「嗚呼、家庭教師」 第2話 母の乳房
第2話 母の乳房
2人は2時間ほど教科書と向き合い「今日はここまでよ」授業を終えた。
「文恵さん、今までキスしたことあるの?」
「ないわ、今回が初めてよ」
「そうか、僕が初めてなんだ。何だか文恵さんが好きになった…」
「そんな事より、勉強が大事よ!」そう言い残すと文恵は好子の待つリビングへと向かった。
「文恵さん、無理言ってすみませんでした。これはお約束のお礼です」封筒を手渡し「それから、この事は誰にも言わないで下さいね」頼み込む。
「わかりました。秘密にします」文恵も秘密にすることにした。
その後、2人は世間話をしているが、良一は「文恵さんのオッパイはどうなっているんだろう…」文恵の乳房を露わにした笑顔を想像しながら、肉竿を擦っていた。
「気持ちいい、オッパイを触らせて…」妄想しながら手の動きを速めると先端から噴き出す。
「出ちゃった!」肉竿を握りしめ、ティッシュで液体を拭き取った。
「それにしても、気持ちいいな。何としてオッパイを見たい…」考えている。
1時間ほど良一は考えたが、いい案は出てこない。
「仕方ないな」諦めて週刊誌を開くとヌードが載っている。
「ここに割れ目があるんだ…」全裸で笑顔の写真を見ていると、文恵に見えてくる。
「文恵さんのオッパイとヘアが見える…」自然とズボンを引き下げ、肉竿を掴んだ。
「気持ちいいよ、文恵さんのヌードは…」想像しながら肉竿を擦りだす。
手の動きを速め、最後の噴射を迎えようとした時「良一、何やっているの!」好子の声がした。
「か、母さんどうしてここに…」肉竿を握りしめたが、噴射はすでに始まり、白い液体が肉竿の先端から噴き出ている。
「良一、オチンチンを拭かないと。後で臭うから、綺麗にするのよ」言われるまま肉竿に着いた液体を拭き取ったが、何ともバツが悪い。
「母さん、見てたんだ…」
「見たくはないけど、見ちゃったわ」
「怒らないの?」
「怒らないわよ、オナニーは自然だから。それより、こんな写真を見てオナニーだなんて…」
「写真では出したくないよ。本物を見て出したいんだ!」
「何とかしてあげたいけど、無理よね」
「そうなんだ。ヘアはともかく、オッパイだけでも見たいんだ…」
それには、好子も困惑している。
(思春期だから、女のヌードを見たがるのは当然だわ。それで、変な事されたら困るし…)暫く間を置いて「わかった、オッパイが見たいなら見せてあげる」良一の前で胸のボタンを外しだした。
「母さんが、見せてくれるの?」
「そうよ。でも、父さんには内緒よ。良一だけに見せるんだから…」ボタンを外し終え、前を広げると、黒いブラジャーが現れた。
「お母さんのは小さいけど、いいわよね?」背中のホックも外し、緩んだ布地を持ち上げると乳房が飛びだし、揺れている。
「オッパイだ。これがオッパイだ!」目を輝かせ、両乳房を握りしめた。
「ダメ、そんなに強く掴むといたいのよ。撫でるようにしないと…」良一は掌で撫でながら優しく揉みだした。
「どう、気持ちいい?」
「気持ち良いわよ、凄く良い。吸っても良いのよ」良一は好子の乳首を吸った。
「赤ちゃんの頃を思い出すわ。良一は噛む癖があったのよ」それを聞いて(噛んだらどうなるのかな?)乳首に歯を押し付けると「あ、あ、あ~」体を硬直させ声を上げた。
「母さん、痛かった?」
「少し痛かった。オッパイ、見たわよね?」
「うん、こんなに柔らかいんだ…」
「そうなの。だから、丁寧に扱わないとダメなのよ」背中のホックを留めると乳房をカップに仕舞い込んで、ボタンも掛けていく。
「文恵さんのオッパイも、そんな感じなの?」
「さあ、見たことないからわからない。でも、私よりは大きいと思うけど、変な事しちゃダメよ」
「わかっているよ、僕の先生だし」良一の言葉に安心顔の好子だが(何とかして、文恵さんのヌードを見たいな)よからぬ事を考えていた。
それから暫く過ぎて、模擬テストが行われることになった。
「今度のテストは、組み分けに響くんだって!」
「そうなんだ。何とか頑張らないとね」
「お母さん、頑張ったら褒美が欲しいな」
