「地獄のローン」第9話 射精
第9話 射精
前川は両手で夕貴の腰を押さえ、腰を振っているが「抜いて、お願いだから抜いて!」首を振って拒んだ。
「そんな事言っても無駄だよ。それに、やりたがってるじゃないか!」確かに、淫裂が濡れて「クチャ、クチャ!」湿った音が出ている。
「セックスなんか、したくない…」
「嘘言ってもダメだ。オ○ンコはビショビショだぞ」
「嘘よ、濡れていない…」
「嘘はどっちかな。いずれわかるさ」腰の動きを速めていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだした。
(気持ちいい…。でも直美がいる…。行きたい…このまま行きたい…)直美がいなければ声を出して快楽を求めるが、それが今はできない。
「そんな嘘を言うなら、娘さんのバージンが失われるわよ」知子が直美の膣に指を入れた。
「入れないで、お願いです!」
「お母さんが、正直に言うなら入れないわ。でも、嘘を言うからもっと入れちゃう!」
「それ以上やめて、破けちゃう!」直美の叫びに「言うわ、正直に言います。本当はもっとセックスしたいです…」遂に言った。
「そうか、そんなにオ○ンコしたいか。それなら出してもいいよな?」
「はい。膣に出して下さい…」
「それなら、遠慮なくやるからな」更にピストンが速まった。
それには「いいわ…凄く気持ちいい…。あなた許して…」本気で声を上げだし「お母さんが気持ちいいだなんて…」聞いた直美は耳を疑った。
「聞いたでしょう。あなたにも、気持ちいい事してあげるからね」知子も直美の乳房を吸い、淫裂に入った指を動かすと、処女の直美も「あ、あ、あ~!」声を上げている。
前川と知子は2人をいたぶっていたが「出る、出る~!」前川が絶頂を迎えて噴射した。
「気持ちよかった。またやらせてくれ」肉竿を抜くと白い液体が淫裂からこぼれ出る。
「あんた、見ておいた方がいいわよ。あんたも体験するんだから」直美は椅子から降ろされ、夕貴の正面に座らされた。
「見ないで。お願いだからみないで!」首を振って拒んでも「お母さんの膣から、精液が漏れてる!」食い入るように見つめた。
「わかったでしょう。あなたも、いずれはやるのよ…」得意気に知子はいうが、直美は「お母さん、大丈夫なの?」心配そうに言う。
(避妊薬を飲んでるとはいえないし…)「安心日なの、もうすぐ来るから平気よ」嘘を言った。
前川は噴射して気分良くしたのか、腕と乳房を解いていく。
「痛かったか。少し休憩だ。オ○ンコも洗え!」言われるまま、夕貴は浴室に入った。
すると「直美、俺とオ○ンコやってみないか?」乳房を撫でながら言う。
「セックスは絶対しません!」
「そうか、残念だな。やらせたら借金をキャラにしてもいいんだが…」それには黙ったままだ。
「その気になったら、声を掛けてくれ。それから、口でやって欲しいな」
「今はイヤ。お母さんがいるし…」
「そうか、仕方ない。拭いてくれ」
「それならいい」前川の汚れた肉竿をティッシュで拭いていく。
「兄さん、まだやりたいの。それなら私としてみる?」乳房を掴ませた。
「バカ言うな。その気はない、第一兄妹だぞ!」
「残念ね。ゴム付けたらいいと思うけどな…」
「そんな事より、準備しろ!」
「わかったわよ」知子は準備を始めたが「俺は獣じゃないぞ。わかってるよな」直美の淫裂を撫でだす。
「わかってます。ですから、指は入れないで下さい」手を押さえ侵入を抑える。
(まあいいか、いずれは、『私とオ○ンコして』と言うことになるしな…)素直に手を引いた。
それと同時に、夕貴が戻ってきた。
「来たか。これからは2人が抱き合っているのを撮るぞ!」
「レズですか…」
「そうよ。あなたはこれを付けて」直美の股間にペニスバンドを取り付けていく。
「恥ずかしい。こんなのイヤです…」
「我慢しろ。治療費が欲しいんだろう。始めろ!」2人は知子の指示される通りにポーズを取り、撮影が再開された。
「入れるのよ、奥まで!」ペニスを淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」夕貴は喘ぎ声を上げていく。
(お母さん、平気かしら。こんなの、入れたくないけど…)夕貴を気遣いながら腰を動かし続けた。
こうして、借金とモデル代合わせて、260万を手にしたが、200万は借金だから返さなければならない。
