置いてズボンを脱ぎだす。
それを見て「セックスはしないはずです!」夕貴が叫んだ。
「そのはずだったが、こうなっちゃって!」パンツも脱いで、そそり立った肉竿を露わにした。
「固いこと言わないで、やらせてあげて。兄さん、たまっているの」知子は直美が気に入ったのか、向き合うと淫裂を舌と指で触りだした。
「イヤ~。そこはイヤ~!」恥ずかしい部分を愛撫され首を振っている。
「治療費が欲しいんだろう、これくらい我慢しろ!」前川は怒鳴り、夕貴の前にあって淫裂に肉竿を押し当てた。
「入れないで。セックスはしない約束です!」首を振り泣き顔になっている。
「言っただろう。治療費が欲しいなら、2人とも我慢しろって!」股間を押し付けると、肉竿が入り、すかさず「う~!」呻き声を上げ体を反らせた。
「ただでやらせろと言ってるんじゃないんだ。金は払う!」なおも押し込み、ピストンを始めた。
直美はそれを横目でみながら(お母さんが、レ○プされている!)呆然としている。

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