「褒美か、何が良いの?」
「文恵さんのオッパイが見たいんだ!」それには「無理言わないで、母さんのなら良いけど、文恵さんのは無理よ」呆れ顔だ。
「そうかな。何とかなると思うよ。だって、父さんの会社に勤めているんだよ」
それには、好子も(そうだった。そこを突けば何とかなるわ。良一のためだし…)その気になっていく。
「母さんから頼んで欲しいんだ」
「わかったわ、その変わり、良い点取るのよ」
「勿論だよ、文恵さんのオッパイを見られるんだから」好子が承知すると部屋に入り、教科書と参考書を読み出した。
そして、夕方になって文恵が来た。
文恵はいつものように良一と向き合い、それが終わるとリビングに来た。
「お疲れさまでした」好子はコーヒーを置くと文恵と向き合う。
「頂きます」文恵はそれを飲むと「今度のテストなんだけど、良一が褒美が欲しいというの」
「褒美ですか、何が望みで?」
「それが、文恵さんのオッパイだって!」
「そんな、私のオッパイだなんて…!」信じられないと言った顔になった。
「そんなに驚かないで。私は何とかして、文恵さんのオッパイを見せてあげたいのよ」
「そんな事言われても、こっちの身にもなって下さい。恥ずかしくてできません…」
「ただとは言わないわ。オッパイだったら20万出すわ。それに誰にも言わないし」
「お金じゃなくて、人前でオッパイを見せるのはイヤなんです…」
「こんな事言いたくないけど、今度会社では人事異動があるんだって。やってくれたら、私からも言っておくけど」好子は弱みにつけ込んだ。
(そうよ。もし断ったら、お父さんの立場もなくなるし。でも、人前でヌードなんてイヤだし…)
迷っていると「私も立ち会うわ。文恵さんと同じくヌードになるわよ」と言い出した。
「好子さんも、ヌーですか?」
「そうよ。だから文恵さんもやって欲しいの」
「わかりました。好子さんもヌードならやっても良いです…」
「ありがとう、助かるわ」文恵の手を握った。
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2人は2時間ほど教科書と向き合い「今日はここまでよ」授業を終えた。
「文恵さん、今までキスしたことあるの?」
「ないわ、今回が初めてよ」
「そうか、僕が初めてなんだ。何だか文恵さんが好きになった…」
「そんな事より、勉強が大事よ!」そう言い残すと文恵は好子の待つリビングへと向かった。
「文恵さん、無理言ってすみませんでした。これはお約束のお礼です」封筒を手渡し「それから、この事は誰にも言わないで下さいね」頼み込む。
「わかりました。秘密にします」文恵も秘密にすることにした。
その後、2人は世間話をしているが、良一は「文恵さんのオッパイはどうなっているんだろう…」文恵の乳房を露わにした笑顔を想像しながら、肉竿を擦っていた。
「気持ちいい、オッパイを触らせて…」妄想しながら手の動きを速めると先端から噴き出す。
「出ちゃった!」肉竿を握りしめ、ティッシュで液体を拭き取った。
「それにしても、気持ちいいな。何としてオッパイを見たい…」考えている。
1時間ほど良一は考えたが、いい案は出てこない。
「仕方ないな」諦めて週刊誌を開くとヌードが載っている。
「ここに割れ目があるんだ…」全裸で笑顔の写真を見ていると、文恵に見えてくる。
「文恵さんのオッパイとヘアが見える…」自然とズボンを引き下げ、肉竿を掴んだ。
「気持ちいいよ、文恵さんのヌードは…」想像しながら肉竿を擦りだす。
手の動きを速め、最後の噴射を迎えようとした時「良一、何やっているの!」好子の声がした。
「か、母さんどうしてここに…」肉竿を握りしめたが、噴射はすでに始まり、白い液体が肉竿の先端から噴き出ている。
「良一、オチンチンを拭かないと。後で臭うから、綺麗にするのよ」言われるまま肉竿に着いた液体を拭き取ったが、何ともバツが悪い。
「母さん、見てたんだ…」
「見たくはないけど、見ちゃったわ」
「怒らないの?」
「怒らないわよ、オナニーは自然だから。それより、こんな写真を見てオナニーだなんて…」
「写真では出したくないよ。本物を見て出したいんだ!」