今までの借金と合わせて、元金だけで500万になり、夕貴には手に負えない金額になっている。
返済日が来ると、事務所に行って「申し訳ありません…」と謝っていた。
「困りましたね。それなら、またキャバレーで働いて下さい」
「性器だけは許して。それならいいですから…」
「そうは行きません。オ○ンコ見たさに客が来るんだから、やって貰わないと。やらないなら、差し押さえですからね」遂に切り札が出た。
「わかりました。やります…」泣きながら承知し、その日の夜から、全裸同然の姿で店に出た。
(恥ずかしい。性器は見せたくないのに…)短い裾が捲り上げられて淫裂を触られていく。
それを見て「そうだ。これを娘に見せればいい!」前川は閃いた。
思い立つと、直美と会って話し出す。
「借金だけど、500万以上あるんだ。知っているか?」
「知ってます、必ずお返しします…」
「それならいいが、母さんがどんな仕事をしているか見ておいた方がいいよ」言葉巧みに直美をキャバレーへと連れ込んだ。
2人は目立たないように、薄暗い奥から店を見ていたが「お、お母さんが…」全裸同然の夕貴に驚いた。
「どうして、あんな事をやっているかわかるか?」
「わかります。お金を返すためです…」
「それだけじゃない。生きていくためと、入院費を稼ぐためだ」それには黙って頷くだけだ。
2人は暫く見ていたが、店を出て自宅に戻ると「母さん1人に、恥ずかしい思いをさせていいのか?」
「それは、良くないと思う…」
「そこで相談だ。前にも言ったけど、俺とオ○ンコしたら200万棒引きしてやる!」それを聞いて直美は黙ってしまった。
「200万も減れば母さんも楽できると思うけどな。そうだろう?」
「それはそうですが、母さんが知ったら怒ると思う…」
「わからないようにすればいいだろう。200万棒引きだぞ!」前川の言葉に直美の心が揺れているのか、暫く沈黙が続いたが「わかりました。私とセックスしていいです」
小さな声で言った。
「そうか。やらせてくれるか。それだったら明日いいな。休みだし」
「わかりました。この事は誰にも言わないで下さい」
「わかってる、あのマンションに来てくれ」前川は笑顔で家から出た。
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前川は両手で夕貴の腰を押さえ、腰を振っているが「抜いて、お願いだから抜いて!」首を振って拒んだ。
「そんな事言っても無駄だよ。それに、やりたがってるじゃないか!」確かに、淫裂が濡れて「クチャ、クチャ!」湿った音が出ている。
「セックスなんか、したくない…」
「嘘言ってもダメだ。オ○ンコはビショビショだぞ」
「嘘よ、濡れていない…」
「嘘はどっちかな。いずれわかるさ」腰の動きを速めていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げだした。
(気持ちいい…。でも直美がいる…。行きたい…このまま行きたい…)直美がいなければ声を出して快楽を求めるが、それが今はできない。
「そんな嘘を言うなら、娘さんのバージンが失われるわよ」知子が直美の膣に指を入れた。
「入れないで、お願いです!」
「お母さんが、正直に言うなら入れないわ。でも、嘘を言うからもっと入れちゃう!」
「それ以上やめて、破けちゃう!」直美の叫びに「言うわ、正直に言います。本当はもっとセックスしたいです…」遂に言った。
「そうか、そんなにオ○ンコしたいか。それなら出してもいいよな?」
「はい。膣に出して下さい…」
「それなら、遠慮なくやるからな」更にピストンが速まった。
それには「いいわ…凄く気持ちいい…。あなた許して…」本気で声を上げだし「お母さんが気持ちいいだなんて…」聞いた直美は耳を疑った。
「聞いたでしょう。あなたにも、気持ちいい事してあげるからね」知子も直美の乳房を吸い、淫裂に入った指を動かすと、処女の直美も「あ、あ、あ~!」声を上げている。
前川と知子は2人をいたぶっていたが「出る、出る~!」前川が絶頂を迎えて噴射した。
「気持ちよかった。またやらせてくれ」肉竿を抜くと白い液体が淫裂からこぼれ出る。
「あんた、見ておいた方がいいわよ。あんたも体験するんだから」直美は椅子から降ろされ、夕貴の正面に座らされた。
「見ないで。お願いだからみないで!」首を振って拒んでも「お母さんの膣から、精液が漏れてる!」食い入るように見つめた。