「何とかしてあげたいけど、無理よね」
「そうなんだ。ヘアはともかく、オッパイだけでも見たいんだ…」
それには、好子も困惑している。
(思春期だから、女のヌードを見たがるのは当然だわ。それで、変な事されたら困るし…)暫く間を置いて「わかった、オッパイが見たいなら見せてあげる」良一の前で胸のボタンを外しだした。
「母さんが、見せてくれるの?」
「そうよ。でも、父さんには内緒よ。良一だけに見せるんだから…」ボタンを外し終え、前を広げると、黒いブラジャーが現れた。
「お母さんのは小さいけど、いいわよね?」背中のホックも外し、緩んだ布地を持ち上げると乳房が飛びだし、揺れている。
「オッパイだ。これがオッパイだ!」目を輝かせ、両乳房を握りしめた。
「ダメ、そんなに強く掴むといたいのよ。撫でるようにしないと…」良一は掌で撫でながら優しく揉みだした。
「どう、気持ちいい?」
「気持ち良いわよ、凄く良い。吸っても良いのよ」良一は好子の乳首を吸った。
「赤ちゃんの頃を思い出すわ。良一は噛む癖があったのよ」それを聞いて(噛んだらどうなるのかな?)乳首に歯を押し付けると「あ、あ、あ~」体を硬直させ声を上げた。
「母さん、痛かった?」
「少し痛かった。オッパイ、見たわよね?」
「うん、こんなに柔らかいんだ…」
「そうなの。だから、丁寧に扱わないとダメなのよ」背中のホックを留めると乳房をカップに仕舞い込んで、ボタンも掛けていく。
「文恵さんのオッパイも、そんな感じなの?」
「さあ、見たことないからわからない。でも、私よりは大きいと思うけど、変な事しちゃダメよ」
「わかっているよ、僕の先生だし」良一の言葉に安心顔の好子だが(何とかして、文恵さんのヌードを見たいな)よからぬ事を考えていた。
それから暫く過ぎて、模擬テストが行われることになった。
「今度のテストは、組み分けに響くんだって!」
「そうなんだ。何とか頑張らないとね」
「お母さん、頑張ったら褒美が欲しいな」
「褒美か、何が良いの?」
「文恵さんのオッパイが見たいんだ!」それには「無理言わないで、母さんのなら良いけど、文恵さんのは無理よ」呆れ顔だ。
「そうかな。何とかなると思うよ。だって、父さんの会社に勤めているんだよ」
それには、好子も(そうだった。そこを突けば何とかなるわ。良一のためだし…)その気になっていく。
「母さんから頼んで欲しいんだ」
「わかったわ、その変わり、良い点取るのよ」
「勿論だよ、文恵さんのオッパイを見られるんだから」好子が承知すると部屋に入り、教科書と参考書を読み出した。
そして、夕方になって文恵が来た。
文恵はいつものように良一と向き合い、それが終わるとリビングに来た。
「お疲れさまでした」好子はコーヒーを置くと文恵と向き合う。
「頂きます」文恵はそれを飲むと「今度のテストなんだけど、良一が褒美が欲しいというの」
「褒美ですか、何が望みで?」
「それが、文恵さんのオッパイだって!」
「そんな、私のオッパイだなんて…!」信じられないと言った顔になった。
「そんなに驚かないで。私は何とかして、文恵さんのオッパイを見せてあげたいのよ」
「そんな事言われても、こっちの身にもなって下さい。恥ずかしくてできません…」
「ただとは言わないわ。オッパイだったら20万出すわ。それに誰にも言わないし」
「お金じゃなくて、人前でオッパイを見せるのはイヤなんです…」
「こんな事言いたくないけど、今度会社では人事異動があるんだって。やってくれたら、私からも言っておくけど」好子は弱みにつけ込んだ。
(そうよ。もし断ったら、お父さんの立場もなくなるし。でも、人前でヌードなんてイヤだし…)
迷っていると「私も立ち会うわ。文恵さんと同じくヌードになるわよ」と言い出した。
「好子さんも、ヌーですか?」
「そうよ。だから文恵さんもやって欲しいの」
「わかりました。好子さんもヌードならやっても良いです…」
「ありがとう、助かるわ」文恵の手を握った。

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