「わかったでしょう。あなたも、いずれはやるのよ…」得意気に知子はいうが、直美は「お母さん、大丈夫なの?」心配そうに言う。
(避妊薬を飲んでるとはいえないし…)「安心日なの、もうすぐ来るから平気よ」嘘を言った。
前川は噴射して気分良くしたのか、腕と乳房を解いていく。
「痛かったか。少し休憩だ。オ○ンコも洗え!」言われるまま、夕貴は浴室に入った。
すると「直美、俺とオ○ンコやってみないか?」乳房を撫でながら言う。
「セックスは絶対しません!」
「そうか、残念だな。やらせたら借金をキャラにしてもいいんだが…」それには黙ったままだ。
「その気になったら、声を掛けてくれ。それから、口でやって欲しいな」
「今はイヤ。お母さんがいるし…」
「そうか、仕方ない。拭いてくれ」
「それならいい」前川の汚れた肉竿をティッシュで拭いていく。
「兄さん、まだやりたいの。それなら私としてみる?」乳房を掴ませた。
「バカ言うな。その気はない、第一兄妹だぞ!」
「残念ね。ゴム付けたらいいと思うけどな…」
「そんな事より、準備しろ!」
「わかったわよ」知子は準備を始めたが「俺は獣じゃないぞ。わかってるよな」直美の淫裂を撫でだす。
「わかってます。ですから、指は入れないで下さい」手を押さえ侵入を抑える。
(まあいいか、いずれは、『私とオ○ンコして』と言うことになるしな…)素直に手を引いた。
それと同時に、夕貴が戻ってきた。
「来たか。これからは2人が抱き合っているのを撮るぞ!」
「レズですか…」
「そうよ。あなたはこれを付けて」直美の股間にペニスバンドを取り付けていく。
「恥ずかしい。こんなのイヤです…」
「我慢しろ。治療費が欲しいんだろう。始めろ!」2人は知子の指示される通りにポーズを取り、撮影が再開された。
「入れるのよ、奥まで!」ペニスを淫裂に押し込むと「あ、あ、あ~!」夕貴は喘ぎ声を上げていく。
(お母さん、平気かしら。こんなの、入れたくないけど…)夕貴を気遣いながら腰を動かし続けた。
こうして、借金とモデル代合わせて、260万を手にしたが、200万は借金だから返さなければならない。
今までの借金と合わせて、元金だけで500万になり、夕貴には手に負えない金額になっている。
返済日が来ると、事務所に行って「申し訳ありません…」と謝っていた。
「困りましたね。それなら、またキャバレーで働いて下さい」
「性器だけは許して。それならいいですから…」
「そうは行きません。オ○ンコ見たさに客が来るんだから、やって貰わないと。やらないなら、差し押さえですからね」遂に切り札が出た。
「わかりました。やります…」泣きながら承知し、その日の夜から、全裸同然の姿で店に出た。
(恥ずかしい。性器は見せたくないのに…)短い裾が捲り上げられて淫裂を触られていく。
それを見て「そうだ。これを娘に見せればいい!」前川は閃いた。
思い立つと、直美と会って話し出す。
「借金だけど、500万以上あるんだ。知っているか?」
「知ってます、必ずお返しします…」
「それならいいが、母さんがどんな仕事をしているか見ておいた方がいいよ」言葉巧みに直美をキャバレーへと連れ込んだ。
2人は目立たないように、薄暗い奥から店を見ていたが「お、お母さんが…」全裸同然の夕貴に驚いた。
「どうして、あんな事をやっているかわかるか?」
「わかります。お金を返すためです…」
「それだけじゃない。生きていくためと、入院費を稼ぐためだ」それには黙って頷くだけだ。
2人は暫く見ていたが、店を出て自宅に戻ると「母さん1人に、恥ずかしい思いをさせていいのか?」
「それは、良くないと思う…」
「そこで相談だ。前にも言ったけど、俺とオ○ンコしたら200万棒引きしてやる!」それを聞いて直美は黙ってしまった。
「200万も減れば母さんも楽できると思うけどな。そうだろう?」
「それはそうですが、母さんが知ったら怒ると思う…」
「わからないようにすればいいだろう。200万棒引きだぞ!」前川の言葉に直美の心が揺れているのか、暫く沈黙が続いたが「わかりました。私とセックスしていいです」
小さな声で言った。
「そうか。やらせてくれるか。それだったら明日いいな。休みだし」
「わかりました。この事は誰にも言わないで下さい」
「わかってる、あのマンションに来てくれ」前川は笑顔で家から出た。

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